JP4468439B2 - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
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Description
図1は本発明の一実施形態に係る磁気記録媒体を示す断面図である。この磁気記録媒体はいわゆるパターンド媒体である。本発明におけるパターンド媒体とは、ディスクリートトラック(Discrete Track Recording、DTR)媒体、ビットパターンド媒体(Bit Patterned Media、BPM)を含む。こうした磁気記録媒体はハードディスクドライブに搭載される。図1の磁気記録媒体は、非磁性基板11上に形成された下地層12と、下地層12上に形成された、強磁性層をパターン化した磁性パターン13および磁性パターン13間を分断する非磁性層14を含む磁気記録層と、磁気記録層上に形成された保護膜15とを有する。下地層12には、軟磁性裏打ち層、非磁性中間層、磁区制御層などが含まれる。磁性パターン13はたとえばトラックの形状にパターン化されており、記録が行われる。非磁性層14には記録が行われない。非磁性層14は強磁性層と酸素との反応により生成した酸化物からなり、磁性が劣化または消失している。本発明においては、非磁性層14の厚さaと磁性パターン13の厚さbがa<bの関係を満たす。
基板としては、たとえばガラス基板、Al系合金基板、セラミック基板、カーボン基板、酸化表面を有するSi単結晶基板などを用いることができる。ガラス基板としては、アモルファスガラスおよび結晶化ガラスが用いられる。アモルファスガラスとしては、汎用のソーダライムガラス、アルミノシリケートガラスが挙げられる。結晶化ガラスとしては、リチウム系結晶化ガラスが挙げられる。セラミック基板としては、汎用の酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化珪素などを主成分とする焼結体や、これらの繊維強化物などが挙げられる。基板としては、上述した金属基板や非金属基板の表面にメッキ法やスパッタ法を用いてNiP層が形成されたものを用いることもできる。
軟磁性裏打ち層(SUL)は、垂直磁気記録層を磁化するための単磁極ヘッドからの記録磁界を水平方向に通して、磁気ヘッド側へ還流させるという磁気ヘッドの機能の一部を担っており、記録層に急峻で充分な垂直磁界を印加させ、記録再生効率を向上させる作用を有する。軟磁性裏打ち層には、Fe、NiまたはCoを含む材料を用いることができる。このような材料として、FeCo系合金たとえばFeCo、FeCoVなど、FeNi系合金たとえばFeNi、FeNiMo、FeNiCr、FeNiSiなど、FeAl系合金、FeSi系合金たとえばFeAl、FeAlSi、FeAlSiCr、FeAlSiTiRu、FeAlOなど、FeTa系合金たとえばFeTa、FeTaC、FeTaNなど、FeZr系合金たとえばFeZrNなどを挙げることができる。Feを60at%以上含有するFeAlO、FeMgO、FeTaN、FeZrNなどの微結晶構造または微細な結晶粒子がマトリクス中に分散されたグラニュラー構造を有する材料を用いることもできる。軟磁性裏打ち層の他の材料として、Coと、Zr、Hf、Nb、Ta、TiおよびYのうち少なくとも1種とを含有するCo合金を用いることもできる。Co合金には80at%以上のCoが含まれることが好ましい。このようなCo合金は、スパッタ法により製膜した場合にアモルファス層が形成されやすい。アモルファス軟磁性材料は、結晶磁気異方性、結晶欠陥および粒界がないため、非常に優れた軟磁性を示すとともに、媒体の低ノイズ化を図ることができる。好適なアモルファス軟磁性材料としては、たとえばCoZr、CoZrNbおよびCoZrTa系合金などを挙げることができる。
垂直磁気記録層としては、Coを主成分とし、少なくともPtを含み、さらに酸化物を含む材料を用いることが好ましい。垂直磁気記録層は、必要に応じて、Crを含んでいてもよい。酸化物としては、特に酸化シリコン、酸化チタンが好適である。垂直磁気記録層は、層中に磁性粒子(磁性を有した結晶粒子)が分散していることが好ましい。この磁性粒子は、垂直磁気記録層を上下に貫いた柱状構造であることが好ましい。このような構造を形成することにより、垂直磁気記録層の磁性粒子の配向および結晶性を良好なものとし、結果として高密度記録に適した信号ノイズ比(SN比)を得ることができる。このような構造を得るためには、含有させる酸化物の量が重要となる。
保護膜は、垂直磁気記録層の腐食を防ぐとともに、磁気ヘッドが媒体に接触したときに媒体表面の損傷を防ぐ目的で設けられる。保護膜の材料としては、たとえばC、SiO2、ZrO2を含むものが挙げられる。保護膜の厚さは1ないし10nmとすることが好ましい。これにより、ヘッドと媒体の距離を小さくできるので、高密度記録に好適である。カーボンは、sp2結合炭素(グラファイト)とsp3結合炭素(ダイヤモンド)に分類できる。耐久性、耐食性はsp3結合炭素のほうが優れるが、結晶質であることから表面平滑性はグラファイトに劣る。通常、カーボンの成膜はグラファイトターゲットを用いたスパッタリング法で形成される。この方法では、sp2結合炭素とsp3結合炭素が混在したアモルファスカーボンが形成される。sp3結合炭素の割合が大きいものはダイヤモンドライクカーボン(DLC)と呼ばれ、耐久性、耐食性に優れ、アモルファスであることから表面平滑性にも優れるため、磁気記録媒体の表面保護膜として利用されている。CVD(chemical vapor deposition)法によるDLCの成膜は、原料ガスをプラズマ中で励起、分解し、化学反応によってDLCを生成させるため、条件を合わせることで、よりsp3結合炭素に富んだDLCを形成することができる。
基板の表面にレジストをスピンコート法で塗布し、スタンパを押し付けることにより、レジストにスタンパのパターンを転写する。サーボ情報と記録トラックに対応する凹凸パターンが形成されたスタンパの凹凸面を、基板のレジストに対向させる。このとき、ダイセットの下板にスタンパ、基板、バッファ層を積層し、ダイセットの上板で挟み、たとえば2000barで60秒間プレスする。インプリントによってレジストに形成されるパターンの凹凸高さはたとえば60〜70nmである。この状態で約60秒間保持することにより、排除すべきレジストを移動させる。また、スタンパにフッ素系の剥離材を塗布することで、スタンパをレジストから良好に剥離することができる。
酸素ガスやCF4ガスを用いたRIE(反応性イオンエッチング)により、レジストの凹部の底に残存している残差を除去する。プロセスガスはレジストの材料に応じて適切に選択される。プラズマソースは、低圧で高密度プラズマを生成可能なICP(Inductively Coupled Plasma)が好適であるが、ECR(Electron Cyclotron Resonance)プラズマや、一般的な並行平板型RIE装置を用いてもよい。
レジストとしてSOGを用いた場合、フッ素系ガスを用いたRIEでSOGを剥離する。フッ素系ガスとしてはCF4やSF6が好適である。なお、フッ素系ガスが大気中の水と反応してHF、H2SO4などの酸が生じることがあるため、水洗を行うことが好ましい。
カーボンからなる保護膜を形成する。カーボン保護膜は、凹凸へのカバレッジを良くするためにCVD法で成膜することが望ましいが、スパッタ法または真空蒸着法により成膜してもよい。CVD法によれば、sp3結合炭素を多く含むDLC膜が形成される。カーボン保護膜の膜厚が2nm未満だとカバレッジが悪くなり、10nmを超えると記録再生ヘッドと媒体との磁気スペーシングが大きくなってSNRが低下するので好ましくない。保護膜上に潤滑剤を塗布する。潤滑剤としては、たとえばパーフルオロポリエーテル、フッ化アルコール、フッ素化カルボン酸などを用いることができる。
初めに予備実験として、第2のマスク材(SOG)22をインプリント後の残渣の厚さと同じになるように塗布し、インプリント工程を省略した以外は、図2(a)〜(i)と同様の方法で、磁気記録媒体を作製した。つまり、全面に強磁性層の酸化物からなる非磁性層14を有する磁気記録媒体を作製した(以下、媒体Aという)。この媒体Aについて、AES(走査型オージェ電子分光装置)を用いて深さ方向に対する酸素プロファイルを測定することにより、非磁性層14を構成する酸化物の厚さを求めた。測定の結果、グラニュラー構造に起因した変化とは異なるスペクトル強度の変化から、酸化物の厚さは10nmであることがわかった。XPS(X線光電子分光法)を用いて、媒体Aの表面の組成を解析したところ、CoOのピーク(781eV)が確認された。磁気光学カー効果に基づいて磁化曲線を測定したところ、明確なヒステリシス曲線は得られず、磁性が消失していることがわかった。
図2に示した製造方法を用いて、図1に示した本発明の磁気記録媒体を得た。ミリング時間を調整することにより、非磁性層の厚さaと磁性パターンの厚さbとの凹凸差(b−a)を調整した。AFM測定を行い、凹凸差が5nmであることを確認した。
強磁性層の改質工程を省略した以外は実施例1と同様の方法で磁気記録媒体を作製した。作製した磁気記録媒体に潤滑剤を塗布し、ドライブによる評価を行った。隣接トラックに10万回記録を行った後、オントラックでBERを測定したところ、−3.6乗まで悪化した。この結果から、実施例1で作製した媒体と比べて、フリンジ耐性が大幅に悪化していることがわかった。
図2に示した製造方法において、Arイオンミリングによる強磁性層のエッチング時間を調整することにより、表面の凹凸差を1nm、5nm、または10nmに調整した。また、磁気記録層の凹凸差に応じて、強磁性層の改質工程における酸素ガスエッチング時間を調整し、非記録部における酸化物の深さが、非磁性中間層であるRuに達しない範囲で磁気記録層の底部にまで到達するようにした。その他の工程は図2に示した方法と同様である。
Arイオンミリングによる強磁性層のエッチング工程を省略した以外は実施例2と同様の方法で磁性パターンの厚さbと非磁性層の厚さaに差がない磁気記録媒体を作製した。
図2に示した製造方法において、第1のマスク材(DLC)21の厚さを5nm、20nm、または40nmとして磁気記録媒体を作製した。強磁性層の表面を露出させるためのDLCの酸素ガスによるエッチング工程およびDLCの剥離工程は、DLCの厚さに対応させてエッチング時間を調整した。その他の工程は図2に示した方法と同様である。以上のように、加工前に成膜する第1のマスク材(DLC)の厚さを変えて、それぞれ図1に示した本発明の磁気記録媒体を得た。
第1のマスク材(DLC)21の厚さを2nmまたは50nmとして、磁気記録媒体を作製した。
Claims (2)
- 強磁性層上にカーボン膜からなる第1のマスク材およびレジスト膜からなる第2のマスク材を形成し、
前記レジスト膜からなる第2のマスク材に対してスタンパをインプリントして凹凸パターンを転写し、
凹凸パターンが転写された前記レジスト膜からなる第2のマスク材をマスクとして前記カーボン膜からなる第1のマスク材をエッチングして凹凸パターンを転写し、
前記レジスト膜からなる第2のマスク材を剥離した後、凹凸パターンの凹部に位置する強磁性層の一部をエッチングするか、または、凹凸パターンの凹部に位置する強磁性層の一部をエッチングした後、前記レジスト膜からなる第2のマスク材を剥離し、
前記凹部に残った強磁性層を酸素または酸素混合ガスと反応させて改質して前記強磁性層の成分を含む非磁性層を形成することによる前記非磁性層によって分断された前記強磁性層からなる磁性パターンの形成と、前記カーボン膜からなる第1のマスク材の剥離とを同時に行う
ことを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 - 前記カーボン膜からなる第1のマスク材の厚さが5nm以上40nm以下であることを特徴とする請求項1に記載の磁気記録媒体の製造方法。
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