JP4483151B2 - 上下免震装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、構造物や機器等を地震等による上下震動から保護する上下免震装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上下免震装置には、主にばねが使用されており、従来の上下ばねには、以下に示すものがある。
【0003】
(1) 空気ばね(大荷重○、長周期○、メンテナンスフリー×)
空気ばねは、大荷重を支持しながら大変形が可能であることから、上下方向に長周期の免震装置を実現できる。しかし、供用期間中に安定したばね特性を確保するには、空気ばね内の圧力を一定に保つ必要があり、モニタリングを含む設備が必要となり、維持管理コストが必要となる。
【0004】
(2) コイルばね、皿ばね(大荷重○、長周期×、メンテナンスフリー○)
機械的なばねであり、完成後には機能を維持するための設備を必要としないが、ばねとして使用するためには、外力による変形は弾性範囲に限られる。一般に使用される金属加工したばねを用いて固有周期を長くするためには、多数のばねを直列に配置する必要があり、一般的には短い固有周期で使用される。
【0005】
(3) 特殊ばね構造(大荷重×、長周期○、メンテナンスフリー○)
特殊なばね構造として特開平6−129486号公報に開示されているような上下動免震装置がある。この装置では、連接棒や転動輪などが用いられているため、装置が支持する重量が10メガニュートンを超える程度に大きくなると、連接棒や転動輪を強大にする必要があり、装置の自重が大きくなり、現実的でない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように、従来技術では、いずれも、▲1▼大荷重を支持する、▲2▼長周期構造のばねを形成する、▲3▼維持管理装置が不要となる、の全てを満足させることができなかった。
【0007】
本発明は、このような課題を解消すべくなされたもので、その目的は、構造物や機器等の上下免震において、大荷重を支持しながら、長周期のばねを形成することができると共に、維持管理装置を不要とすることができる上下免震装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1は、上部構造と下部構造の間に設置される上下免震装置であり、上部構造または下部構造あるいは上部構造と下部構造に設けられる内側支持部材と、この内側支持部材の外周に周方向に複数に分割されて配設される外側支持部材と、これら複数に分割された隣り合う外側支持部材同士を締結して内側支持部材の外周に組み付ける締結部材を備え、内側支持部材の外側面と外側支持部材の内側面に、上下方向の力を水平方向の力に変換可能な傾斜面が形成されており、前記締結部材に張力を導入することにより、水平方向の力に対して該締結部材を軸ばねとして機能させていることを特徴とする上下免震装置である。
【0009】
この請求項1において、内側支持部材は、例えば水平断面が四角形や円形等で側面が傾斜面とされた錐台状躯体であり、上部構造の下面に逆錐台状の内側支持部材を突設し、下部構造の上に支持架台等を介して錐台状の内側支持部材を設置するのが好ましい(図1、図2参照)。上部と下部の内側支持部材の間には空間が形成されるようにし、これら上下一対の内側支持部材の周りに、内側支持部材の傾斜面に平行な傾斜面を内側面に有する分割外側支持部材を配設し、これらを締結部材で上下一対の内側支持部材に一体的に組み付ける。
【0010】
締結部材は、分割外側支持部材同士を締結する部材であり、また、張力を導入することで内側支持部材と外側支持部材を一体化し、上部構造を支持できるようにする緊張材であり、さらに、水平方向の力に対して軸ばねとして働く部材であり、引張強度Fと弾性係数Eの比F/Eの比較的大きい線状(糸状や繊維状)あるいは棒状などの部材が用いられる。
【0011】
上下一対の内側支持部材の間の空間には、必要に応じて、上下方向減衰装置(オイルダンパーや鋼材ダンパー等)を設置することができる。また、下部構造上の支持架台と下部の内側支持部材の間に水平免震用の免震支承(積層ゴム支承や滑り支承など)を設置し、上下免震と水平免震の両方の機能を持たせることもできる。
【0012】
なお、内側支持部材は、上部構造にのみ、あるいは、下部構造にのみ、設置しても、上下免震が可能である。この場合、外側支持部材は、下部構造または上部構造に水平移動可能に設ければよい。
【0013】
本発明の請求項2は、内側支持部材の外側面と外側支持部材の内側面との間に、上下方向に転動可能な転動体(水平配置のローラー、ボール等)が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の上下免震装置である。即ち、内側支持部材と外側支持部材の傾斜面同士を直接接触させることもできるが、転動体を介在させて摩擦係数を低減させるのが好ましい。
【0014】
本発明の請求項3は、内側支持部材の外側面と外側支持部材の内側面との間に、単層または複数層の積層ゴム(免震ゴム)が上下方向にせん断変形可能に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の上下免震装置である。即ち、ローラーに代えて横置きの積層ゴムなどを配設し、上下の変形が生じやすいようにする。
【0015】
本発明の請求項4は、内側支持部材の外側面と外側支持部材の内側面との間に、すべり支承が上下方向に変形可能に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の上下免震装置である。即ち、前記積層ゴムの代わりにすべり支承を配設してもよい。
【0016】
以上のような構成の上下免震装置において、内側支持部材の周りに分割外側支持部材を配設して締結部材で組み付けて一体化する。次いで、締結部材に所定の張力を導入することで、下部構造上で緊縛され一体化した内側支持部材と外側支持部材により、上部建物等の上部荷重が支持される。
【0017】
この状態で、地震等による上下方向の力が本装置に加わると、上部構造と下部構造の隙間を狭める方向の上下方向の力が傾斜面により変換され、この傾斜面の法線方向の力のうち水平方向の力により分割外側支持部材が外側に向かって水平移動し、分割外側支持部材同士を締結する水平方向の締結部材に引張力が作用し、締結部材が水平方向の軸ばねとして機能する。以上により、上下の振動が水平方向の振動に変換され、軸ばねとしての締結部材により振動数が低減される。上部構造の重量(本装置が支持する重量)に対して適切に締結部材の剛性および傾斜面を設定することにより、上部構造の上下振動数を目的の上下振動数に低減することができる。
【0018】
内側支持部材と複数の分割外側支持部材を締結部材で一体化して上部荷重を支持し、内側支持部材と外側支持部材の傾斜面で上下方向の力を水平方向の力に変換し、締結部材を水平方向の軸ばねとして用いるため、上部建物や機器等の上下免震において、大荷重を支持しながら、長周期のばねを形成することができると共に、維持管理装置を不要とすることができる。
【0019】
内側支持部材と外側支持部材の間に横置きの免震ゴムを用いた場合には、免震ゴム自体がせん断変形することができるので、水平方向の締結部材の軸ばねと直列のばね配置となり、上下の変形が生じやすいものとなる。即ち、上下振動数をより低減することが可能となる。ここで、横置きの免震ゴムの常時の軸力が許容値以内となるように傾斜面の傾きを設定すればよい。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示する実施の形態に基づいて説明する。この実施形態は、建物の上下免震に適用した例であり、また、水平免震装置として実用化されている積層ゴムを併用した水平免震+上下免震の装置の場合である。図1は、本発明の第1実施形態の完成後の状態を示す鉛直断面図と平面図である。図2は、本発明の第2実施形態の完成後の状態を示す鉛直断面図と平面図である。図3は、第2実施形態の施工時の途中の状態を示す鉛直断面図と平面図である。
【0021】
図1の第1実施形態において、本発明の上下免震装置1は、上部の内側支持部材としての上部支持体2と、下部の内側支持部材としての下部支持体3と、外側支持部材としての中間支持体4と、ローラー5と、線状の締結部材6と、支持架台7と、水平免震用の積層ゴム支承8と、必要に応じて設けられる上下方向減衰装置9から構成されている。
【0022】
上部支持体2は、上部構造としての上部建物Aの下面に一体的に突設された水平断面が例えば正方形の突起躯体であり、その4側面が下に向かって互いに狭まる傾斜面10とされ、逆四角錐台とされている。即ち、後述する中間支持体4で上部支持体2を支持できるような形状とされている。
【0023】
下部構造としての基礎Bの上面には、支持架台7が一体的に突設され、この支持架台7の上に、1台または複数台の積層ゴム支承8を介して、下部支持体3が設置される。下部支持体3は、上部支持体2とほぼ同じ形状で上下が逆の四角錐台の躯体である。従って、その4側面が上に向かって互いに狭まる傾斜面11とされ、後述する中間支持体4を支持できるような形状とされている。
【0024】
中間支持体4は、上部支持体2および下部支持体3を取り囲むように配設される部材であり、かつ、上部支持体2および下部支持体3の各辺に対応させて複数に分割され、複数の分割中間支持体4aから構成されている。上部支持体2および下部支持体3の水平断面が正方形の場合には、中間支持体4の平面視の全体外形も正方形とされ、さらに、上部支持体2および下部支持体3に対して平面上45°ずらして配設される。従って、分割中間支持体4aは、平面形状が略直角三角形とされている(図1(b) 参照)。
【0025】
このような分割中間支持体4aの内側の側面の上下にそれぞれ、傾斜面10と平行な傾斜面12、傾斜面11と平行な傾斜面13が形成され、これら傾斜面で上下方向の力を水平方向の力に変換可能とされている。傾斜面10と傾斜面12の間、傾斜面11と傾斜面13の間に、水平のローラー5が配設される。このローラー5は、上下方向に間隔をおいて複数配設し、適宜の保持機構で回転自在に保持されるようにするのが好ましい。
【0026】
線状の締結部材6は、隣り合う分割中間支持体4a,4a同士を締結し、上部支持体2および下部支持体3の外周にローラー5を介して各分割中間支持体4aを組み付けるものであり、図1(b) に示すように、隣り合う分割中間支持体4a,4aの外側辺を水平に貫通して配設し、その端部を角部で止め具14で固定する。直交2方向の締結部材6,6の張力の合力で、分割中間支持体4aが上部支持体2および下部支持体3の各辺に組み付けられる。上下方向に関しては、上部支持体2および下部支持体3の部分にそれぞれ多数本配設される。
【0027】
この線状の締結部材6は、後述するように、張力が導入され、また、水平方向の軸ばねとして用いられるため、PC鋼線やPC鋼より線などのように引張強度Fと弾性係数Eの比F/Eの大きい金属製や非金属製の糸状や繊維状のものを用いる。棒状、その他のものでもよい。
【0028】
中間支持体4により一体化した上部支持体2と下部支持体3の間には空間が形成されるが、この空間に、必要に応じて、オイルダンパーや鋼材ダンパー等の上下方向減衰装置9を設置し、震動エネルギを吸収するようにしてもよい。
【0029】
なお、以上は、水平免震+上下免震の装置の場合であるが、上下免震だけの場合は、支持架台7の上に下部支持体3を直接設置すればよい。また、上部支持体2、下部支持体3、中間支持体4の平面視形状は、図示例の正方形に限らず、円形やその他の形状でもよい。
【0030】
次に、図2の第2実施形態は、ローラーを横置き積層ゴム15に置き換えたものである。その他の構成は、第1実施形態と同じである。積層ゴム15は、上下の取付鋼板等をそれぞれ傾斜面10,11と傾斜面12,13に取り付け、上下方向にせん断変形できるようにする。なお、積層ゴム15に代えてすべり支承を同様に設置することができる。
【0031】
以上のような構成の上下免震装置1において、次に示す手順で施工を行う(図3参照)。図3は、図2の横置き積層ゴム15の場合であるが、図1のローラー5等の場合も同じである。
【0032】
(1) 先ず、下部構造である基礎Bの施工に続いて支持架台7を施工し、この支持架台7の上に水平免震用の積層ゴム支承8および下部支持体3を設置する。
【0033】
(2) 下部支持体3の上に、上部支持体2に対して適切な間隔を保持し、かつ、上部荷重を支持するための仮設支持部材20を設け、この上に上部支持体2を載せる。
【0034】
(3) 上部支持体2と下部支持体3の外周にローラー5または横置き積層ゴム15を介して各分割中間支持体4aを配置し、締結部材6で各分割中間支持体4aを締結することにより、上部支持体2と下部支持体3に中間支持体4を組み付ける。
【0035】
(4) 上部支持体2が仮設支持部材20を介して上部支持体2上に支持され、上部支持体2の高さが一定に保持される。この状態から、上部支持体2の上に、上部建物Aを施工する。上部建物Aに有害な傾斜を生じさせることなく、施工を行うことができる。
【0036】
(5) 上部建物Aが完成した後、締結部材6に予め設定した所定の引張力を加え、端部を止め具14で固定し、上部支持体2と下部支持体3を中間支持体4で外周から緊縛する。他の上下免震装置も同様の施工を行う。
【0037】
(6) 全ての上下免震装置1について引張力の導入が完了すると、上部荷重が上下免震装置1に移行し、上部支持体2が仮設支持部材20から上方に変位する。その後、仮設支持部材20を本装置内から引き出す。下部の下に広がる傾斜面11,13により中間支持体4が下部支持体3に支持され、上部の上に広がる傾斜面10,12により上部支持体2が中間支持体4と下部支持体3に支持され、上部荷重を上下免震装置1により完全に支持することができる。
【0038】
(7) この後、必要により、上部支持体2と下部支持体3の間に上下方向減衰装置9を設置して、施工が完了する。
【0039】
完成後の上下免震装置1に地震等による上下方向の力が加わると、上部建物Aと基礎Bの隙間を狭める方向の上下方向の力が傾斜面10と12、11と13により変換され、この傾斜面の法線方向の力のうち水平方向の力により分割外側支持部材4aが外側に向かって水平移動し、水平方向の締結部材6に引張力が作用し、締結部材6が水平方向の軸ばねとして機能する。以上により、上下の振動が水平方向の振動に変換され、軸ばねとしての締結部材6により振動数が低減される。上部建物Aの重量に対して適切に締結部材6の剛性を設定することにより、上部建物Aの上下振動数を目的の上下振動数に低減することができる。
【0040】
第2実施形態のように横置きの積層ゴム15を用いた場合には、免震ゴム自体がせん断変形するため、水平方向の締結部材6の軸ばねと直列のばね配置となり、上下の変形が生じやすいものとなり、上下振動数をより低減することが可能となる。ここで、積層ゴム15の常時の軸力が許容値以内となるように傾斜面10〜13の傾きを設定する。
【0041】
なお、本発明は、重量構造物に限定されることなく、締結部材の剛性を小さくすれば、軽量構造物や軽量機器などにも適用することができる。
【0042】
また、以上は、上下に一対の上部支持体2と下部支持体3を用いた場合について説明したが、上部支持体2のみ、あるいは、下部支持体3のみ、設置しても、上下免震が可能である。上部支持体2のみの場合、外側支持部材4を下部構造B上に水平移動可能に設置し、下部支持体3のみの場合には、外側支持部材4を上部構造の下面に水平移動可能に取り付ければよい。
【0043】
【発明の効果】
(1) 内側支持部材と複数の分割外側支持部材を締結部材で一体化して上部荷重を支持し、内側支持部材と外側支持部材の傾斜面で上下方向の力を水平方向の力に変換し、締結部材を水平方向の軸ばねとして用いるようにしたため、上部建物や機器等の上下免震において、大荷重を支持しながら、長周期のばねを形成することができると共に、維持管理装置を不要とすることができる。これにより、性能の優れた上下免震装置を安価に提供することができる。
【0044】
(2) 締結部材を適宜選択することで上下振動数を任意に設定することができ、大重量の上下免震から軽量の上下免震まで容易に対応することができる。
【0045】
(3) 内側支持部材と外側支持部材の間に免震ゴムを設ければ、締結部材の軸ばねと直列のばね配置となり、上下振動数をより低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の上下免震装置の第1実施形態を示す、(a) は鉛直断面図、(b) は平面図である。
【図2】本発明の上下免震装置の第2実施形態を示す、(a) は鉛直断面図、(b) は平面図である。
【図3】本発明の上下免震装置の施工途中の状態を示す、(a) は鉛直断面図、(b) は平面図である。
【符号の説明】
A…上部建物(上部構造)
B…基礎(下部構造)
1……上下免震装置
2……上部支持体(内側支持部材)
3……下部支持体(内側支持部材)
4……中間支持体(外側支持部材)
4a…分割中間支持体
5……ローラー
6……締結部材
7……支持架台
8……水平免震用の積層ゴム支承
9……上下方向減衰装置
10……傾斜面
11……傾斜面
12……傾斜面
13……傾斜面
14……止め具
15……横置き積層ゴム
20……仮設支持部材
Claims (4)
- 上部構造と下部構造の間に設置される上下免震装置であり、上部構造または下部構造あるいは上部構造と下部構造に設けられる内側支持部材と、この内側支持部材の外周に周方向に複数に分割されて配設される外側支持部材と、これら複数に分割された隣り合う外側支持部材同士を締結して内側支持部材の外周に組み付ける締結部材を備え、内側支持部材の外側面と外側支持部材の内側面に、上下方向の力を水平方向の力に変換可能な傾斜面が形成されており、前記締結部材に張力を導入することにより、水平方向の力に対して該締結部材を軸ばねとして機能させていることを特徴とする上下免震装置。
- 内側支持部材の外側面と外側支持部材の内側面との間に、上下方向に転動可能な転動体が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の上下免震装置。
- 内側支持部材の外側面と外側支持部材の内側面との間に、単層または複数層の積層ゴムが上下方向にせん断変形可能に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の上下免震装置。
- 内側支持部材の外側面と外側支持部材の内側面との間に、すべり支承が上下方向に変形可能に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の上下免震装置。
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