JP4420093B2 - スイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、スイッチに関するものである。
従来から、施工面上に全体が露出した形で固定されるスイッチが提供されている。
この種のスイッチとして、スイッチとしての機能を備えるスイッチ本体と、施工面に固定されてスイッチ本体を保持するケースとを備えるものが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
詳しく説明すると、スイッチ本体は、操作力を受けるハンドルと、それぞれ導電材料からなり電線が接触導通する一対の端子板と、ハンドルが受けた操作力に応じて端子板間の電気的接続をオンオフする接点部と、ハンドルを前面に露出させる形で保持するとともに各端子板と接点部とをそれぞれ収納し端子板に接触導通する電線が挿通される電線挿通穴が後面に開口したハウジングとを有する。
また、ケースは、ハンドルを露出させる形でスイッチ本体を保持する。
さらに、スイッチ本体としては、ハウジングに螺合する端子ねじの脚部の先端によって電線を端子板に押し付ける、いわゆるピラー端子構造を有するものがある。
特開昭61−55814号公報
従来は、上記の端子ねじなど、スイッチ本体のハンドル以外の部分はケースによって覆われていたため、例えば端子ねじを締めなおす必要がある場合に、端子ねじを操作する際にはケースを施工面から取り外す必要があり、整備性が低かった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、整備性が向上したスイッチを提供することにある。
請求項1の発明は、操作力を受けるハンドル、それぞれ導電材料からなり電線が接触導通する一対の端子板、ハンドルが受けた操作力に応じて端子板間の電気的接続をオンオフする接点部、並びに、ハンドルを前面に露出させる形で保持するとともに各端子板と接点部とをそれぞれ収納し端子板に接触導通する電線が挿通される電線挿通穴が後面に開口したハウジングを有するスイッチ本体と、施工面に固定されるとともにハンドルを露出させる形でスイッチ本体を保持するケースとを備え、スイッチ本体は、それぞれハウジングの側方から端子板に向かってハウジングに螺合し電線挿通穴に挿通された電線を端子板との間に挟持する端子ねじを、各端子板について少なくとも1個ずつ備え、ケースは、施工面に固定されるとともにスイッチ本体の後面を施工面に向ける形でスイッチ本体を保持するボディと、スイッチ本体のハンドルを露出させる操作穴を有してボディに着脱自在に結合するカバーとからなり、ボディはスイッチ本体の端子ねじを露出させる形状であって、カバーはスイッチ本体の端子ねじを覆う形状であることを特徴とする。
この発明によれば、端子ねじを操作する際にはカバーを取り外すだけで端子ねじを露出させることができ、ボディを施工面から取り外す必要がないから、整備性が向上する。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、ボディは、スイッチ本体と施工面との間に隙間を空ける形でスイッチ本体を保持することを特徴とする。
この発明によれば、スイッチ本体と施工面との間に、スイッチ本体に接続される電線が収納される空間を設けることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明において、カバーはねじ止めによりボディに着脱自在に結合することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1又は請求項2の発明において、カバーは嵌合によりボディに着脱自在に結合することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ケースが、施工面に固定されるとともにスイッチ本体の後面を施工面に向ける形でスイッチ本体を保持するボディと、スイッチ本体のハンドルを露出させる操作穴を有してボディに着脱自在に結合するカバーとからなり、ボディはスイッチ本体の端子ねじを露出させる形状であって、カバーはスイッチ本体の端子ねじを覆う形状であるので、端子ねじを操作する際にはカバーを取り外すだけで端子ねじを露出させることができ、ボディを施工面から取り外す必要がないから、整備性が向上する。
請求項2の発明によれば、ボディが、スイッチ本体と施工面との間に隙間を空ける形でスイッチ本体を保持するので、スイッチ本体と施工面との間に、スイッチ本体に接続される電線が収納される空間を設けることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1〜図3に示すように、手動操作でオンオフされるスイッチとしての機能を有するスイッチ本体1と、壁面等の施工面(図示せず)に固定されるとともにスイッチ本体1の後面を施工面に向ける形でスイッチ本体1を保持するボディ2と、ボディ2に着脱自在に結合してボディ2とともに請求項におけるケースを構成するカバー3とを備える。以下、左右方向は図3を基準とし、図3の上下方向を前後方向と呼び、図3の紙面奥行き方向(図1の左上―右下方向)を上下方向と呼ぶ。なお、上記の方向は説明の便宜上のものであって、実際の設置時の向きとは必ずしも一致しない。
スイッチ本体1は、操作力を受けるハンドル11と、それぞれ導電材料からなり電線が接触導通する一対の端子板(図示せず)と、ハンドル11が受けた操作力に応じて端子板間の電気的接続をオンオフする接点部(図示せず)と、ハンドル11を前面(図3の上面)に露出させる形で保持するとともに各端子板と接点部とをそれぞれ収納し端子板に接触導通する電線が挿通される電線挿通穴(図示せず)が後面(図3の下面)に開口したハウジング10とを有する。ハンドル11とハウジング10とはそれぞれ例えば合成樹脂からなる。ハンドル11は、ハウジング10に対して上下方向から見た面内でシーソー動可能となっており、ハウジング10内の反転ばね(図示せず)によって左右いずれかに傾いた状態に保持されている。そして、ハンドル11の左右両端部のうち前方に突出されている側が前方から後ろ向きの押力を受けてハウジング10に対してある程度後退すると、ハウジング10内の反転ばねのばね力の向きが反転することによって、ハンドル11はハウジング10に対して左右両端部のうち押力を受けていない側を前方に突出させるように急速に動作する。接点部は、ハンドル11に連動し、ハンドル11の傾きの向きが切り換わる度に端子板間の電気的接続のオンオフを切り換える。このような接点部及び反転ばねは周知技術で実現可能であるので、図示並びに詳細な説明は省略する。
また、スイッチ本体1のハウジング10は、左右に長い直方体形状であって端子板及び接点部を収納した本体部10aと、本体部10aの左右両端部からそれぞれ左右方向の外向きに突設されてボディ2に対して固定される固定部10bとを有する。固定部10bは、前後方向の寸法が本体部10aよりも小さく、上下両面と前面とがそれぞれ本体部10aと面一であって、後面が本体部10aの後面よりも前側に位置している。電線挿通穴は、スイッチ本体1のハウジング10の本体部10aの後面の左右両端部にそれぞれ開口しており、各電線挿通穴の開口の周囲にはそれぞれ筒状凸部10cが後方へ突設されている。
ボディ2は、例えば熱硬化性樹脂からなり、後面が開口した直方体形状であってスイッチ本体1のハウジング10を保持する保持部21と、保持部21の後端から後方へ突設されて後端が施工面に当接する角筒形状の脚部22とを有する。
ボディ2の保持部21の右上隅と左下隅とには、それぞれ施工面へのねじ止め用の固定ねじS1が挿入される固定用穴21aが前後に貫設されている。脚部22の内周面の右上隅と左下隅とには、それぞれ固定用穴21aに連通して内径が固定ねじS1の脚部の外径よりも大きく且つ固定ねじS1の頭部の外径よりも小さいねじ挿通穴(図示せず)が前後に貫設された固定部(図示せず)が内向きに突設されており、施工面に螺合した固定ねじS1の頭部と施工面との間に上記の固定部が挟まれることにより、ボディ2は施工面に対して固定される。
また、ボディ2の保持部21の前面の左右両端部であって上下方向の中央部には、それぞれナットNU(図5参照)が収納されるナット収納穴21bが3個ずつ上下に並べて設けられている。各ナット収納穴21bの底面の中央部と、スイッチ本体1のハウジング10の各固定部10bの上下方向の中央部とには、それぞれ、ボルトBO(図5参照)の脚部が挿通されるボルト挿通穴21cが前後に貫設されている。すなわち、下方からスイッチ本体1のボルト挿通穴とボディ2のナット挿通穴21cとに挿通されたボルトBOが、ナット収納穴21b内のナットNUに螺合することにより、スイッチ本体1はボディ2に保持される。
さらに、ボディ2の保持部21の前面には、スイッチ本体1のハンドル11が後方から挿通される窓穴21dが前後に貫設されており、スイッチ本体1のハンドル11は窓穴21dを通じてボディ2の前面よりも前方へ突出する。ここで、図1及び図2のようにスイッチ本体1を1個だけ用いる場合には、3組のナット収納穴21bのうち中央のナット収納穴21bのみが用いられるが、上下両端のナット収納穴21bを用いることにより、ボディ2にスイッチ本体1を上下に並べて2個取り付けることも可能となっている。また、窓穴21dの上下両側には、ぞれぞれ切除可能なハンドル用ノックアウト部21eが設けられている。すなわち、ハンドル用ノックアウト部21eが切除されていない状態では窓穴21dの上下の寸法はスイッチ本体1のハンドル11の1個分の寸法であるが、上記のようにスイッチ本体1を2個取り付ける場合には、各ハンドル用ノックアウト部21eをそれぞれ切除することにより、窓穴21dの上下の寸法をスイッチ本体1のハンドル11の2個分とすることができる。
また、スイッチ本体1の各端子板は、それぞれいわゆるピラー端子を構成しており、スイッチ本体1のハウジング10の本体部10aの左右両側には、図4に示すようにそれぞれ近い側の電線挿通穴に挿入された電線を脚部の先端と端子板との間に挟持する端子ねじ12が螺合している。そして、ボディ2の保持部21の左右両面には、それぞれ、左右方向から見て端子ねじ12を露出させる端子操作用開口21fが設けられている。
カバー3は、例えば熱硬化性樹脂からなり、後面が開口した直方体形状であって、ボディ2の保持部21を収納する形でボディ2に結合する。ここで、前方から見てボディ2の脚部22は全周にわたって保持部21から突出しており、前方から見た寸法形状はボディ2の脚部22とカバー3とで略同じとなっている。そして、カバー3がボディ2に結合した状態では、カバー3の後端はボディ2の脚部22の前端に当接する。ここにおいて、スイッチ本体1の端子ねじ12は、ボディ2の端子操作用開口21fとともに、カバー3によって覆われる。
前方から見てカバー3の中央には、ボディ2に保持されたスイッチ本体1のハンドル11を前方に突出させる長方形状の操作穴3aが前後に貫設されている。図では、操作穴3aの寸法形状は前方から見たハンドル11の1個分の寸法形状よりも僅かに大きい程度とされているが、ボディ2にスイッチ本体1が2個取り付けられる場合には、カバー3として操作穴3aの寸法形状がハンドル11の2個分とされたものが用いられる。
カバー3をボディ2に結合させる方法としては2本の結合ねじS2によるねじ止めが用いられている。詳しく説明すると、カバー3の内底面において操作穴3aの上下両側には、結合ねじS2の頭部が収納される凹部をカバー3の前面に構成する有底円筒形状のねじ収納部3bが設けられている。各ねじ収納部3bの底面には、それぞれ結合ねじS2の脚部が挿通されるねじ挿通穴(図示せず)が前後に貫設されている。また、ボディ2の保持部21の前面において、ねじ収納部3bに対応する各部には、それぞれねじ収納部3bが収納される円形状の退避凹部21gが設けられている。退避凹部21gの底面には、ねじ収納部3bの底面のねじ挿通穴に連通するねじ穴21hが設けられており、各結合ねじS2がそれぞれ前方からカバー3のねじ挿通穴に挿通されてボディ2のねじ穴21hに螺合することにより、カバー3はボディ2に対してねじ止め固定される。
ここで、ボディ2の保持部21においてスイッチ本体1の固定部10bが当接する後面と脚部22の前端との距離は、スイッチ本体1のハウジング10の本体部10aの前後の寸法と同程度となっている。すなわち、ボディ2に脚部22が設けられていることにより、図3に示すように、スイッチ本体1の電線挿通穴の開口の後方において施工面との間には、スイッチ本体1の電線挿通穴に挿入される電線が収納される空間が形成されている。
さらに、ボディ2の脚部22の左右の壁には、それぞれ、他の部位よりも薄肉に形成されることにより切除可能であって切除することにより左右方向と後方とに開放された電線引き出し用の開口を形成する電線用ノックアウト部22aが設けられている。
ところで、図5及び図6に示すように脚部22を設けない場合には、施工面からの突出寸法が抑えられるという利点はあるものの、スイッチ本体1の電線挿通穴の開口と施工面との間に隙間がないため、ボディ2を、施工面において電線が引き出される位置に重ねて固定する必要があり、施工の自由度が低い。これに対し、本実施形態では、上記のようにスイッチ本体1の電線挿通穴に挿入される電線が収納される空間がスイッチ本体1の後方に形成されているので、施工面に沿って延長された電線を接続することもでき、施工の自由度が高い。
上記構成によれば、端子ねじ12を操作する際は、カバー3を取り外すだけでよく、ボディ2を施工面から取り外す必要がないから、ボディ2に端子操作用開口21fを設けずケースをボディ2のみで構成する場合や、カバー3をボディ2から取外し不可とする場合に比べ、整備性が向上する。
なお、ボディ2にカバー3を着脱自在に結合させる方法としては、上記のようなねじ止めに限られず、図7及び図8に示すようにボディ2の保持部21をカバー3に嵌合させることによってボディ2にカバー3を結合させてもよい。
本発明の実施形態を示す分解斜視図である。 同上を示す斜視図である。 同上を示す断面図である。 同上の要部を示す斜視図である。 同上の比較例を示す分解斜視図である。 図5の比較例を示す斜視図である。 同上の別の形態を示す分解斜視図である。 図7の形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 スイッチ本体
2 ボディ
3 カバー
3a 操作穴

Claims (4)

  1. 操作力を受けるハンドル、それぞれ導電材料からなり電線が接触導通する一対の端子板、ハンドルが受けた操作力に応じて端子板間の電気的接続をオンオフする接点部、並びに、ハンドルを前面に露出させる形で保持するとともに各端子板と接点部とをそれぞれ収納し端子板に接触導通する電線が挿通される電線挿通穴が後面に開口したハウジングを有するスイッチ本体と、
    施工面に固定されるとともにハンドルを露出させる形でスイッチ本体を保持するケースとを備え、
    スイッチ本体は、それぞれハウジングの側方から端子板に向かってハウジングに螺合し電線挿通穴に挿通された電線を端子板との間に挟持する端子ねじを、各端子板について少なくとも1個ずつ備え、
    ケースは、施工面に固定されるとともにスイッチ本体の後面を施工面に向ける形でスイッチ本体を保持するボディと、スイッチ本体のハンドルを露出させる操作穴を有してボディに着脱自在に結合するカバーとからなり、
    ボディはスイッチ本体の端子ねじを露出させる形状であって、カバーはスイッチ本体の端子ねじを覆う形状であることを特徴とするスイッチ。
  2. ボディは、スイッチ本体と施工面との間に隙間を空ける形でスイッチ本体を保持することを特徴とする請求項1記載のスイッチ。
  3. カバーはねじ止めによりボディに着脱自在に結合することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスイッチ。
  4. カバーは嵌合によりボディに着脱自在に結合することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスイッチ。
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