JP4449807B2 - 遠隔操作端末 - Google Patents

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Description

本発明は、各種電気機器などである端末機器を遠隔制御する遠隔操作端末に関するものである。
従来、この種の遠隔操作端末は、内部電源の低下とともに端末機器との通信可能距離が低下してくる。したがって、遠隔操作端末と端末機器が固定されている場合には、遠隔操作端末は動作可能にもかかわらず通信が不能になるということが生じていた。
そこで、遠隔操作端末の送信部に信号減衰フィルムをつけて通信距離を下げた状態や、テストモードに入れ、回路電流を一定量減らした状態にし通信距離を下げた状態にした上で施工し通信確認を行っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−15772号公報
しかしながら、前記従来の構成では、端末機器と遠隔操作端末との間で通信確認を行う際に、通常の通信を行う状態とは別に信号減衰フィルムを装着する必要性があった。したがって通信確認ごとに端末機器操作とは別の作業が加わり簡便性に欠けていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、内部電源が低下した際と同等の状態を再現し通信確認が行え、作業が容易になる遠隔操作端末を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の遠隔操作端末は、端末機器を制御する制御信号のデューティー比を連続的に変化させることが可能な信号発生部と、前記信号発生部でつくられた信号を出力する送信部と、内部電源とを備えたものである。
これによって、制御信号のデューティー比を可変することができ、遠隔操作端末の内部処理によって内部電源が低下した際と同等の状態を再現し通信確認が行え、作業が容易になる。
本発明の遠隔操作端末は、遠隔操作端末の内部処理によって内部電源が低下した際と同等の状態を再現し通信確認が行え、作業が容易になる。
第1の発明は、端末機器を制御する制御信号のデューティー比を連続的に変化させるこ
とが可能な信号発生部と、前記信号発生部でつくられた信号を出力する送信部と、内部電源と、端末機器が信号を受信できたことを検知する受信検知確認部と、前記受信検知確認部が端末機器の受信を検知できる最大デューティー比に基づいて、通信可能情報を演算する演算部と、通信可能情報を表示する表示部とを備え、前記受信検知確認部が端末機器の受信を検知した際に、前記信号発生部は制御信号のデューティー比を大きくなるように制御し、前記演算部は最大デューティー比を端末機器との通信可能最大距離へ換算するようにしたものである。これによれば、制御信号のデューティー比を可変することができ、遠隔操作端末の内部処理によって内部電源が低下した際と同等の状態を再現し通信確認が行え、作業が容易になる。また、受信確認するごとに出力する信号の効率を低下させた信号を出力することができる。また、通信効率を低下させた通信状態から他の情報へ変換できる。また、演算部は最大デューティー比を端末機器との通信可能最大距離へ換算することにより、通信効率を低下させた通信状態から電源状態が最低条件になったときの通信距離を出力できる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、演算部は最大デューティー比を端末機器との通信が可能な内部電源の限界電圧へ換算することにより、この設置状況において、通信可能な最低電圧が得られる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、内部電源の電圧が端末機器との通信が可能な限界電圧値と一致したこと、または内部電源の限界電圧に対して所定値になったことを報知する報知部を備えたことにより、任意の設置状況で通信不能電圧に近づいたときに報知することができる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、演算部は最大デューティー比を端末機器との通信が可能な内部電源の限界容量へ換算することにより、遠隔操作端末の内部電源の状態を推定することが可能である。
第5の発明は、特に、第1の発明において、演算部は最大デューティー比を端末機器との通信が行えなくなる際の内部電源の交換時期へ換算することにより、この設置状態において、内部電源が低下し通信不能になる前に内部電源の交換時期情報を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照にしながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図4は、本発明の実施の形態1における遠隔操作端末を示すものである。
図1に示すように、端末機器1は、距離dだけ離れた遠隔操作端末2からの制御信号を受けて制御されている。ここで、端末機器1とは、受信部を備えた照明器具、空調・換気機器、給湯システム、温水便座、オーディオ機器、テレビ、画像記録機器などを指す。また、遠隔操作端末2は、赤外線に通信を行うリモコンを指し、施工時に壁に掛けて設置される種類のものである。
遠隔操作端末2は、図2に示すように、端末機器1への制御信号あるいはテスト信号をつくる信号発生部4と、端末機器1へ信号を送る送信部3と、端末機器1が送信部3からの信号を受信したことを確認する受信検知確認部5と、電池などの内部電源6と、遠隔操作端末2の設置時になどに利用されるテストモードへの切り替えスイッチ11とを備えている。なお、送信部3、信号発生部4、受信検知確認部5は、内部電源6から電源供給されている。
以上のように構成された遠隔操作端末2について、以下その動作、作用を説明する。
端末機器1と遠隔操作端末2の設置時には通信確認を行う必要がある。そこで、切り替えスイッチ11により遠隔操作端末2をテストモードへ切り替える。テストモードへ切り替えられると信号発生部4はテスト信号を発生させ通信確認を行う。テスト信号は、例えば、図3に示されるようなものである。テスト信号は、HighとLowからなる矩形パルス波であり、図3においては、High時間がt、周期がTである。デューティー比は、t/Tで表される。デューティー比はその値が大きいほど通信効率が低下するため、本実施の形態では、信号発生部4によりHigh時間tを大きくするか、制御信号の周期Tを短くすることでデューティー比を大きくする。
次に、送信部3から送信されたテスト信号が端末機器1で受信できたことを受信検知確認部5で検知する。受信検知確認部5は、例えば、人が操作可能なボタン式であり、端末機器1で受信できたことが確認できればボタンを押すようにして検知してもよいし、あるいは自動的に検知を行えるような構成でもよい。
受信検知確認部5により、端末機器1と遠隔操作端末2との間で通信確認が行えた場合には、信号発生部4は前回送信した信号の搬送波のデューティー比をさらに大きくしていく。
デューティー比は受信検知確認部5により端末機器1で受信できたことが検知されるまで順次大きくしていき、受信検知確認部5により端末機器1で受信できたことが検知できなくなるまで続けられる。
図4は、遠隔操作端末2における通信可能な最大のデューティー比を見つけるフローチャートの一例である。まず、通常の通信状態から切り替えスイッチ11を操作することによりテストモードへ入れる(ステップ1)。
次に、はじめてこのステップを行う際には、通常の制御信号を信号発生部4で発生させ、送信部3から信号を出力する。2回目以降は、前回ステップ1で信号を発生させた時より、制御信号の搬送波のデューティー比をある一定値大きくし信号を発生させ送信する(ステップ2)。
そして、前ステップで送信された信号が端末機器2で受信できたことを受信検知確認部5で確認する。確認できれば前ステップ2へ進み、受信が確認できなかった場合にはステップ4へ進む(ステップ3)。
もし、ステップ2を実施した回数が1回の場合はステップ6へ進み、2回以上実施した場合にはステップ5へ進む(ステップ4)。ステップ2で最後から2番目に変えたデューティー比を最大のデューティー比とし、テストモードを終了する(ステップ5)。
ステップ6では、ステップ2を1回しか実施しなかったため、遠隔操作端末2と端末機器1間で通信が1度も成立していないことになる。このため、再度設置場所を変え通信テストを行う指示を出し、テストモードを終了する。
以上のことから、通信が可能な最大のデユーティー比を見つけることができる。
なお、ステップ2、ステップ3において、信号発生部4で生成する信号のデューティー比は、信号発生部4である一定値ずつ離散的に変化させたり、あるいは離散的ではなく連続的に変化させたりしてもよい。ここで連続的とは、変化可能な最小単位ずつ変化させる方法も意味するところとする。
また、ステップ3において、信号発生部4は一定値ずつではなく、試行回数ごとに変化量を小さくすることによって、通信が可能な最大のデューティー比を探す方法や、受信検知確認部5にて受信される信号レベル(例えば、到達時間やSN比)がある任意の値に近づくようにデューティー比を変化させていく方法を用いてもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、簡便に遠隔操作端末2の送信効率を低下させ通信確認を行うことが可能である。また、通信可能な最低距離や電圧といった詳細なデータを得ることも可能である。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2における遠隔操作端末を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明は省略する。
本実施の形態において、実施の形態1と異なる点は、受信検知確認部5から得られた情報を、内部電源6の電圧情報、内部電源6の容量情報、内部電源6の交換時期、端末機器1と遠隔操作端末2との通信可能距離などの情報に変換する演算部7と、電池などの内部電源6の状態検知を行う電源監視部8と、演算部7の情報および電源監視部8の情報を表示する表示部9とを備えていることである。
受信検知確認部5から得られた情報を、上記各情報へ変換する方法は、例えば、図6に示した変換関数を用いて変換する。図6では、通信可能距離Dを受信検知監視部5から得られた最大デューティー比drate_maxを使った関数f(drate_max)から求める。
また、演算部7においてあらかじめ、図7に示すようなデータ(対応表)が用意され、そのデータに基づいて演算を行えば、最大デューティー比から通信可能情報へ変換することでも求まる。例えば、デューティー比を変化させ、通信可能な最大デューティー比が50%だとわかったときには、図7のデータを用いれば、通信距離可能最大距離は20mであり、限界電圧は2.2V、限界容量は70%、電源交換時期は使用開始から10ヶ月後と推定が可能である。
以上のように構成された遠隔操作端末2について、以下その動作、作用を説明する。なお、通信が可能な最大のデユーティー比を見つける過程は既に実施の形態1で述べたので省略し、それ以後の動作、作用について詳細を説明する。
端末機器1と遠隔操作端末2が通信できるデューティー比の最大値が見つかった後、演算部7でその最大値を用いることにより、電池などの内部電源6が低下し同等の通信効率となる電圧値を求める。
そして、もしも端末機器1と遠隔端末機器2を通常使用時に電池などの内部電源6の監視を行う電源監視部8が端末機器1との通信が可能な限界電圧値と一致したり、または内部電源6の限界電圧に対して所定値になったりすれば、表示部9は交換時期などの情報あるいは電圧低下の内容などを表示したり報知したりする(表示部9とは別に報知部を設け報知を行うこともできる)。
以上のように本実施の形態によれば、設置時に端末機器1と遠隔操作端末2との間で通信効率を低下させ通信確認を行い、遠隔操作端末2の通信効率が電池などの内部電源6の低下により通信できなくなることを前もって表示したり報知したりすることが可能である。
(実施の形態3)
図8は、本発明の実施の形態3における遠隔操作端末をシステム化した状態を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明は省略する。
本実施の形態において、端末機器1と、遠隔操作端末2とは複数存在する。遠隔操作端末2は集中管理端末10と無線接続されている。集中管理端末10は電話回線などを介して外部ネットワーク12に接続されている。遠隔操作端末2は、実施の形態1、2の方法で送信部3から出力されるテスト信号の搬送波のデューティー比を大きくし通信効率を下げて通信確認を行い、演算部7で内部電源6が低下したと同等の通信効率になる電圧値を求める。
通常使用時に電源監視部8が所定電圧値に近づくと送信部3とは別の送信部、例えば、特定小電力無線、無線LANなどの無線ネットワーク用の送信部を使用し、集中管理端末10へ遠隔操作端末2の内部電源6が低下している情報を送信する。また、集中管理端末10は遠隔操作端末2の内部電源6が低下している情報を、電話回線などを介して外部ネットワーク12を通じて、管理センターあるいは特定電話番号あるいはメールアドレスへ報知する。
以上のように、設置時に端末機器1と遠隔操作端末2との間で通信効率を低下させ通信確認を行えば、遠隔操作端末2の通信効率が内部電源6の低下により通信できなくなることを前もって集中管理端末の10、外部ネットワーク12へ報知することができる。
以上のように、本発明にかかる遠隔操作端末は、遠隔操作端末の内部処理によって内部電源が低下した際と同等の状態を再現し通信確認が行え、作業が容易になるので、家庭内のネットワーク機器などの設置時に適用できるだけでなく、設置場所に応じた内部電源の低下検知、電池交換時期の表示・発呼などを行う場合に適用できる。
本発明の実施の形態1における遠隔操作端末と端末機器とのシステム図 同遠隔操作端末の内部構成を示すブロック図 同遠隔操作端末の制御信号例を示す図 同遠隔操作端末の通信可能な最大デューティー比を見つけるフローチャート 本発明の実施の形態2における遠隔操作端末の内部構成を示すブロック図 同遠隔操作端末における最大デューティー比から通信可能距離を求める関数を示す図 同遠隔操作端末における最大デューティー比と通信可能情報のデータを示す図 本発明の実施の形態3における遠隔操作端末をシステム化した状態を示す図
符号の説明
1 端末機器
2 遠隔操作端末
3 送信部
4 信号発生部
5 受信検知確認部
6 内部電源
7 演算部
8 電源監視部
9 表示部

Claims (5)

  1. 端末機器を制御する制御信号のデューティー比を連続的に変化させることが可能な信号発生部と、前記信号発生部でつくられた信号を出力する送信部と、内部電源と、端末機器が信号を受信できたことを検知する受信検知確認部と、前記受信検知確認部が端末機器の受信を検知できる最大デューティー比に基づいて、通信可能情報を演算する演算部と、通信可能情報を表示する表示部とを備え、
    前記受信検知確認部が端末機器の受信を検知した際に、前記信号発生部は制御信号のデューティー比を大きくなるように制御し、
    前記演算部は最大デューティー比を端末機器との通信可能最大距離へ換算する
    遠隔操作端末。
  2. 演算部は最大デューティー比を端末機器との通信が可能な内部電源の限界電圧へ換算し、通信可能最大距離と併せて前記換算値を通信可能情報として演算し、
    表示部は前記通信可能情報を表示することで、前記通信可能最大距離とともに前記端末機器との通信が可能な内部電源の限界電圧とを表示する
    請求項1に記載の遠隔操作端末。
  3. 内部電源の電圧が端末機器との通信が可能な限界電圧値と一致したこと、または内部電源の限界電圧に対して所定値になったことを報知する報知部を備えた請求項2に記載の遠隔操作端末。
  4. 演算部は最大デューティー比を端末機器との通信が可能な内部電源の限界容量へ換算し、通信可能最大距離と併せて前記換算値を通信可能情報として演算し、
    表示部は前記通信可能情報を表示することで、前記通信可能最大距離とともに前記端末機器との通信が可能な内部電源の限界容量とを表示する
    請求項1に記載の遠隔操作端末。
  5. 演算部は最大デューティー比を端末機器との通信が行えなくなる際の内部電源の交換時期へ換算し、通信可能最大距離と併せて前記換算値を通信可能情報として演算し、
    表示部は前記通信可能情報を表示することで、前記通信可能最大距離とともに前記内部電
    源の交換時期とを表示する
    請求項1に記載の遠隔操作端末。
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