JP4452685B2 - 映像表示装置および装飾表示体 - Google Patents
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Description
しかし、このような装置は特殊なプロジェクターや特殊な投映技術等を必要とし、簡易に利用できるものではなかった。
そこで、本発明は、視覚効果に優れる三次元的な映像を簡易に表示することができる映像表示装置を提供することを目的とする。
好ましくは、前記装飾表示手段のドットと集光素との配列が、配列の方向性が同じであり、配列ピッチが異なることを特徴とするものである。
好ましくは、前記装飾表示手段は、前記ドットの形状と同一形状の拡大された虚像が、前記ドットより後方に現れるものであることを特徴とするものである。
好ましくは、前記装飾表示手段は、前記ドットの形状と同一形状の拡大された虚像が、前記ドットより前方に現れるものであることを特徴とするものである。
[図2]本発明の装飾表示体の一実施例を示す断面図である。
[図3]本発明の装飾表示体の他の実施例を示す断面図である。
[図4]本発明の装飾表示体のドット及び集光素の配列パターンの一実施例を示す図である。
[図5]本発明の装飾表示体のドット及び集光素の配列パターンの他の実施例を示す平面図である。
[図6]本発明の装飾表示体の他の実施例を示す断面図である。
[図7]本発明の装飾表示体の他の実施例を示す断面図である。
[図8]本発明の第2の実施形態による映像表示装置の一配置例を示す図である。
[図9]本発明の第2の実施形態による映像表示装置の他の配置例を示す図である。
[図10]本発明の第2の実施形態による映像表示装置のさらに他の配置例を示す図である。
[図11]本発明の装飾表示体の他の実施例を示す断面図である。
図1は、本発明の映像表示装置100の第1の実施形態を示す図で、この映像表示装置100は、プロジェクター20と、プロジェクター20から投影された映像を表示するスクリーンとして機能するとともにスクリーンに映し出された映像に遠近感(奥行き感)を付与するための装飾表示体10からなる。装飾表示体10は、一方の面に複数のドットが配列され、他方の面に複数の集光素が配列され、これらの配列によって装飾表示体10に映し出される映像の面とは異なる位置にドットの虚像が現われ、映像に奥行き感を与える。
個々の集光素の大きさは特に制限されることはないが、光透渦性基材の厚みの1/2以下、好ましくは1/5以下であることが望ましく、具体的には、長径が0.1μm〜1mm、好ましくは1μm〜100μm程度であることが望ましい。また、装飾表示体中において、集光素の大きさは部分的に異なっていてもよい。
ドットの形状との関係は特に制限されることはなく、同一であっても異なっていてもよいが、ドットの長径が集光素の長径以下であることが好ましい。
1)個々の集光素の形状・大きさを同一とする。
2)個々の着色されたドットの形状・大きさを同一とする。
3)集光素とドットとは少なくとも一組が上下において完全に重なるように構成する(このように完全に重なっている集光素とドットを、それぞれ「基準集光素4’」、「基準ドット3’」という。以下、同じ。)。
4)基準ドット3’と等距離にあるドット3が、該ドット3と対応する集光素4に対して基準ドットを3’中心として、放射状に内側へ向かって同じ幅でずれていて、かつ、基準ドットを3’より外側に向かうドットほどずれる幅が大きくなるように集光素とドットとを配置する。
1)個々の集光素の形状・大きさを同一とする。
2)個々の着色されたドットの形状・大きさを同一とし、
3)集光素とドットとは少なくとも一組が上下において完全に重なるように構成する。
4)基準ドット3’と等距離にあるドット3が、該ドット3と対応する集光素4に対して基準ドット3’を中心として、放射状に外側へ向かって同じ幅でずれていて、かつ、基準ドット3’より外側に向かうドットほどずれる幅が大きくなるように集光素とドットとを配置する。
さらに装飾表示体は、少なくとも一方の表面にハードコート層を有してもよい。これにより、表面の傷つきによる表示品質の低下を防止することができるようになる。
また、装飾表示体は、少なくとも一方の表面にハードコート層を有してもよく、これにより、表面の傷つきによる表示品質の低下を防止することができるようになる。
まず、パーソナルコンピュータ(Power Mac 9600/300:Apple社)にて、編集処理アプリケーション(Adobe Photoshop 5.02J:Adobe systems社)を用いて、線数18線の紗体における画像データを得、続いて、画像データを出力処理アプリケーション(Quark XPress 3.3J:Adobe systems社) を用いてパーソナルコンピュータ(Power Mac9600/350:Apple社)に転送処理し、転送された画像データをイメージデータに変換する演算処理アプリケーション(AD-310PM Ver2.0:大日本スクリーン製造社)を用いて演算処理した後、イメージセッター(FT-R3050:大日本スクリーン製造社)に転送して感光フィルムに焼き付け、自動現像機(KODAMATIC 710 Processor:日本コダック社)で現像し、ドットが形成された透明フィルムを得た。
次いで、装飾表示体のドット形成面側に、透過型スクリーン(ディラッドスクリーンGS:きもと社、ヘーズ:92%)および液晶プロジェクター(XV−P3:シャープ社)からなる映像表示体を、装飾表示体と透過型スクリーンの間隔が150mmとなるようにして配置し、映像表示装置を得た(図8)。
実施例1で得た装飾表示体のドット上に、所望の図形にカッティングしたカッティングシートを貼り合わせて画像層を形成した以外は実施例1と同様にして、ドットより後方に虚像が視認される装飾表示体を得た。次いで、実施例1と同様にして映像表示装置を得た(図8)。
次いで、装飾表示体のドット側から投映を行うようにして液晶プロジェクター(XV−P3:シャープ社)を配置し、映像表示装置を得た(図1)。
次いで、装飾表示体のドット側から投映を行うようにして液晶プロジェクター(XV−P3:シャープ社)を配置し、映像表示装置を得た(図1)。
また、実施例3、4の装飾表示体は結像可能なものであることから、プロジェクターから投映することにより、三次元的に拡大表示された虚像と、平面的に映し出された映像が重なり合い、視覚効果に優れた映像を視認できるものであった。
Claims (7)
- プロジェクターと、光透過性基材の一方の面に着色された複数のドットが配列され、他方の面に光透過性を有する複数の集光素が配列されてなり、前記光透過性基材のドットが形成された面と交差方向に離れた位置に前記ドットの虚像を形成する装飾表示手段と、前記光透過性基材に前記プロジェクターからの投映光を結像する手段とを備えたことを特徴とする映像表示装置。
- 光透過性基材の一方の面に、着色された複数のドットが配列され、他方の面に光透過性を有する複数の集光素が配列されてなり、前記光透過性基材のドットが形成された面と交差方向に離れた位置に前記ドットの虚像を形成する装飾表示手段と、前記装飾表示手段に近接して配置される映像表示手段とからなることを特徴とする映像表示装置。
- 前記映像表示手段は、プロジェクターと、前記プロジェクターからの投映光を結像する結像手段であることを特徴とする請求項2記載の映像表示装置。
- 前記装飾表示手段のドットと集光素との配列が、配列の方向性が同じであり、配列ピッチが異なることを特徴とする請求項1又は2に記載の映像表示装置。
- 前記装飾表示手段は、前記ドットの形状と同一形状の拡大された虚像が、前記ドットより後方に現れるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の映像表示装置。
- 前記装飾表示手段は、前記ドットの形状と同一形状の拡大された虚像が、前記ドットより前方に現れるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の映像表示装置。
- 光透過性基材の一方の面に着色された複数のドットが配列され、他方の面に光透過性を有する複数の集光素が配列されてなり、前記ドットが形成された面と交差方向に離れた位置に前記ドットの虚像を形成する装飾表示体であって、少なくとも一部にプロジェクターからの投映光を結像する結像手段を備えたことを特徴とする装飾表示体。
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