JP4479915B2 - 医療用コネクタの手動式脱着装置 - Google Patents
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Description
第1コネクタと第2コネクタからなる医療用コネクタの脱着を行なうため、
第1コネクタに第1コネクタキャップが挿入された状態で、第1コネクタと第1コネクタキャップを夫々保持可能な第1コネクタホルダ及び第1キャップホルダと、
第2コネクタに第2コネクタキャップが挿入された状態で、第2コネクタと第2コネクタキャップを夫々保持可能な第2コネクタホルダ及び第2キャップホルダと、
を備えた医療用コネクタの手動式脱着装置であって、
第1コネクタ及び第1コネクタキャップを第1コネクタホルダ及び第1キャップホルダから取り出すための第1イジェクト手段と、
第2コネクタ及び第2コネクタキャップを第2コネクタホルダ及び第2キャップホルダから取り出すための第2イジェクト手段と、
第1イジェクト手段と第2イジェクト手段を作動させるためのイジェクト操作部と、
を備えていることを特徴とするものである。
第2コネクタホルダと第2キャップホルダの少なくとも一方にも、第2イジェクト手段を構成する突出部が突出するための穴を設け、
これら突出部によりコネクタやコネクタキャップを上方に押し出すように構成したことを特徴とするものである。
第2イジェクト手段を構成する第3突出部及び第4突出部と、
第1コネクタホルダと第1キャップホルダの夫々に形成され、第1突出部及び第2突出部が突出するための穴と、
第2コネクタホルダと第2キャップホルダの夫々に形成され、第3突出部及び第4突出部が突出するための穴と、を備えたことを特徴とするものである。
冒頭で説明したように、本発明に係る医療用コネクタは、好適には腹膜透析法(CAPD)で使用されるものであり、患者側コネクタと透析液側コネクタにより構成される。これらコネクタの構成を図1に示す。
次に、図1,図2で説明した医療用コネクタの手動脱着装置について説明する。図3は、手動脱着装置の外観構成を示す斜視図であり、図4は、手動脱着装置の開閉蓋を開いた状態を示す斜視図である。図5は、手動脱着装置の開閉蓋を開いた状態を示す平面図である。
次に、第1コネクタ1と第2コネクタ2をセットするためのホルダ構造に関して説明する。コネクタ1,2をセットするための各ホルダは、開閉蓋6を開くことで装置本体上部に露出するため、上方から各コネクタ1,2をセットすることができる。
操作部7は、手動による回転操作により回転する部材であり、図1の矢印A1方向に操作すると、第1コネクタ1と第2コネクタ2のコネクタキャップ3,4を夫々外して、第1コネクタ1と第2コネクタ2を連結させることができる。同時に、各コネクタ1,2のコネクタキャップ3,4同士も連結させることができる。
次に、開閉蓋6のロック機構と操作部7のロック機構について図10により説明する。図10(a)は開閉蓋6に取り付けられているロック機構の一部を示す平面図であり、図10(b)は、ロック機構の構成を示す側面図である。
次に、イジェクト機構を図17及び図5により説明する。イジェクト機構は、第1コネクタキャップ3が装着された第1コネクタ1や、第2コネクタキャップ4がされた第2コネクタ2をホルダから取り出しやすくするための機構である。ホルダに装着された各コネクタ1,2やコネクタキャップ3,4は、手で引っ張りあげることでホルダから脱出させることができる。しかし、患者の中には、眼や手の不自由な患者もいるため、かかる操作は必ずしも簡易な操作ではない。そこで、イジェクト機構を設けることで、コネクタやコネクタキャップの取り出しを容易にしている。
次に、本実施形態に係る医療用コネクタの手動式脱着装置によるコネクタの着脱操作について、図12に基づいて説明する。
まず、手動脱着装置の開閉蓋6を開放する。開閉蓋6の開放角度はちょうど90゜の状態である。図5に示す状態において、第1コネクタキャップ3が結合された第1コネクタ1をそれぞれ第1キャップホルダ60と第1コネクタホルダ50に装着する。一方、第2コネクタキャップ4が結合された第2コネクタ2を夫々第2キャップホルダ45と第2コネクタホルダ70に装着する(図12A参照)。このとき、操作部7は第1位置にあり、開閉蓋6が開いているため、ロック機構により動かないようにロックされている。
次に、操作部7を第1位置から徐々に回転させていく(矢印A1方向)。操作部7の回転により操作軸25及びベベルギヤ26が回転する。ベベルギヤ26の回転は、これに噛み合うベベルギヤ28に伝達され、円筒カム27を回転させる。円筒カム27の回転により、カム溝27aに係合しているホルダ支持体80のカムピンがカム溝27aに沿って移動する。
更に、操作部7を回転させていくと第2操作領域S2へと入る。この時、連結ギヤ81aと連結ギヤ29が噛み合うため、連結ギヤ81aが回転させられる。これに連動して、駆動軸81及びギヤホルダ84も回転する。この時の様子を図14に示す。
更に、操作部7を回転していくと、第3操作領域S3へと入る。この時、部分ギヤ29のギヤ形成部29aは、連結ギヤ81aとの噛み合いから外れる。従って、これ以上連結ギヤ81aは回転することはなく、ギヤホルダ84や駆動ギヤ81bなどの回転も停止する。
次に、開閉蓋6を開く。これにより、第1コネクタホルダ50と補助ホルダ51が開閉蓋6を閉じる時とは逆方向に回転する。回転角度は90゜であり、これにより、第1コネクタ1も90゜回転し、第1コネクタ1と第2コネクタ2のネジ結合が完了する。
イジェクト機構の構成は、本実施形態に示される形態に限定されるものではない。例えば、本実施形態では1つの操作ボタンにより、同時にイジェクトするように構成しているが、第1コネクタ用と第2コネクタ用に別々にイジェクト機構を設けてもよい。
2 透析液側コネクタ(第2コネクタ)
3 第1コネクタキャップ
4 第2コネクタキャップ
5 本体ケース
6 開閉蓋
7 操作部
27 円筒カム
27a カム溝
29 円筒カム
45 第2キャップホルダ
45d 穴
46 操作ボタン
46a 第1伝達部材
46b 第2伝達部材
47 第1イジェクト部材
47a 第1突出部
47b 第2突出部
48 第2イジェクト部材
48a 第3突出部
48b 第4突出部
50 第1コネクタホルダ
50a ホルダ本体部
50f 穴
51 補助ホルダ
52 圧縮コイルスプリング
60 第1キャップホルダ
60f 穴
70 第2コネクタホルダ
70f 穴
80 ホルダ支持体
81 駆動軸
81a 連結ギヤ
84 ギヤホルダ
S1 第1操作領域
S2 第2操作領域
S3 第3操作領域
Claims (3)
- 第1コネクタと第2コネクタからなる医療用コネクタの脱着を行なうため、
第1コネクタに第1コネクタキャップが挿入された状態で、第1コネクタと第1コネクタキャップを夫々保持可能な第1コネクタホルダ及び第1キャップホルダと、
第2コネクタに第2コネクタキャップが挿入された状態で、第2コネクタと第2コネクタキャップを夫々保持可能な第2コネクタホルダ及び第2キャップホルダと、
を備えた医療用コネクタの手動式脱着装置であって、
第1コネクタ及び第1コネクタキャップを第1コネクタホルダ及び第1キャップホルダから取り出すための第1イジェクト手段と、
第2コネクタ及び第2コネクタキャップを第2コネクタホルダ及び第2キャップホルダから取り出すための第2イジェクト手段と、
第1イジェクト手段と第2イジェクト手段を作動させるためのイジェクト操作部と、を備え、
第1コネクタホルダと第1キャップホルダの少なくとも一方に、第1イジェクト手段を構成する突出部が突出するための穴を設けると共に、
第2コネクタホルダと第2キャップホルダの少なくとも一方にも、第2イジェクト手段を構成する突出部が突出するための穴を設け、
これら突出部によりコネクタやコネクタキャップを上方に押し出すように構成したことを特徴とする医療用コネクタの手動式脱着装置。 - 第1コネクタと第2コネクタからなる医療用コネクタの脱着を行なうため、
第1コネクタに第1コネクタキャップが挿入された状態で、第1コネクタと第1コネクタキャップを夫々保持可能な第1コネクタホルダ及び第1キャップホルダと、
第2コネクタに第2コネクタキャップが挿入された状態で、第2コネクタと第2コネクタキャップを夫々保持可能な第2コネクタホルダ及び第2キャップホルダと、
を備えた医療用コネクタの手動式脱着装置であって、
第1コネクタ及び第1コネクタキャップを第1コネクタホルダ及び第1キャップホルダから取り出すための第1イジェクト手段と、
第2コネクタ及び第2コネクタキャップを第2コネクタホルダ及び第2キャップホルダから取り出すための第2イジェクト手段と、
第1イジェクト手段と第2イジェクト手段を作動させるためのイジェクト操作部と、
第1イジェクト手段を構成する第1突出部及び第2突出部と、
第2イジェクト手段を構成する第3突出部及び第4突出部と、
第1コネクタホルダと第1キャップホルダの夫々に形成され、第1突出部及び第2突出部が突出するための穴と、
第2コネクタホルダと第2キャップホルダの夫々に形成され、第3突出部及び第4突出部が突出するための穴と、を備えていることを特徴とする医療用コネクタの手動式脱着装置。 - イジェクト操作部と、このイジェクト操作部の動きを第1イジェクト手段及び第2イジェクト手段に伝達するための伝達部材を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の医療用コネクタの手動式脱着装置。
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