JP4458022B2 - 表示制御端末、表示制御方法、及び、表示制御プログラム - Google Patents
表示制御端末、表示制御方法、及び、表示制御プログラム Download PDFInfo
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マルチメディアデータの出力モードを含む複数の動作モードを有する表示制御端末において、
前記出力モードと他の動作モードの実行制御を並行して行うモード制御手段と、
このモード制御手段の制御に従って、前記出力モードによる出力中に前記他の動作モードにおける操作画面を表示する表示手段と、
前記操作画面上において前記出力モードが動作中であることを示す指標の表示が可能か否かを判断する判断手段と、
この判断手段により表示が可能と判断されると、前記操作画面上で前記指標を表示するよう制御する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする。
前記指標を指示する指示手段を更に備え、
この指示手段によって前記指標が指示されると、前記表示制御手段は、前記指標に対応する操作メニューを前記操作画面上に表示させることを特徴とする。
前記マルチメディアデータとは音楽データであり、
前記表示制御手段は、前記操作メニューとして、出力される音楽データを制御する制御メニューを表示することを特徴とする。
前記マルチメディアデータとは画像データであり、
前記表示制御手段は、前記操作メニューを表示する際に、前記操作画面上にサブ画面を形成し、前記操作メニューとともに前記画像データを縮小させてサブ画面上に表示させることを特徴とする。
放送受信手段を更に備え、
前記画像データとは、この放送受信手段によって受信された映像データであり、前記操作メニューとして、前記放送受信手段を制御する制御メニューを表示することを特徴とする。
前記指標とはショートカットアイコンであることを特徴とする。
マルチメディアデータの出力モードと他の動作モードの実行制御を並行して行うモード制御ステップと、
このモード制御ステップの制御に従って、前記出力モードによる出力中に前記他の動作モードにおける操作画面を表示させる表示ステップと、
前記操作画面上において前記出力モードが動作中であることを示す指標の表示が可能か否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにより表示が可能と判断されると、前記操作画面上で前記指標を表示するよう制御する表示制御ステップと、
からなることを特徴とする。
マルチメディアデータの出力モードと他の動作モードの実行制御を並行して行うモード制御手段、
このモード制御手段の制御に従って、前記出力モードによる出力中に前記他の動作モードにおける操作画面を表示させる表示手段、
前記操作画面上において前記出力モードが動作中であることを示す指標の表示が可能か否かを判断する判断手段、
前記判断手段によって表示が可能と判断されると、前記操作画面上で前記指標を表示するよう制御する表示制御手段、
として機能させることを特徴とする。
第1実施形態は、本発明を携帯電話機に適用した場合について詳述する。具体的には、音楽再生を行いながら他の動作モードを起動している場合に、他の動作モードの操作画面上において音楽再生中であることを示すMアイコンを表示し、このMアイコンにより他の動作モードにおいても音楽再生に係る指示操作を行うことについて説明する。
図1に、第1実施形態における携帯電話機1aの外観を示す。
携帯電話機1aは、その側面にコネクタ22を備えており、このコネクタ22を介してリモートコントローラ(以下、リモコンと略す)23を接続可能に構成されている。
図2(a)は正面図、図2(b)は側面図、図2(c)は背面図である。
携帯電話機1aはいわゆる折り畳み式の携帯電話機であり、図2(a)〜(c)に示すように、本体がメイン表示部190が搭載されたディスプレイ部分とキー入力部17が搭載されたキー操作部分とに分割され、その中央部に設けられた連結機構により折り畳み可能に構成されている。
図3に示すように、携帯電話機1aは、アンテナ2を有する無線部3、無線処理部4、音声処理部5、受話スピーカ7、送話マイク7、制御部8、報知処理部9、システムメモリ11、ユーザメモリ12、プログラムメモリ13、メディア処理部14、AMP(Amplifier)15、スピーカ161、162、キー入力部17、ドライバ18、メイン表示部190、データ通信端子20、コネクタ22を備えて構成されており、各部はシステムバス10を介して接続されている。
一方、送話マイク6は音声振動に基づく音声信号を生成し、音声処理部5に出力する。音声処理部5は、送話マイク6から入力された音声信号のデジタル変換を行い、送信データとして無線処理部4へ出力する。
入出力制御部231は、リモコン操作部232から入力される操作信号に応じて、イヤホン233、234、マイク235に対する音信号の入出力を制御するものである。例えば、マイク235から入力された送話音声信号からデジタル変換により送話音声データを生成し、コネクタ22に出力する。また、コネクタ22から入力された受話音声データや音楽データを変調して音信号を生成し、イヤホン233,234に出力する。
図4は、携帯電話機1aにより実行される表示制御処理を説明するフローチャートである。この表示制御処理は、制御部8とプログラムメモリ13に記憶されている表示制御プログラムとの協働により実現されるソフトウェア処理である。
説明の前提として、この表示制御処理は音楽再生用のアプリケーションにより音楽再生処を開始した後に実行され、処理の開始時には既にスピーカ161、162又はイヤホン233、234により音楽が再生出力されているものとする。
また、操作画面上におけるMアイコンc1の表示エリアの確保ができる場合のみ、Mアイコンc1を表示するよう制御するので、メール入力画面等、Mアイコンc1の常時表示がユーザの操作の妨げになるような場合にはMアイコンc1を非表示とすることができる。よって、操作性を考慮した表示制御を行うことができる。
第2実施形態では、TV放送の映像及び音の再生(以下、TV再生という)を行いながら他の動作モードを起動している場合に、他の動作モードの操作画面上においてTV再生中であることを示すTVアイコンを表示し、このTVアイコンにより他の動作モード中であってもTV再生に係る指示操作を行うことを可能とする例を説明する。
図8は、携帯電話機1bにより実行される表示制御処理を説明するフローチャートである。この表示制御処理は、制御部8とプログラムメモリ13に記憶されている表示制御プログラムとの協働により実現されるソフトウェア処理である。
説明の前提として、この表示制御処理はTV視聴モードによりTV再生処理を開始した後に実行され、処理の開始時には既に受信されたTV映像がメイン表示部190上に再生表示されているとともに、当該映像表示に合わせてスピーカ161、162又はイヤホン233、234によりTV音が再生出力されているものとする。
携帯電話機1bでは、操作メニューm2がプルアップ表示された状態で当該操作メニューm2のうちの何れかの操作項目を選択するキー操作がなされたか否かが検出される(ステップS108)。キー操作がなされた場合(ステップS108;Y)、そのキー操作により選択された操作項目の操作内容に応じた再生制御コマンドが制御部8により生成され、チューナ25、OFDM復調処理部26、メディア処理部14等のTV再生に係る各部に出力される(ステップS109)。
また、操作画面上におけるTVアイコンc2の表示エリアの確保ができる場合のみ、表示するよう制御するので、メール入力画面等、TVアイコンc2の常時表示がユーザの操作の妨げになるような場合にはTVアイコンc2を非表示とすることができる。よって、操作性を考慮した表示制御を行うことができる。
例えば、上記実施形態では携帯電話機を例に説明したが、音楽再生モード又はTV再生を含む複数の動作モードの並行処理が可能な携帯通信端末であれば、PDA(Personal Digital Assistant)等にも適用可能である。
また、第2実施形態では、TV放送の映像及び音の再生を行う場合を説明したが、録画した映像及び音の再生時にも同様に本発明を適用することができる。
2 アンテナ
3 無線部
4 無線処理部
8 制御部
11 システムメモリ
13 プログラムメモリ
14 メディア処理部
17 キー入力部
176 モードキー
177 ショートカットキー
190 メイン表示部
23 リモコン
25 チューナ
26 OFDM復調処理部
c1 ショートカットアイコン
Claims (8)
- マルチメディアデータの出力モードを含む複数の動作モードを有する表示制御端末において、
前記出力モードと他の動作モードの実行制御を並行して行うモード制御手段と、
このモード制御手段の制御に従って、前記出力モードによる出力中に前記他の動作モードにおける操作画面を表示する表示手段と、
前記操作画面上において前記出力モードが動作中であることを示す指標の表示が可能か否かを判断する判断手段と、
この判断手段により表示が可能と判断されると、前記操作画面上で前記指標を表示するよう制御する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする表示制御端末。 - 前記指標を指示する指示手段を更に備え、
この指示手段によって前記指標が指示されると、前記表示制御手段は、前記指標に対応する操作メニューを前記操作画面上に表示させることを特徴とする請求項1に記載の表示制御端末。 - 前記マルチメディアデータとは音楽データであり、
前記表示制御手段は、前記操作メニューとして、出力される音楽データを制御する制御メニューを表示することを特徴とする請求項2に記載の表示制御端末。 - 前記マルチメディアデータとは画像データであり、
前記表示制御手段は、前記操作メニューを表示する際に、前記操作画面上にサブ画面を形成し、前記操作メニューとともに前記画像データを縮小させてサブ画面上に表示させることを特徴とする請求項2に記載の表示制御端末。 - 放送受信手段を更に備え、
前記画像データとは、この放送受信手段によって受信された映像データであり、前記操作メニューとして、前記放送受信手段を制御する制御メニューを表示することを特徴とする請求項4に記載の表示制御端末。 - 前記指標とはショートカットアイコンであることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の表示制御端末。
- マルチメディアデータの出力モードと他の動作モードの実行制御を並行して行うモード制御ステップと、
このモード制御ステップの制御に従って、前記出力モードによる出力中に前記他の動作モードにおける操作画面を表示させる表示ステップと、
前記操作画面上において前記出力モードが動作中であることを示す指標の表示が可能か否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにより表示が可能と判断されると、前記操作画面上で前記指標を表示するよう制御する表示制御ステップと、
からなることを特徴とする表示制御方法。 - コンピュータを、
マルチメディアデータの出力モードと他の動作モードの実行制御を並行して行うモード制御手段、
このモード制御手段の制御に従って、前記出力モードによる出力中に前記他の動作モードにおける操作画面を表示させる表示手段、
前記操作画面上において前記出力モードが動作中であることを示す指標の表示が可能か否かを判断する判断手段、
前記判断手段によって表示が可能と判断されると、前記操作画面上で前記指標を表示するよう制御する表示制御手段、
として機能させることを特徴とする表示制御プログラム。
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