JP4460623B2 - 光ファイバ切断装置 - Google Patents

光ファイバ切断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4460623B2
JP4460623B2 JP2009147504A JP2009147504A JP4460623B2 JP 4460623 B2 JP4460623 B2 JP 4460623B2 JP 2009147504 A JP2009147504 A JP 2009147504A JP 2009147504 A JP2009147504 A JP 2009147504A JP 4460623 B2 JP4460623 B2 JP 4460623B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
ferrule
face
cutting device
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009147504A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009211098A (ja
Inventor
伸介 松井
良征 石川
茂久 大木
秀一 ▲柳▼
亮 長瀬
勝 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2009147504A priority Critical patent/JP4460623B2/ja
Publication of JP2009211098A publication Critical patent/JP2009211098A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4460623B2 publication Critical patent/JP4460623B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Description

本発明は光コネクタの端面加工を行うための光ファイバ切断装置に関する。
光ファイバと、これを収容するフェルールとからなる光コネクタを作製するにあたっては、端面の研磨処理といった端面加工を行う必要がある。
図4は、従来の光コネクタ端面研磨処理を説明するための図である。
まず、図4(a)に示すように、光ファイバ101は、フェルール102内に、主にエポキシ系接着剤と、熱硬化処理により、その先端がフェルール102の端面から突出した状態で固定される。この際、フェルール102の端面にも一定量の接着剤103が塗布される。
次に、図4(b)に示すように、光ファイバ101の突出部分を手作業により接着剤103の近傍で壁開する(b)。この際、作業の性格上、光ファイバ101の先端が接着剤103の層から0.1mm程度突出してしまう。
次に、図4(c)に示すように、光ファイバ101の端面とフェルール102の端面とが同一ととように加工する。
なお、以降の説明においては、図4(a)から(c)に示した工程を“第1工程”と呼称する。
この第1工程で端面に塗布された接着剤103は以下の効果を発揮をする。
本工程では、通常短時間で大きな加工量を実現するために、比較的大きな粒径の研磨フィルムを使用するが、加工の初期に、突出した光ファイバ101に集中的に応力がかかり接着剤103の層(接着剤層)内部に折れこむ。しかし、接着剤層が存在するため、この折れこみ部分はフェルール102の端面に達せず、接着剤層を除去することにより折れこみ部分自体も容易に除去できる。つまり、接着剤層は加工中の光ファイバを保護材として機能する。
上記の第1工程が完了すると、図4(d)に示すように、光ファイバ101及びフェルール102の端面を凸球面状に加工する。なお、以降の説明においては、本工程を“粗加工工程”もしくは“第2工程”と呼称する。
そして、反射減衰量の確保、光ファイバ101の引き込みを抑制するための仕上げ加工(第3工程)を行う。
加工された光コネクタ端面は、曲率半径が10〜25mm、凸球面頂点と光ファイバ中心のずれが50μm以下、光ファイバのフェルールからの引き込みが0.05〜−0.1μmと高い精度を要求される。
このため、第2工程では、所望の凸球面に加工するために、例えば、SC型のような比較的大きなフェルールでは、比較的大規模な加工処理を再現性が良く実現する必要がある。
第1工程において、光ファイバ101の端面がフェルール102の端面とほぼ同一になることは、研磨材である研磨フィルム(通常はダイヤモンド砥粒)にダメージを与えず良好な再現性を得るために重要となる。
また、フェルール102の端面へ接着剤103を塗布するにあたっては、フェルール102の端面自体が直径2mm程度と比較的小さいうえに、接着剤103の塗布後の形状が光ファイバ101に対して対称性が良く、一定量である必要があり、困難が伴う。
なお、上記の工程においては、接着剤を用いるが、これを用いない方法も存在する。以下、その詳細を示す。
本方法は、比較的困難である接着剤の端面塗布を避ける必要がある場合や、エポキシ系以外の接着材、例えば、シアノアクリレート系のような粘度が低く、光ファイバを保護できるような量が塗布できない場合に用いられる。
この場合の加工法を図5に示す。
まず、図5(a)に示すように、光ファイバ101を接着剤によりフェルール102内に固定する。
次に、図5(b)に示すように、フェルール102近傍で光ファイバ101を壁開し、図5(c)に示すように、第1工程として研磨を行い、光ファイバ101の端面とフェルール102の端面とをほぼ同一とする
この工程においては、アルミナ、SIC等の比較的粗い砥粒を用い、短時間且つ高速で加工を行う。また、光ファイバ101は強いせん断力を受け、図中の104のように光ファイバがフェルール102の中に折れ込むこともある。
次に、図5(d)に示すように、第2工程として、ダイヤモンドなどにより凸球面を形成する。
本工程では、次の仕上げ加工でひずみのない鏡面を得るために、ダメージが少なく、なおかつ第1工程で発生した折れ込み部分を完全に除去する必要がある。なお、加工量は20から50μm程度でよい。
次に、第3工程として、シリカ系砥粒による仕上げ加工を行い、加工ダメージを防止しつつ及び鏡面化を行う。
本工程では、フェルール102と光ファイバ101との段差を小さく抑えるため、一般にシリカ系砥粒が用いられるが、そのため加工量は小さい。
以上述べた接着剤を塗布しない方法は、塗布の作業を必要としないものの、第2工程での加工量が多くなる。
しかしながら、接着剤の塗布は熟練を要するため、塗布の作業を必要としないことの利点は大きい。
なお、接着固定後の切断は、作業の簡便性、装置コストの観点から、目視で人造ルビー製のナイフ等を用いて行っており、精密に切断を行うことには困難が伴う。
特開平6−15556号公報 特開平6−27330号公報 特開2004−167675号公報
上記の事情に鑑み本発明は、簡易的且つ正確に加工を行うことが可能な光ファイバ切断装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の本発明は、フェルールの端面から突出した光ファイバを切断するための光ファイバ切断装置であって、上面と側面とが直角をなす直角部分を有するブロック状であり、前記直角部分の上面に前記フェルールの端面の一部が当該フェルールの長軸が垂直になるように押し当てられるとともに、前記直角部分の側面に前記光ファイバの外周面の一部が接触し、前記上面に沿って前記フェルールの端面が移動した際に、当該光ファイバをせん断するせん断手段と、前記光ファイバがせん断された後に、前記フェルールの端面を、当該フェルールの長軸が前記上面に対して垂直になるように前記上面に押し当てて摺動させる摺動手段とを有することを要旨とする。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の発明において、前記直角部分を有するブロック状のせん断手段が、前記フェルールの材料よりも軟らかい材料からなることを要旨とする。
請求項3に記載の本発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記せん断手段によりせん断された光ファイバの突出部分を回収する回収手段を有することを要旨とする。
本発明によれば、作業者の練度に依存せずに簡易的且つ正確に光コネクタの端面を加工することが可能となる。
本発明に関連する端面加工方法を説明するための図である。 本発明の実施例に係る光ファイバ切断装置の構成図である。 本発明に関連する研磨装置の構成図である。 従来の端面研磨処理を説明するための図である。 従来の端面研磨処理を説明するための図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の光ファイバ切断装置並びに関連する光コネクタ端面加工方法および光コネクタ端面加工装置についての説明を行う。
なお、以下の実施例は、あくまでも本発明の説明のためのものであり、本発明の範囲を制限するものではない。したがって、当業者であれば、これらの各要素又は全要素を含んだ各種の実施例を採用することが可能であるが、これらの実施例も本発明の範囲に含まれる。
また、実施例を説明するための全図において、同一の要素には同一の符号を付与し、これに関する反復説明は省略する。
以下、本発明の実施例について説明する。なお、本実施例では、径が2.5mmあるいは1.25mmのフェルールを対象とするが、これに限定されず、様々な形状、径を有するフェルールに適用可能である。
実施例においては、端面加工の工程数を従来の3から2に減じることにより作業の簡便性を図る。
加工におけるダメージを防止する必要がある上記の第3工程と、光ファイバの折れ込み部分の除去と端面に曲面を形成させる上記の第2工程を単一の工程とすると、ダメージのない加工面を得ることが非常に困難となる。したがって、実施例では、上記の第1工程と第2工程とを単一化する。
この場合、いかに光ファイバの折れこみ部分を適切に除去するかが問題となるが、通常、光ファイバを接着・壁開した後は、この光ファイバが100μm程度フェルールの端面から突出している。したがって、第1工程(後述)により光ファイバの端面をフェルールの端面と同一にしておく必要がある。なお、これを怠ると第2工程(後述)において突出した光ファイバが研磨フィルム面のダイヤモンド砥粒層を剥離させてしまう場合がある。
この剥離量は加工の程度等により様々であり、制御することができない、このため、剥離の発生によって加工量が著しく低下する。特に、小型研磨機のように、研磨フィルムの同一の部位を複数回通過させながらフェルール端面を加工する場合は、砥粒層の剥離はこの工程自体の加工量が著しく減少させる結果となる。
また、上記のように剥離量が一定でないため一工程あたりの加工量にばらつきが生じるため、この工程による加工量が少なくなるだけでなく時間あたりの加工量を調整することが不可能となる。
元来難削材であるジルコニア製フェルールの端面は、ダイヤモンド砥粒を用いる場合であっても加工にある程度時間を要するため、加工量を折れ込み部分を除去可能な程度にまで抑制したい場合、剥離による加工時間の延長と加工量制御の困難さは大きな問題となる。
したがって、実施例では、光ファイバの壁開の段階でフェルール端面から、光ファイバを突出させずに加工を行う。
壁開時に光ファイバを突出させないことの困難さは、通常のルビーナイフを用いた壁開でも100μm程度突出する場合とほぼ同様であるため、大きな問題とはならない。
ただし、このような場合、比較的大きな折れ込みが発生する。この折れこみの量は光ファイバを突出させる場合に比べて10から20μm程度多い。このため、ダイヤモンドフィルムでの加工量が増加する。
しかし、加工の高速化は、研磨定板の駆動速度の高速化で比較的容易に実現でき、この方法を用いれば、砥粒層が剥離することなく、また、接着剤を用いないため作業者の練度に依存することなく、簡易的、迅速且つ正確に端面加工を行うことができる。
以下、図1を参照しつつ、上記の方法の詳細を説明する。
図1(a)は、光ファイバ2とフェルール3とを接着した状態を示している。
図1(b)は、光ファイバ2をフェルール3の端面から突出しないように切断した状態を示しており、光ファイバ2がフェルール3内に折れこんでいるのがわかる。
図1(c)は、光ファイバ2とフェルール3の端面を凸球面状に加工するとともに、折れ込みを除去した状態を示している。
なお、第1工程とは、上記の図1(a)から(c)に示した工程を指す。
図1(d)は、光ファイバ2の鏡面化及び加工変質層の除去を行い、加工が終了した状態を示す図である。なお、第2工程とは本工程を指す。
また、さらに作業の簡便性を向上させるために、図1(a)及び(b)に示したような光ファイバ2の切断を行うにあたって、図2に示すような光ファイバ切断装置4を用いる。
光ファイバ2を切断するにあたっては、図2(a)に示すように、フェルール3の先端
の一部を直角部分を有するブロック状の切断部5の上面に、フェルールの長軸がほぼ垂直になるように押し当て、図2(b)に示すように、切断部5の上部に沿って平行にスライドさせる。これによりフェルール3から突出している光ファイバ2にせん断力が働き、これが完全に切断される。
この際、上記のとおり、フェルール3は切断部5の上面に対して押圧されているため、光ファイバ2はフェルール3から突出することなしに切断される。
また、仮にフェルール3の端面から光ファイバ2が若干突出していても、上記のスライド動作により切断部5の上面で摺動される。このため、突出部分が摩滅し、最終的にはフェルール3の端面から光ファイバ2が突出することはなくなる。
また、この際にフェルール3の端面に傷が生じても、この面は後に加工されるので問題とはならない。
また、この切断部5の材料として、フェルール3の材料であるジルコニアあるいは光ファイバの材料である石英より軟らかい物質を用いればフェルール3の端面には傷がつきにくくなるとともに、切断部5の弾性変形によりフェルール3の端部と切断部5の上面との摺動動作が確実行える。
さらに、摺動を行う際、光ファイバ2のフェルール3内側への折れ込み量も抑制できる。
また、切断された光ファイバ(切断片)2は切断部5に隣接して設けられた切断片回収部6により回収される。
なお、上記のような装置を用いずに、研磨装置に切断機能を付与することも可能である。
いか、図3を参照しつつ、その詳細について説明する。
この場合は、あらかじめフェルール3から光ファイバ2を1mm程度突出させておき、この光コネクタを保持部7に装着する。
この保持部7を研磨装置本体に装着し、光コネクタ1には加工荷重が付加、フェルール3と回転する研磨定盤9とを接触させ、フェルール3を研磨定盤9に対して相対運動をさせながら、両者の間隔が徐々に小さくなるように研磨装置本体に装着する。
上記の構成を実現するにあたり、本実施例においては、図3(a)に示すように、保持部7及び研磨装置本体8にねじ溝を設け、保持部7が加圧(回転運動も含む)されることにより、徐々に研磨装置本体8内に挿入される構成としている。
また、図3(b)に示すように、保持部7の回転中心とフェルールの中心とが異なるようにこの保持部7の形状を定めている。このため、光コネクタ1(フェルール3)の研磨定盤9上における軌跡は、図3(c)に示すとおりとなる。
以上の構成とすることにより、光ファイバ2は上記のような軌跡をとりながら研磨定盤9により加工されるため、最終的には光ファイバ2がフェルール3から突出していない状態となる。
また、この際、フェルール3の端面と研磨定盤9の相対速度は、実際の加工工程における速度に比べると著しく遅く、研磨定盤9のダイヤモンド砥粒層が剥離することがない。
以上のとおり本発明の実施例によれば、砥粒層が剥離することなく、また、接着剤を用いないため作業者の練度に依存することなく、簡易的、迅速且つ正確に端面加工を行うことができる。
1 光コネクタ
2 光ファイバ
3 フェルール
4 光ファイバ切断装置
5 切断部
6 切断片回収部
7 保持部
8 研磨装置本体
9 研磨定盤
101 光ファイバ
102 フェルール
103 接着剤

Claims (3)

  1. フェルールの端面から突出した光ファイバを切断するための光ファイバ切断装置であって、
    上面と側面とが直角をなす直角部分を有するブロック状であり、前記直角部分の上面に前記フェルールの端面の一部が当該フェルールの長軸が垂直になるように押し当てられるとともに、前記直角部分の側面に前記光ファイバの外周面の一部が接触し、前記上面に沿って前記フェルールの端面が移動した際に、当該光ファイバをせん断するせん断手段と、
    前記光ファイバがせん断された後に、前記フェルールの端面を、当該フェルールの長軸が前記上面に対して垂直になるように前記上面に押し当てて摺動させる摺動手段と
    を有することを特徴とする光ファイバ切断装置。
  2. 前記直角部分を有するブロック状のせん断手段が、前記フェルールの材料よりも軟らかい材料からなることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ切断装置。
  3. 前記せん断手段によりせん断された光ファイバの突出部分を回収する回収手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載の光ファイバ切断装置。
JP2009147504A 2009-06-22 2009-06-22 光ファイバ切断装置 Active JP4460623B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009147504A JP4460623B2 (ja) 2009-06-22 2009-06-22 光ファイバ切断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009147504A JP4460623B2 (ja) 2009-06-22 2009-06-22 光ファイバ切断装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005178414A Division JP4405943B2 (ja) 2005-06-17 2005-06-17 光コネクタ端面加工方法、光ファイバ切断装置及び光コネクタ端面加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009211098A JP2009211098A (ja) 2009-09-17
JP4460623B2 true JP4460623B2 (ja) 2010-05-12

Family

ID=41184237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009147504A Active JP4460623B2 (ja) 2009-06-22 2009-06-22 光ファイバ切断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4460623B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009211098A (ja) 2009-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI572450B (zh) 處理玻璃板邊緣之方法
US20240123567A1 (en) Double-sided polishing method for optical lens
JP6740606B2 (ja) カッターホイール
JP5905320B2 (ja) フライカットによるフィルム状ワークへの溝加工方法及び鏡面加工方法
JP4490505B2 (ja) 光コネクタ端面加工装置
JP4405943B2 (ja) 光コネクタ端面加工方法、光ファイバ切断装置及び光コネクタ端面加工装置
JP4460623B2 (ja) 光ファイバ切断装置
KR20170021948A (ko) 자기 유변 유체를 이용한 글래스 에지 연마 장치
KR101713523B1 (ko) 안경 렌즈 둘레 가공 장치 및 방법
EP3135431A1 (en) Lens-centering method for spherical center-type processing machine, lens-processing method, and spherical center-type processing machine
JP2009069759A (ja) 液晶基板の加工方法
US20160354895A1 (en) Substrate polishing device and method thereof
JP2004347660A (ja) 撥油コート付き眼鏡レンズの玉摺加工方法、撥油コート付き眼鏡レンズの製造方法及び粘着剤付テープ
KR100919469B1 (ko) 정밀 절단용 칼의 리핑 가공방법
JP3982680B2 (ja) 光コネクタのフェルール端面の加工方法
WO2013018567A1 (ja) 光プラグの製造方法、光プラグ及び光コネクタ
KR20160054120A (ko) 자기유변유체 연마 장치
KR101394226B1 (ko) 안경 렌즈 가공 방법
JP6072591B2 (ja) 加工装置
JP7285552B2 (ja) 溝研磨体
JP2578797Y2 (ja) 光コネクタ用ガラス製フェルール
US20200405125A1 (en) Manufacture of distal optics
JPS63109969A (ja) 光フアイバの端面成形研磨方法
JP5319605B2 (ja) 光ファイバ切断工具および光ファイバ切断方法
JP2006218603A (ja) ロッド状加工体及びその加工装置及びその加工方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100202

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4460623

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350