JP2012062029A - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヒンジ機構15を構成するヒンジ取付けフレームは、シートを回動自在に支持する回動支軸部15aを有しており、シート側ヒンジ部材10のシート側ダンパ取付け部10gとダンパ保持部との間にダンパ部材9を保持するように構成されている。また、ヒンジ取付けフレームは、メインチューブ52に対して、締結部材によって着脱自在に設けられている鞍乗型車両。
【選択図】図3
Description
この構造の場合、シリンダや吸気装置の上側には部品が配置されていないので、センタカバーを外せば、シリンダや吸気装置をメンテナンスすることが容易にできる、という特徴を有している。
しかしながら、シート開閉のヒンジ機構がエンジンの上方側に配置されると、シリンダや吸気装置をメンテナンスするときに、作業の邪魔になり作業性が悪くなるという課題がある。
前記ヒンジ機構を構成するヒンジ取付けフレームが、少なくとも前記シートを回動自在に支持する回動支軸部と前記ダンパ部材を保持するダンパ保持部とを備えて、前記メインチューブに着脱自在に設けられたことを特徴とする。
したがって、本発明によれば、ヒンジ取付けフレームを取り外すことで、大きな開口領域を作ることができ、ヒンジ機構よりも車体内側に配置されている部品等のメンテナンスが容易にできる。
更に、ダンパ保持部が前延フレームの一方側に設けられたことにより、シート開閉時の操作性の確保とともに各種部品を配置に必要な空間が容易である。
また、複数の部品がヒンジ取付けフレームに保持されているので、ヒンジ取付けフレームを取外すだけで多くの部品取外しが一度に可能になり、さらに、多数の部品を一緒に取外せるので大きな開口スペースを確保でき、取外しの作業も簡単になる。
さらに、バッテリと電装品とが一体構造の保持手段(ボックス延部とバッテリボックス)に保持されているので、バッテリを車体フレームから取外す際に、配線系の取外しを少なくできる。
なお、図面は符号の向きに見るものとし、また、図中に示す、Fr,Rr,U,D,R,Lは実施形態における鞍乗型車両の前方向,後方向,上方向,下方向,右方向,左方向を示すものである。
図1は本発明に係る一実施形態における低床式鞍乗型車両の左側面図である。
なお、乗員は、シート40に着座し、足をステップフロア67に載せ、ハンドル49を握ることで、乗車姿勢を保つ。
本実施形態においては、車体フレーム50のメインチューブ52には、シート40がヒンジ機構15を介して接続されている。これは、図4及び図5に示すように、ヒンジ機構15は、シート40と一体的に回動するシート側ヒンジ部材10を有している。そして、このシート側ヒンジ部材10がリッド部材20に連結され、さらに、リッド部材20がシート底板30に連結された構造であるので、ヒンジ機構15の開閉操作によって、シート40が開閉される。
このヒンジ取付けフレーム16は、車両前端部分には、取付けブラケット16aが設けられており、この取付けブラケット16aにシート側ヒンジ部材10が回動支軸部15aを介して軸支される。この軸支構造によって、シート40が回動自在に保持されている。
なお、図3および図4においては、シート40についてはシート側ヒンジ部材10のみを図示しシート40全体は省略してある。また、電装部品81等の配線およびエアークリーナケースや吸気系のホース等についても適宜省略してある。
すなわち、ヒンジ取付けフレーム16には、車両前方寄りで車両上方に立ち上がった部分に前方側取付けブラケット16f,16fが一対設けられ、この前方側取付けブラケット16fに設けられた挿通穴16hが形成されている。また、車両後方端には後方側取付けブラケット16r,16rが設けられ、後方側取付けブラケット16r,16rにも挿通穴16hがそれぞれ形成されている。
このバッテリボックス17はその下方側および前方側を覆うようにヒートガード90が設けられている。なお、このヒートガード90は左右両側がメインチューブ52に乗るように配置されており、バッテリ等の電装品をエンジン熱から保護するように構成されている。
また、前延フレーム16Rには、ダンパ部材9の下端側を取付けるダンパ保持部16kが車両下方側に延びるように設けられている。
なお、このダンパ保持部16kには、後述するダンパ部材9の雄ねじ部9cが螺合する雌ねじ部16eが設けられている。
また、ヒンジ取付けフレーム16は、その前方側にはカバー部材取付け部16j,16j等が適宜設けられている。
また、内軸9aおよび外軸9bの先端部9eには、それぞれ雄ねじ部9cがピボット連結されて連結向きが自在に対応できるようになっている。すなわち、図中上側の雄ねじ部9cがシート側ヒンジ部材10のシート側ダンパ取付け部10gに連結される一方、下側の雄ねじ部9cがダンパ保持部16kの雌ねじ部16eに連結されて、シート40の開動作(図7における矢印R1方向)および閉動作(図7における矢印R2方向)のときに、ダンパ部材9が揺動する動きに対応できるように構成されている。
このように突設ネジ部52dが取付け部分に突設された構成であると、ヒンジ取付けフレーム16を車体フレーム50から取外したときでも、収納ケース5を所定位置に保持できる。また、ヒンジ取付けフレーム16を取付けるときは、位置決めが容易である。
すなわち、ダンパ保持部16kが前延フレーム16Rから車両下方に向って延びるように構成されることで、ダンパ保持部16kとシート側ヒンジ部材10のシート側ダンパ取付け部10gとの距離を大きく設定することができ、シート40の開閉時(矢印R1,R2方向の回転)のダンパ部材9の伸縮ストロークを大きく設定できる。
本実施形態においては、シート40は後方側の内側に、シート40の閉じ状態を維持する図示しないロック手段が設けられている。したがって、シート40が閉じられた状態では、図1,図2および図5に示すように、収納ボックス5が閉じられており、燃料タンク6もシート40によって覆われている。
これにより、回動支軸部15aを支点にしてシート40全体が回動する。この開動操作のとき、シート40はシート側ヒンジ10に連結されたダンパ部材9によって保持されているので、回動時の動きが安定して操作性が良く、さらに、シート開き状態がダンパ部材9によりしっかりと維持される。また、本実施形態ではダンパ保持部16kを車両下方に延ばすことでダンパ部材9の設置スペースが大きくなっているので、移動ストロークの大きいものが使用されており、シート40の開動のストロークが大きく開く。
吸気装置48をメンテナンスする際は、まず、カバー部材を適宜取り外した後に、ヒンジ機構15のヒンジ取付けフレーム16を取り外すとともにヒートガード90を取外す(図5における矢印X方向)。このとき、電装部品81等の若干の配線接続を外すとともに、ボルト62f,62fならびにナット52e,52eを外すことにより、ヒンジ取付けフレーム16とともにバッテリ80ならびにシート40がメインチューブ52から一度に取り外すことができる。
このヒンジ取付けフレーム16を車体フレーム50から取外した状態において、収納ケース5は、突設された突設ネジ部52dによって所定位置に保持されている。
また、上記実施形態においては、ヒンジ取付けフレーム16を固定する締結箇所は4カ所としたが、これに限定されるものでなく適宜設定することができる。また、ボルト締め構造やナット締め構造についても、上記実施形態に限らず適宜変更することができる。更に、上記実施形態においては、ダンパ部材9は車両右側に電装部品81は左側に配置したが、左右反対に配してもよい。
5 収納ボックス
6 燃料タンク
9 ダンパ部材
10 シート側ヒンジ部材
14 バッテリ保持部
15 ヒンジ機構
16 ヒンジ取付けフレーム
16k ダンパ保持部
17 バッテリボックス
40 シート
45 収容部
48 吸気装置
50 車体フレーム
52 メインチューブ
70R,70L 収納部ボックス固定ステー
Claims (6)
- ヘッドパイプ(51)から車体後方に延びる一対のメインチューブ(52)および該メインチューブ(52)の後方から車体後方且つ上方に延びるシートレール(55)を有する車体フレーム(50)と、
前記メインチューブ(52)の下方で前記車体フレーム(50)に締結されるエンジン(47)と、
前記メインチューブ(52)の下方に配置されて、前記エンジン(47)に混合空気を供給する吸気装置(48)と、
前記シートレール(55)の上方に配置されて、前記車体フレーム(55)に対して開閉可能に取付けられたシート(40)と、
前記シート(40)の下方に位置する収納ボックス(5)と、
前記シート(40)の開閉時の補助機能を有するダンパ部材(9)を有するヒンジ機構(15)と、
を備える鞍乗型車両(1)において、
前記ヒンジ機構(15)を構成するヒンジ取付けフレーム(16)が、少なくとも前記シート(40)を回動自在に支持する回動支軸部(15a)と前記ダンパ部材(9)を保持するダンパ保持部(16k)とを備えて、前記メインチューブ(52)に着脱自在に設けられたことを特徴とする鞍乗型車両(1)。 - 前記ヒンジ取付けフレーム(16)は、前記メインチューブ(52)に沿うように延びる一対の前延フレーム(16R,16L)と、前記前延フレーム(16R,16L)の前部を連結するとともに前記回動支軸部(15a)が設けられたフレームクロス部(16c)と、を有してなる略U字形状に構成され、前記前延フレーム(16R,16L)の何れか一方側に前記ダンパ保持部(16k)が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両(1)。
- 前記ヒンジ取付けフレーム(16)は、バッテリボックス(17)を保持するバッテリ保持部(14)が、平面視で該フレーム内側に設けられたことを特徴とする請求項1または2に記載の鞍乗型車両(1)。
- 前記バッテリボックス(17)から上方に延出されたボックス延部(17b)は、前記ダンパ部材(9)が配設された側とは車両幅方向の反対側に設けられ、前記ボックス延部(17b)に電装部品(81)が取付けられるように構成されたことを特徴とする請求項3に記載の鞍乗型車両(1)。
- 前記車体フレーム(50)に設けられた収納ボックス固定ステー(70R,70L)に前記収納ボックス(5)が取付けられるとともに、前記ヒンジ取付けフレーム(16)も前記収納ボックス固定ステー(70R,70L)に一緒に取付けられたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の鞍乗型車両(1)。
- 前記ダンパ保持部(16k)は、前記前延フレーム(16R,16L)から車両下方に向って垂下するように設けられたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の鞍乗型車両(1)。
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