JP4867926B2 - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
また、特許文献3には、シール部材を巻き取る駆動源を備えた現像剤収納容器が記載されている。上記駆動源として、バネ等の弾性部材が用いられており、弾性部材が復元力を蓄えた状態で保持される。そして、この現像剤収納容器を画像形成装置本体に装着するときに上記復元力の保持が解除されて、シール部材を開封するものとなっている。
前記遮蔽部材が前記供給口を遮蔽する位置にあるときには、円筒状となった遮蔽部材の内周面より内側に突出した状態で拘束されるともに外側に付勢されており、突出した部分が前記駆動部材と接触すると駆動力が伝達され、 前記遮蔽部材が前記供給口を開放する位置にあるときには、前記拘束が解放され、前記駆動部材との接触が解除されるものとする。
図1は、本発明の一実施形態である画像形成装置を示す概略構成図である。
この画像形成装置1は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナー像を形成する4つの画像形成ユニット10a、10b、10c、10dを備えており、これらの画像形成ユニット10と対向してシート搬送ベルト11が支持されている。このシート搬送ベルト11は、記録シートを周面上に付着して周回移動するものであり、このシート搬送ベルト11を介してそれぞれの画像形成ユニット10と対向する位置に転写ロール12が配置されている。シートトレイ13及びシートトレイ13から送り出された記録シートPを搬送する搬送路19は、記録シートをシート搬送ベルト11上に付着するように供給するものとなっている。そして、シート搬送ベルト上に付着した記録シートが画像形成ユニット10と転写ロール12とが対向する転写部を通過し、各色のトナー像が記録シート上に転写される。
そして、画像形成装置本体の画像形成ユニット10の背後となる位置には、図1に示すように、画像信号に基づいてレーザービーム25aを感光体ドラム21に向けて照射する露光装置25が設けられている。この露光装置25から射出されるレーザービーム25aはポリゴンミラー26で反射され、上記感光体ユニット20と上記現像装置30の間に設けられた隙間27を通過して、感光体ドラム21に照射されるものとなっている。
上記帯電装置22は、ステンレス製の円筒状芯金に中抵抗のゴムを被覆したロール状の部材を備えており、直流電圧に交流電圧を重畳した電圧を印加して感光体ドラム21の表面を所望の電圧に帯電するものである。
この現像装置30の詳細な構成は後述する。
画像形成動作を開始する信号が入力されると、感光体ドラム21がそれぞれ帯電装置22によりほぼ一様に帯電され、露光装置25から画像信号に応じてオンオフされるレーザービーム25aが照射される。これにより光照射された部分の電荷が減衰し、感光体ドラム21上に静電電位の差による潜像が形成される。
また、転写後に感光体ドラム21上に残留するトナーはクリーニング装置23により除去される。
この現像装置30には、二成分現像剤を周面上に保持する現像ロール31と、現像ロールに供給される二成分現像剤が収容され、撹拌及び循環するように搬送が行われる第1の現像剤収容室32及び第2の現像剤収容室33と、第2の現像剤収容室に補充されるトナーを収容するメイントナー収容室34とが備えられ、第1の現像剤収容室32及び第2の現像剤収容室33にはそれぞれ、第1の撹拌搬送部材35及び第2の撹拌搬送部材36が設けられている。そして、この現像装置のハウジング30aは現像ロール31が感光体ドラム21と対向する位置に開口を有しており、現像ロール31の一部がこのハウジング30aから露出して感光体ドラム21と近接・対向するように配設されている。
感光体ドラム21との対向位置を通過した位置では、磁石ロール31aに設けられた磁極による反発磁界で二成分現像剤をスリーブ31b上から剥離し、現像剤収容室32に戻される。
上記遮蔽部材46は、図4に示すように、円筒状の空間となったトナー搬送室41の内径が拡大された部分に嵌め入れられて、外周面がトナー搬送路41の拡径された部分の内周面とわずかの隙間をおいて対向し、周方向に回転が可能となっている。そして、この現像装置の使用が開始される前の初期状態では、図5に示すように、トナー取り入れ口43aを閉鎖することができるものとなっている。また、この遮蔽部材46には開口46aが設けられており、図6に示すように、遮蔽部材46が周方向に回転移動することによって開口46aがトナー取り入れ口43aと対向する位置に移動し、メイントナー収容室34からトナー取り入れ口43a及び開口46aを介してトナー搬送室41内にトナーを取り入れることが可能となっている。
遮蔽部材46には、図7に示すようにスリットを設けることによって円筒状となった部材の一部が周面に沿って片持ち梁状に張り出した駆動力伝達部46bが設けられている。そして、片持ち梁状に張り出した先端部には、円筒状の遮蔽部材の外周面より外側に突き出した突起46cが設けられている。この遮蔽部材46は、合成樹脂等の弾性変形が生じる材料で形成されており、片持ち梁状に張り出した駆動力伝達部46bは、周面と直角の方向に変形が可能となっている。
さらに、遮蔽部材がトナー搬送路の軸線方向における端部付近に設けられる場合には、図10に示すトナー搬送部材49のように、螺旋状の翼体49aが設けられた範囲の端部に係止部49bを設け、この係止部49bが遮蔽部材50の駆動力伝達部50aと当接して回転駆動力を遮蔽部材50に伝達するものでも良い。
この現像装置のトナー搬送室52も円筒状の空間となっており、このトナー搬送室52内に設けられた拡径部52aは、円筒状の遮蔽部材51の軸線方向の長さより長く形成されている。そして、円筒状の遮蔽部材51はこの拡径部内で軸線方向の移動が可能に収容されている。
トナー搬送室52の壁面には、図11に示すように軸線方向の溝52bが形成されており、円筒状の遮蔽部材51の外周面に設けられた突起51aが上記溝52b内に突き入れられている。これによって遮蔽部材51は周方向の回転移動が拘束されるとともに、軸線方向の移動に対しては突起51aが溝52b内を移動し、軸線方向の移動を拘束しないものとなっている。
なお、上記のような現像装置では、片持ち梁状となった駆動力伝達部51bを螺旋状となった翼体53aと円滑に係合されるように周方向に対して斜めとなる方向へ張り出したものとするのが望ましい。
この現像装置60には、図3に示す現像装置30と同じ現像ロール61及び層厚規制部材81が設けられており、現像ロール61と隣接する位置に第1の現像剤収容室62が設けられ、その後方に第2の現像剤収容室63が設けられている。そして、第1の現像剤収容室には第1の撹拌搬送部材64が設けられ、第2の現像剤収容室63には第2の撹拌搬送部材65が、それぞれ回転可能に設けられている。この現像装置では、第2の現像剤収容室63は第2の撹拌搬送部材65の周囲を覆うように設けられた覆い部材66によって第1の現像剤収容室62と隔離され、円筒状の空間となっている。この覆い部材66には、図14に示すように、第2の撹拌搬送部材65の軸線方向における両端部と対応する位置にそれぞれ第1の現像剤収容室62と第2の現像剤収容室63との間で現像剤を移動させることができる連通口66a,66bが設けられている。
するものとなっている。
Claims (12)
- 二成分現像剤を収容する現像剤収容室と、
前記現像剤収容室に補充するためのトナーを収容するトナー収容室と、を有し、
前記トナー収容室内から送り出され前記現像剤収容室へ供給するトナーの搬送経路に、円筒状の曲面で囲まれた円筒状空間が形成され、
前記トナー収容室から前記円筒状空間にトナーを供給するトナー収容室側の供給口と、前記円筒状空間から前記現像剤収容室にトナーを供給する現像剤収容室側の供給口と、の少なくとも一方が、前記円筒状空間を形成する円筒状の曲面部分に設けられており、
該円筒状空間内には、 前記円筒状の曲面の内側に沿って配置され、前記円筒状の曲面部分に設けられた供給口を遮蔽する位置と該供給口を開放する位置との間で移動が可能となった遮蔽部材と、 前記円筒状空間内で駆動され、トナーを搬送する駆動部材とを備えており、
該駆動部材は、前記遮蔽部材と接触して前記供給口を遮蔽する位置から該供給口を開放する位置へ移動させるものであることを特徴とする現像装置。 - 二成分現像剤を収容する現像剤収容室と、
前記現像剤収容室に補充するためのトナーを収容するトナー収容室と、を有し、
前記現像剤収容室内のうち、前記トナー収容室から前記現像剤収容室にトナーを供給する位置には、円筒状の曲面で囲まれた円筒状空間が形成され、
前記トナー収容室から前記現像剤収容室にトナーを供給する供給口が、前記円筒状空間を形成する円筒状の曲面部分に設けられており、
該円筒状空間内には、 前記円筒状の曲面の内側に沿って配置され、前記円筒状空間の曲面部分に設けられた供給口を遮蔽する位置と該供給口を開放する位置との間で移動が可能となった遮蔽部材と、 前記円筒状空間内で駆動され、二成分現像剤を搬送する駆動部材とを備えており、
該駆動部材は、前記遮蔽部材と接触して前記供給口を遮蔽する位置から該供給口を開放する位置へ移動させるものであることを特徴とする現像装置。 - 前記駆動部材は、前記円筒状空間の中心軸線に沿って配置され、この中心軸線回りに回転してトナー又は二成分現像剤を該中心軸線の方向に搬送するものであり、
前記遮蔽部材は、前記供給口を遮蔽する位置から前記供給口を開放する位置に至るまでは前記駆動部材から駆動力が伝達され、前記供給口を開放する位置では、前記駆動部材からの駆動力の伝達が解除される駆動力伝達部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の現像装置。 - 前記駆動力伝達部は、 前記遮蔽部材が前記供給口を遮蔽する位置にあるときには、円筒状となった遮蔽部材の内周面より内側に突出した状態で拘束されるともに外側に付勢されており、突出した部分が前記駆動部材と接触すると駆動力が伝達され、 前記遮蔽部材が前記供給口を開放する位置にあるときには、前記拘束が解放され、前記駆動部材との接触が解除されるものであることを特徴とする請求項3に記載の現像装置。
- 前記駆動力伝達部は、円筒状となった前記遮蔽部材から該遮蔽部材の円筒状周面に沿って張り出した弾性変形が可能な片持ち状部材を有し、
該片持ち状部材には、該遮蔽部材の外周面より突出し、前記円筒状空間を形成する曲面に当接して該片持ち状部材を前記円筒状空間の内側に押し出す突起が設けられ、
前記円筒状空間を形成する円筒状曲面には、該遮蔽部材が前記供給口を開放する位置で、該片持ち状部材に設けられた前記突起が収容される凹部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の現像装置。 - 前記遮蔽部材は、前記駆動部材から伝達される駆動力によって周方向に移動するものであり、所定の中心角を回転移動したときに前記供給口と対応する位置に開口を有するものであることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに記載の現像装置。
- 前記遮蔽部材は、前記円筒状空間の中心軸線方向において、一部の範囲に設けられていることを特徴とする請求項6に記載の現像装置。
- 前記遮蔽部材は円筒状の部材であり、
前記円筒状空間を形成する円筒曲面には、該円筒状空間の中心軸線方向における前記遮蔽部材の長さに相当する範囲に、該遮蔽部材の厚さに相当する深さの凹部が円筒曲面の全周にわたって形成され、前記遮蔽部材は、該凹部内に嵌め入れられていることを特徴とする請求項7に記載の現像装置。 - 前記遮蔽部材は、前記駆動部材から伝達される駆動力によって前記円筒状空間の中心軸線の方向に移動するものであることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに記載の現像装置。
- 前記遮蔽部材は、前記駆動部材から伝達される駆動力によって前記円筒状空間の中心軸線の方向に移動するものであり、
前記駆動部材は、回転中心軸の周囲に螺旋状の翼体を有し、
前記駆動力伝達部は、前記翼体と接触して前記回転中心軸の軸線方向の駆動力が伝達されるものであることを特徴とする請求項3から請求項5までのいずれかに記載の現像装置。 - 前記円筒状空間は、前記現像剤収容室内を隔壁で仕切るように設けられ、
前記駆動部材は、前記円筒状空間内で該円筒状空間の中心軸線と平行に配置されて軸線回りに回転し、二成分現像剤を前記軸線の方向に搬送するとともに撹拌するものであり、
前記現像剤収容室内の前記円筒状空間の外側には、前記駆動部材と平行に撹拌搬送部材が配置され、
該撹拌搬送部材は、前記駆動部材とは互いに反対の方向に現像剤を搬送するものであり、
前記円筒状空間と前記撹拌搬送部材が配置された撹拌搬送域とを仕切る前記隔壁には、前記駆動部材及び前記撹拌搬送部材の軸線方向における両端部と対応する位置に連通口が設けられており、
前記遮蔽部材は、前記円筒状空間内に磁性キャリアとトナーとを含む二成分現像剤を収容した状態で前記連通口を遮蔽するものであり、
前記駆動部材の回転駆動によって前記連通口を開放し、前記二成分現像剤の前記攪拌搬送域への供給を開始するものであることを特徴とする請求項2に記載の現像装置。 - 帯電電位の差による潜像が無端状の周面に形成される像保持体と、
前記像保持体上に形成された静電潜像にトナーを転移して、可視像を形成する現像装置と、
前記像保持体上に形成されたトナー像を記録シートに又は中間転写体に転写する転写装置と、を有する画像形成装置であって、
前記現像装置は、請求項1から請求項11までのいずれかに記載の現像装置であり、
少なくとも前記現像装置を含むユニットが前記画像形成装置の本体との着脱が可能となっており、
前記ユニットが前記画像形成装置に装着された後、前記駆動部材の駆動により前記遮蔽部材が前記供給口を開放し、画像形成動作を開始することを特徴とする画像形成装置。
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