JP4464742B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関の制御装置に関する。
冷間始動時において、機関排気系に設けられている触媒装置を早期に暖機し、機関始動後早くから排気ガスを浄化可能とすることが望ましい。触媒装置の早期暖機のために、増量された吸気量に対して機関回転数をアイドル目標回転数に収束させるようにフィードバック制御により点火時期を遅角させ、又は、遅角させた点火時期に対して機関回転数をアイドル目標回転数に収束させるようにフィードバック制御により吸気量を増量することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−107838号公報 特開2001−90581号公報 特開2002−138885号公報
前述の背景技術において、点火時期のフィードバック制御の場合には、機差ばらつきによって意図するより少量の吸気量しか増量されていないことがあり、この時には、点火時期は意図するより進角側となって排気ガス温度を十分に高めることができず、触媒装置の早期暖機を実現することは困難である。また、吸気量のフィードバック制御の場合は、応答遅れが大きく機関回転数を早期にアイドル目標回転数に収束させることが難しい。
従って、本発明の目的は、冷間始動時において、機関回転数を早期にアイドル目標回転数に収束させると共に触媒装置の早期暖機を確実に実現可能な内燃機関の制御装置を提供することである。
本発明による請求項1に記載の内燃機関の制御装置は、冷間始動時に増量された吸気量に対して点火時期のフィードバック制御により機関回転数をアイドル目標回転数に収束させる内燃機関の制御装置において、前記フィードバック制御におけるフィードバック補正量が安定した時には、安定した前記フィードバック補正量が点火時期を目標点火時期より進角側とするものであれば、点火時期を前記目標点火時期とするために、安定した前記フィードバック補正量に応じて吸気量の補正を実施して吸気量を増量し、前記フィードバック制御を持続することを特徴とする。
また、本発明による請求項2に記載の内燃機関の制御装置は、請求項1に記載の内燃機関の制御装置において、安定した前記フィードバック補正量が点火時期を目標点火時期より遅角側とするものである時には、吸気量の補正を実施せずに、前記フィードバック制御を持続することを特徴とする。
また、本発明による請求項3に記載の内燃機関の制御装置は、請求項1に記載の内燃機関の制御装置において、安定した前記フィードバック補正量が点火時期を目標点火時期より設定値以上進角側とするものである時には、吸気量の補正を実施せずに、前記フィードバック制御を持続することを特徴とする。
本発明による請求項1に記載の内燃機関の制御装置によれば、冷間始動時において、点火時期のフィードバック制御によって機関回転数を早期にアイドル目標回転数に収束させることができる。もし、フィードバック補正量が安定した時の点火時期が目標点火時期より進角側となっていれば、この時のフィードバック補正量に応じて吸気量が補正されて吸気量が増量され、点火時期のフィードバック制御が持続されるために、目標点火時期が実現され、排気ガス温度を意図するように高めて触媒装置を早期に暖機することができる。
また、本発明による請求項2に記載の内燃機関の制御装置によれば、請求項1に記載の内燃機関の制御装置において、安定したフィードバック補正量が点火時期を目標点火時期より遅角側とするものである時には、フィードバック補正量に応じて吸気量を減量することとなる補正を実施せずに、フィードバック制御を持続するようになっているために、排気ガス温度を意図するより高めて触媒装置をより早期に暖機することができる。
また、本発明による請求項3に記載の内燃機関の制御装置によれば、請求項1に記載の内燃機関の制御装置において、安定したフィードバック補正量が点火時期を目標点火時期より設定値以上進角側とするものである時には、気筒内へ重質燃料が供給されて不十分な燃料気化により燃焼悪化していることがあり、この時に吸気量を増量すると吸気管圧力が大気圧に近づいて燃料気化をさらに悪化させることとなるために、点火時期を目標点火時期とすることは断念し、フィードバック補正量に応じて吸気量を増量することとなる補正を実施せずに、フィードバック制御を持続するようになっている。それにより、燃焼悪化による機関回転数の低下を回避することができる。
図1は本発明による制御装置が取り付けられる内燃機関を示す概略図である。同図において、1は機関本体であり、2は各気筒共通のサージタンクである。3はサージタンク2と各気筒とを連通する吸気マニホルドであり、4はサージタンク2の上流側の吸気通路である。吸気通路4におけるサージタンク2の直上流側にはスロットル弁5が配置されている。6は各気筒に連通する排気マニホルドである。
機関本体1において、7は吸気弁、8は排気弁、9はピストン、10は点火プラグである。11は吸気マニホルド3の各枝管3に配置された燃料噴射弁である。12はスロットル弁5をバイパスするように吸気通路4に接続されたバイパス通路であり、アイドルスピードコントロールバルブ(以下、ISC弁)13が配置されている。
14は、機関排気系において排気マニホルド6の排気集合部の下流側に配置された触媒装置である。触媒装置14は、本実施形態のように理論空燃比での燃焼を実施する内燃機関の場合には、例えば三元触媒装置とされ、気筒内へ直接的に燃料を噴射する燃料噴射弁を有する筒内噴射式火花点火内燃機関のようにリーン空燃比での燃焼を実施する内燃機関の場合には、例えばNOX吸蔵還元触媒装置とされる。いずれの触媒装置14も排気ガスを浄化するためには、担持した触媒を活性化温度以上に昇温することが必要であり、機関始動時において始動後早くから排気ガスを浄化させるために触媒装置の早期暖機が望まれている。
図2は、本発明による制御装置によって実施される機関始動時制御を示すフローチャートである。本フローチャートは、機関始動時において、各気筒の完爆が完了して機関回転数がアイドル時の目標回転数を超えた時に開始される。先ず、ステップ101において、水温センサ(図示せず)により検出される機関温度としての機関冷却水温THWが設定水温THW1以上であるか否かが判断される。この判断が肯定される時には、触媒装置14の温度もそれほど低くはなく、特に排気ガス温度を高めなくても触媒装置14の早期暖機が可能である。それにより、機関始動時に吹き上がる機関回転数は、吸気及び燃料の減量によりアイドル時の目標回転数に収束させる一般的な機関始動時制御を実施すれば良く、本フローチャートを終了する。
一方、ステップ101における判断が否定される時には、触媒装置14の温度がかなり低く、排気ガス温度を高めて触媒装置14を早期暖機させることが必要であり、ステップ102へ進む。ステップ102では、回転センサ(図示せず)により検出される現在の機関回転数Nとアイドル時の目標回転数Ntとの差dNに基づき点火時期のフィードバック補正量Kが算出される。フィードバック補正量Kの算出方法は、差dNに基づき比例項、積分項、及び微分項をそれぞれに更新するPDI法を利用することができ、また、簡単に比例項だけによってフィードバック補正量Kを算出するようにしても良い。
このフィードバック補正量Kに基づく点火時期のフィードバック制御は、機関回転数Nを目標回転数Ntに収束させるためのものであり、ステップ103では、現在の目標点火時期Itを現在のフィードバック補正量K(本実施形態においては、例えば、進角側を正値、遅角側を負値とする)により補正して現在の点火時期Iを算出し、この点火時期Iでの点火を実施する。
ステップ104では、詳しくは後述されるフラグFが1であるか否かが判断され、フラグFは機関停止と共に0にリセットされるものであるために、当初は、この判断は否定されてステップ105へ進む。ステップ105では、今回算出されたフィードバック補正量Kと前回算出されたフィードバック補正量K’との差の絶対値が小さな設定値aより小さいか否かが判断される。この判断が否定される時にはそのまま終了するが、今回算出されたフィードバック補正量Kと前回算出されたフィードバック補正量K’とがほぼ等しい時には、ステップ105における判断は肯定されてステップ106へ進む。
ステップ106では、ステップ105における判断が肯定され続ける毎に1だけ増加されるカウント値nが設定値n1以上となったか否かが判断される。この判断が否定される時にはそのまま終了するが、フィードバック補正量Kがほぼ一定となって安定すると、ステップ106における判断は肯定されてステップ107へ進む。
ステップ107では、安定したフィードバック補正量Kが0以下であるか否かが判断され、この判断が肯定される時には、点火時期Iは目標点火時期Itに対して遅角側とされており、排気ガス温度は、意図するより高温となっていて触媒装置14の早期暖機にとって有利であり、この点火時期Iをそのまま維持して触媒装置14を暖機する。機関回転数Nは、フィードバック補正量Kが安定する以前に点火時期のフィードバック制御によって目標回転数Ntに収束しており、この目標回転数Ntが維持される。
一方、ステップ107における判断が否定される時には、ステップ108において、安定したフィードバック補正量Kが設定値b以上であるか否かが判断される。冷間始動時の吸気及び燃料の増量が意図したように実施されれば、フィードバック補正量Kは0となって安定し、点火時期Iは目標点火時期Itとなるはずである。しかしながら、スロットル弁5又はISC弁13の経時変化等に基づく機差ばらつきよって吸気増量が不十分となることがあり、この時には、安定したフィードバック補正量Kは設定値bよりは小さな正値となって点火時期Iを目標点火時期Itに対して進角側とする。それにより、排気ガス温度が意図するより低温となって触媒装置14を早期暖気することはできない。
この場合には、ステップ108における判断は否定され、ステップ109において、安定したフィードバック補正量Kに応じてスロットル弁5又はISC弁13の開度を増加する。すなわち、フィードバック補正量Kが大きいほどスロットル弁5又はISC弁13を大きく開度増加させる。それにより、吸気を増量して冷間始動時の不十分な吸気増量を補償する。次いで、ステップ110において前述のフラグFは1に設定され、これ以降は、ステップ105以降の処理は実施せずに、ステップ102及び103の点火時期のフィードバック制御を実施する。
ステップ109において、スロットル弁5又はISC弁13の開度を増加させても、吸気は徐々にしか増量せず、この吸気増加に対して、アイドル目標回転数を維持するように、点火時期Iは、フィードバック制御によって除去に遅角され、目標点火時期Itにほぼ一致する。こうして、排気ガス温度は意図する高温となって触媒装置14を早期暖気することが可能となる。機関回転数Nは、フィードバック補正量Kが安定する以前に点火時期のフィードバック制御によって目標回転数Ntに収束しており、この目標回転数Ntが維持される。
一方、安定したフィードバック補正量Kは設定値b以上の大きな正値となって点火時期Iを目標点火時期Itに対して大幅に進角側とすることがある。この場合には、吸気量の機差ばらつきではなく、重質燃料が気筒内へ供給されて燃料気化が不十分となって燃焼が悪化していると考えられる。
この時において、吸気を増量するために、スロットル弁5又はISC弁13を開弁させると、吸気管圧力が大気圧へ近づいて、燃料気化をさらに悪化させてしまう。それにより燃焼が悪化すれば、吸気増量により機関出力を高めることはできず、すなわち、点火時期Iを遅角させることもできない。
従って、この時には、ステップ108における判断が肯定されてそのまま終了し、点火時期Iを目標点火時期Itへ遅角させることを断念して、吸気を増量することなく、そのままの点火時期Iにより、機関回転数Nを目標回転数Ntに維持させるようになっている。
図3は、本発明の機関始動時制御による機関回転数N、点火時期I、フィードバック補正量K、及び、吸気量の変化を示すタイムチャートである。各気筒の完爆により上昇する機関回転数Nは、時刻t1において目標回転数Ntを超え、それと同時に図2のフローチャートが開始される。目標回転数Ntを上回る機関回転数Nに対して、点線で示す冷間始動時の目標点火時期Itは、算出されたフィードバック補正量Kによって補正され、実際の点火時期Iは実線で示すように変化する。点火時期Iがほぼ一定となれば、機関回転数Nは、目標回転数Ntに収束されて維持される。
その後、フィードバック補正量Kが安定する時刻t2において、この時のフィードバック補正量が、吸気増量の機差ばらつきによって正値K1となっていると、点火時期Iは目標点火時期Itに対して進角側とされ、そのままでは、排気ガス温度は十分に高温とならずに、触媒装置14を早期暖気させることができない。それにより、時刻t2において、スロットル弁5又はISC弁13は、この時のフィードバック補正量K1に応じて瞬間的に開度増加される。
しかしながら、吸気量は応答遅れによって実線のように徐々にしか増量せず、この吸気増量に伴って高まる機関回転数Nを目標回転数Ntに維持するようにフィードバック補正量Kは徐々に小さくされ、点火時期Iを徐々に遅角させる。フィードバック補正量Kがほぼ0となると、点火時期Iは目標点火時期Itにほぼ一致する。こうして、排気ガス温度を意図するように高温として触媒装置14の早期暖気を実現することができる。
触媒装置14の暖気が完了すれば、又は、暖気完了直前となれば、目標点火時期Itは徐々に進角側とされ、吸気量を徐々に減少させることによりフィードバック補正量は0を維持して点火時期Iをこの目標点火時期Itにほぼ一致させる。
本発明による制御装置が取り付けられる内燃機関を示す概略図である。 本発明による制御装置により実施される機関始動時制御を示すフローチャートである。 図2の機関始動時制御による機関回転数、点火時期、フィードバック補正量、及び、吸気量の変化を示すタイムチャートである。
符号の説明
1…機関本体
3…吸気マニホルド
5…スロットル弁
10…点火プラグ
11…燃料噴射弁
13…ISC弁
14…触媒装置

Claims (3)

  1. 冷間始動時に増量された吸気量に対して点火時期のフィードバック制御により機関回転数をアイドル目標回転数に収束させる内燃機関の制御装置において、前記フィードバック制御におけるフィードバック補正量が安定した時には、安定した前記フィードバック補正量が点火時期を目標点火時期より進角側とするものであれば、点火時期を前記目標点火時期とするために、安定した前記フィードバック補正量に応じて吸気量の補正を実施して吸気量を増量し、前記フィードバック制御を持続することを特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. 安定した前記フィードバック補正量が点火時期を目標点火時期より遅角側とするものである時には、吸気量の補正を実施せずに、前記フィードバック制御を持続することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
  3. 安定した前記フィードバック補正量が点火時期を目標点火時期より設定値以上進角側とするものである時には、吸気量の補正を実施せずに、前記フィードバック制御を持続することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
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