JP4460703B2 - ペレタイザー - Google Patents

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    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/02Making granules by dividing preformed material
    • B29B9/06Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、請求項1の前提部分に係るペレタイザー(ペレタイジング機、造粒機)に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
先の公然使用(広く大衆に知られた使用)は、正面でシャフト内にねじ込まれたネジを用いてペレタイザーのナイフヘッドを固定することを公にしている。トルク伝達はフェザー・キー(案内キー乃至平行キー)又はスプラインシャフト連結部を用いて行われる。大きなペレタイザーは、シャフトとナイフヘッドの搬送能乃至積載量を減ずるトルク伝達のために幾つかのフェザー・キーが必要となる。更に、かさばって重い取付部品が大きなペレタイザーでは非常に複雑である。シャフトとナイフヘッド相互の精密な位置調整が組み立ての前に必要である。交換の自動化はネジの使用によって複雑化し高価なものとなる。
【0003】
本発明の課題は、ナイフヘッドを取り付け取り外すことが素早く且つ簡単に実現可能であるような一般的タイプのペレタイザーを具現化することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、この課題は請求項1の特徴部分に記載された特徴構成によって達成される。本発明に係る方策は、シャフトにナイフヘッドを簡単に取り付け取り外すことを保証する。ナイフヘッドはシャフトの連関端部に設置されなければならないだけであり;互いの方に向き互いに割り当てられる刻み目のついたリングの前面歯システムは自動的に互いに係合する。そしてチャッキング装置が軸線の方向にナイフヘッドと挟持されるべきシャフト共のために操作されなければならず、その結果として、トルク連結部が同時にナイフヘッドとシャフトの間で、即ち、鋸歯刻み目リングの相互噛み合いする前面歯システムの間で固定される。いったんチャッキング装置が解放されると、ナイフヘッドは簡単に取り外し可能である。前面歯システムはフェザー・キー連結部を遥かに越える表面を有し、高い搬送能と重要なトルク伝達を確実にする。
【0005】
請求項2は、刻み目の使用によって供される特定の利点を強調する。請求項3に係る展開は、特にコンパクトなデザインとなる。これは請求項4に係る展開にとって特に当てはまり、シャフトによるチャッキング装置の流動性作動が可能である。この場合、チャッキング装置は、圧力流体の圧力によって正確に定義された把持力を活用して、軸線方向に作用し、その結果、正しくなく締め付けられたネジによって生じ得る組み立てでの欠点が回避される。このデザインは更にナイフヘッドの自動的な取り付け取り外しを確実にするが;またナイフヘッドの手作業での交換を容易にもする。
【0006】
本発明の更に有利な実施態様は従属請求項から明らかとなろう。
本発明の詳細は図面に関連した例示的な実施形態の以下の記載から明らかとなろう。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1に示されたペレタイジング設備は製造方向3において押し出し機2の下流側に配設されたペレタイザー1を備えて構成されるが、固定式ペレタイジングダイ5を備えたペレタイジングダイヘッド4のみが示されている。
【0008】
ペレタイザー1は、継ぎ手9が挿入されたシャフト8を介し、電動機の形状をした駆動装置7によって駆動されるナイフヘッド6を備えて構成される。駆動装置7とペレタイザー1とは、例えばレールの形状をした基礎11上を、図1に示された運転位置から製造方向3においてペレタイジングダイヘッド4と離れた位置に動き得るキャリッジ10上に配設されている。
【0009】
ペレタイザーは、水のための下方入口13と上方出口14を有しナイフヘッド6を取り囲むペレタイジングフード12を備えて構成される。駆動装置7に向かう方向において、ペレタイジングフード12に支承ハウジング15が続いており、ここでシャフト8が通例通りに動く。ここまで記載した限りでは、ペレタイジング設備は公知であり、広範囲に実施されている。
【0010】
ナイフヘッド6は、実際にはその羽根車タイプの外観のためにブレードインペラと称されペレタイジングダイヘッド4の方に向く前端で複数のナイフ17を有するナイフキャリア16を備えて構成される。当該ナイフは、造粒の間に、高速でペレタイジングダイ5の当該ナイフに向いた前面をブラシングし、ペレタイジングダイ5からのプラスチック溶融物のストランドをペレット乃至粒状体に切断する。これらペレットは、水用入口13を介してペレタイジングダイ12に入る水によって水用出口14に搬送され、そこから搬出される。これも一般的に実践されている技術乃至テクノロジーに対応する。
【0011】
ナイフキャリア16は、シャフト8の方に開きカップ形状をしたハブ18を有し、その結果、シャフト8の連関した端部がハブ18内に導かれ得る。歯付き継ぎ手19によって、シャフト8とハブ18の、それ故にナイフヘッド6の間の回転に対する連結が得られる。この歯付き継ぎ手19は実質的に2つの刻み目のついたリング20,21を備えて構成される。これらリングの各々は所謂 Hirth 刻み目の形状をした前面歯部分22を備える。一方の鋸歯状刻み目リング20がネジ23によってハブ18の底部24に固定され、他方の鋸歯状刻み目リング21もまたネジ23によってシャフト8の前部25に固定される。2つの鋸歯状刻み目リング20,21は同じ径を有し、図4に示されるように、ナイフヘッド6とシャフト8の縦中央軸線26に対し放射状乃至半径方向に延びる等しいフロント鋸歯状刻み目(前面歯部分)22を有する。前部25に隣接する柱体状継ぎ手端部28によって、シャフト8は図2に示された運転位置で、ハブ18の適切な柱体状乃至円柱状凹部20内で軸線26に対して放射状乃至半径方向に位置合わせされ、2つの鋸歯状刻み目リング20,21が相互噛み合いする。図2に示された運転位置において、ハブ18は、それ故にナイフヘッド6は、チャッキング装置30によって軸線26の方向において、継ぎ手端部28に、それ故にシャフト8にしっかりと、しかしながら取り外し可能に接続される。
【0012】
チャッキング装置30は鋸歯状刻み目リング20,21内で放射状に且つ軸線26に同心に配設され、ハブ18の底部24にしっかりと取り付けられ当該底部24を越えてシャフト8に向かう方向に突出するロックピン31を備えて構成される。ロックされるために、ピン31は継ぎ手端部28の方に向いた端部で、軸線26に対して放射状に浮き出る環状ロック突起32を備えて構成される。
【0013】
実際上コレットチャックと称されるチャッキング工具33は、ハブ18の方に開き等しくカップ形状をした継ぎ手端部28に配設される。このチャッキング工具33は継ぎ手端部28に挿入された柱体状乃至円筒状ハウジング34を備えて構成され、そこで当該ハウジングは前部25にねじ入れられたネジ35によって所定位置に保持される。ハウジング34の内壁の方にシールされカップ形状をしたロックピストン37はハウジング34内でその底部36近傍において軸線26の方向に案内される。当該ロックピストン37は底部36の方に閉じられている。チャッキング工具33のガイド要素39がロックピストン37の内部空間38の、上記前部25の方に開いた側に配設されており、軸線26と同心におかれている。上記前部25の方に向いた部分において周囲溝40を有し、これにコレット要素41が軸線方向26の方向に堅固に且つこれに対し放射方向では変位するように保持・案内される。ロックピン31の方に突き出た自由端で、これらコレット要素41は挟持顎部(ジョー)42を有し、これは図2に示されるようにロックピン31のロック突起32を支持する。コレット要素41は、軸線26に対し放射状に変位不能に且つガイド要素39にて軸線方向に変位可能に配設されたロックブッシュ43に取り囲まれている。当該ロックブッシュ43はハウジング34の内壁の方にシールされ、ガイド要素39に封止して係止し、その結果、内部空間38は前部25に向かう方向で閉じられる。ロックピストン37の方に向いたロックブッシュ43の端部で、ガイド顎部44はロックブッシュ43に取り付けられ、軸線26に対し放射状に且つブッシュ43に対し相対的に変位可能で、傾斜部45で、ロックピストン37の方に向かって切頭円錐の形状で広がるガイド要素39のガイド表面46に案内され、これに支承される。周囲でガイド顎部44はロックピストン37の内側表面48に適合する圧力表面48を有する。図5に示されるように、ガイド顎部44は、軸線26に対し放射状に向いた合成的な力を当該ガイド顎部に働かせるプレストレスをかけられた引っ張りスプリング49を用いて互いに接続される。ガイド要素39とコレット要素41の間に、例えば周囲溝40において、プレストレスをかけられた圧縮スプリング50が配設され、軸線26から離れ放射状に向いた力をコレット要素41に働かせる。
【0014】
支承ハウジング15に、シャフト8を囲み圧力流体の供給排出のためにこれにきつく配設された市販の圧力油供給部51が取り付けられている。当該供給部はシャフト8に形成された2つの経路、即ち、ロック経路52とロック解除経路53に接続する。ロック経路52はハウジング34内に、その底部36とロックピストン37の間で導かれる。ロック解除経路53はロックブッシュ43の近傍で内部空間38内に導かれる。
【0015】
シャフト8とナイフヘッド6の間の、図2に示された回転不能な接続の解放のために、圧力油は圧力流体としてロック解除経路53を介して内部空間38内に押し込まれる。同時にロック経路52は、ハウジング34の底部36とロックピストン37の間でハウジング空間54内にある圧力油が逃げるために、開いている。ロックピストン37は底部36に向かう方向に変位する一方、ガイド要素39はシャフト8の前部25に向かう方向に変位する。このようにして、コレット要素の挟持顎部42はロックブッシュ43から拘束されず、コレット要素41は圧縮スプリング50によって軸線26に対し放射状乃至半径方向外方に押される。その結果、挟持顎部42はロックピン31のロック突起32を解放し;ナイフヘッド6はシャフト8の連結端28から軸線26の方向に且つ製造方向3と逆に離され得る。ガイド顎部44は引っ張りスプリング49の力に抗してガイド要素39のガイド表面46で外方に移動された。
【0016】
ナイフヘッド6とシャフト8の連結端28の間の接続を生み出すために、ナイフヘッド6は、ロックピン31のロック突起32がコレット要素41の間に達するまで、連結端28に押される。刻み目のついたリング20,21のフロント鋸歯状刻み目(前面歯部分)22は軸線26の方向において噛み合う。そして圧縮油がロック経路52に供給される一方、ロック解除経路53は開いている。ロックピストン37はガイド要素39に向かう方向に変位し、ハウジング空間54内の圧縮油がロック解除経路53を通って流れ出ることが可能となる。ロックピストン37の内側表面47はガイド顎部44の外側圧力表面48を囲み、その結果として、(引っ張りスプリング49によって支持された)ガイド顎部44が軸線26に向かって半径方向に移動し、そのガイド要素39のガイド表面46での傾いた動きによってロックピストン37に向かう方向に、言い換えれば、その内部空間38内に変位する。このようにして、コレット要素41はまた、底部36に向かう方向に動かされ、ロックブッシュ43によって半径方向内方に変位され、その結果、その挟持顎部42は夫々のロック突起32を支持し、同時に軸線26の方向に挟持する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ペレタイジング設備の長手方向側面図である。
【図2】 チャッキング装置のロックされた状態でのシャフトとナイフヘッドの連結のためのチャッキング装置のロックされた状態での当該装置を通る縦断面図である。
【図3】 ロック解除された状態でのチャッキング装置の縦断面図である。
【図4】 刻み目のついたリングの平面図である。
【図5】 チャッキング装置のチャッキング工具を通る部分横断面図である。
【符号の説明】
6 ナイフヘッド
8 シャフト
12 ペレタイジングフード
15 ハウジング
19 継ぎ手
20 刻み目のついたリング
22 前面歯部分

Claims (10)

  1. ハウジング(15)と;ペレタイジングフード(12)と;当該ペレタイジングフード(12)に配設されたナイフヘッド(6)と;上記ハウジング(15)に取り付けられた回転駆動可能なシャフト(8)とを備えて構成され、上記シャフト(8)が上記ナイフヘッド(6)と共通の縦中央軸線(26)を有し、上記ナイフへッド(6)が上記シャフトの前面に、シャフトに対して回転不能に且つ取り外し可能に取り付けられているようなペレタイザーにおいて、
    上記シャフト(8)と上記ナイフヘッド(6)とが、歯付き継ぎ手(19)によって互いに回転不能に連結され、歯付き継ぎ手はナイフヘッド(6)の方とシャフト(8)の方の夫々で前面歯システム(22)を有した少なくとも1つの刻み目のついたリング(20,21)を備えて構成され、それぞれの前面歯部分(22)は互いの方に向き合って噛み合っていること;及び
    コレットチャックのタイプのチャッキング装置(30)が、軸線(26)の方向でのナイフヘッド(6)とシャフト(8)の解放可能なロックのために備えられていること
    を特徴とするペレタイザー。
  2. 上記前面歯部分(22)が鋸歯状刻み目であることを特徴とする請求項1に記載のペレタイザー。
  3. 上記チャッキング装置(30)が刻み目リング(20,21)の内側に配設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のペレタイザー。
  4. 上記チャッキング装置(30)が流体によって作動されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のペレタイザー。
  5. 上記刻み目のついたリング(20)がナイフヘッド(6)のカップ形状のハブ(18)の底部(24)に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のペレタイザー。
  6. 上記刻み目のついたリング(21)がシャフト(8)の前部(25)に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のペレタイザー。
  7. そのシリンダ状外側表面によって上記シャフト(8)は、ナイフヘッド(6)のシリンダ状凹部(29)と接触していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のペレタイザー。
  8. 上記チャッキング装置(30)のチャッキング工具(33)がシャフト(8)の、ナイフヘッド(6)に向いた連結端(28)に配設されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のペレタイザー。
  9. 上記チャッキング工具(33)と係合するロックピン(31)がナイフヘッド(6)に取り付けられていることを特徴とする請求項8に記載のペレタイザー。
  10. 上記チャッキング工具(33)と接続するロック経路(52)とロック解除経路(53)が、圧力流体の供給と排出のためにシャフト(8)に形成されていることを特徴とする請求項8に記載のペレタイザー。
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