JP4445494B2 - 温室用カーテン装置 - Google Patents
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Description
前記カーテン部材は、上層カーテン部材と、前記上層カーテン部材に対して間隔をもって配設され、前記上層カーテン部材との間に空気層を形成可能な下層カーテン部材とからなり、
前記上層カーテン部材の下面に当接し、この上層カーテン部材を支持するために配設された上棚線と、
前記上棚線よりも下方に配設され、前記下層カーテン部材の下面を支持する下棚線と
を有し、
前記上層カーテン部材及び下層カーテン部材は、それぞれ、該各カーテン部材により開閉される範囲の略半分の長さを有する2枚一組からなり、各上層カーテン部材又は各下層カーテン部材の各固定端縁は、開閉範囲における各開放端付近に固定されると共に、各先端縁が、対向して配置された先導パイプにそれぞれ連結され、
空気層を挟んで対応する一方側の上層カーテン部材と下層カーテン部材の組の先導パイプと、空気層を挟んで対応する他方側の上層カーテン部材と下層カーテン部材の組の先導パイプとが互いに近接する方向に動作すると、各上層カーテン部材及び各下層カーテン部材は各先導パイプに牽引されて展張されることで閉鎖動作し、各先導パイプが互いに離間方向に動作すると、それぞれの組の上層カーテン部材及び下層カーテン部材は、各先端縁が各固定端縁側にそれぞれ引き寄せられることで開放動作する構成であり、
前記一方側の上層カーテン部材と下層カーテン部材の組は、その各先端縁が、ともに一方側の先導パイプに連結され、前記他方側の上層カーテン部材と下層カーテン部材の組は、その各先端縁が、他方側の2本の異なる先導パイプに別々に連結されていると共に、前記他方側の2本の先導パイプのうち、前記上層カーテン部材が連結される先導パイプが、前記下層カーテン部材が連結される先導パイプよりも閉鎖方向前方に位置するように配置されていることを特徴とする温室用カーテン装置を提供する。
請求項2記載の本発明では、前記駆動ワイヤは、滑車部材を介して反転されることにより、互いに逆方向に動作する順方向動作部と反方向動作部とを有し、順方向動作部と反方向動作部のうちのいずれか一方に前記一方側の先導パイプが連結され、他方に前記他方側の2本の先導パイプが連結されていることを特徴とする請求項1記載の温室用カーテン装置を提供する。
請求項3記載の本発明では、前記他方側の2本の先導パイプのうち、上層カーテン部材が連結される先導パイプが、下層カーテン部材が連結される先導パイプよりも閉鎖方向前方に位置するように配置され、2本の先導パイプのいずれもが、前記駆動ワイヤに連結されていることを特徴とする請求項1又は2記載の温室用カーテン装置を提供する。
請求項4記載の本発明では、前記他方側の2本の先導パイプのうち、上層カーテン部材が連結される先導パイプが、下層カーテン部材が連結される先導パイプよりも閉鎖方向前方に位置するように配置され、下層カーテン部材が連結される先導パイプは前記駆動ワイヤに連結されずに、上層カーテン部材が連結される先導パイプが前記駆動ワイヤに連結され、かつ、この2本の先導パイプ同士が接続部材を介して相互に接続されていることを特徴とする請求項1又は2記載の温室用カーテン装置を提供する。
請求項5記載の本発明では、前記下層カーテン部材が連結される先導パイプは、前記駆動ワイヤに係合していることを特徴とする請求項4記載の温室用カーテン装置を提供する。
請求項6記載の本発明では、前記接続部材は、前記他方側の2本の先導パイプ間に掛け渡される紐状部材であることを特徴とする請求項4記載の温室用カーテン装置を提供する。
請求項7記載の本発明では、前記接続部材が、弾性部材であることを特徴とする請求項4又は6記載の温室用カーテン装置を提供する。
請求項8記載の本発明では、前記弾性部材が、伸縮性を備えた紐部材、又は、バネ部材であることを特徴とする請求項7記載の温室用カーテン装置を提供する。
11 頂部滑車部材
12 サイド滑車部材
13 谷滑車部材
14 方向転換用滑車部材
15 駆動ドラム
16 駆動ワイヤ
16a 順方向動作部
16b 反方向動作部
18 上棚線
19 下棚線
21 第1の先導パイプ
22 第2の先導パイプ
30 上層カーテン部材
40 下層カーテン部材
130,131 上層カーテン部材
140,141 下層カーテン部材
210 第1の先導パイプ
211 第2の先導パイプ
212 第3の先導パイプ
210a,211a,212a クリップ部材
2120 フック部材
2130 ベルト部材
2140 バネ部材
Claims (8)
- 一端縁が固定端縁となっており、他端縁が、駆動ワイヤの動作方向に従って移動する先導パイプに連結され、閉鎖方向の先端縁となっているカーテン部材を備えた温室用カーテン装置であって、
前記カーテン部材は、上層カーテン部材と、前記上層カーテン部材に対して間隔をもって配設され、前記上層カーテン部材との間に空気層を形成可能な下層カーテン部材とからなり、
前記上層カーテン部材の下面に当接し、この上層カーテン部材を支持するために配設された上棚線と、
前記上棚線よりも下方に配設され、前記下層カーテン部材の下面を支持する下棚線と
を有し、
前記上層カーテン部材及び下層カーテン部材は、それぞれ、該各カーテン部材により開閉される範囲の略半分の長さを有する2枚一組からなり、各上層カーテン部材又は各下層カーテン部材の各固定端縁は、開閉範囲における各開放端付近に固定されると共に、各先端縁が、対向して配置された先導パイプにそれぞれ連結され、
空気層を挟んで対応する一方側の上層カーテン部材と下層カーテン部材の組の先導パイプと、空気層を挟んで対応する他方側の上層カーテン部材と下層カーテン部材の組の先導パイプとが互いに近接する方向に動作すると、各上層カーテン部材及び各下層カーテン部材は各先導パイプに牽引されて展張されることで閉鎖動作し、各先導パイプが互いに離間方向に動作すると、それぞれの組の上層カーテン部材及び下層カーテン部材は、各先端縁が各固定端縁側にそれぞれ引き寄せられることで開放動作する構成であり、
前記一方側の上層カーテン部材と下層カーテン部材の組は、その各先端縁が、ともに一方側の先導パイプに連結され、前記他方側の上層カーテン部材と下層カーテン部材の組は、その各先端縁が、他方側の2本の異なる先導パイプに別々に連結されていると共に、前記他方側の2本の先導パイプのうち、前記上層カーテン部材が連結される先導パイプが、前記下層カーテン部材が連結される先導パイプよりも閉鎖方向前方に位置するように配置されていることを特徴とする温室用カーテン装置。 - 前記駆動ワイヤは、滑車部材を介して反転されることにより、互いに逆方向に動作する順方向動作部と反方向動作部とを有し、順方向動作部と反方向動作部のうちのいずれか一方に前記一方側の先導パイプが連結され、他方に前記他方側の2本の先導パイプが連結されていることを特徴とする請求項1記載の温室用カーテン装置。
- 前記他方側の2本の先導パイプのうち、上層カーテン部材が連結される先導パイプが、下層カーテン部材が連結される先導パイプよりも閉鎖方向前方に位置するように配置され、2本の先導パイプのいずれもが、前記駆動ワイヤに連結されていることを特徴とする請求項1又は2記載の温室用カーテン装置。
- 前記他方側の2本の先導パイプのうち、上層カーテン部材が連結される先導パイプが、下層カーテン部材が連結される先導パイプよりも閉鎖方向前方に位置するように配置され、下層カーテン部材が連結される先導パイプは前記駆動ワイヤに連結されずに、上層カーテン部材が連結される先導パイプが前記駆動ワイヤに連結され、かつ、この2本の先導パイプ同士が接続部材を介して相互に接続されていることを特徴とする請求項1又は2記載の温室用カーテン装置。
- 前記下層カーテン部材が連結される先導パイプは、前記駆動ワイヤに係合していることを特徴とする請求項4記載の温室用カーテン装置。
- 前記接続部材は、前記他方側の2本の先導パイプ間に掛け渡される紐状部材であることを特徴とする請求項4記載の温室用カーテン装置。
- 前記接続部材が、弾性部材であることを特徴とする請求項4又は6記載の温室用カーテン装置。
- 前記弾性部材が、伸縮性を備えた紐部材、又は、バネ部材であることを特徴とする請求項7記載の温室用カーテン装置。
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