JP4464121B2 - エレベータードアの制御装置 - Google Patents

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この発明は、エレベーターの戸の開閉を制御する装置、特に戸に加わる過負荷を検出するパターンを備えた制御装置に関するものである。
従来のエレベータードアの制御装置では、所定の速度パターンに従った速度指令と帰還速度との偏差に応じたトルク指令を発生しドアの開閉制御を行うエレベータドアの制御装置において、ドアの所要トルクパターンを僅かに上回る連続した値に予め設定したトルクリミッタパターンを各階床毎に記憶し、前記トルク指令が該トルクリミッタパターンを超えないように制限するトルク制限手段を備え、さらに、エレベーターの運転ごとにドアの所要トルクパターンを学習し、それに応じて、前記トルクリミッタパターンを更新する学習手段とを備えるように構成されている(例えば、特許文献1参照)
特許第3018937号公報(段落0011、図1)
上記のような従来のエレベータードアの制御装置では、過去のトルク指令から階床ごとの過負荷検出パターンを求めている。しかし、これらの技術では、エレベーター据付け後の戸開閉時のトルク指令などから過負荷検出パターンを学習するため、戸開閉時に人為的に力を加えられた場合や、ごみが敷居に一時的に詰まったときなどは、過負荷検出パターンはそのときのトルクレベルによって更新される(誤学習)。
そのため、その後人がいなくなった場合や、敷居のごみが除去されたときに、通常に戸開閉をしているだけであるのに、過負荷検出パターンをトルク指令が越えてしまい、反転を繰り返すという現象が起きる可能性があるという問題点がある。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたもので、誤学習による戸の反転の継続を防止できるようにしたエレベータードアの制御装置を提供することを目的とする。
この発明に係るエレベータードアの制御装置は、第1過負荷検出パターンを階床ごとにあらかじめ記憶し、戸開閉時に新たに学習によって決定される第2過負荷検出パターンを階床ごとに記憶し、階床ごとに第1及び第2過負荷検出パターンから最適なパターンを選択するようにしたものである。
この発明では、あらかじめ記憶した第1過負荷検出パターン及び、以後の学習によって決定される第2過負荷検出パターンから最適のパターンを選択するようにしたため、誤学習により戸の反転が継続するような場合に、その状況を判断して、反転継続を防止することができる。
実施の形態1.
図1〜図4は、この発明の第1及び第2発明の一実施の形態を示す図で、図1はドア制御装置のブロック線図、図2は動作曲線図で、(A)はモータ速度曲線図、(B)はモータトルク曲線図、図3は過負荷検出パターン説明図で、(A)は階床ごとの過負荷検出パターン設定図、(B)は過負荷検出パターン曲線図、図4は動作説明図で、(A)は動作フローチャート、(B)は検出位置設定図であり、図中同一符号は同一部分を示す。
図1において、かご戸(図示しない)を駆動するドアモータ1はパワー回路2を介して電源3に接続されている。パルスエンコーダ4はドアモータ1に結合され、ドアモータ1の回転に対応するパルス出力を発生する。ドア制御装置5はパルスカウントユニット6、CPU7、ROM(第1パターン記憶装置)8、RAM(第2パターン記憶装置)9、入出力ポート10及びPWM(パルス幅変調)ユニット11を有し、パルスカウントユニット6にパルスエンコーダ4のパルス出力が入力される。また、PWMユニット11はゲート信号発生回路12に接続され、ゲート信号発生回路12はパワー回路2に接続されている。
次に、この実施の形態の動作を説明するが、まず一般的な動作について説明する。
ドア制御装置5は、かご戸の外部信号を取り込むとともに、パルスエンコーダ4からの出力パルスを取り込むことにより、かご戸の運転状況を管理して、ドアモータ1を制御する。CPU7は外部入力信号によりドアモータ1を制御し、ROM8はドアプログラムやデータを格納し、RAM9は処理データ及び学習したデータ等を記憶し、入出力ポート10は信号を外部から取り込んだり、外部へ送出したりする。
PWMユニット11はPWM信号を出力し、ゲート信号発生回路12は入力されたPWM信号に基づいてゲート信号を発生してパワー回路2へ送出する。パワー回路2はゲート信号によってPWM制御されて、電源3の電力をドアモータ1に供給して、ドアモータ1を制御する。これで、かご戸の開閉が制御され、これに連動して乗場戸(図示しない)も開閉する。
ここで、かご戸及び乗場戸(以下単に戸という)の開閉時に、乗客の手等が戸に引き込まれたり、戸の敷居にごみが詰まったりすると、戸の動きが抑制され、速度指令が発生しているにもかかわらず、ドアモータ1の実速度が減少するため、両者の偏差は増大する。そのため、速度指令への追従性を改善する機能が生じて、トルク指令は徐々に大きくなる。しかし、実際に乗客の手等が引き込まれている場合、トルク指令が大きくなることは、乗客に過大な力を加えることになり、避けなければならない。
そのため、トルク指令の過負荷検出パターンを設定して、トルク指令が上記検出パターンを越える場合は戸を反転させることが行われる。これを図2を参照して説明する。
図2(A)(B)において、21はドアモータ1の速度指令、22はドアモータ1の実速度、23はドアモータ1のトルク指令、24は過負荷検出パターンを示す。
ここで、戸開閉時、位置pで乗客等が挟まれたり、引き込まれたりした場合、ドアモータ1の実速度21が速度指令22に追従できなくなるため、戸が位置pに達したときからトルク指令23が徐々に大きくなり、戸が位置p2に来たときトルク指令23が過負荷検出パターン24を越えると、過負荷が検出される。これで、戸の反転動作が指令され、戸は方向反転して、乗客に過大な負荷が与えられることを防止する。
この実施の形態では、適切な過負荷検出パターンを得るため、ROM8にあらかじめ図3(A)に示すような各階床ごとの過負荷検出パターンが格納されている。図3(A)には、階床(1〜6階…)について、あらかじめ記憶された第1過負荷検出パターンP1〜P6…及び据付後に学習した第2過負荷検出パターンF1〜F6…が示されている。このあらかじめ記憶された第1過負荷検出パターンP1〜P6…は、エレベーターの出荷前に設定される値であり、通常戸開閉時に必要なトルクの外、階床ごとの戸の質量の違いや、摩擦力の違いなどの影響を裕度として考慮し、どの階床でも誤動作の生じない最大限の値を設定する。
また、RAM9には、エレベーターの据付後にトルク指令23や実速度22の情報から算出した第2過負荷検出パターンF1〜F6…が記憶される。図3(B)には一例として3階でのトルク波形を抽出して示してある。この第2過負荷検出パターンF1〜F6…はエレベーターの据付後に設定される値であり、通常戸開閉時に更新され、通常戸開閉時に必要なトルクの外、階床ごとの戸の質量の違いや摩擦力の違いなどを学習、更新した値であり、あらかじめ設定された第1過負荷検出パターンP1〜P6…に比べて小さい値になるのが一般的である。
この実施の形態では、二つの過負荷検出パターンP1〜P6…及び、F1〜F6…を階床ごとに記憶し、選択することにより、誤学習による戸の反転継続を防止するとともに、安全なドア制御が実行されるようにしている。
次に、この実施の形態の動作を図4(A)を参照して説明する。なお、図4は戸閉動作について示しているが、戸開動作についても同様である、また、図4(B)に示すようにパルスエンコーダ4の出力パルスから算出された全開から全閉までの位置a〜位置eについて、過負荷検出の回数を検出する検出カウンタ25を持ち、各位置a〜eで過負荷検出すると、その領域での検出カウンタ25がカウントアップするものとする。
まず、ステップS1でエレベータのかごが階床を移動したかを判定する。階床を移動した場合はステップS2へ進み、その階の過負荷検出カウンタ25をリセットする。ステップS1で階床を移動しないと判定した場合はステップS3へ飛ぶ。ステップS3で検出カウンタ25の検出値が所定の複数回数(N回)を越えたかを判定する。N回に達した場合は誤学習の可能性があるため、ステップS4へ進みあらかじめ記憶している第1過負荷検出パターンP3を選択するとともに、ステップS5へ進んで学習により決定した第2過負荷検出パターンF3をクリアする。
また、ステップS3で検出カウンタ25の値がN回未満の場合は、ステップS6へ進んで学習によって求めた第2過負荷検出パターンF3を選択する。そして、ステップS7で過負荷検出したかを判定する。通常戸閉時に過負荷を検出せず戸閉した場合は、ステップS8へ進み通常戸閉動作をして、ステップS9で検出カウンタ25の値をクリアする。しかし、通常戸閉時に過負荷を検出した場合は、ステップS10へ進み戸を反転するとともに、ステップS11で過負荷を検出した位置a〜eを判別して、その位置の検出カウンタ25の値をカウントアップする。
ここで、ステップS1〜S4,S6は過負荷検出パターン選択手段を構成している。
このようにして、一般的にエレベーターが据付け後の戸開閉時に、過負荷検出パターンを新たに階床ごとに更新させるような学習機能を持たせることによって、据付け状況などによって異なる階床ごとの摩擦や、階床ごとに異なる戸の質量を学習できるため、更に安全性の高い過負荷検出パターンを設定することが可能となる。
しかし、据付け後の戸開閉時などに、過負荷検出パターンを学習する場合、戸を人為的に押すような場合でも、戸の開閉力や速度が変化するため、通常の使い勝手時と異なった状況を学習して、過負荷検出パターンを決定してしまい(誤学習)、その後、人が立ち去った後の通常戸開閉時に戸の反転が継続する状況に陥る可能性がある。また、エレベーター据付け前に、階床ごとに過負荷検出パターンを決定することは、据付状況などによって、異なる摩擦や階床ごとの戸の質量を事前に見積ることが困難であるため、そのための裕度を設ける必要が生じる。
この実施の形態では、通常戸開閉時は、エレベーターの据付け後、戸の開閉時に新たに学習によって更新される第2過負荷検出パターンを使用することにより安全性を向上させるが、同階床、同位置で反転が継続している場合は、第2過負荷検出パターンの誤学習の可能性が高いため、階床を移動するまで、据付前にあらかじめ記憶された第1過負荷検出パターンを使用することにより、反転状態が継続することを防止することが可能となる。
実施の形態2.
図5はこの発明の第3発明の一実施の形態を示す過負荷検出パターン曲線図である。なお、図1、図3及び図4は実施の形態2にも共用する。
この実施の形態は、過負荷検出が、同階床、同位置で複数回検出された場合に、その位置(領域)だけ過負荷検出パターンを、あらかじめ記憶している値に変更するものである。
図5では、戸閉動作時に位置dでだけ過負荷検出が複数回検出され、位置dの検出カウンタ25による計数が所定回数Nを越えた場合の過負荷検出パターンを示す。
すなわち、図1と同様に、下の波形から順に、トルク指令13、据付後の学習により更新された第2過負荷検出パターンF3、及び据付前に記憶した第1過負荷検出パターンP3を示している。
ここで、位置dでだけ過負荷検出を複数回検出したため、位置dの第2過負荷検出パターンF3を第1過負荷検出パターンP3のレベルに設定する。結局、太線で示したパターンが過負荷検出パターンとなる。
このようにして、特定位置での過負荷検出パターンを変更するようにしたため、誤学習による反転の継続による運行停止が生じることを防止できるとともに、仮に他の位置で乗客が戸に衝突した場合でも、その位置では据付後に学習した過負荷検出レベルであるので、通常戸開閉時の安全性を向上することが可能となる。
実施の形態3.
図6はこの発明の第4発明の一実施の形態を示す過負荷検出パターン曲線図である。なお、図1、図3及び図4は実施の形態3にも共用する。
この実施の形態は、学習によって更新された第2過負荷検出パターンF3が、据付前に記憶した第1過負荷検出パターンP3を越えた場合に、越えた部分では値の小さい方を選択するようにしたものである。
図6では、戸閉動作時に、全開位置から位置pまでの間及び位置pから全閉位置までの間は、学習によって決定した第2過負荷検出パターンF3の方が小さく、位置pから位置pまでの間は、据付前に記憶した第1過負荷検出パターンP3の方が小さくなっている。このような場合には、全開位置から位置p及び位置pから全閉位置までの間は第2過負荷検出パターンF3を、位置pから位置pまでの間は第1過負荷検出パターンP3を選択して過負荷検出をする。結局、太線で示したパターンが過負荷検出パターンとなる。
このようにして、あらかじめ決定した第1過負荷検出パターンP3は、その戸のあらゆる条件を事前に想定したうえで設定した値であり、そのレベルを越える場合は誤学習の可能性が高いため、据付前に記憶した第1過負荷検出パターンP3を越えた場合は、越えた部分ではその値を上限とするようにしたため、乗客の安全性を向上することが可能となる。
この発明の実施の形態1を示すドア制御装置のブロック線図。 この発明の実施の形態1を示す動作曲線図で、(A)はモータ速度曲線図、(B)はモータトルク曲線図。 この発明の実施の形態1を示す過負荷検出パターン説明図で、(A)は階床ごとの過負荷検出パターン設定図、(B)は過負荷検出パターン曲線図。 この発明の実施の形態1を示す動作説明図で、(A)は動作フローチャート、(B)は検出位置設定図。 この発明の実施の形態2を示す過負荷検出パターン曲線図。 この発明の実施の形態3を示す過負荷検出パターン曲線図。
符号の説明
1 ドアモータ、4 パルスエンコーダ、5 ドア制御装置、6 パルスカウントユニット、7 CPU、8 ROM(第1パターン記憶装置)、9 RAM(第2パターン記憶装置)、21 ドアモータの速度指令、22 ドアモータの実速度、23 ドアモータのトルク指令、25 過負荷検出カウンタ。
S1〜S4,S6過負荷検出パターン選択手段。

Claims (4)

  1. 速度指令と実速度との偏差に応じたトルク指令を発生し、このトルク指令によりドアモータを駆動制御して戸を開閉するとともに、上記トルク指令が過負荷検出パターンを越えると上記戸を反転するエレベーターにおいて、第1過負荷検出パターンが階床ごとにあらかじめ記憶された第1パターン記憶装置と、戸開閉時に新たに学習によって更新される第2過負荷検出パターンを上記階床ごとに記憶する第2パターン記憶装置とを設け、上記階床ごとに上記第1及び第2過負荷検出パターンから最適なパターンを選択する過負荷検出パターン選択手段を備えたことを特徴とするエレベータードアの制御装置。
  2. 過負荷検出パターン選択手段を、各階床での戸の開閉時に、トルク指令が上記各階床の同位置で第2過負荷検出パターンを複数回越えた場合、エレベーターが他階床へ移動するまでは第1過負荷検出パターンを選択するものとしたことを特徴とする請求項1記載のエレベータードアの制御装置。
  3. 過負荷検出パターン選択手段を、各階床での戸の開閉時に、トルク指令が上記各階床の同位置で第2過負荷検出パターンを複数回越えた場合、エレベーターが他階床へ移動するまでは、上記トルク指令が上記第2過負荷検出パターンを越えた上記戸の位置では、上記第2過負荷検出パターンを第1過負荷検出パターンに変更するものとしたことを特徴とする請求項1記載のエレベータードアの制御装置。
  4. 過負荷検出パターン選択手段を、第2過負荷検出パターンが、第1過負荷検出パターンを越えた場合は、この越えた範囲では上記第1過負荷検出パターンを選択するものとしたことを特徴とする請求項1記載のエレベータドアの制御装置。
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