JP4468985B2 - 導電性ローラ - Google Patents
導電性ローラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4468985B2 JP4468985B2 JP2007512745A JP2007512745A JP4468985B2 JP 4468985 B2 JP4468985 B2 JP 4468985B2 JP 2007512745 A JP2007512745 A JP 2007512745A JP 2007512745 A JP2007512745 A JP 2007512745A JP 4468985 B2 JP4468985 B2 JP 4468985B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- conductive
- elastic layer
- conductive agent
- shaft member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1665—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer by introducing the second base in the nip formed by the recording member and at least one transfer member, e.g. in combination with bias or heat
- G03G15/167—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer by introducing the second base in the nip formed by the recording member and at least one transfer member, e.g. in combination with bias or heat at least one of the recording member or the transfer member being rotatable during the transfer
- G03G15/1685—Structure, details of the transfer member, e.g. chemical composition
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0208—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus
- G03G15/0216—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus by bringing a charging member into contact with the member to be charged, e.g. roller, brush chargers
- G03G15/0233—Structure, details of the charging member, e.g. chemical composition, surface properties
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0818—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the structure of the donor member, e.g. surface properties
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Description
前記弾性層の少なくとも一層を、導電剤および紫外線重合開始剤を含有する紫外線硬化型樹脂で構成してなると共に、
最外の弾性層の外側に、−40℃を超えるガラス転移点を有する表面層の一層以上を設けてなり、この表面層を、導電剤および紫外線重合開始剤を含有する紫外線硬化型樹脂で構成してなる導電性ローラである。
前記弾性層の少なくとも一層を、導電剤を含有する電子線硬化型樹脂で構成してなると共に、
最外の弾性層の外側に、−40℃を超えるガラス転移点を有する表面層の一層以上を設けてなり、この表面層を、導電剤を含有する電子線硬化型樹脂で構成してなる導電性ローラである。
そして、最外の弾性層の外側に−40℃を超えるガラス転移点を有する表面層を設けたので、弾性層の弾性特性に依存することなく、帯電性能、付着性、汚染性、対磨耗性、摩擦力等の表面特性を最適化することができ、さらに、この表面層を、導電剤および紫外線重合開始剤を含有する紫外線硬化型樹脂で構成したので、表面層を硬化するのに、弾性層と同じ装置を用いることにより、新たな設備を設置する必要がなく、しかも、表面層を短時間で効率的に形成することができる。
そして、最外の弾性層の外側に−40℃を超えるガラス転移点を有する表面層を設けたので、前述の通り、弾性層の弾性特性に依存することなく、帯電性能、付着性、汚染性、対磨耗性、摩擦力等の表面特性を最適化することができ、さらに、この表面層を、導電剤を含有する電子線硬化型樹脂で構成したので、表面層を硬化するのに、弾性層と同じ装置を用いることにより、新たな設備を設置する必要がなく、しかも、表面層を短時間で効率的に形成することができる。
2 シャフト部材
3 弾性層
4 表面層
5 中実円柱体
6 軸部
7 ギア部
8 軸穴部
11 導電性ローラ
12 シャフト部材
13 中空円筒体
13a 円筒部
13b 底部
14 キャップ部材
14a 蓋部
21 導電性ローラ
22 シャフト部材
23 中空円筒体
23a 円筒部
23b 底部
24 キャップ部材
24a 蓋部
30 金型
31 筒型
32 コア型
33 ランナ型
34 第二スプルー
35 キャビティ
36 第一スプルー
37 ランナ
51 導電性ローラ
52 シャフト部材
53 中空円筒体
54 円筒部材
55 補強用リブ
56 金軸
57 ギヤ部
61A 円筒部材の一方の端部
61B 円筒部材の他方の端部
62 凸部
63 回転止めピン
65 凹部
66 回転止め穴
70,70A ダイコータ
71、71A 上部ダイヘッド
72、72A 下部ダイヘッド
73、73A 供給管
74 マニホールド
75 供給管
76、76A 定量ポンプ
77 開口部
78 紫外線照射手段もしくは電子線照射手段
80 ロールコータ
81 塗装ロール
82 塗料タンク
84 ロール駆動モータ
86 ドクターブレード
87 開口部
88 紫外線照射手段もしくは電子線照射手段
のもの、図7(e)に示す先尖端部を有するもの、図7(f)に示す環状溝を有するもの、図7(g)に示す段付部を有するもの、図7(h)に示す、外周面にスプラインもしくはギヤ用外歯部が形成されたもの等を用いることができ、同様に、軸穴部8として、図7(i)に斜視図で示した単純な丸穴形状のものの外、図7(j)に示すD型断面形状のもの、図7(k)に示す小判状断面形状のもの、図7(l)に示す角穴形状のもの、図7(m)に示す、内周面にスプラインもしくはギヤ用内歯部が形成されたもの、図7(n)に示すテーパ穴部を有するもの、図7(o)に示すキー溝付丸穴のものなども用いることができる。
ッ素樹脂、ウレタンエラストマー、ウレタンアクリレート、メラミン樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、シリカの1種又は2種以上が好適である。
(実施例1)
金属パイプからなるシャフト部材上に表1に示す弾性層をダイコート法により形成した後、窒素雰囲気下で積算光量5000mJ/cm2の紫外線を照射した。次に表1に示す表面層をロールコート法により形成した後窒素雰囲気下で積算光量5000mJ/cm2の紫外線を照射し、金属パイプ上に弾性層と表面層を備えたφ16mmの導電性ローラを得た。得られたローラを現像ローラとしてカートリッジに組み込み画像評価を行った。
導電性樹脂中空円筒体からなるシャフト部材上に表1に示す弾性層をダイコート法により形成した後、窒素雰囲気下で積算光量5000mJ/cm2の紫外線を照射した。弾性層の塗工は最外層膜厚を10μmとなる様に塗工することにより弾性層表面に粒子による凹凸を付与した。次に表1に示す表面層をロールコート法により形成した後窒素雰囲気下で積算光量5000mJ/cm2の紫外線を照射し、弾性層と表面層を備えたφ16mmの導電性ローラを得た。得られたローラを現像ローラとしてカートリッジに組み込み画像評価を行った。
金属パイプからなるシャフト部材上に表1に示す弾性層をダイコート法により形成した後、窒素雰囲気下で200kGyの電子線を照射した。弾性層の塗工は最外層膜厚を10μmとなる様に塗工することにより弾性層表面に粒子による凹凸を付与した。次に表1に示す表面層をダイコート法により形成した後窒素雰囲気下で200kGyの電子線を照射し、弾性層と表面層を備えたφ16mmの導電性ローラを得た。得られたローラを現像ローラとしてカートリッジに組み込み画像評価を行った。弾性層、表面層、作製条件、材料特性および画像評価結果を表1に示す。
導電性樹脂中空円筒体からなるシャフト部材上に表1に示す弾性層をダイコート法により形成した後、窒素雰囲気下で積算光量5000mJ/cm2の紫外線を照射した。次に表1に示す表面層をロールコート法により形成した後窒素雰囲気下で積算光量5000mJ/cm2の紫外線を照射し、弾性層と表面層を備えたφ16mmの導電性ローラを得た。得られたローラを現像ローラとしてカートリッジに組み込み画像評価を行った。弾性層、表面層、作製条件、材料特性および画像評価結果を表1に示す。
導電性樹脂中空円筒体からなるシャフト部材上に表1に示す弾性層、表面層を実施例2と同様に形成し、評価した。
グリセリンにプロピレンオキサイドを付加した3官能で分子量9,000のポリエーテルポリオール100重量部に導電性カーボン1.6部とヂブチル錫ジラウレート0.15部を加え十分に撹拌混合した後、減圧下で撹拌しながら20分間脱泡してこれをポリオール成分とした。ポリオール成分の水酸基価は19mgKOH/gであった。一方、NCO含有率が11%のポリプロピレングリコール変性ポリメリックMDIをイソシアネート成分として減圧下で撹拌しながら20分間脱泡してこれをイソシアネート成分とした。ポリオール成分とイソシアネート成分の比率が101.75/13.70(イソシアネートインデックス:103)の割合になるようにして2成分注型機にてポリオールとイソシアネートを3000rpmで高速撹拌混合し、混合したウレタン原液を外径寸法がφ8mmの芯金をセットした筒形状のモールド金型に注入し、90℃で60分間熱風循環オーブンにて加熱キュアーした。筒形状のモールドから芯金つきウレタン・ローラを取り出しローラを得た。
上記ローラ本体の外周面に表1に示す表面層をディップコート法により形成した後、100℃で120分間加熱硬化し、弾性層と表面層を備えたφ16mmの導電性ローラを得た。得られたローラを現像ローラとしてカートリッジに組み込み画像評価を行った。弾性層、表面層、作製条件、材料特性および画像評価結果を表1に示す。
Claims (8)
- 長さ方向両端部を軸支されて取付けられるシャフト部材と、その半径方向外側に配設された一層以上の弾性層とを具え、各弾性層は、−40℃以下にガラス転移点を有する導電性ローラにおいて、
前記弾性層の少なくとも一層を、導電剤および紫外線重合開始剤を含有する紫外線硬化型樹脂で構成してなると共に、
最外の弾性層の外側に、−40℃を超えるガラス転移点を有する表面層の一層以上を設けてなり、この表面層を、導電剤および紫外線重合開始剤を含有する紫外線硬化型樹脂で構成してなる導電性ローラ。 - 前記導電剤はカーボン系導電剤、イオン導電剤、もしくは、金属酸化物よりなるものとし、導電剤としてカーボン系導電剤を含有する場合、前記紫外線重合開始剤に、紫外線吸収波長帯域の最大波長が400nm以上であるものを含ませてなる請求項1に記載の導電性ローラ。
- 長さ方向両端部を軸支されて取付けられるシャフト部材と、その半径方向外側に配設された一層以上の弾性層とを具え、各弾性層は、−40℃以下にガラス転移点を有する導電性ローラにおいて、
前記弾性層の少なくとも一層を、導電剤を含有する電子線硬化型樹脂で構成してなると共に、
最外の弾性層の外側に、−40℃を超えるガラス転移点を有する表面層の一層以上を設けてなり、この表面層を、導電剤を含有する電子線硬化型樹脂で構成してなる導電性ローラ。 - 弾性層における紫外線硬化型樹脂もしくは電子線硬化型樹脂の架橋密度を、表面層におけるそれよりも小さくしてなる請求項1もしくは3に記載の導電性ローラ。
- 外周面上に担持した非磁性現像剤を潜像保持体に供給する現像ローラとして用いられ、最外の弾性層は、微粒子が分散された樹脂で構成されてなる請求項1から3のいずれかに記載の導電性ローラ。
- 前記微粒子の平均粒径を、1〜50μmとする請求項5に記載の導電性ローラ。
- 前記最外の弾性層における微粒子の含有量を、樹脂100重量部に対し0.1〜100重量部としてなる請求項5もしくは6に記載の導電性ローラ。
- 前記シャフト部材を、金属製パイプ、もしくは、導電剤を含有した樹脂製の中空円筒体もしくは中実円柱体より構成してなる請求項1〜7のいずれかに記載の導電性ローラ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005110985 | 2005-04-07 | ||
JP2005110985 | 2005-04-07 | ||
PCT/JP2006/306281 WO2006109563A1 (ja) | 2005-04-07 | 2006-03-28 | 導電性ローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2006109563A1 JPWO2006109563A1 (ja) | 2008-10-30 |
JP4468985B2 true JP4468985B2 (ja) | 2010-05-26 |
Family
ID=37086845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007512745A Expired - Fee Related JP4468985B2 (ja) | 2005-04-07 | 2006-03-28 | 導電性ローラ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8292791B2 (ja) |
JP (1) | JP4468985B2 (ja) |
CN (1) | CN101156112B (ja) |
WO (1) | WO2006109563A1 (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006001171A1 (ja) * | 2004-06-09 | 2006-01-05 | Bridgestone Corporation | 現像ローラ、帯電ローラ、導電性ローラ及びその製造方法 |
JP2007121444A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Bridgestone Corp | 導電性ローラ |
US20080146427A1 (en) * | 2006-11-16 | 2008-06-19 | Bridgestone Corporation | Electrical conductive roller and imaging apparatus comprising the same |
JP2008165214A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-07-17 | Bridgestone Corp | 導電性ローラ及びそれを備えた画像形成装置 |
US8029965B2 (en) | 2007-03-08 | 2011-10-04 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing roller and image forming method employing the same |
JP5049627B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2012-10-17 | 東海ゴム工業株式会社 | 紫外線硬化型導電性組成物ならびに電子写真機器用部材、電子写真機器用導電性ロールおよび電子写真機器用導電性ベルト |
JP2009294594A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Bridgestone Corp | 現像ローラ |
WO2010021402A1 (ja) * | 2008-08-22 | 2010-02-25 | 株式会社ブリヂストン | 帯電ローラ |
JP5713577B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2015-05-07 | 株式会社ブリヂストン | 樹脂製軸端フランジ用金型、この金型を用いて成形した樹脂製軸端フランジを用いたoaローラ |
JP5421452B2 (ja) * | 2010-08-19 | 2014-02-19 | 東海ゴム工業株式会社 | 改質ポリマー基材およびその製造方法ならびに表面処理剤 |
CN102411278A (zh) * | 2010-09-22 | 2012-04-11 | 东海橡胶工业株式会社 | 电子照相设备用带电辊 |
WO2012043303A1 (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | 東海ゴム工業株式会社 | 電子写真機器用現像ロール |
US9026014B2 (en) | 2011-02-01 | 2015-05-05 | Bridgestone Corporation | Developing roller |
US20170183510A1 (en) * | 2012-06-27 | 2017-06-29 | Bridgestone Corporation | Conductive roller coating composition, and developing roller and image formation device using same |
JP2014191310A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Brother Ind Ltd | 現像ローラおよび現像装置 |
JP6159678B2 (ja) * | 2014-04-14 | 2017-07-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
US20190041766A1 (en) * | 2016-02-01 | 2019-02-07 | Bridgestone Corporation | Conductive roller, and production method therefor |
JP1628837S (ja) * | 2018-02-23 | 2019-04-08 | ||
JP1628838S (ja) * | 2018-02-23 | 2019-04-08 | ||
JP1628842S (ja) * | 2018-02-23 | 2019-04-08 | ||
JP1628839S (ja) * | 2018-02-23 | 2019-04-08 | ||
JP1628840S (ja) * | 2018-02-23 | 2019-04-08 | ||
JP1628843S (ja) * | 2018-02-23 | 2019-04-08 | ||
CN109130045A (zh) * | 2018-09-20 | 2019-01-04 | 苏州中润电子有限公司 | 一种轻量型辊及其制造方法 |
JP2020197665A (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 信越ポリマー株式会社 | 現像ローラ、現像装置及び画像形成装置 |
JP7494069B2 (ja) * | 2020-09-16 | 2024-06-03 | キヤノン株式会社 | カートリッジ及びカートリッジの分解方法 |
KR20220089722A (ko) | 2020-12-21 | 2022-06-29 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 중앙부와 양단부의 직경이 다른 규제 부재를 구비하는 현상기 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04312209A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-04 | Yukiyoshi Murakami | Oa機器等用シャフト部材及びその製造法 |
JPH05281831A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Hokushin Ind Inc | 帯電ロール |
JPH0863014A (ja) * | 1994-06-13 | 1996-03-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 導電性ローラ |
JPH0934272A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-07 | Hitachi Ltd | カラー画像形成装置の中間転写装置 |
JPH11149201A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-06-02 | Ricoh Co Ltd | 帯電部材の製造方法 |
US6790228B2 (en) * | 1999-12-23 | 2004-09-14 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Coating for implantable devices and a method of forming the same |
JP4462469B2 (ja) * | 2000-09-05 | 2010-05-12 | シンジーテック株式会社 | 弾性ロール |
JP2002310136A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Bridgestone Corp | 発泡体ローラの製造方法及び画像形成装置。 |
JP4134753B2 (ja) * | 2002-06-26 | 2008-08-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子写真用感光体、電子写真用部材、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
US7172544B2 (en) * | 2002-11-15 | 2007-02-06 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Conductive roller and image-forming apparatus having conductive roller |
JP2004191561A (ja) | 2002-12-10 | 2004-07-08 | Bridgestone Corp | 現像ローラ及び画像形成装置 |
US7462146B2 (en) * | 2003-08-29 | 2008-12-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Roller member, and process for its manufacture |
-
2006
- 2006-03-28 CN CN2006800112956A patent/CN101156112B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2006-03-28 JP JP2007512745A patent/JP4468985B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-03-28 WO PCT/JP2006/306281 patent/WO2006109563A1/ja active Application Filing
- 2006-03-28 US US11/910,662 patent/US8292791B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101156112B (zh) | 2010-07-14 |
JPWO2006109563A1 (ja) | 2008-10-30 |
US8292791B2 (en) | 2012-10-23 |
WO2006109563A1 (ja) | 2006-10-19 |
US20080318748A1 (en) | 2008-12-25 |
CN101156112A (zh) | 2008-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4468985B2 (ja) | 導電性ローラ | |
WO2006033353A1 (ja) | 導電性ローラ | |
US7912411B2 (en) | Developing roller and imaging apparatus using the same | |
KR20130106425A (ko) | 현상 롤러, 프로세스 카트리지 및 전자 사진 장치 | |
JP2013174808A (ja) | 導電性部材、プロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置 | |
JP2005352014A (ja) | 現像ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP2004191561A (ja) | 現像ローラ及び画像形成装置 | |
CN100517088C (zh) | 导电辊 | |
JP2004191638A (ja) | トナー担持体及び画像形成装置 | |
JP2006023703A (ja) | 現像ローラおよびそれを用いた画像形成装置 | |
JP2006023701A (ja) | 現像ローラおよびそれを用いた画像形成装置 | |
JP2008152104A (ja) | 現像ローラ、電子写真プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 | |
JP2006251004A (ja) | 導電性ローラおよびそれを用いた画像形成装置 | |
JP2006023700A (ja) | 現像ローラおよびそれを用いた画像形成装置 | |
JP5391135B2 (ja) | 弾性ローラの製造方法 | |
JP2008176029A (ja) | 弾性ローラ用樹脂製芯金、電子写真プロセスカートリッジ及び電子写真装置 | |
JP2005352017A (ja) | 現像ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP2006091312A (ja) | 導電性ローラの製造方法およびこの方法により製造された導電性ローラ | |
JP2007163786A (ja) | 導電ローラとその製造方法、電子写真プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
JP2010156758A (ja) | 現像ローラ、それを用いた現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び現像ローラの製造方法 | |
JP4186709B2 (ja) | 現像ローラ、その製造方法及び画像形成装置 | |
JP2006251035A (ja) | 導電性ローラおよびそれを用いた画像形成装置 | |
JP5036472B2 (ja) | 導電性ローラの製造方法および導電性ローラ | |
JP4729329B2 (ja) | 導電性ローラの製造方法 | |
JP2006023702A (ja) | 現像ローラおよびそれを用いた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090306 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091020 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091221 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20091221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100202 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4468985 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |