JP4429974B2 - レーザ加工方法および装置 - Google Patents

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Description

本発明は、レーザ加工方法および装置に関する。例えば、レーザ光を照射することにより被加工物の指定領域の除去、切断などを行うレーザ加工方法および装置に関する。
従来、レーザ光を被加工物の所望領域に照射することにより加工を行うレーザ加工装置が知られている。例えば、液晶ディスプレイなどの製造において、ガラス基板上の配線パターンや、露光に用いるフォトマスクに存在する不要な残留物などの欠陥部を修正する手段として、レーザリペア装置が知られている。
これらのレーザ加工装置は、レーザ光の照射領域の大きさを可変の矩形開口などで規定していたが、近年、マイクロミラーアレイなどの空間変調素子を用いた装置も知られている。
例えば、特許文献1には、レーザ源と、被加工物を載置する加工テーブルと、微小ミラーアレイ(マイクロミラーアレイ)とを備え、微小ミラーアレイの複数のミラー片の角度を、ON/OFF制御することで切り換えて、被加工物に任意のパターン形状を形成するレーザ加工装置が記載されている。
これらのレーザ加工装置に使用されるレーザの波長は、加工対象によって適切な波長が選択される。例えば、レーザリペア装置では、金属膜の修正には可視〜赤外帯、透明膜には紫外帯、というように被加工物に吸収されやすい波長が使用される。波長を切り換えるために、複数のレーザを備えた装置や、1つの基本波長のレーザの複数の高調波をきりかえられるようにした装置などが存在する。
特開平8−174242号公報(第3−4頁、図1−2)
しかしながら、特許文献1のようにマイクロミラーアレイなどの、複数の能動光学要素が規則的に配列された能動光学素子を用いたレーザ加工装置によって、複数の波長のレーザ光を用いたレーザ加工を行う場合、単に波長を変更しただけではレーザ光の利用効率を低下させる現象が発生するという問題がある。
マイクロミラーアレイを用いたレーザ加工装置では、マイクロミラーアレイの像を顕微鏡で被加工物上に縮小投影する。マイクロミラーアレイは小型ミラーを等間隔に配列した構造なので、そこから反射されたレーザ光は複数の回折光に分かれる。しかし、一般に顕微鏡の後側開口数は小さいので、複数に分かれた回折光をすべて入射することができない。
それにより、複数の波長を切り換えるレーザ加工装置では、不都合を生じることがある。これについて、図6を参照して説明する。
図6は、YAGレーザの第2高調波(波長λ=532nm)と第3高調波(波長λ=354.7nm)を切り換えられるレーザ加工装置における回折光の角度分布の例である。すなわち、マイクロミラーアレイを反射した回折光の角度分布(α,β)を入射する顕微鏡の光軸502を中心とした角度平面501にプロットしたものである。
波長λでは、図示×印で示すように、光軸502の近くに1つの回折次数504がある。レーザ光の照射領域に相当する小型ミラーは、光軸502の方向へレーザ光を反射するように傾いているので、光軸502に近い回折次数504が唯一、大きな強度を持つ回折光になる。この回折次数504は、顕微鏡の後側角開口503の範囲内にあるので、レーザ光の強度を効率よく被加工物に照射することができる。
一方、波長をλに切り換えると、図示丸印で示すように、光軸502の近くに回折次数が無く、同じような角度だけ離れた位置に4つの回折次数505が存在している。そのため、これら複数の回折次数505にレーザの強度が分散し、かつ顕微鏡の後側角開口503に入射しなくなる。顕微鏡に対する入射角度を変えて、1つの回折次数を入射させることはできるが、それでもレーザ光の利用効率は改善されない。
そこで本発明は、このような課題を解決することにより、複数の波長を切り換えてレーザ加工を行う場合にレーザ光の利用効率を改善することができ、それにより効率よく被加工物を加工することができるレーザ加工方法および装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明のレーザ加工方法は、複数の波長のレーザ光を発生するレーザ光源から、複数の能動光学要素が規則的に配列された能動光学素子に向けて前記レーザ光を照射し、該レーザ光を被加工物の加工パターンに対応した断面形状を有する変調光に変換し、該変調光を変調光照射光学系により被加工物に照射してレーザ加工を行うレーザ加工方法であって、前記複数の波長のレーザ光により前記能動光学素子で発生する前記複数の波長の回折光の方向が、前記変調光照射光学系の光軸の方向に一致する方法とする
また、本発明のレーザ加工装置は、複数の波長のレーザ光を発生するレーザ光源と、複数の能動光学要素が規則的に配列され。前記レーザ光を被加工物の加工パターンに対応した断面形状を有する変調光に変換する能動光学素子と、前記変調光を被加工物に照射する変調光照射光学系とを備えるレーザ加工装置であって、 前記複数の波長のレーザ光により前記能動光学素子で発生する複数の波長の回折光の方向が、前記変調光照射光学系の光軸の方向に略一致する構成とする。
本発明のレーザ加工方法および装置によれば、レーザ光の複数の波長を切り換えても、変調光が1つの回折方向に沿う方向に反射されて変調光照射光学系に入射するので、レーザ光の利用効率を改善することができ、それにより効率よく被加工物を加工することができるという効果を奏する。
以下では、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。すべての図面において、実施形態が異なる場合であっても、同一または相当する部材には同一の符号を付し、共通する説明は省略する。
[第1の実施形態]
本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工装置について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工装置の概略構成について説明するための模式説明図である。図2は、本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工装置に用いる能動光学素子近傍の光路について説明するための模式的な光路説明図である。図3は、本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工装置の能動光学素子から出射される回折光の回折方向について説明するための角度分布図である。
本実施形態のレーザ加工装置100は、図1に示すように、波長がそれぞれλ、λとされたレーザ光L、Lを、加工パターンに応じて、変調光Lとして被加工物15上に照射することによりレーザ加工を行う装置である。
被加工物15としては、例えば、液晶ディスプレイなどに用いるガラス基板や、半導体基板などを挙げることができる。これらの場合、加工対象は基板上の配線パターンや露光に用いるフォトマスクに存在する不要な残留物などの欠陥部などが挙げられる。
被加工物15は、特に図示しないが、必要に応じて、例えば加工時の位置を固定する保持機構、吸着機構や、加工位置を移動するための移動機構を備えた載置台に保持されている。
レーザ光L、Lは、このような加工対象の波長吸収特性などに応じて切り換えて使い分けるようになっている。
レーザ加工装置100の概略構成は、レーザ発振器1(レーザ光源)、平面鏡6、マイクロミラーアレイ7(能動光学素子)、照射光学系20(変調光照射光学系)、および制御部16からなる。
レーザ発振器1は、パルス発振の加工用レーザ光源である。本実施形態では、基本波長λ=1.064μmのYAGレーザを用い、内部で高調波結晶を切り換えることにより、第2、第3高調波(それぞれ波長λ=532nm、λ=354.7nm)を切り換えて、それぞれレーザ光L、Lとして、同一光路上に出射できるようになっている。
レーザ光L、Lの光束径は、後述するマイクロミラーアレイ7の基準反射面7aを十分覆うことができる大きさとされる。そのため、特に図示しないが、レーザ発振器1は、必要に応じてビームエキスパンダなどの光学系や光束径を規制する絞りなどを適宜備えている。
レーザ発振器1から出射されるレーザ光L(L)の光路上には、レーザ光L(L)の光量を調整する光減衰器3と、レーザ光L(L)を透過し可視光源5から出射される照明光Lを反射して照明光Lをレーザ光L(L)と同一光路に導く半透鏡4と、平面鏡6とがこの順に配置されている。
半透鏡4は、このような反射率特性を有する光路分岐素子であればどのようなものでもよい。例えば、ハーフミラー、ビームスプリッタ、ダイクロイックミラーなどを採用することができる。
平面鏡6は、レーザ光L(L)を偏向して一定の入射角でマイクロミラーアレイ7に入射させるための偏向素子である。
マイクロミラーアレイ7は、図2に示すように、傾き角が0°の状態の時、基準反射面7a上に整列し、制御信号に応じて、所定方向に傾斜可能な複数の小型ミラー7b(能動光学要素)が多数、縦横方向の格子状などに規則正しく配置されたものである。例えば、16μm角の小型ミラー7bを800×600個、矩形状の領域に配置したDMD(Digital Micromirror Device)などの素子を採用することができる。
各小型ミラー7bは、制御信号に応じて静電電界を発生する駆動部(不図示)により、適宜の傾き角に傾斜できるようになっている。以下では、オン状態とオフ状態との2つの傾き角に傾斜される例で説明する。
そのため、マイクロミラーアレイ7は、一定の入射角で入射されたレーザ光L(L)をオン状態の小型ミラー7bにより反射して制御信号に応じた断面形状の変調光Lを形成し、オフ状態の小型ミラー7bで反射された光を変調光Lの光路と異なる光路(図1のL参照)に反射することにより、レーザ光L(L)の空間変調を行うことができるものである。
例えば、図2には、小型ミラー7bが基準反射面7aから図示反時計回りに傾き角φONだけ傾斜されたオン状態の小型ミラー7bが示されている。符号Nは、基準反射面7aの法線を示す。基準反射面7aに対して角度θで入射したレーザ光L(L)は小型ミラー7bで反射されて、正反射方向Rに反射される。
一方、このような等ピッチに配列され同一方向に傾斜された複数の小型ミラー7bはレーザ光L(L)に対して回折格子として作用する。そのため、レーザ光L(L)は、その波長と小型ミラー7bの配列ピッチとに応じて回折される。図2に、破線矢印でその1つの回折方向Dを示した。
図3に、マイクロミラーアレイ7を反射した回折光の角度分布を2方向の角度の組(α,β)として角度平面201にプロットした。丸印は波長λのレーザ光Lの回折方向、×印は波長λのレーザ光Lの回折方向をそれぞれ示す。
また、レーザ光L、Lは、基本波長λの高調波であるので、波長λ、λの比が、正確な整数比3:2となっている。そのため、m、mを整数とすると、レーザ光Lの回折次数(2・m,2・m)次、レーザ光Lの回折次数(3・m,3・m)次のそれぞれの回折方向が一致するものである。
ここで、本実施形態に係るレーザ加工方法における光路の設定方法について説明する。ただし、簡単のため、図4に示す1次元の回折モデルを用いて説明する。
図4は、本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工方法の光路設定の一例について説明するための1次元モデルによる模式的な光路説明図である。
マイクロミラーアレイ601に、YAGレーザの基本波、第2高調波、第3高調波が、入射光602として入射角θで入射される場合、各回折光の回折角θは、次式の回折条件で表される。
sinθ−sinθ=p・λ/T (1)
ただし、pは回折の次数、λは入射光602の波長、Tはマイクロミラーアレイ601の配列ピッチである。
YAGレーザの基本波の0次回折光610と1次回折光611との回折角が図4のようになっているとする。このとき、第2高調波の0次回折光620の方向は、基本波の0次回折光610に一致している。そして、第2高調波の2次回折光622の方向は、基本波の1次回折光611と一致する。これらの中間に第2高調波の1次回折光621がある。第3高調波でも同様に、0次回折光630と3次回折光633との方向はそれぞれ基本波の0次回折光610と1次回折光611とに一致し、両者の中間に1次回折光631と2次回折光632とがある。これらの性質は式(1)の回折条件により明らかであろう。
例えば、マイクロミラーアレイ601の小型ミラーの配列ピッチが、T=16μmのとき、入射角θ=36.8°で第2高調波(波長532nm)を入射すると、18(=2×9)次回折光の回折角は、θ=0°になる。また、同じ入射角θで第3高調波(波長354.7nm)を入射すると、その27(=3×9)次回折光の回折角が、θ=0°になり、両者は一致する。
さらに、マイクロミラーアレイ601の小型ミラーの傾き角を上記入射角の半分(18.4°)にすれば、各小型ミラーからの反射光が上記の共通の回折角を持つ回折次数に集中するので、それらの回折効率が最大となる。したがって、YAGレーザの波長を切り換えても、マイクロミラーアレイ601以降の光学系に対する入射条件が変わらず、かつレーザ光量の利用効率を最大にできるのである。
これらの回折条件を2次元のマイクロミラーアレイに拡張することは容易である。
このような回折方向は、高調波の数が増えても同様に設定することができる。すなわち、複数の高調波を、n個(n≧2)の第u高調波(uは互いに異なる整数、k=1,2,…,n)とするとき、これら複数の波長に共通する回折方向として、回折次数が、(u・m,u・m)次(ただし、m,mは整数)である方向に設定すればよい。
本実施形態では、図3に示すように、レーザ光L、Lの回折次数204、205が、回折方向(α,β)に一致する。そこでこれら回折方向に一致するように照射光学系20の光軸202を設定し、小型ミラー7bの傾き角を、光軸202と小型ミラー7bの正反射方向とが一致するように制御信号により設定する。
その結果、照射光学系20の後側角開口203内に唯一存在する各波長の回折次数204、205の強度が最大となり、それ以外の回折光の強度はきわめて小さくなる。そして、波長の異なるレーザ光L、Lを切り換えたときにも、それぞれ照射光学系20に対して同じ入射条件が維持される。
なお、回折方向(α,β)は、基準反射面7aの法線Nと一致させる必要はないが、基準反射面7aが照射光学系20の被写界深度の範囲に収まるような範囲とすることが望ましい。
照射光学系20は、同軸に配置された結像レンズ11、対物レンズ14からなり、光軸202がマイクロミラーアレイ7による回折方向(α,β)に一致されるとともに、基準反射面7aと被加工物15とが略共役となるように設けられた結像光学系である。例えば、顕微鏡などの光学系が採用できる。
対物レンズ14は像側が無限遠設計とされ、結像レンズ11と対物レンズ14との間では、レーザ光L(L)が略平行光となっている。
この略平行光の光路上に、可視光源13から出射された照明光Lobの一部を反射し一部を透過させ変調光Lを透過する半透鏡12が設けられている。そのため、照明光Lobは変調光Lと同一光路上に導かれ、被加工物15を照明できるようになっている。
半透鏡12は、例えばハーフミラーやそのような波長特性を有するコーティングが施された反射板、プリズムなどの光分岐素子を採用することができる。
また、結像レンズ11とマイクロミラーアレイ7との間の光路には、変調光Lを透過し、被加工物15で反射された照明光Lobを反射する半透鏡8が設けられている。そのため、被加工物15により照明光Lobが反射されて半透鏡8に戻ると、光路が分岐されるようになっている。半透鏡8は、半透鏡12と同様の構成を採用することができる。
半透鏡8により分岐された光路上には、被加工物15上の画像を撮像するためのCCD10が、被加工物15の表面と略共役となる位置に配置されている。
制御部16は、レーザ加工装置100の全体制御を行うもので、操作入力を行うための操作部17、CCD10、操作部17からの操作入力やCCD10から送出される画像信号を表示するためのモニタ9が接続されている。
また、少なくとも制御対象であるレーザ発振器1、マイクロミラーアレイ7と電気的に接続され、それぞれに対して、それらの動作を制御する制御信号を送出できるようになっている。
すなわち、レーザ発振器1に対しては、操作部17の操作入力に基づいて、レーザ光L、Lのいずれかを選択して点灯または消灯させる制御信号を送出する。
また、マイクロミラーアレイ7に対しては、CCD10により撮像された被加工物15の画像取り込んで画像処理し加工すべき領域を検出することにより、変調光Lの照射領域を加工すべき領域に一致させるべく各小型ミラー7bのオン状態とオフ状態とを制御する制御信号を送出する。
次に、本実施形態に係るレーザ加工装置100の動作について説明する。
まず、レーザ加工装置100を用いて、レーザ加工を行うための加工パターンデータを作成する。そのために、可視光源13から照明光Lobを出射し、半透鏡12で反射して対物レンズ14を通して被加工物15上を照明する。
照明光Lobの反射光は、対物レンズ14、半透鏡12、結像レンズ11をそれぞれ透過して半透鏡8で反射され、CCD10により撮像される。そして、照明光Lobによる被加工物15の表面の画像が画像信号150Aとして制御部16に送出される。
制御部16は、この画像信号150Aを画像データに変換して、モニタ9に表示する。そして、操作者がモニタ9の画像を観察し操作部17を通じて加工すべき欠陥部や切断部を指定したり、制御部16により画像データを画像処理して欠陥部や切断部を自動抽出したりして、それら欠陥部や切断部の画像データに対応した加工パターンデータ151を作成する。
この加工パターンデータ151は、レーザ光の照射領域を、マイクロミラーアレイ7の各小型ミラー7bのオン状態に対応させる制御データである。
次に、加工パターンデータ151を検証するために、可視光源5を点灯し、半透鏡4、平面鏡6を介して、照明光Lを基準反射面7aに照射する。そして、加工パターンデータ151をマイクロミラーアレイ7に送出する。すると、オン状態の小型ミラー7bによる照明光Lの反射光が、結像レンズ11、対物レンズ14を経て、被加工物15上に導かれる。そして、その反射光が可視光源13から照射される照明光Lobによる反射光と同様の光路をたどり半透鏡8で反射され、CCD10により撮像される。この画素は、画像信号150Bとして、制御部16に送出される。
制御部16は、画像信号150Bに基づく画像データを画像信号150Aに基づく画像と輝度や色などを変えて区別できるようにして、重ね合わせてモニタ9に表示する。
操作者は、モニタ9の表示画像から、加工パターンデータ151を修正する必要があると判断した場合は、操作部17により修正を指示する。修正終了後、上記を繰り返す。
修正する必要がないと判断した場合は、レーザ加工に用いる波長、例えばλを選択し、加工開始を指示する操作入力を行い、レーザ加工工程を開始する。
レーザ加工工程では、制御部16から、レーザ発振器1に対してレーザ光Lを発振する制御信号を送出するとともに、マイクロミラーアレイ7に対して、加工パターンデータ151を送出する。
レーザ光Lは、光減衰器3により光強度が調整され、半透鏡4を透過して、平面鏡6により偏向され、マイクロミラーアレイ7の基準反射面7aに対して一定の入射角θで入射する。
マイクロミラーアレイ7では、各小型ミラー7bが加工パターンデータ151応じてオン状態とオフ状態とに傾き角が制御されているため、レーザ光L2のうち、オン状態の小型ミラー7bに入射した部分のみが正反射方向Rに変調光LMとして反射され、半透鏡8を透過する。そして、光軸202に沿って、結像レンズ11に入射し、対物レンズ14により被加工物15上に結像される。
そして、被加工物15上の加工パターンデータ151に対応した領域に変調光LMが照射される。そのため加工パターンデータ151に対応する領域が変調光LMによりレーザ加工される。

このとき、変調光Lは、マイクロミラーアレイ7による回折が起こっているが、本実施形態では、回折次数204に対応する回折方向と正反射方向Rとが一致しているので、回折効率が最大となった状態で照射光学系20の後側角開口203内に入射する。
そのため、レーザ光の利用効率を向上することができる。
このように、レーザ加工装置100では、被加工物15の画像から、レーザ加工する領域の加工パターンを作成し、その加工パターンに一致した領域を1ショットのレーザ光を照射することにより加工できるものである。
そして、操作部17から、加工に用いるレーザ光の波長を切り換える操作入力を行い、制御部16によりレーザ光の波長を切り換える制御信号をレーザ発振器1に送出することにより、波長を切り換えてレーザ加工を行うことができる。例えば、レーザ光Lに代えてレーザ光Lを選択して、上記と同様にレーザ加工工程を実行することができる。
その際、レーザ光Lは、波長が異なるため、マイクロミラーアレイ7によりレーザ光Lと異なった回折パターンで回折されるが、レーザ光Lの回折次数205に対応する回折方向が、レーザ光Lの回折次数204の回折方向と共通のため、レーザ光Lの場合にも、回折効率が最大となっている。すなわち、このような波長切換を行っても、レーザ光の利用効率は良好のままに保たれる。
そのため、波長切換時にも利用効率が悪化しないように、波長によって小型ミラー7bの傾き角を調整したり、マイクロミラーアレイ7に対する入射角を変えたりする手間をかけることなく、容易かつ迅速に波長切換を行うことができる。
[第2の実施形態]
本発明の第2の実施形態に係るレーザ加工装置について説明する。
図5は、本発明の第2の実施形態に係るレーザ加工装置の概略構成について説明するための模式説明図である。
本実施形態のレーザ加工装置110は、図5に示すように、本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工装置100のレーザ発振器1に代えて、レーザ光源130を備えたものである。以下、第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。
レーザ光源130は、異なる波長のレーザ光L、L(それぞれ波長λ、λ)をパルス発振し、略平行光束として、同一光路上に出射できるようにしたレーザ光源である。その概略構成は、レーザ発振器1A、1B、およびダイクロイックミラー2からなる。
レーザ光L、Lの光束径は、マイクロミラーアレイ7の基準反射面7aを十分覆うことができる大きさとされる。そのため、特に図示しないが、レーザ発振器130は、必要に応じてビームエキスパンダなどの光学系や光束径を規制する絞りなどを適宜備えている。
例えば、レーザ発振器1Aとして窒素レーザ(波長λ=337.1nm)、レーザ発振器1Bとして第2高調波(λ=532nm)を出力するYAGレーザを採用することができる。この場合、2つの波長の比、λ:λは、略整数比5:8になっている。
レーザ発振器1A、1Bには、制御部16がそれぞれ接続され、制御部16の制御信号により、それぞれの選択切換、点灯、消灯、発振などが行われる。
ダイクロイックミラー2は、レーザ光L、Lの光路を合成するためのもので、本実施形態では、レーザ光Lを略透過し、レーザ光Lを略反射する波長特性を備えている。
本実施形態では、レーザ光L、Lの波長比が略5:8なので、第1の実施形態の場合と同様に、m、mを整数として、レーザ光Lの回折次数が(8・m,8・m)次の回折方向と、レーザ光Lの回折次数が(5・m,5・m)次の回折方向とが、略一致する。そこで、これら回折方向に略一致するように照射光学系20の光軸202を配置する。そして、小型ミラー7bの傾き角を、光軸202と小型ミラー7bの正反射方向とが一致するように設定する。
そのため、レーザ光L、Lを切り換えて照射しても、照射光学系20に対する入射条件が変わらず、かつそれぞれが略最高の回折効率で入射する。
レーザ加工装置110によるレーザ加工工程は、第1の実施形態のレーザ光L、Lを、レーザ光L、Lに置き換えるだけで、同様に行われる。
したがって、波長を切り換えても、効率的にレーザ加工を行うことができる。
本実施形態では、波長比の整数比の程度は、一致させる回折方向の一致度合によって設定する。例えば、m、mが大きくなると、整数比のずれに比例して回折方向がずれるので、より厳密な整数比に近づけることが好ましい。一方、m、mが比較的小さければ、厳密な整数比からのずれていても、回折方向としてのずれ量が小さくなり、良好な回折効率を得ることができる。
回折方向のずれ量は、少なくとも照射光学系20の後側角開口よりも小さく設定することが好ましい。
本実施形態では、レーザ光源としてレーザ発振器1A、1Bの2台を用いる例で説明したが、レーザ発振器を3台以上用いるか、もしくはマルチ発振レーザを組み合わせて3波長以上のレーザ光を切り換えられるように変形することができる。
この場合、複数のレーザ光源の波長が、n個(n≧3)のλuk(uは互いに異なる整数、k=1,2,…,n)であり、一定波長λに対して、λukが、略(λ/u)であるとき、各波長光に共通する回折方向として、回折次数が、(u・m,u・m)次(ただし、m,mは整数)の回折方向に設定するようにする。
上記第2の実施形態は、上記関係で、n=2とした場合に相当している。
なお、上記の説明では、複数の波長の一致した回折方向とマイクロミラーアレイ7の小型ミラー7bのオン状態の正反射方向とが一致するように設定した例で説明したが、波長切換時の光利用効率の程度が許容範囲内であれば、回折方向と正反射方向とがずれていてもよい。つまり、回折方向と正反射方向が完全に一致する必要はなく、目的であるレーザ加工が可能な範囲で略一致させればよい。
例えば、マイクロミラーアレイ7として、標準的な製品の傾き角を用いることにより、回折方向と正反射方向とがわずかにずれた構成としてもよい。この場合、小型ミラー7bの傾き角を専用に設定しなくてもよいので、安価なマイクロミラーアレイ7を採用するこことができるという利点がある。
また、複数の波長の1つの次数の回折光のみが顕微鏡の後側角開口に入射する構成とすることが望ましい。このとき、被加工物上に投影されるマイクロミラーアレイの像は1つ1つの小型ミラーの像が解像されていないことになる。しかし、そのため、小型ミラー間にある間隙のため、格子状の不均一な加工状態を生じることを防ぐことができる。
また、上記の説明では、レーザ光をマイクロミラーアレイ7に対して所定角度で入射させるために、平面鏡6で偏向する例で説明したが、レーザ光源から直接所定角度に入射できる場合は、平面鏡6は省略してもよい。
また、上記の第1の実施形態の説明では、高調波として、第2、第3高調波の2つのを用いた例で説明したが、必要に応じて、3つ以上の高調波を用いてもよい。また、高調波の次数はとびとびに選択してもよい。
また、上記の説明では、能動光学素子として、DMDからなるマイクロミラーアレイを用いた例で説明したが、能動光学素子は、これに限定されるものではない。
能動光学要素の配列ピッチによる回折の影響を受けるような他の反射型能動光学素子などを用いる場合にも同様に適用できる。
また、本発明のレーザ加工方法および装置は、生体試料の顕微鏡切断を行うためのマイクロダイセクション等の技術分野にも適用できるものである。
また、上記の開示された構成は、各実施形態の構成に限定されるものではなく、実施可能であれば、本発明の技術的思想の範囲内で適宜組み合わせて実施することができる。
本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工装置の概略構成について説明するための模式説明図である。 本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工装置に用いる能動光学素子近傍の光路について説明するための模式的な光路説明図である。 本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工装置の能動光学素子から出射される回折光の回折方向について説明するための角度分布図である。 本発明の第1の実施形態に係るレーザ加工方法の光路設定の一例について説明するための模式的な光路説明図である。 本発明の第2の実施形態に係るレーザ加工装置の概略構成について説明するための模式説明図である。 従来の波長を切り換えられるレーザ加工装置における回折光の角度分布の例である。
符号の説明
1 レーザ発振器(レーザ光源)
1A、1B レーザ発振器
7、601 マイクロミラーアレイ(能動光学素子)
7a 基準反射面
7b 小型ミラー(能動光学要素)
11 結像レンズ
14 対物レンズ
15 被加工物
16 制御部
20 照射光学系(変調光照射光学系)
100、110 レーザ加工装置
130 レーザ光源
150A、150B 画像信号
151 加工パターンデータ
202 光軸(変調光照射光学系の光軸)
203 後側角開口
204、205 回折方向
610、620、630 0次回折光
611、621、631 1次回折光
622、632 2次回折光
633 3次回折光
、L、L、L レーザ光
変調光
N 法線
D 回折方向

Claims (11)

  1. 複数の波長のレーザ光を発生するレーザ光源から、複数の能動光学要素が規則的に配列された能動光学素子に向けて前記レーザ光を照射し、該レーザ光を被加工物の加工パターンに対応した断面形状を有する変調光に変換し、該変調光を変調光照射光学系により被加工物に照射してレーザ加工を行うレーザ加工方法であって、
    前記複数の波長のレーザ光により前記能動光学素子で発生する前記複数の波長の回折光の方向が、前記変調光照射光学系の光軸の方向に一致することを特徴とするレーザ加工方法。
  2. 前記変調光照射光学系の光軸を、
    前記複数の波長の各レーザ光により前記能動光学素子で発生する回折光の回折方向のうち、前記複数の波長に略共通する方向に略一致させることを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工方法。
  3. 前記複数の波長のレーザ光を、1つのレーザ光源による複数の高調波から形成することを特徴とする請求項1または2に記載のレーザ加工方法。
  4. 前記複数の波長のレーザ光を、波長の異なる複数のレーザ光源により形成することを特徴とする請求項1または2に記載のレーザ加工方法。
  5. 前記能動光学素子が、
    前記複数の能動光学要素として、傾き角が切り換え可能に設けられた複数の小型ミラーを備えるマイクロミラーアレイであることを特徴とする請求項1または2に記載のレーザ加工方法。
  6. 前記レーザ光を前記変調光として反射するオン状態で、前記小型ミラーの傾き角が、前記変調光を前記変調光照射光学系の光軸方向に反射するように設定することを特徴とする請求項5に記載のレーザ加工方法。
  7. 前記複数の高調波を、n個(n≧2)の第uk高調波(ukは互いに異なる整数、k=1,2,…,n)とするとき、
    前記複数の波長に共通する回折方向として、前記複数の高調波のそれぞれの回折次数が、(uk・mx,uk・my)次(ただし、mx,myは整数)である方向に設定することを特徴とする請求項3に記載のレーザ加工方法。
  8. 前記複数のレーザ光源の波長が、n個(n≧2)のλuk(ukは互いに異なる整数、k=1,2,…,n)であり、
    一定波長λに対して、λukが、略(λ/uk)であるとき、
    前記複数の波長に共通する回折方向として、前記複数の波長のレーザ光のそれぞれの回折次数が、(uk・mx,uk・my)次(ただし、mx,myは整数)である方向に設定することを特徴とする請求項4に記載のレーザ加工方法。
  9. 複数の波長のレーザ光を発生するレーザ光源と、
    複数の能動光学要素が規則的に配列され。前記レーザ光を被加工物の加工パターンに対応した断面形状を有する変調光に変換する能動光学素子と、
    前記変調光を被加工物に照射する変調光照射光学系とを備えるレーザ加工装置であって、
    前記複数の波長のレーザ光により前記能動光学素子で発生する複数の波長の回折光の方向が、前記変調光照射光学系の光軸の方向に略一致することを特徴とするレーザ加工装置。
  10. 前記変調光照射光学系の光軸が、
    前記複数の波長の各レーザ光により前記能動光学素子で発生する回折光の回折方向のうち、前記複数の波長に略共通する方向に略一致していることを特徴とする請求項9に記載のレーザ加工装置。
  11. 前記能動光学素子が、
    前記複数の能動光学要素として、傾き角を切り換えて前記レーザ光を偏向する複数のマイクロミラーを備えるマイクロミラーアレイからなり、
    前記マイクロミラーの傾き角が、前記レーザ光を前記変調光照射光学系の光軸方向に反射する角度に設定されたことを特徴とする請求項9または10に記載のレーザ加工装置。
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