JP4468916B2 - パチンコ遊技機の球受け皿装置 - Google Patents

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本発明は、パチンコ遊技機の球受け皿装置に関し、特に装飾カバーを正面側に開閉または引出し可能とし、遊技球を整列させる整流通路の終端部近傍を開放して、球送り口を容易に清掃可能としたパチンコ遊技機の球受け皿装置に関する。
パチンコ遊技機の払出球を受ける球受け皿としての上皿は、通常、上方に広く開口して多数の遊技球を収容可能な形状に形成され、上皿の端部には、遊技球を一列に整列させて、球供給装置への球送り口または球抜き孔に導くために、整流通路が形成されている。上方に広く開放された上皿には、塵が溜まりやすく、特に整流通路に塵が溜まった場合には遊技球の流下が阻害され、球詰りを発生させやすいため、整流通路の終端部から球送り口にかけて頻繁に清掃する必要がある。
そこで、従来、下記特許文献1において、上皿の整流通路部分を、清掃しやすい構造とした上皿装置が提案されている。この上皿装置は、上皿内の整流通路の側壁を構成する側板部を、支持板(前板)に対し上下に摺動させて着脱可能な構造としたものである。
特開2003−52989号公報
しかし、従来のこの種の上皿装置は、整流通路の奥側壁部の側板部を上方に摺動させて、取り外し、裏側から整流通路を清掃することができるものの、整流通路の末端の裏側に、遊技球を発射装置に送る球供給装置が固定されるため、その部分を取り外すことはできず、整流通路の最終端近傍から球供給装置への球送り口にかけての清掃が難しいという課題があった。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、カバー部材などで覆われて手の届きにくい整流通路の終端近傍から球送り口までを、容易に清掃することができるパチンコ遊技機の球受け皿装置を提供することを目的とする。
本発明に係るパチンコ遊技機の球受け皿装置は、パチンコ遊技機の前面枠に開閉可能に配設された前板の前面に取り付けられ、払い出された遊技球を受け入れ、内側に設けた球送り口から球供給装置に該遊技球を送出するパチンコ遊技機の球受け皿装置において、該球受け皿装置の底部を形成する球受け皿底部が該前板の前面に固定され、該前板から張り出した該球受け皿底部の端縁を取り囲む装飾カバーが、該球受け皿底部とは分離して且つ端部の枢軸を介して開閉可能に装着され、該装飾カバーには遊技球を整列させて該球送り口に送るための整流通路が設けられ、該球受け皿底部の端部には前記球送り口が設けられ、該球受け皿底部の上方が該装飾カバーを開くことにより開放され、該装飾カバーの閉鎖状態をロックするためのロック装置が該前板の内側に設けられたことを特徴とする。
また、上記ロック装置は、1対の挟持部材を枢軸により開閉可能に支持すると共に、各挟持部材の元部に把持部を設け、各挟持部材の挟持先端部を閉じる方向に付勢するばね弾性部材を装着して構成され、挟持先端部が挟持可能な受け部が装飾カバーの内側に設けられ、1対の挟持部材の挟持先端部は相互の位置をずらした状態で該受け部を挟持するように形成することができる。
上記構成の球受け皿装置によれば、球受け皿を清掃する際、パチンコ遊技機の前板を開放し、前板の内側からロック装置のロックを解除して、装飾カバーを前方に開く。これにより、球受け皿底部の上方が開放され、特にその整流通路の終端部分近傍から球送り口の上方が開放されて露出するため、従来は覆われて清掃しにくい、球受け皿の底部から球送り口にかけての部分の塵や汚れを、簡単に除去して清掃することができる。
また、パチンコ遊技機の通常使用時、装飾カバーは、ロック装置により前板に対し強固にロックされているため、無理にこじ開けることは不可能であり、装飾カバーを開閉可能としたことによる不正行為を、防止することができる。また、ロック装置が前板の内側に設けられるので、前板の施錠具を解錠操作して開放しなければ、前板を開くことができず、前板を開放できなければ、装飾カバーも開くことができないので、防犯性を向上させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1はパチンコ遊技機の斜視図を示し、図2はその球受け皿装置4の装飾カバー5を開いた状態を示している。パチンコ遊技機は、概略的には、外枠1の前面に、前面枠2が開閉可能に取り付けられ、前面枠2の前面の略上部側部分に、ガラス枠19がヒンジを介して開閉可能に装着されている。さらに、前面枠2の前面におけるガラス枠19の下側には、前板3が正面に向かって左端に設けたヒンジを介して開閉可能に取り付けられている。
そして、前板3の前面には、上皿を構成する球受け皿装置4の装飾カバー5が、左端の枢軸5aを介して開閉可能に取り付けられ、その球受け皿装置4の底部を構成する球受け皿底部6は、前板3の前面に取り付けられている。また、前面枠2の下部の正面側に、下皿8が取り付けられ、下皿8の右側に、遊技球の発射を操作する発射ハンドル9が設けられている。
図3、図4に示すように、前板3の正面に向かって左側に遊技球の払出口18が設けられ、この払出口18は球受け皿装置4の前板3に開口しており、図示しない払出装置の送出口に連通接続される。さらに、前板3の内側には、図示しない球発射装置に遊技球を供給するための球供給装置17が設けられ、球供給装置17に図示しない案内樋を介して遊技球を導くための球送り口7が、装飾カバー5と球受け皿底部6の境界部分の前板3に、形成されている。
すなわち、上皿を構成する球受け皿装置4は、その底部を形成する球受け皿底部6と球受け皿底部6の一部を覆う装飾カバー5とが分離して形成され、装飾カバー5は左端の枢軸5aを介して開閉可能に取り付けられ、球受け皿底部6は前板3の前面に固定される。
装飾カバー5は、球受け皿底部6において前板3から張り出している部分の端縁を取り囲むと共に、球受け皿装置4の中央部付近から終端部にかけて球の整流通路4aが形成されるように同球受け皿底部6の上方の一部を覆っている。装飾カバー5の内側には、整流通路4aに沿って延びる帯状の整流板5bが装着されている。
また、図2に示すように、球受け皿装置4の終端部分近傍の球受け皿底部6の端部と前板3に球送り口7が設けられ、装飾カバー5を球受け皿底部6に対し開いたとき、球送り口7が露出するように構成されている。
閉じられた装飾カバー5は、図5〜図11のようなロック装置10によってロックされる。このロック装置10は、1対の挟持部材11,12を枢軸13により開閉可能に支持すると共に、各挟持部材11,12の元部に把持部11b、12bを突設し、各挟持先端部11a,12aを閉じる方向に付勢する捻りコイルばね(ばね弾性部材)14を装着して構成される。
ロック装置10の1対の挟持部材11,12の挟持先端部11a,12aは、内側に円弧状の凹部を有して形成され、その内側に円柱状の受け部15を挟持する。また、1対の挟持部材11,12の挟持先端部11a,12aは、図5,6に示すように、相互に非対向位置で受け部15を挟持するように、つまり軸方向に相互の位置をずらし、挟持先端部11a,12aが非対向位置で受け部15を挟持するように、挟持部材11,12が1本の枢軸13で枢支されている。
さらに、1対の挟持部材11,12の元部に軸孔が穿設され、その軸孔に枢軸13が挿通されるが、図12に示すように、その軸孔の内部に、ばね用収容部11c、12cが大径部とそれに続くラジアル方向凹部として設けられる。そして、ばね用収容部11c、12c内に、捻りコイルばね(ばね弾性部材)14が枢軸13に外嵌する形態で収容されている。捻りコイルばね14の両端部は、ばね用収容部11c、12cの端部のラジアル方向凹部に嵌入され、挟持部材11,12の挟持先端部11a,12aを閉じる方向に付勢するように装着される。
これにより、ロック装置10は、通常時、図7の如く、その捻りコイルばね14の付勢力によって、挟持部材11,12の挟持先端部11a,12aを閉じる。そして、把持部11bと12bを把持して内側に操作すると、図8のように、捻りコイルばね14の付勢力に抗して挟持先端部11a,12aが開くように動作する。また、このロック装置10は、その捻りコイルばね14が内側に設けたばね用収容部11c、12c内に収容されるため、捻りコイルばね14は外側に露出せず、不正行為などにより捻りコイルばね14が外れる不具合を防止することができる。
そして、このロック装置10は、図13、図14に示すように、前板3の自由端近傍に、その枢軸13の両端を保持させ、挟持先端部11a,12aを装飾カバー5側に向けて取り付けられ、挟持先端部11a,12a間内に、後述の装飾カバー5の内側に突設した受け部15を、進入可能としている。なお、図14に示すように、ロック装置10を前板3に対し略水平位置に保持させるために、支持部材3aが設けられている。
受け部15は、丸棒を略コ字状に曲折して形成され、図13,14に示すように、装飾カバー5の内側に、前板3に取り付けたロック装置10に向けて突設される。前板3の自由端側は、図示しない施錠具により前面枠2に対し施錠される構造となっている。前板3の前面の球受け皿装置4は、図1、図3、図14の右端図に示すように、球受け皿底部6の上部に嵌め込むように、前板3に対し閉じられ、その閉鎖状態は、ロック装置10によりロックされる。
次に、球受け皿装置4の動作を説明すると、球受け皿装置4を清掃する場合、先ず、パチンコ遊技機のガラス枠19を開き、その内側下部に露出した前板解錠用レバーを操作して、図14に示すように、前板3を開く。
続いて、前板3の内側に現れたロック装置10をアンロック操作して、装飾カバー5を、前方に開放する。すなわち、ロック装置10における挟持部材11,12の末端の把持部11b、12bを把持して操作すると、図6、図8のように、挟持部材11,12の挟持先端部11a,12aを開き、受け部15を挟持した部分が開放される。これにより、図14のように、ロック装置10の挟持先端部11a,12a間から受け部15が開放され、装飾カバー5が枢軸5aを軸に前板3から開くように回動し、図2、図4に示すように、球受け皿底部6の上方が開放される。
このように、球受け皿装置4の装飾カバー5が開くと、球受け皿の整流通路4bの終端部分から球送り口7までの部分が、球受け皿底部6の上方で開放されて、球送り口7が前方に露出する。したがって、球受け皿上の整流通路4aの終端部分から球送り口7まで、清掃する際の指が容易に届くこととなり、そこに溜まった塵や汚れを、簡単に除去して清掃することができる。
そして、球受け皿装置4の清掃が終わると、ロック装置10の挟持先端部11a,12aを開きながら、装飾カバー5を前板3に対し閉じるようにし、装飾カバー5の受け部15をロック装置10の挟持先端部11a,12aに嵌め込む。これにより、装飾カバー5がロック装置10によってロックされ、前板3の前面に閉じられた状態でロックされる。
このとき、ロック装置10の挟持先端部11a,12aは、その円弧状凹部の内側に受け部15を挟み付けるように挟持し、且つ挟持先端部11a,12aの先端は、図5、図7に示すように、受け部15の外周部で相互の位置をずらした状態で重なり合って挟持し、捻りコイルばね14により挟持側に付勢されるため、強力にロックされる。つまり、ロック装置10の把持部11b、12bを操作して挟持部材11,12を開放しない限り、ロック装置10の受け部15に対するロックは、開くことはない。そして次に、前板3が前面枠2に対し閉じられ、閉じた状態で、図示しない前板用施錠具によって施錠される。
このように、球受け皿を清掃しない通常時、装飾カバー5は、前板3に設けたロック装置10により、前板3に対し強固にロックされているため、無理にこじ開けることは不可能となり、装飾カバー5を開閉可能としたことによる不正行為を、確実に防止することができる。
なお、上記実施形態のパチンコ遊技機は、球受け皿装置4が上皿として機能し、その下方にオーバーフローした遊技球を送るために下皿8が設けられていたが、上皿のみを有したパチンコ遊技機、或いは上皿と下皿の両方の機能を有した球受け皿を備えたパチンコ遊技機の球受け皿装置に、本発明を適用することもできる。
また、上記装飾カバー5は、枢軸5aを介して回動し、その自由端側を開閉する構造としたが、装飾カバー5を前板3から手前に引き出して、装飾カバー5全体が球受け皿底部6から離間可能となるように構成することもできる。この場合、上記ロック装置は装飾カバーの左右両側に設けてロックすることが望ましいが、装飾カバーの両側縁部に引出しガイド部を設け、前後方向にのみ摺動が可能とすれば、1個のロック装置のみで、装飾カバーをロックすることができる。さらに、装飾カバー5を前板3から取り外すように構成することもできる。
本発明の一実施形態を示す球受け皿装置を含むパチンコ遊技機の斜視図である。 球受け皿装置を開いた状態の同パチンコ遊技機の斜視図である。 球受け皿装置の平面図である。 装飾カバーを開いた状態の同球受け皿装置の平面図である。 ロック装置のロック時の斜視図である。 ロック装置のアンロック時の斜視図である。 ロック時のロック装置の左側面図である。 アンロック時のロック装置の左側面図である。 ロック時のロック装置の平面図である。 図9のX−X断面図である。 図9のXI−XI断面図である。 図9のXII−XII断面図である。 使用状態を示すロック時のロック装置の平面図である。 装飾カバー、前板を閉じる際の動きを示す説明断面図である。
符号の説明
2 前面枠
3 前板
4 球受け皿装置
4a 整流通路
5 装飾カバー
5a 枢軸
6 球受け皿底部
7 球送り口
10 ロック装置
11 挟持部材
11a 挟持先端部
11b 把持部
13 枢軸
14 捻りコイルばね(ばね弾性部材)
15 受け部

Claims (2)

  1. パチンコ遊技機の前面枠に開閉可能に配設された前板の前面に取り付けられ、払い出された遊技球を受け入れ、内側に設けた球送り口から球供給装置に該遊技球を送出するパチンコ遊技機の球受け皿装置において、
    該球受け皿装置の底部を形成する球受け皿底部が該前板の前面に固定され、該前板から張り出した該球受け皿底部の端縁を取り囲む装飾カバーが、該球受け皿底部とは分離して且つ端部の枢軸を介して開閉可能に装着され、該装飾カバーには遊技球を整列させて該球送り口に送るための整流通路が設けられ、該球受け皿底部の端部には前記球送り口が設けられ、該球受け皿底部の上方が該装飾カバーを開くことにより開放され、該装飾カバーの閉鎖状態をロックするためのロック装置が該前板の内側に設けられたことを特徴とするパチンコ遊技機の球受け皿装置。
  2. 前記ロック装置は、1対の挟持部材を枢軸により開閉可能に支持すると共に、該各挟持部材の元部に把持部を設け、各挟持部材の挟持先端部を閉じる方向に付勢するばね弾性部材を装着して構成され、該挟持先端部が挟持可能な受け部が前記装飾カバーの内側に設けられ、該1対の挟持部材の挟持先端部は相互の位置をずらした状態で該受け部を挟持するように形成されたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機の球受け皿装置。
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