JP4456529B2 - 掲示部材取付具 - Google Patents

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本発明は、掲示部材取付具に関する。
従来より、表札や看板などの各種掲示部材を所定の取付け面に取り付けることにより掲示する方法が広く知られている。このような掲示部材に関する技術としては、例えば特許文献1のようなものが提供されている。
特開平10−116045号公報
表札や看板などの掲示部材を、例えばレンガやコンクリートなどの取付け面(即ち壁面)に取り付ける方法として、ねじ孔が形成された固定部材を何らかの方法(例えば、ねじ部材による締結や接着材などによる接着など)で壁面に予め固定しておき、その固定部材をベースとして掲示部材を取り付ける方法が考えられる。その具体例としては、固定部材の前方側(壁面とは反対の視認側)にねじ孔を設け、ネジ部材を備えた所定の締め付け部材を、掲示部材に形成された取付け孔を介して固定部材に締め付けるようにし、両部材の間で掲示部材を保持する構成が挙げられる。このようにすると、固定部材及び締め付け部材の螺合により、容易に掲示部材を保持できると共に、掲示部材の取り外しも容易に行うことができ、利便性の高い構成となる。
上述のように、固定部材に対して締め付け部材を締結する構成を用いると、掲示部材を容易に着脱でき、利便性の高いものとなるが、この構成を用いると、締め付け部材の最終的な姿勢が一定に定まらないという問題がある。即ち、締め付け部材の最終的な姿勢は、固定部材に対してどの程度締め付けたかに起因するものであり、螺合開始位置、掲示部材の厚さ等によって様々に変化するものであるため、状況に応じて様々な状態となる。しかしながら、締め付け部材は掲示部材の前方から当該掲示部材を締め付けるものであり、特に掲示部材の前方に配される頭部(締め付け部材における取付け面とは反対側の先端側部分)は掲示部材と共に前方から視認されるため、掲示者等が意図した姿勢で収まるのが望ましく、上述のように締め付け部材の最終的な姿勢がばらつくことでそれに応じて頭部が意図しない姿勢で定まってしまうことは好ましくない。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、掲示部材を取付け面に固定する固定具であって、掲示部材を安定して保持した状態で、締め付け部材の頭部を掲示者の意図した姿勢に変化させることができる構成を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、
掲示部材を取り付けるための取付け面に固定される固定部材と、この固定部材のうち前記取付け面とは反対側に螺合される締め付け部材とを備え、前記掲示部材を前記固定部材と前記締め付け部材との間に挟み付けることで前記掲示部材を前記取付け面に固定する掲示部材取付具において、
前記締め付け部材は、前記固定部材に螺合可能なネジ部材と、このネジ部材に対してその螺合軸に関して所定の角度範囲内においてのみ回動が許容された頭部とを備え、前記ネジ部材には前記螺合軸と交差する方向に突出するストッパピンが設けられ、前記頭部にはその回動方向に関して前記ストッパピンの両側に位置して前記ストッパピンが当接する当接部が設けられていると共に、前記頭部は、前記ネジ部材に対して前記螺合軸を中心に回動可能に取り付けられた基部と、この基部を覆うように取り付けられる飾りカバーとを備え、前記当接部は前記基部に設けられると共に、前記飾りカバーは前記当接部の外周面に設けた雄ネジ部に螺合して取り付けられるようにされていることを特徴とする。
<請求項1の発明>
請求項1の構成では、締め付け部材において、固定部材に螺合可能なネジ部材と、このネジ部材に対してその螺合軸に関して所定の角度範囲内においてのみ回動が許容された頭部とが設けられている。頭部は所定の角度範囲内においてのみ回動が許容されているため、頭部に対して所定の角度範囲を超える回動操作を行えば、頭部とネジ部材とが一体的に回動することとなり、固定部材に対する締め付け操作が可能となる。
一方、頭部がネジ部材に対して所定の角度範囲内で回動が許容されているため、固定部材に対してネジ部材を安定的に締め付けた後、ネジ部材と固定部材との螺合状態を維持しつつ、ネジ部材に対して頭部を相対変位させることができる。従って、固定部材に対する締め付け部材の締結操作を容易に行うことができると共に、掲示部材を安定的に保持した状態で、締め付け部材の頭部の姿勢を容易に変化させうる構成となる。
また、ネジ部材において螺合軸と交差する方向に突出するストッパピンを設け、頭部においてその回動方向に関してストッパピンの両側に位置してストッパピンが当接する当接部を設けるようにしているから、ネジ部材に対する頭部の回動が、所定の角度範囲内においてのみ許容される構成を、複雑な構成と採ることなく簡易に実現できる。
さらに、頭部において、ネジ部材に対して螺合軸を中心に回動可能に取り付けられた基部と、この基部を覆うように取り付けられる飾りカバーとを設け、基部に設けられた当接部に飾りカバーを螺合して取り付けるようにしているから、ネジ部材に対して頭部を相対変位可能としつつ、飾りカバーを着脱可能とする構成を簡易に実現できる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態1に係る掲示部材取付具10を用いて掲示パネル2(掲示パネル2は特許請求の範囲でいう掲示部材に相当する)を取付け面40に取り付けた様子を示す斜視図である。図2は、掲示部材取付具10を掲示パネル2及び取付け面40と共に示す断面図である。図3は、掲示部材取付具10の分解斜視図である。図4は、締め付け部材を構成する各要素を示す斜視図である。図5は、飾りカバーを取り外した様子を示す斜視図である。図6は、締め付け部材の頭部が回転する様子を説明する斜視図である。図7は、その様子を示す正面図である。なお、図6、図7では、飾りカバー3を二点鎖線にて仮想的に示している。
図1に示すように、本発明の実施形態1に係る掲示部材取付具10は、掲示パネル2(掲示パネル2は特許請求の範囲でいう掲示部材に相当する)を、木材、タイル、レンガ等の各種材質からなる壁部41の取付け面40に取り付けるためのものである。この掲示部材取付具10は、取付け面40に固定される固定部材20と、この固定部材20のうち取付け面40とは反対側に螺合される締め付け部材30とを備えており、掲示パネル2を固定部材20と締め付け部材30との間に挟み付けることで掲示パネル2を取付け面40に固定する。
固定部材20は、図2、図3に示すように、ネジ23により取付け面40に固定されるベース部25と、このベース部25に装着される支持部材21とを備えている。ベース部25の外周には雄ネジ部25aが形成されており、支持部材21の内周壁には第1雌ネジ部21aが形成され、雄ネジ部25aと雌ネジ部21aの螺合により支持部材21がベース部25に固定され取付け面40に保持される。また、支持部材21における取付け面40とは反対側には、第2雌ねじ部21bが形成されており、この第2雌ねじ部21bが後述する締め付け部材30と螺合することとなる。掲示パネル21は、支持部材21における取付け面40とは反対側の端面21cによって支持される構成をなしている。
締め付け部材30は、図2、図3に示すように、掲示パネル2を固定部材20とは反対側から保持するように装着されるものであり、固定部材20に螺合可能なネジ部材39と、このネジ部材39に対してその螺合軸Xに関して所定の角度範囲内(本実施形態では90°の範囲)においてのみ回動が許容された頭部34とを備えおり、これらネジ部材39及び頭部34が一体的に結合したユニットとして構成されている。なお、螺合軸Xは、ネジ部材39と固定部材20との螺合の中心(回転中心)を指している。
ネジ部材39は、図3、図4(a)に示すように、雄ネジ状に構成されたネジ部39aと、フランジ部39bと、フランジ部39bからネジ部39aとは反対側に突出する突出部39cとを備えている。このネジ部材39には螺合軸Xと交差する方向に突出するストッパピン35が設けられている。
頭部34は、図2、図3に示すように、ネジ部材39に対して螺合軸Xを中心に回動可能に取り付けられる基部37と、この基部37を覆うように取り付けられる飾りカバー31とを備えている。基部37は、孔37bが形成された円環状の基端部37cから一対の当接部37a、37aが螺合軸Xの方向に沿って突出する形態をなしている。孔37bには、ネジ部材39の突出部39cが挿入されており、突出部39cに抜け止め部材33が装着されることで、突出部39cの孔37bからの抜け止めがなされている。
具体的には、抜け止め部材33には、後方側(即ち取付け面40側)が開口する穴33aと、螺合軸Xと直交する方向において抜け止め部材33を貫通する貫通孔33bとが形成されている。一方、突出部39cには貫通孔39dが形成されている。そして、突出部39cを穴33aに挿入すると、貫通孔33bと貫通孔39dが連通し、この連通状態でストッパピン35を貫通孔33b及び貫通孔39dに挿入して挿入状態で保持することにより抜け止め部材33が突出部39cに装着されることとなる。
ストッパピン35を挿入状態で保持する方法としては、ストッパピン35を圧入により貫通孔33b及び貫通孔39dに挿入させるようにしてもよく、接着剤等によりストッパピン35を接着することにより挿入状態で保持するようにしてもよい。
基部37に設けられた、2つの当接部37a,37aは、図5、図6、図7に示すように、当該基部37の回動方向に関してストッパピン35の両側に位置しており、基部37がネジ部材39に対して所定の回動範囲以上回動しようとすると当接部37a,37aがストッパピン35と当接するように構成されている。また、当接部37a、37aの外面には、雄ネジ部37dが形成されており、この雄ネジ部37dが、飾りカバー31に形成された雌ネジ部31aと螺合するように構成されている。
また、図2、図3に示すように、抜け止め部材33と基部37の間には環状の緩衝部材36が設けられている。緩衝部材36は、例えばゴム等の樹脂材料によって構成できる。また、ネジ部材39のフランジ部39bと掲示パネル2の間にはワッシャ38が介在している。
上記のような構成をなす締め付け部材30を固定部材20に締め付ける場合、掲示パネル2の取り付け孔2aにネジ部材39のネジ部39aを挿通させて第2雌ねじ部21bと螺合させるようにする。螺合の際には、図6(a)のように飾りカバー31を時計回りに回転させるようにすることで、当接部37aがストッパピン35に当接してネジ部材39が押し回される。
そして、ネジ部材39が固定部材20に安定して締結されるまで飾りカバー31を回転させる。ネジ部材39が固定部材20に安定して締結されると(図7(a)は安定して締結された状態を示す)、ストッパピン35は所定の位置に定まる。飾りカバー31及び基部37からなる頭部34は、図7(a)の状態から反時計回りに所定角度回動できるため、図7(b)のように姿勢を調整できる。
上記構成では、締め付け部材30において、固定部材20に螺合可能なネジ部材39と、このネジ部材39に対してその螺合軸Xに関して所定の角度範囲内においてのみ回動が許容された頭部34とが設けられている。頭部34は所定の角度範囲内においてのみ回動が許容されているため、頭部34に対して所定の角度範囲を超える回動操作を行えば、頭部34とネジ部材39とが一体的に回動することとなり、固定部材20に対する締め付け操作が可能となる。
一方、頭部34がネジ部材39に対して所定の角度範囲内で回動が許容されているため、図6(a)、図7(a)のように、固定部材20に対してネジ部材39を安定的に締め付けた後、図6(b)、図7(b)のように、ネジ部材39と固定部材20との螺合状態を維持しつつ、ネジ部材39に対して頭部34を相対変位させることができる。従って、固定部材20に対する締め付け部材30の締結操作を容易に行うことができると共に、掲示パネル2(掲示部材)を安定的に保持した状態で、締め付け部材30の頭部34の姿勢を容易に変化させうる構成となる。
また、本実施形態では、図2、図3等に示すように、ネジ部材39において螺合軸Xと交差する方向に突出するストッパピン35を設け、頭部34においてその回動方向に関してストッパピン35の両側に位置してストッパピン35が当接する当接部37a、37aを設けている。従って、ネジ部材39に対する頭部34の回動が所定の角度範囲内においてのみ許容される構成を、複雑な構成と採ることなく簡易に実現可能となっている。
また、頭部34において、ネジ部材39に対して螺合軸Xを中心に回動可能に取り付けられた基部37と、この基部37を覆うように取り付けられる飾りカバー31とが設けられており、基部37に設けられた当接部37a、37aに飾りカバーを螺合して取り付けるようにしている。従って、ネジ部材39に対して頭部34を相対変位可能としつつ、飾りカバー31を容易に着脱できるようになっている。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、正面視(螺合軸Xと平行な方向において、掲示部材よりも取付け面側を背面側、取付け面とは反対側を正面側とする)した場合の外形が正四角形となる飾りカバー31を用いたが、正面視した場合の外形はこれ以外の形状であってもよい。ある第1変位での姿勢と、それとは異なる第2変位での姿勢とが異なる形状であれば例えば、正多角形、星型その他の様々な形状のものを用いることができる。
(2)上記実施形態では、固定部材20をネジ23によって取付け面40に固定する構成を例示したが、固定部材20を取付け面に固定可能な方法であればこの構成に限られない。例えば、ベース部23を接着剤などにより取付け面40の固定する構成などであってもよく、それ以外の他の方法によって固定してもよい。
(3)上記実施形態では、一枚板状の掲示パネル2を取り付ける例を示したが、固定対象となる掲示部材はこれ以外の構成であってもよい。例えば、複数の板材が重なるように構成される掲示パネルなどであってもよい。また、固定する掲示部材は、看板、表札、絵画など様々な掲示部材を対象とすることができる。
本発明の実施形態1に係る掲示部材取付具を用いて掲示部材を取付け面に取り付ける様子を示す斜視図 図1の掲示部材取付具の断面図 図1の掲示部材取付具の分解斜視図 掲示部材取付具の各要素を示す斜視図 飾りカバーのみを取り外した状態を示す斜視図 頭部の姿勢を変化させる様子を説明する斜視図 頭部の姿勢を変化させる様子を説明する正面図
符号の説明
2…掲示パネル(掲示部材)
10…掲示部材取付具
20…固定部材
30…締め付け部材
31…飾りカバー
34…頭部
35…ストッパピン
37…基部
37a…当接部
37d…雄ネジ部
39…ネジ部材
40…取付け面
X…螺合軸

Claims (1)

  1. 掲示部材を取り付けるための取付け面に固定される固定部材と、この固定部材のうち前記取付け面とは反対側に螺合される締め付け部材とを備え、前記掲示部材を前記固定部材と前記締め付け部材との間に挟み付けることで前記掲示部材を前記取付け面に固定するものにおいて、
    前記締め付け部材は、前記固定部材に螺合可能なネジ部材と、このネジ部材に対してその螺合軸に関して所定の角度範囲内においてのみ回動が許容された頭部とを備え、前記ネジ部材には前記螺合軸と交差する方向に突出するストッパピンが設けられ、前記頭部にはその回動方向に関して前記ストッパピンの両側に位置して前記ストッパピンが当接する当接部が設けられると共に、前記頭部は、前記ネジ部材に対して前記螺合軸を中心に回動可能に取り付けられた基部と、この基部を覆うように取り付けられる飾りカバーとを備え、前記当接部は前記基部に設けられると共に、前記飾りカバーは前記当接部の外周面に設けた雄ネジ部に螺合して取り付けられるようにされていることを特徴とする掲示部材取付具。
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