JP4467051B2 - 洗浄パイプ構造 - Google Patents

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この発明は、洗浄パイプ構造に関し、特に、パイプ体自体の洗浄が要求されることがある状況下での利用に最適となる洗浄パイプ構造の改良に関する。
たとえば、ミキサドラムを搭載するコンクリートミキサ車にあっては、ミキサドラムを構成するドラム本体内に生コンクリート(以下、生コンと略称する)を収容してミキシングしながら目的地に搬送するが、目的地でドラム本体内の生コンを排出した後は、ドラム本体内を水で洗浄するとしている。
このとき、ドラム本体内をいわゆる人手によらずして言わば自動的に洗浄し得るものとして、たとえば、特許文献1に開示されている提案では、ドラム本体と共にミキサドラムを構成するホッパにおける前部とこの前部が対向するドラム本体の上方開口端との間にパイプ体を配在し、このパイプ体が有する噴射ノズル、すなわち、洗浄ノズルからの流体たる水をドラム本体の上方開口端における内側に向けて噴射するとしている。
それゆえ、この提案にあっては、洗浄ノズルからの水がドラム本体の上方開口端の内側にあるブレードに噴き付けられることになり、このブレードに付着している生コンを洗い落すと共に、このブレードを有するドラム本体における内周面に付着している生コンを洗い落すことも可能になる。
実公平4‐36886号公報(実用新案登録請求の範囲,明細書(2)頁3欄第12行から第16行,同(2)頁4欄第2行から第6行,第1図)
しかしながら、上記した特許文献1に開示の提案にあっては、洗浄ノズルがいわゆる目詰まりし、それゆえ、所定の洗浄効果が得られなくなる危惧があると指摘される可能性がある。
すなわち、上記した提案では、ホッパにおける前部とこの前部が対向するドラム本体の上方開口端との間にパイプ体が配在されると共に、このパイプ体の先端に保持されている洗浄ノズルがドラム本体の上方開口端における内側に向く態勢に維持されている。
それゆえ、ホッパを利用してドラム本体内に生コンを投入するときに、いわゆる飛び跳ねた生コンがパイプ体に付着することがあり、特に、水の噴射を休止している洗浄ノズルに生コンが付着し、この付着した生コンが固化する場合には、洗浄ノズルが目詰まりすることになる。
そして、パイプ体に保持された洗浄ノズルが目詰まりする場合には、このパイプ体を利用してのドラム本体内における所定の洗浄を実現できなくなるのはもちろんのこと、いわゆる急場凌ぎで、ドラム本体内の洗浄を実施する場合はともかくとして、所定の洗浄設備を備えるプラントなどに帰庫するまでドラム本体内やブレードの洗浄を実施し得ない場合には、生コンがドラム本体の内周面やブレードに付着し他まま固化する機会が増えることにもなる。
ちなみに、生コンがドラム本体の内周面やブレードに付着して固化する場合には、ドラム本体における生コンの収容効率を低下させる他に、車体重量のいたずらな増大化やミキシング効率および排出効率の悪化などを招く不具合があるとされている。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、たとえば、コンクリートミキサ車に搭載されているミキサドラムを構成するドラム本体内をパイプ体に配設された洗浄ノズルで洗浄する場合に、パイプ体自体の洗浄が要求されることがある状況下での利用に向き、その汎用性の向上を期待するのに最適となる洗浄パイプ構造を提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明による洗浄パイプ構造の構成を、コンクリートミキサ車に搭載のミキサドラムにおけるドラム本体の内周面およびこの内周面に配設のブレードを洗浄するパイプ体を有する洗浄パイプ構造において、パイプ体の基端側がミキサドラムにおけるホッパの側部に直接あるいはブラケットの介在下に保持され、パイプ体の先端側がドラム本体の上方開口端部の内側に臨在されながらドラム本体の内周面およびブレードの洗浄を可能にする洗浄ノズルを有すると共に、パイプ体の基端側寄りに洗浄ノズルを洗浄する自浄ノズルを有して、洗浄ノズルに付着した付着物を自浄ノズルで洗浄して洗浄ノズルにおける付着物の付着に起因する目詰まりを回避可能にしてなるとする。
そして、この洗浄パイプ構造にあって、洗浄ノズルが自浄ノズルの噴射方向に複数配置とされながら噴射方向を区々にしてなるとするのが好ましい。
それゆえ、この発明にあっては、パイプ体の先端側にある洗浄ノズルをパイプ体の基端側寄りにある自浄ノズルで洗浄し得るから、洗浄ノズルに付着した付着物を自浄ノズルで洗浄でき、洗浄ノズルにおける付着物に起因する目詰まりを回避できることになる。
そして、この洗浄パイプ構造がコンクリートミキサ車に搭載されているミキサドラムに具現化されるとき、パイプ体の基端側がホッパの側部に保持されると共に、パイプ体の先端側がミキサドラムを構成するドラム本体の上方開口端部の内側に臨在されることで、パイプ体の先端側に対する付着物たる生コンの飛び跳ねの影響を受け難くすることが可能になる。
その結果、この発明によれば、パイプ体自体の洗浄が要求されることがある状況下での利用に向く、すなわち、たとえば、コンクリートミキサ車に搭載されているミキサドラムを構成するドラム本体内をパイプ体における洗浄ノズルで洗浄する場合の利用に向くことになる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明による洗浄パイプ構造は、詳しくは図示しないが、図1に示すように、コンクリートミキサ車に搭載されているミキサドラムに具現化されるとしている。
ちなみに、この洗浄パイプ構造は、この発明が意図するところからすれば、凡そパイプ体に設けた洗浄ノズルで所定の洗浄を実践する場合であれば、たとえば、部品洗浄装置や局部洗浄装置などに具現化されても良いことはもちろんである。
ところで、この発明による洗浄パイプ構造をコンクリートミキサ車に搭載のミキサドラムに具現化する場合には、図2にも示すように、パイプ体1の基端側がミキサドラムを構成するホッパHの側部H1にブラケット2の介在下に保持されると共に、パイプ体1の先端側がミキサドラムを構成するドラム本体Dの上方開口端部D1の内側に臨在されてなるとする。
そして、パイプ体1は、先端側に洗浄ノズル11を有すると共に基端側寄りに上記の洗浄ノズル11を洗浄する自浄ノズル12を有してなるとしている。
ところで、パイプ体1の基端側をホッパHの側部H1に保持するについては、図示するようにブラケット2を利用することに代えて、図示しないが、ホッパHの側部H1に直接保持されるとしても良い。
そして、図示するようにブラケット2を利用する場合には、パイプ体1における先端側を折り曲げることなく直管状態に維持することを可能にするので、このパイプ体1の先端側における水の流通性を低下させないで済む点で有利となり、ブラケット2を利用しない場合には、ブラケット2を省略できる分、パイプ体1をホッパHの側方にいわゆる出っ張らせないようにし得る点で有利となる。
また、パイプ体1をホッパHの側部H1に保持するについては、前記した特許文献1に開示のようにホッパHの前部にパイプ体1が配在される場合に比較して、ホッパH内に上方からいわゆる落すようにして生コンを投入するときに飛び跳ねることがある生コンの付着機会を減らすことが可能になる点で有利となる。
さらに、パイプ体1の先端側をドラム本体Dの上方開口端部D1の内側に臨在させるについて、パイプ体1の先端側がドラム本体Dの開口端の内周に干渉しないように配慮されるのはもちろんのこと、ドラム本体Dの内周面に連設されているブレードD2にも干渉しないように配慮されている。
なお、パイプ体1の先端側をドラム本体DやブレードD2に干渉させないようにする観点からすれば、図示しないが、前記したブラケット2がパイプ体1を分離可能に保持してなるとしても良い。
そして、生コンのミキシング中には、パイプ体1をブラケット2から外しておくようにする場合には、いわゆる誤操作でドラム本体D内に水を供給してミキシング中の生コンにおける水セメント比を変えてしまうような不具合の招来をあらかじめ排除できることになる点で有利となる。
また、パイプ体1がブラケット2に移動可能に保持されるとしても良く、この場合には、パイプ体1をいわゆる後退させるとき、先端側をドラム本体Dの上方開口端部D1の内側から退避させ得ることになり、この後退状態からパイプ体1をいわゆる前進させるとき、先端側をドラム本体Dの上方開口端部D1の内側に臨在させ得ることになり、上記したところと、同等の効果が得られる。
また、パイプ体1がテレスコープ構造に形成されていて、加圧作用たる水圧作用が解除されているときには、押し込むようにする収縮動作が許容され、先端側のドラム本体Dにおける上方開口端部D1の内側からの退避を可能にすると共に、水圧作用たる加圧作用があるときには、伸長動作が許容されて、先端側のドラム本体Dにおける上方開口端部D1の内側への臨在を可能にするとしても良い。
一方、この発明にあって、洗浄ノズル11は、これが複数とされるとして、単位時間当たりのドラム本体D内への注水量を多くし得るように配慮すると共に、複数の洗浄ノズル11にあって、それぞれの噴射方向が下方に向けて区々とされてなるとしている。
このように、複数の洗浄ノズル11における噴射方向が下方とされるのは、下方に向ける方が上方に向けることに比較してドラム本体Dの内周面とこの内周面に連設されているブレードD2を洗浄する上での効率が良くなることに基づく。
また、洗浄ノズル11における噴射方向が区々とされるのは、詳しくは図示しないが、ドラム本体Dの内周面に連設されるブレードD2が複数枚とされながら螺旋状に配在されていて、そして、洗浄ノズル11からで水を噴射するときにはドラム本体Dが回転されていてブレードD2の位置が言わばずれることに基づく。
つぎに、この発明にあって、自浄ノズル12は、これが単数とされるのは、必要以上にこの自浄ノズル12を設けることを要しないことによる。
したがって、この発明による洗浄パイプ構造が具現化される形態によっては、自浄ノズル12が複数とされることがあっても良いことになる。
また、この自浄ノズル12の配在位置についてであるが、要は、その噴射方向が洗浄ノズル11に向けられているものであれば良く、その限りには、たとえば、ホッパHの側方から観察するとき、自浄ノズル12がドラム本体Dの開口端から外部に露出する状況になるとしても良く、こうすることによって、この自浄ノズル12に飛び跳ねるなどする生コンの付着機会を減らせることが可能になる点からも有利と言い得る。
ところで、上記したパイプ体1に水を供給するについては、特に、ミキサドラムを有するコンクリートミキサ車にあっては、図示しないが、貯水タンクを搭載していて、この貯水タンク内の水をドラム本体Dの外周の洗浄やシュートS(図1参照)の洗浄などに利用するとしているのが常態だから、その既設のホース3を接続すれば良く、その意味では、この発明による洗浄パイプ構造を具現化するにあって、新たにホース3を配設しなくて済む点で有利となる。
ちなみに、ホース3が接続されるパイプ体1の基端部は、図示するように、ほぼ直角に折り曲げられてなるのに代えて、図2中に仮想線図で示すように、直管状に形成されるとしても良く、要は、好ましい態様が選択されれるであろう。
以上のように形成されたこの発明による洗浄パイプ構造にあっては、パイプ体1の先端側にある洗浄ノズル11をパイプ体1の基端側寄りにある自浄ノズル12で洗浄し得るから、洗浄ノズル11に付着した付着物を自浄ノズル12で洗浄することが可能になり、洗浄ノズル11に、たとえば、飛び跳ねた生コンが付着し固化することで招来される目詰まりを回避できることになる。
そして、この洗浄パイプ構造がミキサドラムに具現化されるとき、パイプ体1の基端側がホッパHの側部H1に保持されると共に、パイプ体1の先端側がドラム本体Dの上方開口端部D1の内側に臨在されることで、パイプ体1の先端側に対する生コンの飛び跳ねの影響を受け難くすることが可能になる。
また、複数とされる洗浄ノズル11がそれぞれの噴射方向を下方に向けて区々とすることで、ドラム本体Dの内周面とこの内周面に連設されているブレードD2に対する洗浄効率を良くすることが可能になる。
この発明による洗浄パイプ構造をミキサドラムに具現化した状態を示す部分鳥瞰図である。 図1における要部を拡大して示す図である。
符号の説明
1 パイプ体
2 ブラケット
3 ホース
11 洗浄ノズル
12 自浄ノズル
D ドラム本体
D1 上方開口端部
H ホッパ
H1 側部

Claims (2)

  1. コンクリートミキサ車に搭載のミキサドラムにおけるドラム本体の内周面およびこの内周面に配設のブレードを洗浄するパイプ体を有する洗浄パイプ構造において、パイプ体の基端側がミキサドラムにおけるホッパの側部に直接あるいはブラケットの介在下に保持され、パイプ体の先端側がドラム本体の上方開口端部の内側に臨在されながらドラム本体の内周面およびブレードの洗浄を可能にする洗浄ノズルを有すると共に、パイプ体の基端側寄りに洗浄ノズルを洗浄する自浄ノズルを有して、洗浄ノズルに付着した付着物を自浄ノズルで洗浄して洗浄ノズルにおける付着物の付着に起因する目詰まりを回避可能にしてなることを特徴とする洗浄パイプ構造。
  2. 洗浄ノズルが自浄ノズルの噴射方向に複数配置とされながら噴射方向を区々にしてなる請求項1に記載の洗浄パイプ構造。
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