JP4422703B2 - パラペットの緑化装置 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の屋上などのパラペットの緑化装置に関するものである。
近年、多くの農地や樹林地が失われた結果、都市部ではヒートアイランド現象が発生し、地球温暖化の原因ともなっている。そこで、都市部での緑化対策として、また、建物の省エネ効果を図るため、例えば、建物の屋上緑化や壁面緑化が実施されている。
屋上緑化は、例えば、屋上の床面に耐根シートを敷設し、この上にさらに不織布を敷設し、この上に土壌を敷き均すようにしている。
また、壁面緑化は、建物の外壁面の前にネット下地金物枠をわずかな空間を存してポリエステル製ネットを張設するもので、アイビーや夏蔦などをカンガルー方式によりポケットから下がらせるようにする。
前記従来技術は、当業者間で一般的に行われているものであり、文献公知発明にかかるものではない。
前記方法は施工に手間を要し、工事も大掛かりなものになる。また、屋上緑化は、その建物よりも低い位置の外部からは見ることができず、景観の向上という点では期待できない。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、簡単な施工で建物の緑化を図ることができ、外部からもよく見えて景観の向上にも役立つ建物のパラペットの緑化装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、建物の屋上などのパラペットの上部に長さ方向に沿って、上面を開口に形成した断面略コ字形の樋状の植栽用ポットを併設し、このポットにその長さ方向に沿って樋状の給水タンクを一体に形成し、この給水タンクに給水口を設け、また、ポットの内方側の壁面に長さ方向にそって複数の注水口を前記給水口から離れるにしたがい、順次下方に位置する配置で穿設し、植栽用ポットの底部よりも少し上に水抜き孔を形成したことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、パラペットの上部に植栽用のポットを設置するだけのものであるから、施工が容易で簡単に緑化を図ることができ、このポットにした植栽は建物の外部のほとんどの位置から見ることができ、都市部の景観向上にもなる。
また、植栽用のポットは上面を開口に形成した断面略コ字形の樋状に形成したから、パラペットの長さ方向の全長にわたって付設でき、雨水を開口から得ることができるとともに、底面に潅水をし、水抜き孔から空気を取り入れることもできる。
また、ポットには給水用のタンクを設けたから、植栽への注水も簡単であり、さらに、注水口は給水口から離れた位置に形成されるものを順次低くしたから、ポットを長尺なものに形成することで、給水口から離れた位置に注水口が形成されても、ポットのどの場所へもほぼ均等に注水される。
請求項2記載の本発明は、植栽用ポットは、建物の屋上などのパラペットの上端に笠木を取り付け、この笠木の上面に長さ方向に沿って固定することを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、植栽用のポットは樋状に形成したから、パラペットの長さ方向の全長にわたって付設でき、付設は笠木の上に設置するだけでよいから簡単に施工できる。
請求項3記載の本発明は、植栽用ポットは、建物の屋上などのパラペットの上部内側に断面クランク形状の支持体を介して固定することを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明によれば、植栽用のポットの付設はパラペットの上部内側に断面クランク形状の支持体を介して設置するだけでよいから簡単に施工できる。パラペットに笠木を取付ける場合は、ポットの取り付けを笠木の取り付けと同時に行えば簡単に施工できる。
以上述べたように本発明のパラペットの緑化装置は、樋状のポットをパラペットの上に取付けるだけでよいから、簡単に施工でき、既設の建物に対しても容易に取付けられる。また、ポットは樋状に形成したから広い範囲を緑化でき、さらに、ポットには給水タンクを付設することで、注水の手間も軽減でき、容易に緑化を保持できる。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明のパラペットの緑化装置の第1実施形態を縦断側面図で、建物の屋上などの外周に、外壁にそって立ち上げた腰壁であるパラペットを緑化するものであり、第1実施形態はパラペット1の上にピース金物41を介して笠木2が取付けられているタイプの場合である。
本発明は、笠木2の上面にその長さ方向にそって植栽用の樋状のポット3を設置した。このポット3はアルミニウム合金などの押し出し型材による長尺物で、上面を開口5に形成した断面略コ字形であり、一方の側面内側の上部に長さ方向にそって断面長方形状の樋状の給水タンク4を一体に形成した。なお、ポット3は押し出し型材によらずに板体の曲げ物や溶接物で形成することも可能である。
ポット3は、上面の開口5の、建物の外側に位置する側縁に内向きのフランジによる棚板3aを形成し、その対向部である内側の側縁に前記給水タンク4を形成し、この給水タンク4からも前記棚板3aに対向する棚板3bを突設する。
笠木2は、長尺物の複数が長さ方向に連結されるものであることから、これに伴いポット3も複数が長さ方向に連結される。
給水タンク4は、長さ方向の一方の端の上部に給水口7を形成し、ポット3の内方側の壁面に長さ方向にそって複数の注水口6を設ける。この場合、注水口6は、ポット3内に確実に注水されるよう前記給水口7から離れるにしたがい、順次下方に位置するように配置する。
なお、前記注水口6はこれを図5に示すようにスリット22としてもよい。さらに、このスリット22はポット3の接続部におけるピッチ切欠きとすることもできる。また、前記のように注水口6を給水口7から離れるにしたがい、順次下方に位置するように配置するにはスリット22にゴム製等の遮蔽板23を嵌め、この遮蔽板23に形成する孔をもって注水口6とし、各遮蔽板23毎に注水口6の高さ位置を異ならせる。
ポット3も複数が長さ方向に連結される際に、給水タンク4も当然長さ方向に連結されるが、図6に示すように連結用パイプ36を介在させて相互に連通させる。図中37はこの連結用パイプ36の外周に配置するシール材で、独立発泡伸縮シートを接着させるか、スポンジを用いる。
図7に示すように、前記給水口7はこれを給水タンク4端に挿入可能な一端を閉じた角パイプ38に形成してもよい。また、給水タンク4の他端には図8に示すように、閉塞用のブロック39を配設する。
隣接の給水タンク4との連結については、このような連結用パイプ36での接続の他に、図1に示すように連結用の孔8を形成し、隣接の給水タンク4を外部からの連結管で接続してもよい。
また、ポット3の底部24はテーパー角部として縮径し、多少の深さを確保した上で、ポット3の側壁でこの底部24よりも少し上に水抜き孔10を設けた。
かかるポット3の笠木2への固定手段は、笠木2の上面に、建物の外側位置に係止用の内向きの爪を備えたリブ11を突設し、同じく笠木2の上面で建物の内側位置に係止用のリブ12を外側に向けて斜めに突設した。11a、12aは、リブ11、12に形成した水抜き孔を示す。
一方、ポット3の底部に、前記リブ11に係止する突条13を突設するとともに、前記リブ12に係合する一対の突条14を突設する。
そして、ポット3側の突条13を笠木2側のリブ11に嵌合し、一対の突条14間にリブ12を差し込んでビス15で突条14とリブ12を結合してポット3を笠木2の上に固定する。
図示は省略するが、ポット3の端部の側方開口は蓋材で閉塞する。この蓋材には種々の形状のものが考えられる。また、給水タンク4の上面開口には断面横コ字形の溝蓋25を被せ、ボルト・ナット26で係止する。
以上がパラペット1の上部の笠木2を介してポット3を載置する場合であるが、図2は第2実施形態として建物の外側に突出する陣笠27をポット3の側方に取り付け、建物の外側と、建物の内側(屋上側)に突出する水切り28を設けた場合である。この陣笠27は笠木であり、パラペット1の上にピース金物41を介して取り付けられるが、ポット3は笠木に連結される点では前記第一実施形態と同様である。
また、図3、図4は第3実施形態を示し、前記第1実施形態ではポット3を笠木2の上部に固定したが、第2実施形態では断面クランク形状の支持部材20を介してパラペット1に固定する。
支持部材20は、パラペット1の上部に係止する上部水平部20aと、これに連成される垂直部20bと、この垂直部20bからさらに連成される下部水平部20cとで形成され、下部水平部20cの先端はこれを上向きに折り曲げてポット3の係止部20dに形成した。この場合、支持部材20はポット3を下から支えるものとなる。
かかる支持部材20の上部水平部20aをパラペット1の上部に重合し、ビス止めなどによりパラペット1に固定する。
前記支承梁30はポット3の棚板3aと棚板3b間に掛け渡し、ボルト31で止めることでポット3の広がりを押さえる役割と、ネット支持金物42の端を結合させる役割がある。
前記ネット支持金物42は、断面クランク形状の帯金物で、前記支承梁30に結合する端部と反対側の端部は笠木20の上面に当接させるが、その際、緩衝材32を介在させる。
いずれの例でもポット3の構造は第1実施形態と同様である。また、前記第1実施形態、第2実施形態のいずれの実施形態の場合も、ポット3に植栽するには、ポット3の底部24には炭、セラミック等33を充填し、その上に緑化基盤材としての保水機能土34を投入する。この緑化基盤材としては、例えば、天然有機軽量緑化基盤材(天然土壌である紅原泥炭)を使用するものであり、これは、薄い土層(約7cm)で植栽可能であるため強度の低い既存建築物の屋上にも使用可能で、複数の人口資材を使用しないため施工や管理の手間が省け、保水性と透水性に優れているため水分の供給の手間が軽減される。
前記炭、セラミック等33は排水材として機能するもので、水抜き孔10はこれに対応する位置にある。また、炭、セラミック等33と保水機能土34との境界にはネット35を介在させておいてもよい。
このようにして緑化基盤材を投入したポット3に植栽すれば、簡単に建物の緑化を図ることができ、また、ポット3は笠木2の上部に配設されているから、建物外からよく見える。
そして、給水タンク4に給水口7から給水すれば、水は給水タンク4内に貯留し、注水口6からポット3内の緑化基盤材内に浸透する。余分な水はポット3の底部に形成した水抜き孔10からポット3外に排水される。排出された水は、屋上の床部に落下するが、ここから屋上に設けてある建物の排水設備に合流する。
前記第3実施形態の場合は、ポット3はパラペット1の内側に位置するからパラペット1および笠木2に隠蔽されて建物の外部から直接看取できない。よって、ポット3内の植栽だけが外部から看取されることになり、さらに景観の向上を図れる。
また、ポット3は支持部材20で吊支承し、または載せるだけでよいから、設置が容易であるのみならず、パラペット1の内側にあることで、メンテナンスも容易である。
また、前記第3実施形態の場合は、耐候性ネット40で上方から覆うようにしてもよい。
本発明のパラペットの緑化装置の第1実施形態を示す縦断側面図である。 本発明のパラペットの緑化装置の第2実施形態を示す縦断側面図である。 本発明のパラペットの緑化装置の第3実施形態を示す縦断側面図である。 本発明のパラペットの緑化装置の第4実施形態を示す斜視図である。 注水口の形成の一例を示す斜視図である。 給水タンクの接続を示す斜視図である。 給水タンクの端部給水口を示す斜視図である。 給水タンクの端部閉塞部を示す斜視図である。
1 パラペット 2 笠木
3 ポット 3a、3b 棚板
4 給水タンク 5 開口
6 注水口 7 給水口
8 孔 9 連結管
10 水抜き孔 11、12 リブ
11a、12a 水抜き孔
13 突条 14 突条
15 ビス 16 蓋材
17 切欠き 18 フランジ
19 係止突片 20 支持部材
20a 上部水平部 20b 垂直部
20c 下部水平部 20d 係止部
21 ボルト 22 スリット
23 遮蔽板 24 底部
25 溝蓋 26 ボルト・ナット
27 陣笠 28 水切り
30 支承梁 31 ボルト
32 緩衝材 33 炭、セラミック等
34 保水機能土 35 ネット
36 連結用パイプ 37 シール材
38 角パイプ 39 閉塞用のブロック
40 耐候性ネット 41 ピース金物
42 ネット支持金物

Claims (3)

  1. 建物の屋上などのパラペットの上部に長さ方向に沿って、上面を開口に形成した断面略コ字形の樋状の植栽用ポットを併設し、このポットにその長さ方向に沿って樋状の給水タンクを一体に形成し、この給水タンクに給水口を設け、また、ポットの内方側の壁面に長さ方向にそって複数の注水口を前記給水口から離れるにしたがい、順次下方に位置する配置で穿設し、植栽用ポットの底部よりも少し上に水抜き孔を形成したことを特徴とするパラペットの緑化装置。
  2. 植栽用ポットは、建物の屋上などのパラペットの上端に笠木を取り付け、この笠木の上面に長さ方向に沿って固定する請求項1記載のパラペットの緑化装置。
  3. 植栽用ポットは、建物の屋上などのパラペットの上部内側に断面クランク形状の支持体を介して固定する請求項1記載のパラペットの緑化装置。
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