JP4450681B2 - リーンバーンエンジンの吸気ポート及びそのコア - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンの吸気ポートに関し、より詳しくは、リーンバーンエンジンに使用される吸気ポートの形状に関する。
リーンバーンエンジンは、既存のエンジンより少ない燃料で既存のエンジンと同一の出力を得るために燃焼室内に吸入空気の強いスワール流動を形成し、ここに燃料を噴射して燃焼させる。
従って、燃焼室に吸入される空気が強いスワールを形成するようにするための吸気ポートが必要であり、このために通常の吸気ポートのように直線型からなる直線ポートと吸気の流動方向を変化させるように屈曲を有するスワールポートとが一対となって一燃焼室に空気を供給するようになっている。
上記のような直線ポートとスワールポートは、従来通常互いに違う金型で別途のコアで製作されてシリンダヘッドの鋳造に使用されている。
燃焼室に燃料を噴射するためのインジェクタはバルブ面から所定の距離以内に設けられるのが燃費及び有害ガス排出低減の面で有利である。このようなインジェクタの適正な設置位置は上記のような直線ポートとスワールポートの上にあるにもかかわらず、製作上の困難により、インジェクタが吸気マニホールドに位置するようになる傾向がある。
特開2002−195044号公報
本発明の目的は、直線ポートとスワールポートとを一体のコアによって製作すると同時に、インジェクタを、エンジンの燃費及び有害ガス排出低減の面で有利な直線ポートとスワールポート上の適正な設置位置に設けたリーンバーンエンジンの吸気ポート及びそのコアを提供することにある。
上記のような目的を達成するための本発明によるリーンバーンエンジンの吸気ポートは、 吸気ポートとして直線ポートとスワールポートを有し、前記直線ポートと前記スワールポートの長手方向の所定位置に、インジェクタから噴射される燃料供給される連結部が形成され
前記連結部以外の部位では前記直線ポートと前記スワールポートとが互いに隔離されるリーンバーンエンジンの吸気ポートであって、
前記連結部は、前記インジェクタの先端が取付けられる取付座面から単一の円で合わさり、前記円から前記直線ポートと前記スワールポートに向けて一定の角度に分枝する2つの円柱と、
前記円柱の周囲に形成された余盛部と、で構成され、
前記連結部の2つの前記円柱が互いに交差する交差面でのみ前記直線ポートと前記スワールポートとが連通するように形成されたことを特徴とする。
さらに、本発明のリーンバーンエンジンの吸気ポートコアは、吸気ポートとして直線ポートとスワールポートを有し、前記直線ポートと前記スワールポートの長手方向の所定位置に、インジェクタから噴射される燃料供給されるように連結部が形成され、前記連結部が前記インジェクタの取付座面から単一の円で合わさり、前記円から前記直線ポートと前記スワールポートに向けて一定の角度に分枝する2つの円柱と、前記円柱の周囲に形成された余盛部とを含んで構成されるリーンバーンエンジンの2つの前記吸気ポートを一体のコアによって製作するために
前記連結部の前記円柱と前記直線ポート及び前記スワールポートのそれぞれがなす鋭角の間に形成された前記余盛部の、互いに対向しながら前記円柱と連結される部位から前記直線ポート又は前記スワールポートに向ける面が、前記直線ポートと前記スワールポートとの間の中心面からそれぞれ5゜以上開くように形成された抜き勾配を有し、
前記連結部の2つの前記円柱が交差しながらなす交差面の外郭線と、前記2つの円柱の側面稜線に沿うパーティングラインとを有することを特徴とする。
本発明により、直線ポートとスワールポートとが一体のコアによって製作すると同時に、インジェクタをエンジンの燃費及び有害ガス排出低減の面で有利な直線ポートとスワールポートの上の適正な設置位置に設けることによって、シリンダヘッド製作を容易にして費用を節減させ、エンジンの燃費を向上させて有害ガスの排出低減の効果を極大化させることができる。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
以下、添付された図面を参照して本発明の好ましい実施例を説明する。
図1は本発明によるリーンバーンエンジンの吸気ポート形状を示したもので(a)は正面図、(b)は左側図面、(c)は右側面図及び(d)は平面図を3角法によって示した図面である。
図2は図1のリーンバーンエンジンの吸気ポート形状を示した斜視図であって、図3は図1のIII−III線断面図にリーンバーンエンジンの吸気ポートを製作するためのコアのパーティングラインを説明した図面である。参考に、図1ないし図3はコアの形状を基に吸気ポートの形状を説明する図面である。
リーンバーンエンジンの吸気ポートを構成する直線ポート1とスワールポート3の長手方向の所定位置にはインジェクタから噴射される燃料を供給できるように連結部5が形成され、連結部5以外の部位では直線ポート1とスワールポート3とが互いに隔離された状態になっている。
所定位置とは、バルブ面から90〜120mmの位置であり、燃費及び有害ガス排出低減の側面から一番有利なインジェクタの設置位置である。
連結部5は、インジェクタの先端が設けられる取付座面から単一の円7で合わさり、円7から直線ポート1とスワールポート3に向けて一定の角度に分枝する2つの円柱9と、円柱9周囲に形成された余盛部とからなっている。
直線ポート1とスワールポート3は、エンジンのリーンバーン運転領域で効果的なスワールを形成するためには互いに充分に隔離されていなければならないが、本実施例では上記のような連結部5を備えながらも、このような直線ポート1とスワールポート3との隔離性を確保するために、連結部5の2つの円柱9が互いに交差する交差面11でのみ直線ポート1とスワールポート3とが連通するように形成している。
余盛部は、直線ポート1とスワールポート3に連結されるそれぞれの円柱9が直線ポート1とスワールポート3に連結される部位で断面積が拡大するように形成される。これは連結部5に噴射される燃料が壁面に凝縮するウォールウェッティング(wall wetting)現象を防止できる形状としたものである。
即ち、円柱9から燃焼室方向に円柱9の下側へ断面積が広くなるように形成された第1余盛部13と、円柱9から吸気マニホールド方向に直線ポート1またはスワールポート3がなす鋭角の間に形成された第2余盛部15とを備えるようにした。
従って、上記のように形成されたリーンバーンエンジンの吸気ポートでは、直線ポート1とスワールポート3との十分な隔離状態を確保して従来のような円滑な吸気のスワール形成が可能であると同時に、直線ポート1とスワールポート3の適正な位置にインジェクタが設けられるようにすることによって、エンジンの燃費及び有害ガス排出低減の性能を最適化させることができる。
一方、連結部5の中の円柱9と直線ポート1及びスワールポート3がなす鋭角の間に形成された第2余盛部15は、互いに対向しながら円柱9と連結される部位から直線ポート1とスワールポート3に向ける面17が直線ポート1とスワールポート3との間の中心面からそれぞれ5゜以上開くように形成した。
これは上記のような形状を有する吸気ポートを製作するためのコアを製作する金型の抜き勾配(draft)を考慮したものである。
図3には、上記の吸気ポートを製作するためのコアのパーティングライン(P/L)を示す。連結部5の2つの円柱9が交差しながらなす交差面11の外郭線と、2つの円柱9の側面稜線19に沿うパーティングライン(P/L)とを有する。
従って、上記のようなパーティングラインと抜き勾配を有し、直線ポート1とスワールポート3とが単一体からなるコアを製作すれば、容易に直線ポートとスワールポートとを一体に形成したリーンバーンエンジン用吸気ポートを実現することができ、直線ポートとスワールポートのコアを別途製作する事による不便さと費用などを大きく減少させることができる。
本発明によるリーンバーンエンジンの吸気ポート形状を示したもので(a)は正面図、(b)は左側図面、(c)は右側面図及び(d)は平面図を3角法によって示した図面である。 図1のリーンバーンエンジンの吸気ポート形状を示した斜視図である。 図1(a)のIII−III線断面図にリーンバーンエンジンの吸気ポートを製作するためのコアのパーティングラインを表示した図面である。
符号の説明
1 直線ポート
3 スワールポート
5 連結部
9 円柱
11 交差面
13 第1余盛部
15 第2余盛部
19 稜線

Claims (4)

  1. 吸気ポートとして直線ポートとスワールポートを有し、前記直線ポートと前記スワールポートの長手方向の所定位置に、インジェクタから噴射される燃料供給される連結部が形成され
    前記連結部以外の部位では前記直線ポートと前記スワールポートとが互いに隔離されるリーンバーンエンジンの吸気ポートにおいて、
    前記連結部は、前記インジェクタの先端が取付けられる取付座面から単一の円で合わさり、前記円から前記直線ポートと前記スワールポートに向けて一定の角度に分枝する2つの円柱と、
    前記円柱の周囲に形成された余盛部と、で構成され、
    前記連結部の2つの前記円柱が互いに交差する交差面でのみ前記直線ポートと前記スワールポートとが連通するように形成されたことを特徴とするリーンバーンエンジンの吸気ポート。
  2. 前記余盛部は、前記直線ポートと前記スワールポートに連結されるそれぞれの前記円柱が前記直線ポートと前記スワールポートに連結される部位で断面積が拡大されるように形成され
    前記連結部中の前記円柱と前記直線ポート及び前記スワールポートがなす鋭角の間に形成された部分は互いに対向しながら前記円柱と連結される部位から前記直線ポートと前記スワールポートに向ける面が前記直線ポートと前記スワールポートとの間の中心面からそれぞれ5゜以上開くように形成されたことを特徴とする請求項に記載のリーンバーンエンジンの吸気ポート。
  3. 前記連結部は、バルブ面から90〜120mmの位置に形成されることを特徴とする請求項1に記載のリーンバーンエンジンの吸気ポート。
  4. 吸気ポートとして直線ポートとスワールポートを有し、前記直線ポートと前記スワールポートの長手方向の所定位置に、インジェクタから噴射される燃料供給されるように連結部が形成され、前記連結部が前記インジェクタの取付座面から単一の円で合わさり、前記円から前記直線ポートと前記スワールポートに向けて一定の角度に分枝する2つの円柱と、前記円柱の周囲に形成された余盛部とを含んで構成されるリーンバーンエンジンの2つの前記吸気ポートを一体のコアによって製作するために
    前記連結部の前記円柱と前記直線ポート及び前記スワールポートのそれぞれがなす鋭角の間に形成された前記余盛部の、互いに対向しながら前記円柱と連結される部位から前記直線ポート又は前記スワールポートに向ける面が、前記直線ポートと前記スワールポートとの間の中心面からそれぞれ5゜以上開くように形成された抜き勾配を有し、
    前記連結部の2つの前記円柱が交差しながらなす交差面の外郭線と、前記2つの円柱の側面稜線に沿うパーティングラインとを有することを特徴とするリーンバーンエンジンの吸気ポートコア。
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