JP4475526B2 - 傾斜センサの取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は傾斜センサの取付け構造に関し、特に、専用の取付けステーを廃するとともに従来のデッドスペースを有効利用することができる傾斜センサの取付け構造に関する。
従来から、エンジンの回転数や吸気管に発生する負圧等のデータに基づいて、予め設定したマップや制御プログラムに従って燃料噴射装置や点火装置を駆動制御するECU(エンジン・コントロール・ユニット)を備えた自動二輪車が知られている。通常、このような自動二輪車には、車体が通常のバンク角を超えて大きく傾いた際に前記ECUによって瞬時にエンジンを停止できるよう、車体の傾斜を検知する傾斜センサが備えられている。しかしながら、余剰スペースの少ない自動二輪車においては、その設置場所の捻出に苦慮することが多かった。
特許文献1には、上記の課題を解決するため、車体前方の中央部左右に配設されたフレーム部材に設けられた燃料タンク取付け用のブラケットに専用ステーを連結し、該専用ステーによって傾斜センサを固定する取付け構造が開示されている。
特開2004−93537号公報
しかしながら、上記特許文献1の取付け構造では、車種ごとに専用の取付けステーが必要になり、部品点数や生産工程が増してしまうという課題があった。また、利便性をさらに高めるため、搭乗者が着座するシートの下部や、ハンドルの下方のレッグシールドに設置される収納スペースの大型化を図りたいスクータ型の自動二輪車では、上記特許文献1に開示された取付け構造の設置スペースさえも確保するのが難しくなってきている。
本発明の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、専用の取付けステーを廃するとともに従来のデッドスペースを有効利用することができる、傾斜センサの取付け構造を提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明は、車体に傾斜センサを設け、車体が所定角度以上傾いたことを検知した際に、エンジンを停止するようにした自動二輪車において、前記傾斜センサを、開閉式シートのロックを行うシートキャッチに取付けるようにした点に第1の特徴がある。
また、前記シートキャッチは、回動可能に支持された一対のカムと、前記シートキャッチと一体的に形成された一対の垂下部とを具備し、前記垂下部に前記傾斜センサを取付けるようにした点に第2の特徴がある。
さらに、前記シートキャッチは、車体左右方向の中央部に設けられるようにした点に第3の特徴がある。
請求項1の発明によれば、前記傾斜センサを、開閉式シートのロックを行うシートキャッチに取付けるようにしたので、従来のデッドスペースを有効利用することができ、収納スペースを拡大する等ができるようになる。
請求項2の発明によれば、前記シートキャッチは、回動可能に支持された一対のカムと、前記シートキャッチと一体的に形成された一対の垂下部とを具備し、前記垂下部に前記傾斜センサを取付けるようにしたので、専用の取付けステーを廃して部品点数や生産工程を減らすことができるようになる。
請求項3の発明によれば、前記シートキャッチは、車体左右方向の中央部に設けられるようにしたので、シートキャッチに装着した傾斜センサが左右の傾斜角を等しく検知することができるようになる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明を適用したスクータ型自動二輪車の一実施形態の側面図である。
自動二輪車1は、車体前方に前輪WFを軸支するフロントフォーク2を有し、該フロントフォーク2は、ハンドル3の操作によって操舵可能とされている。該ハンドル3の下方のレッグシールド13には、下端部を軸に開閉可能とされたリッド14が設けられる。該リッド14の前方には、地図や雨具等が収納できる収納スペース15が設けられ、さらに前方にはバッテリ21が配設されている。
車体左右に1本ずつ配される車体フレーム4には、動力源としてのエンジンを含むパワーユニット10の一端が枢着されている。該パワーユニット10は、その後方の他端側に駆動輪である後輪WRが回転可能に取り付けられるとともに、車体フレーム4に取り付けられたリヤクッション7により吊り下げられている。車体フレーム4の外周は車体カバー8で覆われ、車体カバー8の後方かつ上面には搭乗者が着座するシート9が固定されている。また、車体カバー8の前方かつ下方には、搭乗者が足を置くステップフロア12が形成され、該ステップフロア12の下方には燃料タンク5が配設されている。前記シート9は、前端部を軸に開閉可能とされており、該シート9の下方には、ヘルメットや荷物等を収納するためのユーティリティスペースとして機能する収納ボックス11が設けられている。該実施形態の収納ボックス11は、フルフェイス型のヘルメット10aとジェット型のヘルメット10bとを同時に収納できる容量を確保している。
車体の左右に1本ずつ設けた太径パイプで構成された車体フレーム4の後方には、左右の車体フレーム4を連結する連結部材4aが設けられ、該連結部材4aから上方に細径のパイプ部材30が伸ばされている。そして、該パイプ部材30を含むステー構造35に、後述する傾斜センサが装着され、その取付け構造に本発明に係る傾斜センサの取付け構造が適用されている。
図2は、本発明を適用したスクータ型自動二輪車の一実施形態の上面図である。前記と同一の符号は、同一または同等部分を表している。前記ステー構造35は、後述する傾斜センサが車体の中心線上に配置されるように、前記連結部材4aの車体左右方向の中央部に置かれている。
図3は、前記ステー構造35の側面図(a)と正面図(b)である。前記車体フレーム4に連結された連結部材4aには、車体の垂直方向に対して後方に傾斜したパイプ部材30が左右1本ずつ設けられ、その上端部が連結パイプ31によって固定されている。該連結パイプ31には、後述するシートキャッチを取付けるためのシートキャッチ取付け部材32,33が溶着されている。該シートキャッチ取付け部材32,33には、その裏側にナット32b,33bが設けられる。シートキャッチと前記ステー構造35とは、前記ナット32b,33bと、それぞれの取付け穴40,41から挿入されるボルト(後述)とが締結されることによって固定される。また、シートキャッチ取り付け部材32,33の上部には、前記収納ボックス11の取り付け部32a,33aが一体に設けられている。
図4に、シートキャッチ50の正面図を示す。前記シート9をロックする該シートキャッチ50は、前記シート9の後端部裏側に設置されたフック9a(仮想線部)を保持および開放する動作を行う。前記フック9aが保持される間はシート9が閉状態でロックされており(図示の状態)、前記フック9aが開放されるとシート9が開状態になるよう構成されている。ベースプレート51には、前記シートキャッチ取付け部材32,33への取付け穴61,62、スプリング係合部51b,51c、ケーブル取付け部51dが設けられ、垂下部としての傾斜センサ取付けアーム51aが下方に伸ばされている。該傾斜センサ取付けアーム51aには、傾斜センサの取付け穴59,60が設けられる。さらに、ベースプレート51には、軸53を中心に回動可能とされた第1カム52と、軸55を中心に回動可能とされた第2カム54とが配設されている。該第1カム52および第2カム54には、それぞれのスプリング係合部52a,54aがスプリング56,57と連結されていることによって、回動される方向から常に元の位置に戻ろうとする復元力が与えられている。
前記シート9の開閉時のシートキャッチ50の作動は、以下のように行われる。図は、前記第2カム54のフック保持部54bにシート9の裏側に配設されたフック9aを保持したロック状態にある。シート9を開く際には、第1カム52をスプリング56の復元力に抗して左方向(反時計方向)に回動する。すると、突起部54cと接触することで第2カム54の回動を規制していた第1カム52の突起部52bが図示右方向に逃げ、第2カム54がスプリング57の復元力によって左方向に回動し、前記フック9aが開放されることとなる。逆に、前記シート9を閉じようとすると、図示上方から前記フック9aが第2カム54のフック保持部54bを押しつける。すると、第2カム54がスプリング57の復元力に抗して所定の位置まで右方向(時計方向)に回動して前記フック9aを保持し、シート9が閉状態でロックされることになる。
図5は、傾斜センサ22の一部断面側面図(a)および一部断面正面図(b)である。該傾斜センサ22は、車体の傾斜角度に合わせて揺動する振り子27を内蔵しており、該振り子27に設けられたマグネット28の位置変動を、センサ上部に設けた検出器(図示しない)によって検出することにより、車体の傾斜角度を検知することができる。検知された傾斜角度の情報は、グロメット22cを貫通する配線コード22bを通じてECUに伝達される。該ECUは、傾斜センサ22からの信号を基に、車体が通常のバンク角を超えて大きく傾いた際には、瞬時に燃料噴射装置や点火装置の駆動を停止してエンジンを停止させることができる。前記傾斜センサ22の左右端部には、防振ゴム23a,24aを保持するためのステー25,26が設けられ、前記防振ゴムの取付け穴23,24にて前記シートキャッチ50の傾斜センサ取付けアーム51aに固定される。
図6は、前記傾斜センサ22を固定したシートキャッチ50が、前記ステー構造35に装着された状態を示す。前記と同一の符号は、同一または同等部分を表している。前記傾斜センサ22の取付け穴23,24とシートキャッチ50の取付け穴59,60とは、ボルト23b,24bによって固定される。また、シートキャッチ50の取付け穴61,62とステー構造35の取付け穴40,41との固定は、ボルト61a,62aによって行われる。前記ケーブル取付け部51dに取り付けられたケーブル70は、搭乗者が手動で操作するキーシリンダ(不図示)や、遠隔操作で駆動するアクチュエータ(不図示)等に連結されている。すなわち、前記シート9を開状態にする操作によってインナーワイヤ71が図示右方向に引かれると、該インナーワイヤ71の端部のタイコ72によってスプリング係合部52aが右方向へ移動して前記第1カム52が左方向に回動するように構成されている。該一連の動作によって、第2カム54が保持していたシート9のフック9aが開放される過程は前記のとおりである。
上記したようなシートキャッチは、開閉式シートを有する車両には必須の部品であり、シートの前端部を軸にして開閉するタイプでは、シートの後端部かつ車体左右方向の中央部に備えられるのが通常である。さらに、エンジンから遠く離れているため、熱の影響を受けることもない。したがって、シートキャッチ近傍のスペースは、前記した傾斜センサの装着には最適な環境を有している。しかしながら、従来は、このシートキャッチの下方に傾斜センサを設置することは考慮されておらず、もし設置しようとしても、専用の取付けステーが必要となって部品点数や生産工程が増してしまうという課題があった。しかし、上記したように、本発明における傾斜センサの取付け構造によれば、シートキャッチと一体的に下方に伸ばしたステーに傾斜センサを装着するため、専用の取付けステーを不要として部品点数や生産工程を減らすことができるようになる。また、シートキャッチと傾斜センサの組み合わせを他の機種と共通化して生産性を高めることも考えられる。さらには、従来使われていなかったデッドスペースを有効利用することで、より収納スペースを増やして利便性を高めるなどが可能となるため、特にスクータ型の自動二輪車に好適な構造である。
本発明を適用したスクータ型自動二輪車の概要側面図である。 本発明を適用したスクータ型自動二輪車の概要上面図である。 シートキャッチを装着するステー構造の側面図および正面図である。 本発明を適用したシートキャッチの概要正面図である。 傾斜センサの一部断面側面図および一部断面正面図である。 本発明を適用した傾斜センサの取付け構造の概要正面図である。
符号の説明
1…自動二輪車、4…車体フレーム、4a…連結部材、5…燃料タンク、9…シート、9a…フック、11…収納ボックス、22…傾斜センサ、30…パイプ部材、35…ステー構造、50…シートキャッチ、51a…傾斜センサ取付けアーム、52…第1カム、54…第2カム

Claims (2)

  1. 車体に傾斜センサを設け、車体が所定角度以上傾いたことを検知した際に、エンジンを停止するようにした自動二輪車において、
    前記傾斜センサを、開閉式シートのロックを行うシートキャッチに取付け、
    前記シートキャッチは、
    回動可能に支持された一対のカムと、
    前記シートキャッチと一体的に形成された一対の垂下部とを具備し、
    前記垂下部に前記傾斜センサを取付けたことを特徴とする記載の傾斜センサの取付け構造。
  2. 前記シートキャッチは、
    車体左右方向の中央部に設けられていることを特徴とする請求項に記載の傾斜センサの取付け構造。
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