JP4419991B2 - シャッター装置、現像剤収容体、廃現像剤収容体、および、画像形成装置 - Google Patents
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Description
例えば、シャッターが、開いた際にシール部材の開口の周囲の一部のみを押圧(圧縮)する場合には、該周囲にてシール部材の厚みが急変する箇所が発生してしまう。そして、これに起因して、シャッターが開いた際に、シール部材と該シール部材が対向する対向部材との間に隙間が生じていまい、上記二つのユニット間を移動中の現像剤が、該隙間から漏れる恐れがある。
このようなシャッター装置によれば、シャッターが、シール部材の開口よりも大きい開口を有し、前記第二位置に位置する際に、該シャッターの開口の縁部全体が前記シール部材の開口の縁部全体を囲んだ状態で該シール部材を押圧することにより、シール部材の開口の周囲の部分が、対向部材に適切に接触するから、シール部材と対向部材の間に隙間が生じ難くなり、現像剤の漏れを適切に防止することが可能となる。
このような画像形成装置によれば、シャッターが、シール部材の開口よりも大きい開口を有し、前記第二位置に位置する際に、該シャッターの開口の縁部全体が前記シール部材の開口の縁部全体を囲んだ状態で該シール部材を押圧することにより、シール部材の開口の周囲の部分が、対向部材に適切に接触するから、シール部材と対向部材の間に隙間が生じ難くなり、現像剤の漏れを適切に防止することが可能となる。
かかる場合には、二つのシャッター装置の間を通過する現像剤の漏れを適切に防止することが可能となる。
かかる場合には、二つのシャッターの間からの現像剤の漏れを有効に防止することが可能となる。
二つのシャッター装置が、前記像形成ユニットと前記現像剤カートリッジに設けられている場合には、二つのシャッター装置の間を通過する現像剤の量が多くなるから、前記シャッター装置を設けたことによる効果、すなわち、現像剤の漏れを適切に防止できる効果が、より有効に奏される。
かかる場合には、第二シャッター装置のシャッターが、前記第一シャッター装置の接触部により汚れることを防止することが可能となる。
かかる場合には、二つのシール部材が接触しやすくなり、現像剤の漏れを有効に防止することが可能となる。
このような現像剤カートリッジによれば、現像剤の漏れを適切に防止することが可能となる。
このような像形成ユニットによれば、現像剤の漏れを適切に防止することが可能となる。
次に、図1、図2を用いて、『画像形成装置』としてレーザビームプリンタ(以下、プリンタともいう)10を例にとって、その構成例及び動作例について説明する。図1は、プリンタ10を構成する主要構成要素を示した図である。図2は、プリンタ10の制御ユニット100の構成を示したブロック図である。なお、図1には、矢印にて上下方向を示しており、例えば、給紙カセット92は、プリンタ10の下部に配置されており、露光ユニット40は、プリンタ10の上部に配置されている。
本実施の形態に係るプリンタ10は、図1に示すように、『像形成ユニット』の一例としてのプロセスユニット20、露光ユニット40、『現像剤カートリッジ』の一例としてのトナーカートリッジ60、転写ユニット70、定着ユニット80、ユーザへの報知手段をなす表示ユニット(不図示)、これらのユニット等を制御しプリンタとしての動作を司る制御ユニット100(図2)を有している。また、プロセスユニット20は、図1に示すように、ユニットの骨格を成す樹脂製のユニットフレーム21と、トナーカートリッジ60が挿入可能なカートリッジ挿入部22と、『像担持体』の一例としての感光体31と、更に、該感光体31の回転方向に沿って、帯電器32、現像部50、ローラ39を有している。
定着ユニット80は、定着ローラ80aと加圧ローラ80bを有し、媒体上に転写されたトナー像を、加熱加圧して媒体に融着させて永久像とするための装置である。
<<<プリンタ10の動作例>>>
次に、このように構成されたプリンタ10の動作について説明する。まず、不図示のコンピュータからの画像信号及び制御信号がインターフェイス(I/F)112を介してプリンタ10のメインコントローラ101に入力されると、このメインコントローラ101からの指令に基づくユニットコントローラ102の制御により感光体31、現像ローラ52等が回転する。
媒体に転写されたトナー像は、定着ユニット80によって加熱加圧されて媒体に融着される。そして、トナー像が融着された媒体は、それぞれ一対の搬送ローラ95と一対の排紙ローラ96とを介して、排紙トレイ98へ搬送される。
一方、媒体に転写されなかった感光体31上のトナーは、ローラ39によって均一に分散される。そして、均一に分散されたトナーは、現像位置にて現像ローラ52によって剥ぎ取られて、トナー収容部51に回収される。
次に、図3〜図11を用いて、トナーカートリッジ60の構成例と、該トナーカートリッジ60がプロセスユニット20に装着されているときに該トナーカートリッジ60の周辺に位置するプロセスユニット20の部材の構成例について説明する。
まず、トナーカートリッジ60の構成について、説明する。
トナーカートリッジ60は、カートリッジ本体(以下、「CRG本体」とも呼ぶ)610と、外カバー620と、『シャッター』の一例としてのCRGシャッター630と、『シール部材』の一例としてのカートリッジシール(以下、「CRGシール」とも呼ぶ)640と、アジテータ650と、を有している。
前述したように、プロセスユニット20は、トナーカートリッジ60が挿入されるカートリッジ挿入部22を有している。
また、突出部231には、長手方向にて挿入部シャッター開口232の外側(長手方向両端側)に、CRGシャッター630の係合片636が係合可能な係合穴234、が設けられている。
次に、図3〜図11、図12A〜図12D、図13A、図13B、図14A〜図14C、図15A〜図15C、図16A〜図16C、図17A〜図17D、図18A、図18Bを用いて、トナーカートリッジ60着脱の際のトナーカートリッジ及びその周辺の動作例について、説明する。
まず、トナーカートリッジ60をプロセスユニット20に装着するときのトナーカートリッジ60及び周辺部材の動作例について説明する。
ここでは、トナーカートリッジ60及び周辺部材の初期状態、すなわち、トナーカートリッジ60がプロセスユニット20のカートリッジ挿入部22に挿入される前の、トナーカートリッジ60及び周辺部材の状態、について説明する。
ここでは、トナーカートリッジ60がカートリッジ挿入部22に挿入されるまでの、すなわち、図3に示される状態になるまでの、トナーカートリッジ60等の動作について、説明する。
ここでは、閉位置に位置するCRGシャッター630が、開位置に至るまでの、すなわち、図3に示される状態から図4に示される状態になるまでの、トナーカートリッジ60等の動作について、説明する。
次に、トナーカートリッジ60をプロセスユニット20から取り外すときのトナーカートリッジ60及び周辺部材の動作例について説明する。
ここでは、トナーカートリッジ60及び周辺部材の初期状態、すなわち、トナーカートリッジ60がプロセスユニット20に装着されているときの、トナーカートリッジ60及び周辺部材の状態、について説明する。
ここでは、開位置に位置するCRGシャッター630が、閉位置に至るまでの、すなわち、図4に示される状態から図3に示される状態になるまでの、トナーカートリッジ60等の動作について、説明する。
すなわち、CRGシャッター630が開位置に位置するときには、図17Aに示すように、係合片636は、リブ616の平坦部616bに押されて弾性変形している(挿入部シャッター230側へ突出している)が、係合穴234に係合していない(接触していない)。そして、CRGシャッター630が開位置から移動した直後に、図17Bに示すように、弾性変形して挿入部シャッター230側へ突出している係合片636が、係合穴234に係合する(接触する)。そして、CRGシャッター630がさらに移動する際に、係合片636がCRGシャッター630を押す(具体的には、押し上げる)ことにより、挿入部シャッター230を、開位置から図17Cに示す閉位置へ移動させる。
ここでは、CRGシャッター630が閉位置にて静止しているトナーカートリッジ60を、カートリッジ挿入部22から取り外すときの、トナーカートリッジ60等の動作について、説明する。
上述したように、本実施の形態に係る『シャッター装置』(ここでは、『第一シャッター装置』を例に挙げて説明する)は、『現像剤』(トナー)が通過可能な開口を有し、トナーの漏れを防止するための『シール部材』(CRGシール640)と、CRGシール640の『開口』(CRGシール開口642)よりも大きい『開口』(CRGシャッター開口631)を有し、CRGシール開口642を塞ぐ『第一位置』(閉位置)と、CRGシール開口642を露出させる『第二位置』(開位置)との間を移動可能な『シャッター』(CRGシャッター630)と、を備えている。そして、該CRGシャッター630は、前記開位置に位置する際に、該CRGシャッター630の『開口』(CRGシャッター開口631)の縁部631a全体がCRGシール開口642の縁部642a全体を囲んだ状態でCRGシール640を押圧する。これにより、トナーの漏れを適切に防止することが可能となる。以下において、詳細に説明する。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係る画像形成装置等を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
例えば、プリンタ10は、隣り合う二つのシャッター装置を有さず、すなわち、シャッター装置は、開口が設けられた対向部材に対向しており、該シャッター装置のシャッターが開いた際には、露出するシール部材が、前記対向部材に接触することとしてもよい。
ただし、二つのシャッター(CRGシャッター630と挿入部シャッター230)が開位置に位置する際に、CRGシール640の縁部642aと挿入部シール270の縁部272aが、該二つのシャッターに挟まれている場合には、二つのシャッターの間からのトナーの漏れを有効に防止することが可能となる。従って、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、二つのシャッター装置が、プロセスユニット20と、該プロセスユニット20にトナーを供給するトナーカートリッジ60と、に設けられている場合には、二つのシャッター装置の間を通過するトナーの量が多くなるから、上述したシャッター装置を設けたことによる効果、すなわち、トナーの漏れを適切に防止できる効果が、より有効に奏される。従って、上記実施の形態の方がより望ましい。
前記接触部が、挿入部シャッター230が開位置から閉位置へ移動する際に、挿入部シール開口272に対向する位置に至る場合には、該挿入部シール開口272近傍のトナーが接触部に付着してしまい、接触部がCRGシャッター630に接触することによって、該CRGシャッター630が汚れる恐れがある。これに対して、前記接触部(一端接触部235a)が、挿入部シャッター230が開位置から閉位置へ移動する際に、挿入部シール開口272に対向する位置に至らない場合には、挿入部シール開口272近傍のトナーが一端接触部235aに付着し難いから、CRGシャッター630が該トナーによって汚れることを防止することが可能となる。従って、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、挿入部シャッター230とCRGシャッター630が金属板である場合には、樹脂製の板である場合よりも、その厚みを小さくできるから、該二つのシャッターが開いた際に、挿入部シール270とCRGシール640が接触しやすくなり、トナーの漏れを有効に防止できる。従って、上記実施の形態の方がより望ましい。
22 カートリッジ挿入部、22a 仕切り壁、31 感光体、
32 帯電器、39 ローラ、40 露光ユニット、
50 現像部、51 トナー収容部、52 現像ローラ、
53 供給ローラ、54 規制ブレード、56 アジテータ、
60 トナーカートリッジ、70 転写ユニット、
80 定着ユニット、80a 定着ローラ、80b 加圧ローラ、
92 給紙カセット、94 給紙ローラ、95 搬送ローラ、
96 排紙ローラ、98 排紙トレイ、100 制御ユニット、
101 メインコントローラ、102 ユニットコントローラ、
112 インターフェイス、113 画像メモリ、
210 ロック用穴、220 ロック解除凸部、230 挿入部シャッター、
231 突出部、232 挿入部シャッター開口、232a 縁部、
234 係合穴、235 一端、235a 一端接触部、240 溝、
250 貫通穴、260 挿入部開口、270 挿入部シール、
272 挿入部シール開口、272a 縁部、280 ガイド部、
610 CRG本体、611 壁部、612 CRG開口、614 ガイド部、
616 リブ、616a 湾曲部、616b 平坦部、617 突起、
618 CRGコネクタ、620 外カバー、621 把手部、
622 ピニオン部、623 凸、626 フック、627 逃げ穴、
628 レバー、630 CRGシャッター、
631 CRGシャッター開口、631a 縁部、632 ラック部、
633 穴、634 CRG接触部、636 係合片、640 CRGシール、
642 CRGシール開口、642a 縁部、650 アジテータ、
810 CRGシャッター、820 CRGシール、
821 CRGシール開口、821a 縁部
Claims (9)
- 現像剤の漏れを防止するためのシャッター装置であって、
前記シャッター装置が、開口を有し圧縮可能なシール部材と、該シール部材の開口の縁部全体よりも大きい開口を有するシャッターと、を備えており、
前記シャッター装置とは異なる壁部材が有する開口と前記シール部材の開口とを対向させて前記シール部材が前記壁部材に固定され、
前記シャッターの開口と前記シール部材の開口とが対向する位置において、前記シール部材が、前記壁部材と前記シャッターとの間に挟まれて圧縮されており、
前記シャッターと前記シャッター装置とは異なる対向部材とが対向配置された際に、前記シャッターの開口に対向する前記シール部材の開口の縁部全体が、前記対向部材と接触可能となることを特徴とするシャッター装置。
- 前記シャッターの厚みが、前記シール部材の厚みよりも小さいことを特徴とする請求項1に記載のシャッター装置。
- 前記シャッターが金属板であり、前記シール部材が発砲ウレタンであることを特徴とする請求項1または2に記載のシャッター装置。
- 現像剤が収容される現像剤収容体であって、請求項1ないし3のいずれかに記載のシャッター装置を備えることを特徴とする現像剤収容体。
- 回収された現像剤を貯留する廃現像剤収容体であって、請求項1ないし3のいずれかに記載のシャッター装置を備えることを特徴とする廃現像剤収容体。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載のシャッター装置を備える画像形成装置であって、
少なくとも、現像剤が収容される現像剤収容体または回収された現像剤を貯留する廃現像剤収容体のいずれか1つが前記シャッター装置に対して対向配置可能であることを特徴とする画像形成装置。 - 少なくとも、現像剤担持体を有する像形成ユニットまたは現像剤を回収するクリーニングユニットのいずれか1つを有する画像形成装置であって、少なくとも、前記像形成ユニットまたは前記クリーニングユニットのいずれか1つが請求項1ないし3のいずれかに記載のシャッター装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項6または7に記載の画像形成装置であって、
該画像形成装置には、少なくとも、請求項4に記載の現像剤収容体または請求項5に記載の廃現像剤収容体のいずれか1つが配置され、
少なくとも、請求項6または7に記載の画像形成装置が備えるシャッター装置が請求項4に記載の現像剤収容体が備えるシャッター装置または請求項5に記載の廃現像剤収容体が備えるシャッター装置のいずれか1つに対応してかつ対向するように設けられており、
互いに対向するシャッター装置が対向配置された際に、
互いに対向するシール部材の開口の縁部どうしが接触することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8に記載の画像形成装置であって、
互いに対向する二つのシール部材の開口の縁部が、互いに対向する二つのシャッター間に挟まれていることを特徴とする画像形成装置。
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