JP4429683B2 - 画像入力装置 - Google Patents
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Description
撮像対象物を所定の搬送路に沿って搬送する搬送装置と、
搬送路上の撮像対象物における線状視野領域内の画像を取り込むラインセンサと、
線状視野領域を照明するための照明装置と、
撮像対象物に対する線状視野領域の角度が変化するように、撮像対象物とラインセンサとについて、一方を他方に対して所定の回転軸に関して回転させる回転装置と、
搬送装置、ラインセンサ、照明装置、回転装置を制御するとともに、ラインセンサから取り込んだ画像を解析し、画像上に生じているモアレの振幅を求める制御装置と、
を設け、
制御装置が、回転装置および必要に応じて搬送装置を制御することにより、撮像対象物に対する線状視野領域の角度を複数通りに変化させ、それぞれの状態でラインセンサから取り込んだ画像を解析し、それぞれの角度とモアレ振幅との相関関係を求める機能を有するようにしたものである。
回転装置が、搬送路上の撮像対象物を、搬送方向に対して直交する回転軸に関して回転させる機能を有するようにしたものである。
搬送装置を、コロコンベアにより構成し、
回転装置を、コロコンベアにおけるコロの空隙部分に配置され、コロコンベア上を搬送されてきた撮像対象物の下面を支持できる支持面を有する支持体と、この支持体を、撮像対象物がコロから浮き上がった状態になるように支持面により撮像対象物を持ち上げることが可能な上部位置と、支持面が撮像対象物から離隔した状態になる下部位置と、の間で上下駆動させる上下駆動手段と、支持体を鉛直線を回転軸として回転駆動させる回転駆動手段と、により構成したものである。
搬送路上の所定位置に線状視野領域が固定されるようにラインセンサを設置し、搬送路の線状視野領域より前方および後方に、それぞれ回転装置を設けるようにしたものである。
搬送路上の所定位置に線状視野領域が固定されるようにラインセンサを設置し、この線状視野領域の位置に回転装置を設けるようにしたものである。
照明装置を搬送路の上方に配置し、回転装置を構成する支持体の支持面を遮光性材料により構成し、この支持体の両脇に遮光板を配置し、少なくとも線状視野領域の部分に、下方へ透過する光を遮蔽する遮光領域が形成されるようにしたものである。
照明装置を搬送路の下方に配置し、回転装置を構成する支持体の少なくとも線状視野領域と重なる部分に、照明装置からの光を上方へと透過させるための透光部を設けるようにしたものである。
回転装置が、撮像対象物の搬送方向に対して直交する回転軸に関して、ラインセンサを回転させる機能を有することを特徴とする画像入力装置。
回転装置が、照明装置を、回転軸に対してラインセンサと反対となる位置に回転させる機能を有するようにしたものである。
搬送装置が、撮像対象物を水平面に沿った搬送方向に搬送する機能を有し、
回転装置が、鉛直線を回転軸として回転するように搬送路の上方に配置された上部回転駆動体と、この上部回転駆動体から水平方向に伸びた水平アームと、上部回転駆動体から垂直下方に伸びた垂直アームと、を有し、
水平アームの先端にラインセンサを取り付け、垂直アームの先端に照明装置を取り付けるようにしたものである。
搬送装置が、撮像対象物を水平面に沿った搬送方向に搬送する機能を有し、
回転装置が、鉛直線を回転軸として回転するように搬送路の上方に配置された上部回転駆動体と、この鉛直線を回転軸として回転するように搬送路の下方に配置された下部回転駆動体と、上部回転駆動体から水平方向に伸びた水平アームと、下部回転駆動体から垂直上方に伸びた垂直アームと、を有し、
水平アームの先端にラインセンサを取り付け、垂直アームの先端に照明装置を取り付けるようにしたものである。
搬送装置が、撮像対象物を水平面に沿った搬送方向に搬送する機能を有し、
ラインセンサが、水平方向に配列された複数の受光素子により、搬送路上の撮像対象物における線状視野領域を斜め上方から撮像する機能を有し、
回転装置が、鉛直方向を向いた回転軸に関する回転操作を行うようにしたものである。
制御装置が、撮像対象物の周期性パターンの周期と光学倍率を考慮したラインセンサの受光素子配置周期との関係に基づいて定まる所定の空間周波数をもった濃淡パターンをモアレと認識する機能を有するようにしたものである。
制御装置が、特定の撮像対象物についての角度とモアレ振幅との相関関係に基づいて、モアレ振幅が最小となる角度を当該特定の撮像対象物についての最適角度と定めるテスト段階処理と、この特定の撮像対象物と同品種の多数の撮像対象物が搬送装置によって搬送路上に流されてきたときに、個々の撮像対象物の角度が最適角度となる状態で撮像が行われるように回転装置を制御する実段階処理と、を行う機能を有するようにしたものである。
制御装置が、実段階処理において、個々の撮像対象物の角度が最適角度となるように回転させる前処理と、撮像完了後に、個々の撮像対象物の角度を元に戻す後処理と、を実行するようにしたものである。
ラインセンサの焦点位置を、線状視野領域に対する適正焦点位置よりもずれた位置に設定するようにしたものである。
<<< 第1章:基本原理 >>>
図1は、ラインセンサを用いた一般的な画像入力装置の構成を示す概念図である。図のように、撮像対象物10は、図示しない搬送装置により、矢印Cで示す搬送方向へと搬送される。この搬送路上には、ラインセンサ20が配置されており、撮像対象物10上の線状視野領域F内の画像が一次元画像として取り込まれ、制御装置30へと送られる。撮像対象物10の形状は特に限定されるものではないが、図示の例では、板状の部材が撮像対象物10として用いられている。線状視野領域Fは、本願の図では便宜上、ある程度の幅のある帯状領域にハッチングを施して示してあるが、実際には、非常に細い線状の領域である。ラインセンサ20は、受光素子を一次元に配列してなる撮像装置であり(線状視野領域Fの長手方向に平行な方向に多数の受光素子が画素として配列されている)、線状視野領域Fを一次元画像として撮像する。実際には、ラインセンサ20は、レンズなどの光学系とともに、撮像装置の筐体内に組み込まれて用いることになるが、ここでは、このような光学系や筐体も含めてラインセンサ20と呼ぶことにする。
これまで、本発明に係る画像入力装置の基本概念を示したが、ここでは、より実用的な実施形態を述べることにする。本発明では、撮像対象物10に対する線状視野領域Fの角度を調整する機構が必須になるが、このような調整機構としては、原理的に2通りの機構が考えられる。第1の機構は、撮像対象物10側を回転させる機構であり、第1章での説明は、この第1の機構を前提としたものである。第2の機構は、ラインセンサ20側を回転させる機構である。ここでは、第1の機構の具体的な実施形態を述べることにし、第2の機構の具体的な実施形態については、第3章で述べることにする。
ここでは、ラインセンサ20側を回転させる機構の具体的な実施形態について述べる。図17は、このような機構の基本原理を示す上面図である。図示のとおり、撮像対象物10は、搬送装置40上を搬送方向Cに向かって搬送されることになるが、ここでは、撮像対象物10に対する角度調節は行われない。その代わりに、この撮像対象物10の搬送方向Cに対して直交する回転軸Z(図の紙面に対して垂直な軸)に関して、ラインセンサ20側を回転させる機構が設けられている。図に示す矢印Dは、ラインセンサ20の回転方向を示すものである。図では、ラインセンサ20を、回転軸Zを中心軸として、矢印Dに沿って回転させることにより、3通りの位置に配置させた状態が重ねて描かれている。ラインセンサ20を個々の位置に回転移動させると、それに応じて線状視野領域Fの向きも変わることになり、結果的に、撮像対象物10に対する線状視野領域Fの角度が変化することになる。なお、回転軸Zは、線状視野領域Fの中心位置に一致させるようにする。
10a,10b,10c…撮像対象物の各位置
20…ラインセンサ
30…制御装置(パソコン)
40…搬送装置
41…フレーム部
42…軸芯部
43…コロ
50,51,52,53…照明装置
60…回転装置
71,72…遮光板
81…上部回転駆動体
82…水平アーム
83…垂直アーム
84…橋梁体
85,86…脚部
87…下部回転駆動体
A…支持体Tの上下駆動方向を示す矢印
B…支持体Tの回転駆動方向を示す矢印
C…撮像対象物10の搬送方向を示す矢印
D…ラインセンサ20の回転方向を示す矢印
F…ラインセンサ20による線状視野領域
L1〜L3…線状視野領域Fの配置ライン
Max…モアレ振幅の最大値
Min…モアレ振幅の最小値
P…撮像対象物10上の点
Q…グラフ上の点
S1〜S12…流れ図の各ステップ
T…ターンテーブル(支持体)
T0,T1,T2…ターンテーブル
Ta,Tb…支持体を構成する各部
Z…回転軸
θ…設定角度
θx…最適角度
Claims (16)
- 周期性パターンを有する撮像対象物の画像を入力するための画像入力装置であって、
撮像対象物を所定の搬送路に沿って搬送する搬送装置と、
前記搬送路上の撮像対象物における線状視野領域内の画像を取り込むラインセンサと、
前記線状視野領域を照明するための照明装置と、
撮像対象物に対する線状視野領域の角度が変化するように、撮像対象物とラインセンサとについて、一方を他方に対して所定の回転軸に関して回転させる回転装置と、
前記搬送装置、前記ラインセンサ、前記照明装置、前記回転装置を制御するとともに、前記ラインセンサから取り込んだ画像を解析し、画像上に生じているモアレの振幅を求める制御装置と、
を備え、
前記制御装置が、前記回転装置および必要に応じて前記搬送装置を制御することにより、前記撮像対象物に対する線状視野領域の角度を複数通りに変化させ、それぞれの状態で前記ラインセンサから取り込んだ画像を解析し、前記角度とモアレ振幅との相関関係を求める機能を有することを特徴とする画像入力装置。 - 請求項1に記載の画像入力装置において、
回転装置が、搬送路上の撮像対象物を、搬送方向に対して直交する回転軸に関して回転させる機能を有することを特徴とする画像入力装置。 - 請求項2に記載の画像入力装置において、
搬送装置を、コロコンベアにより構成し、
回転装置を、前記コロコンベアにおけるコロの空隙部分に配置され、前記コロコンベア上を搬送されてきた撮像対象物の下面を支持できる支持面を有する支持体と、前記支持体を、前記撮像対象物がコロから浮き上がった状態になるように前記支持面により前記撮像対象物を持ち上げることが可能な上部位置と、前記支持面が前記撮像対象物から離隔した状態になる下部位置と、の間で上下駆動させる上下駆動手段と、前記支持体を鉛直線を回転軸として回転駆動させる回転駆動手段と、により構成したことを特徴とする画像入力装置。 - 請求項3に記載の画像入力装置において、
搬送路上の所定位置に線状視野領域が固定されるようにラインセンサを設置し、搬送路の前記線状視野領域より前方および後方に、それぞれ回転装置を設けたことを特徴とする画像入力装置。 - 請求項3または4に記載の画像入力装置において、
搬送路上の所定位置に線状視野領域が固定されるようにラインセンサを設置し、前記線状視野領域の位置に回転装置を設けたことを特徴とする画像入力装置。 - 請求項5に記載の画像入力装置において、
照明装置を搬送路の上方に配置し、回転装置を構成する支持体の支持面を遮光性材料により構成し、この支持体の両脇に遮光板を配置し、少なくとも線状視野領域の部分に、下方へ透過する光を遮蔽する遮光領域が形成されるようにしたことを特徴とする画像入力装置。 - 請求項5に記載の画像入力装置において、
照明装置を搬送路の下方に配置し、回転装置を構成する支持体の少なくとも線状視野領域と重なる部分に、前記照明装置からの光を上方へと透過させるための透光部を設けたことを特徴とする画像入力装置。 - 請求項1に記載の画像入力装置において、
回転装置が、撮像対象物の搬送方向に対して直交する回転軸に関して、ラインセンサを回転させる機能を有することを特徴とする画像入力装置。 - 請求項8に記載の画像入力装置において、
回転装置が、照明装置を、回転軸に対してラインセンサと反対となる位置に回転させる機能を有することを特徴とする画像入力装置。 - 請求項9に記載の画像入力装置において、
搬送装置が、撮像対象物を水平面に沿った搬送方向に搬送する機能を有し、
回転装置が、鉛直線を回転軸として回転するように搬送路の上方に配置された上部回転駆動体と、前記上部回転駆動体から水平方向に伸びた水平アームと、前記上部回転駆動体から垂直下方に伸びた垂直アームと、を有し、
前記水平アームの先端にラインセンサを取り付け、前記垂直アームの先端に照明装置を取り付けたことを特徴とする画像入力装置。 - 請求項9に記載の画像入力装置において、
搬送装置が、撮像対象物を水平面に沿った搬送方向に搬送する機能を有し、
回転装置が、鉛直線を回転軸として回転するように搬送路の上方に配置された上部回転駆動体と、前記鉛直線を回転軸として回転するように搬送路の下方に配置された下部回転駆動体と、前記上部回転駆動体から水平方向に伸びた水平アームと、前記下部回転駆動体から垂直上方に伸びた垂直アームと、を有し、
前記水平アームの先端にラインセンサを取り付け、前記垂直アームの先端に照明装置を取り付けたことを特徴とする画像入力装置。 - 請求項1〜11のいずれかに記載の画像入力装置において、
搬送装置が、撮像対象物を水平面に沿った搬送方向に搬送する機能を有し、
ラインセンサが、水平方向に配列された複数の受光素子により、搬送路上の撮像対象物における線状視野領域を斜め上方から撮像する機能を有し、
回転装置が、鉛直方向を向いた回転軸に関する回転操作を行うことを特徴とする画像入力装置。 - 請求項1〜12のいずれかに記載の画像入力装置において、
制御装置が、撮像対象物の周期性パターンの周期と光学倍率を考慮したラインセンサの受光素子配置周期との関係に基づいて定まる所定の空間周波数をもった濃淡パターンをモアレと認識する機能を有することを特徴とする画像入力装置。 - 請求項1〜13のいずれかに記載の画像入力装置において、
制御装置が、特定の撮像対象物についての角度とモアレ振幅との相関関係に基づいて、モアレ振幅が最小となる角度を当該特定の撮像対象物についての最適角度と定めるテスト段階処理と、前記特定の撮像対象物と同品種の多数の撮像対象物が搬送装置によって搬送路上に流されてきたときに、個々の撮像対象物の角度が前記最適角度となる状態で撮像が行われるように回転装置を制御する実段階処理と、を行う機能を有することを特徴とする画像入力装置。 - 請求項14に記載の画像入力装置において、
制御装置が、実段階処理において、個々の撮像対象物の角度が最適角度となるように回転させる前処理と、撮像完了後に、個々の撮像対象物の角度を元に戻す後処理と、を実行することを特徴とする画像入力装置。 - 請求項1〜15のいずれかに記載の画像入力装置において、
ラインセンサの焦点位置が、線状視野領域に対する適正焦点位置よりもずれた位置に設定されていることを特徴とする画像入力装置。
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