JP4421246B2 - 分散型電源装置 - Google Patents

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Description

この発明は、太陽電池や燃料電池等から出力される直流電力を交流電力に変換するインバータを有する分散型電源装置に関する。
従来から、太陽電池等の分散型電源と、この分散型電源から出力される直流電力を交流電力に変換するインバータ等とを備えた分散型電源装置が知られている(特許文献1参照)。
かかる分散型電源装置は、インバータから出力される電力が負荷の消費電力より大きくなった際に生じる逆潮流を検出する逆潮流検出回路と、この逆潮流検出回路が逆潮流を検出したときインバータの出力を停止させる出力制御回路等とを備えている。
この分散型電源装置によれば、逆潮流が生じたとき出力制御回路がインバータの出力を停止させるので、電力系統の遮断器を開成して配線工事を行う際、その配線工事の作業者の感電を未然に防止することができる。
特開平4−67729号公報
しかしながら、このような分散型電源装置にあっては、逆潮流が生じたときインバータの出力を停止させて分散型電源を電力系統から切り離してしまうものであるから、分散型電源によって電力系統の変動を抑制することはできなかった。
この発明の目的は、電力系統の変動を抑制することのできる分散型電源装置を提供することにある。
請求項1の発明は、直流電力を出力する分散型電源と、前記直流電力を交流電力に変換するインバータとを備えた分散型電源装置であって、
前記電力系統の周波数を検出する周波数検出回路と、
前記インバータから出力される電流を検出する電流検出回路と、
目標電圧を出力する目標電圧出力回路と、
前記分散型電源の出力電圧と前記目標電圧出力回路が出力する目標電圧との差に応じた制御信号を出力する制御信号出力回路と、
前記周波数検出回路が検出する周波数が予め設定した基準周波数以下のとき1の係数を出力し、その周波数が設定した基準周波数より大きくなったとき、その検出周波数と基準周波数との差に応じて漸減する1より小さい値の係数を出力する係数出力回路と、
この係数出力回路が出力する係数と前記制御信号出力回路が出力する制御信号とを乗算する乗算回路と、
この乗算回路の乗算値に対応した波高値を有するとともに前記電力系統の電圧波形に合わせた基準電流波形を出力する関数器と、
前記電流検出回路が検出した検出電流と前記関数器が出力する基準電流波形とを比較してその検出電流が基準電流波形となるように前記インバータの出力を制御するフィードバック回路とを備えていることを特徴とする。
請求項2の発明は、直流電力を出力する分散型電源と、前記直流電力を交流電力に変換するインバータとを備えた分散型電源装置であって、
前記電力系統の周波数を検出する周波数検出回路と、
この周波数検出回路が検出する周波数が予め設定した基準周波数より大きいか否かを判断する判断手段と、
前記インバータから出力される電流を検出する電流検出回路と、
目標電圧を出力する目標電圧出力回路と、
前記分散型電源の出力電圧と前記目標電圧出力回路が出力する目標電圧との差に応じた制御信号を出力する制御信号出力回路と、
この制御信号出力回路が出力する制御信号の上限値を制限して出力する出力制限器と、
この出力制限器から出力される制御信号値に対応した波高値を有するとともに前記電力系統の電圧波形に合わせた基準電流波形を出力する関数器と、
前記電流検出回路が検出した検出電流と前記関数器が出力する基準電流波形とを比較してその検出電流が基準電流波形となるように前記インバータの出力を制御するフィードバック回路とを備え、
前記出力制限器は、前記周波数検出回路が検出した検出周波数が前記基準周波数より大きいと前記判断手段が判断したとき、前記上限値をその検出周波数と基準周波数との差に応じて漸減させることを特徴とする。
この発明によれば、電力系統の変動が生じたときインバータの出力を漸減していくので、電力系統の変動の抑制を図ることができる。
以下、この発明に係る分散型電源装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1に示す分散型電源装置10は、太陽電池や燃料電池等の直流電力を出力する分散型電源11と、この分散型電源11から出力される直流電力を交流電力に変換するインバータスイッチ回路(インバータ)12と、電力系統13の周波数を検出する周波数検出回路(変動検出手段)14と、この周波数検出回路14の検出に基づいてインバータスイッチ回路12を制御する制御装置(制御手段)20等とを備えている。11Aは分散型電源11の等価内部抵抗、15は負荷である。
制御装置20は、予め設定した目標電圧(−Vdf)を出力する目標電圧出力回路21と、分散型電源11の出力電圧Vdcと目標電圧(−Vdf)とを加算する加算回路(制御信号出力回路)22と、加算回路22が加算した加算値(Vdc−Vdf)の速い変動を抑えるとともにその加算値に応じた基準信号Vauを出力するPI回路23と、周波数検出回路14が検出した周波数が予め設定した周波数ω以下のとき値が「1」の係数Kを出力し、その検出した周波数が予め設定した周波数ωより大きいとき、検出周波数と設定周波数ωとの差に応じて減少させた値の係数を出力する係数出力回路24と、PI回路23の基準信号Vauと係数出力回路24の係数Kとを乗算する乗算回路25と、乗算回路25から出力される乗算値を波高値とするとともに電力系統13の交流に同期した基準電流波形(−E0)を出力する関数器26と、インバータスイッチ回路12の出力電流Iを検出する電流検出回路27と、この電流検出回路27が検出した交流電流E1と関数器26の基準電流波形E0との差(E0−E1)を演算する加算回路(フィードバック回路)28とを備えている。
インバータスイッチ回路12は、加算回路28が加算した値に応じてスイッチング動作して出力電流Iを基準電流波形E0にするものである。すなわち、加算回路28は、インバータスイッチ回路12の出力電流Iが基準電流波形E0となるようにインバータスイッチ回路12のスイッチング動作を制御するものである。
PI回路23は、比例制御と積分制御とを用いて加算回路22の加算値の変動特性とゲインを修正して基準信号Vauを出力するものである。
係数出力回路24は、周波数検出回路14が検出した周波数が予め設定した周波数(基準周波数)ωより大きいとき、値「1」からその周波数の差に比例して減少させた係数Kを出力するが、その減少の傾きは一定で、係数Kの値が「0」以下ではその「0」の値の係数Kを出力するものである。
そして、目標電圧出力回路21と、加算回路22と、係数出力回路24と、乗算回路25と、関数器26とで所定の波高値を有する基準電流波形を出力する基準電流波形出力手段が構成されている。
[動 作]
次に、上記のように構成される分散型電源装置10の動作について説明する。
分散型電源11から出力電圧Vdcが出力されると、加算回路22は目標電圧出力回路21の目標電圧(−Vdf)とその出力電圧Vdcとを加算し、PI回路23はその加算値(Vdc−Vdf)に応じた基準信号Vauを出力する。
周波数検出回路14が検出する周波数が予め設定した周波数ω以下であるとき、係数出力回路24は値「1」の係数Kを出力する。このため、乗算回路25はPI回路23の基準信号Vauと係数出力回路24の係数K(=1)とを乗算した乗算値Vauを出力する。関数器26は、信号Vauの値を波高値とする基準電流波形(+E0)を出力する。この基準電流波形(+E0)は電力系統13の交流に同期した波形となっている。
加算回路28は、電流検出回路27が検出した交流電流E1と関数器26の基準電流波形E0との差(E0−E1)を演算する。そして、加算回路28は、その差(E0−E1)に基づいてインバータスイッチ回路12のスイッチング動作を制御し、インバータスイッチ回路12の出力電流Iを基準電流波形E0にする。
そして、分散型電源11から出力される出力電圧Vdcが目標電圧Vdfより大きくなったとき(分散型電源11の出力電力が小さいとき)、PI回路23の基準信号Vauの値は大きくなり、関数器26は波高値の大きい基準電流波形E0を出力する。インバータスイッチ回路12は、出力電流Iが基準電流波形E0となるようにスイッチング動作するので、インバータスイッチ回路12から出力される電力は大きくなる。インバータスイッチ回路12から出力される電力が大きくなると、分散型電源11から出力される出力電圧Vdcは低下するので、最終的にインバータスイッチ回路12の出力電力と分散型電源11の出力電圧Vdcとが見合う値で安定することになる。
いま、電力系統13での雷等による短絡事故の発生により発電所の発電機の回転数が動揺すると、電力系統13の周波数が変動する。そして、周波数検出回路14が検出する周波数が予め設定した周波数ωより大きくなると、係数出力回路24が出力する係数Kの値「1」が検出周波数と設定周波数ωとの差に応じて減少される。この減少量は検出周波数が予め設定した周波数ωより大きければ大きいほど大きくなり、係数Kは小さな値となる。
この係数Kの小さな値により乗算回路25から出力される乗算値Vauは減少する。この乗算値Vauの減少により、関数器26から出力される基準電流波形E0の波高値も周波数が高いほど減少する。すなわち、電力系統13の変動が大きければ大きいほど、乗算値Vauは大きく減少する。
インバータスイッチ回路12は、加算回路28の出力に応じて、出力電流Iが基準電流波形E0となるようにスイッチング動作するので、基準電流波形E0の波高値が減少することにより、インバータスイッチ回路12の出力電流Iは減少する。
すなわち、電力系統13の周波数が設定した周波数ωより大きくなるとインバータスイッチ回路12の出力電力は、検出周波数と設定周波数ωとの差に応じて減少する。この出力電力の減少により、相対的に電力系統13の負荷が増加し、この結果、電力系統13の発電機の回転速度にその負荷の増加に比例したブレーキが掛かっていき、発電機の回転数の動揺が抑制されて電力系統13の周波数の増加が抑制される。すなわち、検出周波数と設定周波数ωとの差が大きければ大きいほど、インバータスイッチ回路12の出力電力が減少されて電力系統13の周波数の増加が大きく抑制されていく。
つまり、各家庭に設置する分散型電源装置10によって電力系統13の安定化が図れることになる。
そして、電力系統13の周波数の増加が抑制されて、周波数検出回路14が検出する周波数が予め設定した周波数ω以下に戻れば、係数出力回路24の係数Kが「1」となって、インバータスイッチ回路12の通常の制御が行われることになる。
インバータスイッチ回路12の出力電力が減少しても、電力系統13の周波数が設定した周波数ω以下に戻らなかった場合には、係数出力回路24の係数Kは電力系統13の周波数と設定した周波数ωの差に比例して小さくなり、その差が大きいと係数Kは「0」となり、インバータスイッチ回路12の出力はゼロとなる。なお、インバータスイッチ回路12の出力がゼロであっても電力系統13の運転は継続している。
この後、電力系統13の周波数が設定した周波数ω以下に戻れば係数出力回路24の係数Kが「1」となって、インバータスイッチ回路12の通常の制御が行われることになる。
[第2実施例]
図2は第2実施例の分散型電源装置100の構成を示したブロック図である。図2において、101は周波数検出回路14が検出する周波数fと予め設定した設定周波数ω0との差を出力する加算回路(判断手段)である。この加算回路101は周波数検出回路14が検出する周波数fが設定周波数ω0より大きいか否かを判断する判断手段としての機能を有している。すなわち、周波数fが設定周波数ω0より大きければ加算値はプラスとなり周波数fが設定周波数ω0以下であれば加算値はマイナスとなる。
102は出力制限器である。この出力制限器102は、加算回路101の加算値がマイナスのとき、すなわち周波数fが設定周波数ω0以下のとき出力上限値を十分大きく設定し、PI回路23の基準信号Vauがその設定した上限値で制限されることなくその基準信号Vauをそのまま出力させる。また、出力制限器102は、加算値がプラスのとき、すなわち周波数fが設定周波数ω0より大きいとき、その差(f−ω0)に比例してその出力上限値を低下させていき、その差(f−ω0)が所定以上になったとき基準信号Vauを「0」にするものである。
基準信号Vauの値の減少により、関数器26から出力される基準電流波形E0の波高値を減少させて、第1実施例と同様にインバータスイッチ回路12の出力電力を減少させるものである。他の動作は第1実施例と同様なのでその説明は省略する。
この発明に係る分散型電源装置の構成を示したブロック図である。 第2実施例の分散型電源装置の構成を示したブロック図である。
符号の説明
10 分散型電源装置
11 分散型電源
12 インバータスイッチ回路
13 電力系統
14 周波数検出回路
15 負荷
1 制御装置

Claims (2)

  1. 直流電力を出力する分散型電源と、前記直流電力を交流電力に変換するインバータとを備えた分散型電源装置であって、
    前記電力系統の周波数を検出する周波数検出回路と、
    前記インバータから出力される電流を検出する電流検出回路と、
    目標電圧を出力する目標電圧出力回路と、
    前記分散型電源の出力電圧と前記目標電圧出力回路が出力する目標電圧との差に応じた制御信号を出力する制御信号出力回路と、
    前記周波数検出回路が検出する周波数が予め設定した基準周波数以下のとき1の係数を出力し、その周波数が設定した基準周波数より大きくなったとき、その検出周波数と基準周波数との差に応じて漸減する1より小さい値の係数を出力する係数出力回路と、
    この係数出力回路が出力する係数と前記制御信号出力回路が出力する制御信号とを乗算する乗算回路と、
    この乗算回路の乗算値に対応した波高値を有するとともに前記電力系統の電圧波形に合わせた基準電流波形を出力する関数器と、
    前記電流検出回路が検出した検出電流と前記関数器が出力する基準電流波形とを比較してその検出電流が基準電流波形となるように前記インバータの出力を制御するフィードバック回路とを備えていることを特徴とする分散電源装置。
  2. 直流電力を出力する分散型電源と、前記直流電力を交流電力に変換するインバータとを備えた分散型電源装置であって、
    前記電力系統の周波数を検出する周波数検出回路と、
    この周波数検出回路が検出する周波数が予め設定した基準周波数より大きいか否かを判断する判断手段と、
    前記インバータから出力される電流を検出する電流検出回路と、
    目標電圧を出力する目標電圧出力回路と、
    前記分散型電源の出力電圧と前記目標電圧出力回路が出力する目標電圧との差に応じた制御信号を出力する制御信号出力回路と、
    この制御信号出力回路が出力する制御信号の上限値を制限して出力する出力制限器と、
    この出力制限器から出力される制御信号値に対応した波高値を有するとともに前記電力系統の電圧波形に合わせた基準電流波形を出力する関数器と、
    前記電流検出回路が検出した検出電流と前記関数器が出力する基準電流波形とを比較してその検出電流が基準電流波形となるように前記インバータの出力を制御するフィードバック回路とを備え、
    前記出力制限器は、前記周波数検出回路が検出した検出周波数が前記基準周波数より大きいと前記判断手段が判断したとき、前記上限値をその検出周波数と基準周波数との差に応じて漸減させることを特徴とする分散型電源装置。
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