JP4478161B2 - 基板ホルダ、及び電子機器 - Google Patents

基板ホルダ、及び電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP4478161B2
JP4478161B2 JP2007004074A JP2007004074A JP4478161B2 JP 4478161 B2 JP4478161 B2 JP 4478161B2 JP 2007004074 A JP2007004074 A JP 2007004074A JP 2007004074 A JP2007004074 A JP 2007004074A JP 4478161 B2 JP4478161 B2 JP 4478161B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
substrate
insertion hole
opening
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007004074A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007129262A (ja
Inventor
弘英 岡原
多香士 市原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2007004074A priority Critical patent/JP4478161B2/ja
Publication of JP2007129262A publication Critical patent/JP2007129262A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4478161B2 publication Critical patent/JP4478161B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

本発明は、車載用のナビゲーション装置などの電子機器に利用される基板を固定する基板ホルダと、その基板ホルダを備えた電子機器と、その電子機器の組立方法とに関するものである。
従来、車載用のナビゲーション装置などの電子機器に利用される基板は、以下に説明するようにして筐体に固定されることが知られている。
図11において、電子機器の樹脂製の筐体910の内側には、ビス920と嵌合するビス嵌合穴911aと、ビス嵌合穴911aの開口が形成される嵌合穴開口面911bとを形成するボス911が設けられている。また、ボス911の嵌合穴開口面911bには、ビス920を通過させるビス通過穴931を形成する基板930が接触している。そして、ビス920が、ビス通過穴931を通過してビス嵌合穴911aと嵌合し、基板930をボス911の嵌合穴開口面911bに押圧することによって、基板930が筐体910に固定されている。
しかしながら、上記従来の電子機器においては、基板930が筐体910に固定される固定方向930aは、筐体910を成型する金型の抜き方向910a(図12参照)のみに限定されてしまうという問題があった。
より詳細に説明すると、ボス911のビス嵌合穴911aの延在方向は、図12に示すように、筐体910を成型する金型の抜き方向910aと略同一になる。したがって、図11に示すように、基板930が筐体910に固定される方向930aは、筐体910を成型する金型の抜き方向910a(図12参照)のみに限定されていた。
ここで、基板930を、筐体に対して図11に示すよりも傾斜させることは、図13に示すように可能であった。ところが、基板930が図13に示すように筐体960に固定されている場合、ボス961のビス嵌合穴961aの延在方向だけでなく、筐体960に設けられた図示していない他のボスのビス嵌合穴の延在方向なども、図14に示す筐体910を成型する金型の抜き方向960aと略同一になる。したがって、従来の電子機器においては、例えば、複数の基板が筐体に固定される場合に、複数の基板の中で1つの基板だけが、他の基板と異なる方向で筐体に固定されるということはできなかった。
そこで、本発明は、基板を筐体に固定する方向を、筐体を成型する金型の抜き方向とは異ならせることができる基板ホルダ、電子機器、及び、電子機器の組立方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、ビス挿入穴の開口形成面と基板接触面との中間点を開口形成面に対し略平行な面で切断した前記ビス挿入穴の中間切断面が、前記ビスのネジ部の山径と略同一の直径を持つ円形で、前記ビス挿入穴の直径は、前記ビス挿入穴の中間切断面から開口形成面及び基板接触面へ向かって徐々に広がる構成を備える。この構成により、本発明の基板ホルダは、ビス挿入穴を開口形成面に対して略直交する方向以外の方向に金型を抜いて成型しても、筐体のボスに形成されたビス嵌合穴の延在方向にビスを案内することができ、かつビスを締めたときの基板ホルダの位置ずれを防止することができる。
また、本発明の電子機器は、前記基板ホルダと、前記ビス挿入穴に前記一方の開口から挿入されるビスと、前記ビス挿入穴に対向して前記ビス挿入穴に挿入された前記ビスを通過させるビス通過穴を有し、前記基板ホルダの前記基板接触面に接触する基板と、前記ビス通過穴を通過した前記ビスと嵌合するビス嵌合穴、及び、前記ビス嵌合穴の開口が形成される嵌合穴開口面を有し、前記基板に前記基板ホルダとは反対側から前記嵌合穴開口面で接触する嵌合穴部材とを備える。この構成により、本発明の電子機器は、基板ホルダをビス挿入穴を開口形成面に対して略直交する方向以外の方向に金型を抜いて成型しても、筐体のボスに形成されたビス嵌合穴の延在方向にビスを案内することができ、かつビスを締めたときの基板ホルダの位置ずれを防止することができる。
本発明によれば、基板を筐体に固定する方向を、筐体を成型する金型の抜き方向とは異ならせることができる基板ホルダ、電子機器、及び、電子機器の組立方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
まず、第1の実施の形態に係る電子機器としての車載用のナビゲーション装置の構成について説明する。
図1において、車載用のナビゲーション装置の樹脂製の筐体110の内側には、ビス120と嵌合するビス嵌合穴111aと、ビス嵌合穴111aの開口が形成される嵌合穴開口面111bとを形成するボス111が設けられている。ここで、嵌合穴開口面111bに略直交する方向は、図2に示すように、筐体110を成型する金型の抜き方向110aとは異なっている。なお、筐体110は、本発明に係る嵌合穴部材を構成している。
また、図1において、ボス111の嵌合穴開口面111bには、ビス嵌合穴111aに対向し、ビス120を通過させるビス通過穴131を形成する基板130が接触している。
基板130には、基板ホルダ140がボス111とは反対側から接触している。基板ホルダ140は、図3に示すように、ビス120を挿入するビス挿入穴140aと、ビス挿入穴140aの一方の開口が形成され、ビス挿入穴140aの延在方向と略直交する開口形成面140bと、ビス挿入穴140aの他方の開口が形成され、開口形成面140bに対して傾斜し、基板130と接触する基板接触面140cとを形成している。
ここで、ビス挿入穴140aは、図1に示すように、ビス通過穴131に対向し、ビス嵌合穴111aの延在方向、即ち、筐体110を成型する金型の抜き方向110a(図2参照)と略同一方向に延在している。したがって、開口形成面140bは、筐体110を成型する金型の抜き方向110a(図2参照)、即ち、ビス嵌合穴111aの延在方向と略直交している。
次に、本実施の形態に係るナビゲーション装置の作用について説明する。
ナビゲーション装置は、基板ホルダ140を備えることによって、基板130の固定方向130aを、筐体110のボス111に形成されたビス嵌合穴111aの延在方向、即ち、筐体110を成型する金型の抜き方向110a(図2参照)とは異ならせながら、ビス嵌合穴111aの延在方向にビス120を案内することができる。換言すると、ナビゲーション装置は、ビス120が、基板ホルダ140のビス挿入穴140a及び基板130のビス通過穴131を通過してボス111のビス嵌合穴111aと嵌合し、基板130をボス111の嵌合穴開口面111bに押圧することによって、筐体110を成型する金型の抜き方向110a(図2参照)とは異なる固定方向130aに、基板130を筐体110に固定することができる。
したがって、ナビゲーション装置は、例えば、基板130以外にも筐体110に固定する基板を複数有する場合であっても、基板130だけを他の基板と異なる方向で筐体110に固定することができる。
(第2の実施の形態)
まず、第2の実施の形態に係る電子機器としての車載用のナビゲーション装置の構成について説明する。なお、本実施の形態に係るナビゲーション装置の構成のうち、第1の実施の形態に係るナビゲーション装置の構成と同様な構成については、同一の符合を付して詳細な説明を省略する。
図4において、本実施の形態に係るナビゲーション装置は、第1の実施の形態に係るナビゲーション装置の基板130(図1参照)及び基板ホルダ140(図1参照)に代えて、基板230(図5参照)及び樹脂製の基板ホルダ240(図6参照)を備えたものである。
図6において、基板ホルダ240は、ビス120を挿入するビス挿入穴241と、ビス挿入穴241の一方の開口が形成され、ビス挿入穴241の延在方向と略直交する開口形成面242と、ビス挿入穴241の他方の開口が形成され、開口形成面242に対して傾斜し、基板230と接触する基板接触面243とを形成している。
ここで、基板ホルダ240は、抜き方向240aに金型を抜くことによって成型されており、開口形成面242に対して略平行に切断された場合、ビス挿入穴241の開口の外形が円形になる切断面240bを有している。また、基板ホルダ240のビス挿入穴241は、切断面240bより開口形成面242側で徐々に広がって、ビス120が挿入される入口面241aと、切断面240bより基板接触面243側で徐々に広がって、挿入されたビス120が出る出口面241bとから構成されている。したがって、基板ホルダ240のビス挿入穴241は、開口形成面242に垂直な方向、即ち、矢印Aの方向に投影すると、入口面241a及び出口面241bによって図7に示すように円形の貫通穴を形成するようになっている。
また、基板ホルダ240は、図6に示すように、基板230に取り付ける突起部としての係止爪244と、先端に面取り部245aを形成し、基板230に取り付ける突起部245とを備えている。ここで、ビス挿入穴241が形成される部分より開口形成面242及び基板接触面243の距離が大きい部分に形成される突起部245は、係止爪244よりも剛性が高くなるように形成されており、先端の面取り部245aにC面取り或いはR面取りが施されている。
また、基板230は、図5に示すように、基板ホルダ240のビス挿入穴241及びボス111のビス嵌合穴111aに対向し、ビス120を通過させるビス通過穴231と、基板ホルダ240の係止爪244が挿入される係止爪挿入穴232と、基板ホルダ240の突起部245が挿入される突起部挿入穴233とが形成されており、図4に示すように、係止爪挿入穴232及び突起部挿入穴233に基板ホルダ240の係止爪244及び突起部245が挿入されている。
次に、本実施の形態に係るナビゲーション装置の作用について説明する。
基板ホルダ240のビス挿入穴241は、開口形成面242に垂直な方向、即ち、矢印Aの方向に投影すると、入口面241a及び出口面241bによって図7に示すように円形の貫通穴を形成しているので、本実施形態に係るナビゲーション装置は、ビス120が、基板ホルダ240のビス挿入穴241及び基板230のビス通過穴231を通過してボス111のビス嵌合穴111aと嵌合し、基板230をボス111の嵌合穴開口面111bに押圧することによって、筐体110を成型する金型の抜き方向110aとは異なる固定方向230aに、基板230を筐体110に固定することができる。
なお、ビス挿入穴241が、開口形成面242に垂直な方向、即ち、矢印Aの方向に投影すると図7に示すように円形の貫通穴を形成するようにすれば、基板ホルダ240は、図6に示す抜き方向240aのように開口形成面242に対して略直交する方向以外の方向に金型を抜いて成型しても、筐体110のボス111に形成されたビス嵌合穴111aの延在方向にビス120を案内することができる。したがって、基板ホルダ240は、比較的自由な形状に成型することができる。例えば、基板ホルダ240は、係止爪244及び突起部245のように、基板接触面243に略直交する方向に突起を設けることができる。
また、基板ホルダ240は、係止爪244及び突起部245を備えているので、ナビゲーション装置を組み立てる際に基板230に予め取り付けておくことができ、ナビゲーション装置の組み立ての容易性を向上することができる。なお、基板ホルダ240は、単なる突起ではなく、基板230に係止する係止爪244を備えることによって、基板230への取り付けの確実性を向上させることができるが、本発明によれば、係止爪244は単なる突起であっても良い。
また、基板ホルダ240は、突起部245が係止爪244よりも剛性が高くなるように形成されているので、基板230が図8に示す位置(即ち、突起部245が矢印230bの方向に突起部挿入穴233を形成する部分と係合する位置)に、筐体110に設けられた図示していない位置決めピンによって位置決めされる場合、突起部245によってビス120を締めたときの基板230に対する位置ずれを防止することができる。ここで、矢印230bの方向は、開口形成面242及び基板接触面243に垂直な面上の方向であり、基板接触面243に略平行で開口形成面242及び基板接触面243の距離が大きくなる方向である。
図4を用いて詳細に説明すると、ビス120が締め付けられることによって、ビス120から基板ホルダ240には筐体110を成型する金型の抜き方向、即ち、矢印230cの方向の力が加わる。したがって、基板ホルダ240は、矢印230cの方向の力のうち、基板230と略平行な矢印230bの方向の分力によって、矢印230bの方向に移動しようとするが、係止爪244よりも剛性が高い突起部245が基板230の突起部挿入穴233を形成する部分に係合することによって、矢印230bの方向への移動が規制される。
また、基板ホルダ240は、基板230が図9に示す位置(即ち、突起部245が矢印230bの方向に基板130のうち突起部挿入穴233を形成する部分と係合しない位置)に、筐体110に設けられた図示していない位置決めピンによって位置決めされる場合、ビス挿入穴241を形成する部分がビス120のネジ部に接触することによって、矢印230bの方向への移動が抑制されるので、ビス120を締めたときに、突起部245によって矢印230bの方向に基板230が押されることを防止することができ、筐体110に対する基板230の位置ずれを防止することができる。
なお、本実施の形態に係るナビゲーション装置は、図10に示すように、基板ホルダ240の係止爪244及び突起部245を基板230の係止爪挿入穴232及び突起部挿入穴233に挿入することによって、基板ホルダ240を基板230に取り付けた後、ビス120を、基板ホルダ240のビス挿入穴241及び基板230のビス通過穴231を通過させ、ボス111のビス嵌合穴111aに嵌合させて組み立てる。したがって、本実施の形態に係るナビゲーション装置は、組み立てる際に基板ホルダ240を基板230に予め取り付けておくことによって、組み立ての容易性を向上することができる。
また、基板230にNC加工によって突起部挿入穴233を形成したときに、突起部挿入穴233の角部に曲面が発生してしまったとしても、基板ホルダ240の突起部245の先端には面取り部245aが形成されているので、基板ホルダ240が基板230に取り付けられるとき、突起部245が基板230の突起部挿入穴233に容易に挿入されることができる。
なお、上述の各実施の形態においては、電子機器として車載用のナビゲーション装置について説明したが、本発明によれば、電子機器は車載用のナビゲーション装置に限られるものではない。
本発明の第1の実施の形態に係るナビゲーション装置の内部構造の側面断面図 図1に示すナビゲーション装置の筐体の側面断面図 図1に示すナビゲーション装置の基板ホルダの外観斜視図 本発明の第2の実施の形態に係るナビゲーション装置の内部構造の側面断面図 図4に示すナビゲーション装置の基板の側面断面図 図4に示すナビゲーション装置の基板ホルダの側面断面図 図6のA矢視図 図4に示すナビゲーション装置の基板の取り付けの一例を示す基板近傍を拡大した側面断面図 図4に示すナビゲーション装置の基板の取り付けの図8とは異なる例を示す基板近傍を拡大した側面断面図 基板に基板ホルダを取り付けた状態での図4に示すナビゲーション装置の基板及び基板ホルダの側面断面図 従来のナビゲーション装置の内部構造の一例を示す側面断面図 図11のナビゲーション装置の筐体の側面断面図 従来のナビゲーション装置の内部構造の図11とは異なる例を示す側面断面図 図13のナビゲーション装置の筐体の側面断面図
符号の説明
130、230 基板
140a、241 ビス挿入穴
140b、242 開口形成面
140c、243 基板接触面
140、240 基板ホルダ
240b 切断面
244 係止爪(突起部)
245 突起部
120 ビス
131、231 ビス通過穴
111a ビス嵌合穴
111b 嵌合穴開口面
110 筐体(嵌合穴部材)

Claims (2)

  1. 基板を固定するビスを挿入するビス挿入穴を有する基板ホルダにおいて、
    前記ビス挿入穴は、一方に開口を設け、前記ビスの延在方向と略直交する開口形成面を有するとともに、
    この開口形成面と逆側の面に開口を設け、開口形成面に対して傾斜して前記基板と接触する基板接触面とを備え、
    前記ビス挿入穴の開口形成面と基板接触面との中間点を開口形成面に対し略平行な面で切断した前記ビス挿入穴の中間切断面は、前記ビスのネジ部の山径と略同一の直径を持つ円形で、
    前記ビス挿入穴の直径は、前記ビス挿入穴の中間切断面から開口形成面及び基板接触面へ向かって徐々に広がることを特徴とする基板ホルダ。
  2. 請求項1に記載の基板ホルダと、
    前記ビス挿入穴に前記一方の開口から挿入されるビスと、
    前記ビス挿入穴に対向して前記ビス挿入穴に挿入された前記ビスを通過させるビス通過穴を有し、前記基板ホルダの前記基板接触面に接触する基板と、
    前記ビス通過穴を通過した前記ビスと嵌合するビス嵌合穴、及び、前記ビス嵌合穴の開口が形成される嵌合穴開口面を有し、前記基板に前記基板ホルダとは反対側から前記嵌合穴開口面で接触する嵌合穴部材とを備えたことを特徴とする電子機器。
JP2007004074A 2007-01-12 2007-01-12 基板ホルダ、及び電子機器 Expired - Fee Related JP4478161B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007004074A JP4478161B2 (ja) 2007-01-12 2007-01-12 基板ホルダ、及び電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007004074A JP4478161B2 (ja) 2007-01-12 2007-01-12 基板ホルダ、及び電子機器

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001332954A Division JP3916921B2 (ja) 2001-10-30 2001-10-30 基板ホルダ、電子機器及び電子機器の組立方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007129262A JP2007129262A (ja) 2007-05-24
JP4478161B2 true JP4478161B2 (ja) 2010-06-09

Family

ID=38151589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007004074A Expired - Fee Related JP4478161B2 (ja) 2007-01-12 2007-01-12 基板ホルダ、及び電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4478161B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007129262A (ja) 2007-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4262740B2 (ja) 光コネクタ
US8591160B2 (en) Clip
JP2008276063A (ja) 光コネクタ及び光コネクタの組立方法
JP2010276109A (ja) 締結具
JP2008177229A (ja) 樹脂ケースのブラケット取付構造
JP5219696B2 (ja) コネクタ
JP4478161B2 (ja) 基板ホルダ、及び電子機器
JP2009268291A (ja) 端子付回路ケース
JP2006234035A (ja) 嵌合構造
JP3916921B2 (ja) 基板ホルダ、電子機器及び電子機器の組立方法
JP6707229B2 (ja) コネクタ
JP5096967B2 (ja) 車室内照明装置用ケース
JP3923363B2 (ja) コネクタ
JP2006262667A (ja) ワイヤーハーネスプロテクタのロック構造
JP2009228839A (ja) 部品取付構造
JP6306549B2 (ja) 締結補助部品の装着構造、それを備えた装置および締結補助部品の装着方法
JP2005180472A (ja) 固定構造
JP2007074808A (ja) 取着体
JP4835981B2 (ja) 画像形成装置
JP2008016333A (ja) Hdmiコネクタ付き基板の取付方法及び取付構造
JP2003278718A (ja) 固定クリップ
JP2007135876A (ja) 時計バンド
JP4970341B2 (ja) 二部材組付け構造
JP2005341776A (ja) ベルトクランプ
JP3352878B2 (ja) 電気機器のレール取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100216

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100312

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4478161

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140319

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees