JP4445913B2 - 光ピックアップ及びその調整方法 - Google Patents
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Description
(1) 2群の対物レンズからなり,アクチュエータによってそれぞれの対物レンズの間の距離を変化させる球面収差補正手段,あるいは,
(2) 複数の領域に分割された液晶素子からなり,電圧を印可することによって,個々の領域の屈折率を制御する球面収差補正手段
等が知られており,それぞれ,例えば特許文献1及び2に記載されている。
本発明の光ピックアップは,データを電気的に読み出すことが可能な不揮発メモリを備えている。不揮発メモリは,ピックアップ特性に関するデータを格納するために使用される。不揮発メモリは,電力の供給が途絶えても,格納されているデータを保持できる。更に,この不揮発メモリは,電気的に読み書き可能である。これにより,光ピックアップ製造時に測定して不揮発メモリに格納したデータを,光ピックアップがドライブ装置に組み込まれた後に,ドライブ装置で読み出すことができる。
本発明の光ピックアップ調整方法では,再生信号のジッタが最小になる時に,フォーカス誤差信号が概ねゼロになるように,光学系を調整する。光学系の調整方法としては,例えば,光検出器又は検出レンズの位置を調整する。この工程は,光ピックアップの製造時に行われる。良好な再生信号品質が得られる条件でのフォーカス誤差信号が特定の値になるようにピックアップを調整しておくことで,ピックアップをドライブ装置に組み込んだ後に,適切なフォーカスオフセット量を探索する際,探索範囲を大幅に縮小することができる。これにより,ドライブ装置における学習処理時間の短縮に寄与することができる。
図9は,本発明による光ピックアップの構成を模式的に示すものである。
レーザダイオード901から直線偏光のレーザ光902が出射し,コリメートレンズ903によって平行光束となる。続いて,レーザ光902は偏光ビームスプリッタ904を通過する。偏光ビームスプリッタ904は,レーザダイオード901から出射したレーザ光902をほぼ損失無く透過させるように配置されている。偏光ビームスプリッタ904を通過したレーザ光902は,球面収差補正素子905によって所定の球面収差を付加され,立ち上げミラー906で反射し,回転駆動されている光ディスク媒体910の方向に進路を変える。続いて,レーザ光902は,λ/4板907を通過することで,その偏光状態が直線偏光から円偏光に変化する。その後,レーザ光902は対物レンズ908によって集光され,情報記録面を保護するためのカバー層911を通して情報記録面912に到達し,そこに光スポットを形成する。
(トラッキング誤差信号)=(IA+ID)−(IC+IB)
(フォーカス誤差信号)=(IA+IC)−(IB+ID)
(1) ステップ401:
調整を開始する。
(2) ステップ402:
予めデータが記録されている調整用ディスクに対して,再生信号のジッタが最小になるように,フォーカスオフセット量及び球面収差量を2次元的に調整する。
(3) ステップ403:
再生信号のジッタが最小になるとき,フォーカス誤差信号がゼロになるように光検出器又は検出レンズの位置を調整する。
(4) ステップ404:
球面収差量をスキャンし,トラッキング誤差信号振幅が最大になる球面収差量を探索する。
(5) ステップ405:
再生信号のジッタが最小になる球面収差量と,トラッキング誤差信号振幅が最大になる球面収差量の差分の値を,図9の不揮発メモリ928に格納する。
(6) ステップ406:
調整を終了する。
(0) ステップ00:
調整を開始した。
(1) ステップ01:
予めデータが記録されている調整用ディスクに対して,再生信号のジッタが最小になるように,フォーカスオフセット量及び球面収差量を2次元的に調整した。
(2) ステップ02:
再生信号のジッタが最小になる時のフォーカス誤差信号がゼロになるように光検出器又は検出レンズの位置を調整した。
(3) ステップ03:
球面収差量をスキャンし,トラッキング誤差信号振幅が最大になる球面収差量を探索した。
(4) ステップ04:
再生信号のジッタが最小になる球面収差量と,トラッキング誤差信号振幅が最大になる球面収差量の差分の値(ΔSA)を測定したところ,ΔSA=+1.0μmであった。この差分の値ΔSA(=+1.0μm)をピックアップが備える不揮発メモリ928(図9)に格納した。
(5) ステップ05:
調整を終了した。
(6) ステップ06:開始
調整を開始した。
(7) ステップ07:初期設定
フォーカスオフセット量として,FE0(=0.0)を設定した。また,ピックアップが備える不揮発メモリ928からΔSAの値を読み出した(ΔSA=+1.0μm)。
(8) ステップ08:球面収差量の学習(粗調整)
フォーカスオフセット量を保持した状態で,球面収差量を変化させながらトラッキング誤差信号振幅を測定した。その結果を図5のグラフに示す。この測定結果より,トラッキング誤差信号振幅が最大となる球面収差量として+0.85μmを選択し,設定した。
(9) ステップ09:球面収差量のシフト
球面収差量をΔSA(=+1.0μm)だけ変化させた。
(10) ステップ10:記録済み判定
記録済み判定を行った。ディスクにデータは記録されていなかった。
(11) ステップ11:記録パワーの調整
ディスク上の記録パワー調整用領域において,記録パワーを変化させながら記録を行い,再生信号の変調度を測定し,所望の変調度が得られる記録パワーを選択して,設定した。
(12) ステップ12:記録
ディスクにデータを記録した。この際,連続する5本の記録トラックに対してデータを記録した。
(13) ステップ13:球面収差量の再学習(微調整)
ステップ12で記録した,連続する5本の記録トラックの内,中央の記録トラックに移動し,球面収差量を変化させながらジッタを測定した。その結果を図6のグラフに示す。この測定結果より,ジッタが最小になる時の球面収差量として+1.85μmを選択し,設定した。
(14) ステップ14:フォーカス微調整
ステップ7と同一の記録トラックにおいて,フォーカスオフセット量を変化させながらジッタを測定した。その結果を図7のグラフに示す。この測定結果より,ジッタが最小になるフォーカスオフセット量として+0.068を選択し,設定した。
(15) ステップ15:終了
調整を終了した。
Claims (3)
- レーザ光源と,
前記レーザ光源から発生したレーザ光に可変量の球面収差を付加する球面収差補正部と,
光ディスクに前記球面収差が付加されたレーザ光を集光する対物レンズと,
光ディスクで反射したレーザ光を受光する光検出器と,
前記光検出器の出力から再生信号,トラッキング誤差信号及びフォーカス誤差信号を生成する信号処理部と,
前記フォーカス誤差信号及びトラッキング誤差信号に基づいて前記対物レンズを駆動するアクチュエータと,
データを電気的に読み出し可能な不揮発メモリとを備え,
再生信号のジッタが最小になる時のフォーカス誤差信号の値がゼロである光ピックアップであって,
前記不揮発メモリには,再生信号のジッタが最小になるときのフォーカスオフセット量を保持した状態で,前記再生信号のジッタが最小になる時の球面収差と,トラッキング誤差信号振幅が最大になる時の球面収差の差分のデータが格納され,
前記不揮発メモリに格納されたデータは,前記球面収差を前記再生信号のジッタが最小になるように制御するために用いられることを特徴とする光ピックアップ。 - レーザ光源と,
前記レーザ光源から発生したレーザ光に可変量の球面収差を付加する球面収差補正部と,
光ディスクに前記球面収差が付加されたレーザ光を集光する対物レンズと,
光ディスクで反射したレーザ光を受光する光検出器と,
前記光検出器の出力から再生信号,トラッキング誤差信号及びフォーカス誤差信号を生成する信号処理部と,
前記フォーカス誤差信号及びトラッキング誤差信号に基づいて前記対物レンズを駆動するアクチュエータと,
データを電気的に読み出し可能な不揮発メモリを備え,
再生信号のジッタが最小になる時のフォーカス誤差信号の値がゼロである光ピックアップであって,
前記不揮発メモリには,再生信号のジッタが最小になるときのフォーカスオフセット量を保持した状態で,前記再生信号の振幅が最大になる時の球面収差と,トラッキング誤差信号振幅が最大になる時の球面収差の差分のデータが格納され,
前記不揮発メモリに格納されたデータは,前記球面収差を前記再生信号の振幅が最大になるように制御するために用いられることを特徴とする光ピックアップ。 - レーザ光源と,前記レーザ光源から発生したレーザ光に可変量の球面収差を付加する球面収差補正部と,光ディスクに前記球面収差が付加されたレーザ光を集光する対物レンズと,光ディスクで反射したレーザ光を集光する検出レンズと,前記検出レンズで集光されたレーザ光を受光する光検出器と,前記光検出器の出力から再生信号,トラッキング誤差信号及びフォーカス誤差信号を生成する信号処理部と,前記フォーカス誤差信号及びトラッキング誤差信号に基づいて前記対物レンズを駆動するアクチュエータと,不揮発メモリとを備える光ピックアップの調整方法であって,
前記再生信号のジッタが最小になるように,前記フォーカス誤差信号のオフセットの量と前記球面収差の量を調整するステップと,
前記再生信号のジッタが最小になる時の,前記フォーカス誤差信号の値がゼロになるように,前記光検出器又は前記検出レンズの位置を調整するステップと,
前記オフセット量を保持しながら,前記再生信号のジッタが最小になる時の前記球面収差の量と,前記トラッキング誤差信号の振幅が最大になる時の前記球面収差の量を求め,前記求めた2つの球面収差の量の差分を前記不揮発メモリに記憶するステップと,
を有することを特徴とする光ピックアップの調整方法。
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