JP4419887B2 - ドアウエザストリップ - Google Patents

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Description

本発明は、車両のドアに取付けられるドアウエザストリップに関するものである。
従来、自動車等の車両のドア周縁にはドアウエザストリップが取付けられる。ドアウエザストリップは、ドア周縁に設けられたリテーナに取付けられる取付基部と、取付基部に一体形成され中空部を有するシール部とを備えている。そして、ドア閉時には、ドアウエザストリップのシール部が自動車ボディのドア開口周縁に圧接されることによって、ドアと自動車ボディとの間がシールされる(例えば、特許文献1参照。)。
実開平7−5840号公報
ところが、シール部は、ドア閉時に潰れるようにして変形することでそのシール性が確保されるのであるが、前記のような変形に際しドアの閉方向に対してシール部が突っ張ってしまうおそれがある。この場合、ドアを閉じきる際に比較的大きな力を要してしまうという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、ドアを比較的スムースに閉じることのできるドアウエザストリップを提供することにある。
以下、上記目的等を解決するのに適した各手段につき項分けして説明する。なお、必要に応じて対応する手段に特有の作用効果等を付記する。
手段1.車両のドア外周に取付けられ、ドア本体周縁に沿って設けられた取付部に取付けられる取付基部と、前記取付基部と一体的に成形され、中空部を有してなるシール部とを備え、ドア閉時には、前記シール部が潰れ変形することで車両本体とドアとの間をシールするドアウエザストリップであって、
前記シール部は、前記取付基部の車内側端縁又はその近傍からドア閉時における前記車両本体側に向けて車内側に凸となるよう湾曲するようにして延びる車内側辺部と、
前記車内側辺部の先端部と前記取付基部との間を連結する車外側辺部とを備え、
前記車外側辺部は、前記車内側辺部の先端部から車外側に向けて延びる第1辺部と、当該第1辺部の先端部と前記取付基部の車外側端縁又はその近傍との間を連結する第2辺部とからなり、
前記シール部のうち、前記第1辺部と前記第2辺部との境界部を、前記取付基部と前記第2辺部との連接部よりも車外側に位置させ、
前記第1辺部を、ドア本体外周側に凸となる形状とするとともに、前記第1辺部と第2辺部とのなす角度を90度以上、130度以下とし、
少なくともドアの前側の縦辺部に対応する部位にあっては、
ドア閉時には、前記第1辺部が最初に前記車両本体に対して当接するよう構成され、
前記ドアの下辺部及び後側の縦辺部に対応する部位においては、前記前側の縦辺部に対応する部位と同様の断面形状をなすとともに、ドア閉時には前記車内側辺部が最初に前記車両本体に対して当接するよう構成され、
前記車内側辺部のうち、ドア閉時において車内側に露出する部位の肉厚が、ドア閉時において前記車両本体と当接する部位の肉厚よりも大きくなるよう構成されている
ことを特徴とするドアウエザストリップ。
手段1によれば、シール部のうち、取付基部と第2辺部との連接部よりも、第1辺部と第2辺部との境界部が車外側に位置しているため、第1辺部及び車内側辺部が積極的に変形しながら、シール部が潰れ変形する。このため、ドア閉時において、シール部が突っ張ってしまい、ドアを閉じきる際に比較的大きな力を要してしまうといった不具合を解消することができ、結果として、ドアを比較的スムースに閉じることができる。
また、車内側辺部については、車内側に凸となるよう湾曲形成されているため、車内側に膨らむようにして変形する。これにより、ドア閉時に、車内側辺部が突っ張ってしまうといったおそれを回避することができ、結果として上記効果が確実に奏される。
なお、第1辺部は、中空部側に凹む形状ではなく、ドア本体(取付部)外周側に凸となる形状とされる。この場合、第1辺部をドア本体外周側に膨らませるようにして変形させることができ、これにより、ドア閉時に、第1辺部が突っ張ってしまうといったおそれを回避することができる。
また、前記第1辺部と第2辺部とのなす角度が90度以上、130度以下とされる。このように第1辺部と第2辺部とのなす角度を設定することで、ドアを比較的スムースに閉じることができるよう構成する一方で、シール部のシール性を確保することができる。
また、前記ドアの下辺部及び後側の縦辺部に対応する部位においては、ドア閉時には前記車内側辺部が最初に前記車両本体に対して当接する。
車内側辺部のうちドア閉時において車内側に露出する部位を厚肉とすることで、遮音効果を高めることができる。また、シール部全体を厚肉にするのではなく、その一部を厚肉にする構成のため、シール部が潰れ変形しにくくなってしまうといった不具合を抑制することができる。なお、「前記車内側辺部のうち、基端部側の肉厚を先端部側の肉厚よりも大きくしたこと」としてもよい。
手段2.前記第2辺部と前記取付基部とのなす角度が鈍角となるよう構成したことを特徴とする手段1に記載のドアウエザストリップ。
手段2によれば、ドア閉時におけるシール部の潰れ変形に際し、第1辺部及び車内側辺部をより積極的に変形させることができ、結果として、上記手段1の効果がより確実に奏される。なお、前記第2辺部と前記取付基部とのなす角度を110度以上、150度以下とすることがより望ましい。
手段.前記車外側辺部は、全体として車外側に凸となるよう屈曲形成されていることを特徴とすることを特徴とする手段1又は2に記載のドアウエザストリップ。
手段によれば、ドア閉時におけるシール部の潰れ変形に際し、第1辺部及び車内側辺部をより積極的に変形させることができる
以下に、一実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、車両(車両本体)としての自動車ボディ1の開口部2には自動車ドア(図ではフロントドア:以下、単に「ドア」という)3が開閉可能に設けられている。また、ドアフレーム(ドア本体)4の外周にはドアウエザストリップ5が取着されている。
次に、ドアウエザストリップ5の概略構成について説明する。図2に示すように、ドアウエザストリップ5は、ドアフレーム4の縦辺部及び横辺部に配設される押出成形部6,7と、ドアフレーム4のコーナー部に配設される型成形部(同図散点模様を付した部分)8,9とを備えている。本実施形態では、押出成形部6がドアフレーム4の上辺部に対応して設けられ、押出成形部7がドアフレーム4の前後の縦辺部及び下辺部に対応して設けられている。以下、押出成形部7のうち、前側の縦辺部に対応する部位を前押出部7a、下辺部に対応する部位を下押出部7b、後側の縦辺部に対応する部位を後押出部7cと称する。押出成形部6,7は、図示しない押出成形機により長尺状に形成される。また、型成形部8,9は、隣接する押出成形部6,7の端部を連結するようにして所定の金型装置によって形成されている。なお、ドアウエザストリップ5は、エチレン−α−オレフィン非共役ジエン共重合体(EPDM)により構成されている。
図3に示すように、押出成形部7(図では、前押出部7a)は、ドアフレーム4の周縁に沿って設けられた取付部としてのリテーナ部10に嵌合される取付基部11と、当該取付基部11から延出し、内部に中空部12aを有してなるシール部12と、シール部12の基端部付近から車外側に延出するシールリップ13とを備えている。そして、ドア3の閉時に、シール部12が自動車ボディ1の開口周縁に圧接し、これにより自動車ボディ1とドア3との間がシールされるようになっている(図4参照)。なお、シールリップ13は、ドアウエザストリップ5のリテーナ部10への取付状態において、その先端部側がリテーナ部10(車外側においてドアフレーム4外周方向に延出した部分)と当接又は圧接するようになっており、これによりリテーナ部10とドアウエザストリップ5との間がシールされる。
さて、本実施形態におけるシール部12は、取付基部11の車内側端縁近傍からドア3の閉時における自動車ボディ1側に向けて延びる車内側辺部15と、該車内側辺部15の先端部と前記取付基部11とを連結する車外側辺部16とから構成されている。車内側辺部15は、車内側に凸となるように湾曲形成されている。また、車外側辺部16は、車内側辺部15の先端部から車外側に向けて延びる第1辺部16aと、該第1辺部16aの先端部と取付基部11の車外側端縁近傍とを連結する第2辺部16bとから構成されており、全体として車外側に凸となるように屈曲形成されている。また、第1辺部16aは、ドアフレーム4(リテーナ部10)外周側に凸となるように湾曲形成されている。
本実施形態では、第1辺部16aと第2辺部16bとの境界部が、第2辺部16bと取付基部11との連接部よりも車外側に位置している。また、車外側辺部16(第2辺部16b)と取付基部11とのなす角度θ1が110度以上、150度以下(例えば130度)となるよう構成されている。さらに、第1辺部16aと第2辺部16bとのなす角度θ2が90度以上、130度以下(例えば110度)となるよう構成されている。加えて、車内側辺部15のうち、基端部側の肉厚W1が、先端部側の肉厚W2よりも大きくなるよう構成されている。
また、押出成形部7は、いずれの部位においても同様の断面形状をなしているが、前押出部7aにあっては、図3、4に示すように、ドア3の閉時において車外側辺部16(第1辺部16a)が最初に自動車ボディ1に対して当接し、下押出部7b及び後押出部7cにあっては、図5に示すように、ドア3の閉時において車内側辺部15の先端部側が最初に自動車ボディ1に対して当接するようになっている。加えて、下押出部7b及び後押出部7cにあっては、ドア3の閉時において、車内側辺部15のうち基端部側の厚肉とした部分(肉厚W1とした部分)のみが車内側に露出するようになっている。
なお、押出成形部6、及び型成形部8,9についても、押出成形部7と同様に取付基部、中空部を有するシール部等を備えているが、押出成形部7とは断面形状が相違している(これについての説明は省略する)。但し、型成形部8,9のうち、縦辺部に対応する部分については、上記押出成形部7とほぼ同様の断面構成をなしている。
次に、ドア3を閉じる際の、シール部12の変形動作及びそれによる作用効果について説明する。前押出部7aにあっては、ドア3を図4に示す閉状態とする場合、主として第1辺部16aの基端部側(車内側辺部15との境界部側)が自動車ボディ1と当接する。ここで、シール部12(第1辺部16a)が自動車ボディ1と当接する際に、シール部12は自動車ボディ1から応力を受けることとなるが、このとき、第1辺部16aのうち自動車ボディ1と当接していない部分がドアフレーム4の外周方向に膨らむようにして変形するとともに、車内側辺部15が車内側に膨らむようにして変形する。
また、図5に示すように、下押出部7b、後押出部7cにあっては、ドア3を閉状態とする場合、主として車内側辺部15の先端部側が自動車ボディ1と当接する。このとき、図5の2点鎖線で示すように、車内側辺部15のうち自動車ボディ1と当接していない基端部側が車内側に膨らむようにして変形するとともに、第1辺部16aがドアフレーム4の外周方向に膨らむようにして変形する。このように、シール部12が変形しながら自動車ボディ1に圧接されることで、自動車ボディ1及びドア3間がシールされる。
上記のように、シール部12のうち、取付基部11と第2辺部16bとの連接部よりも、第1辺部16aと第2辺部16bとの境界部が車外側に位置しているため、特に、前押出部7aにおいては、第1辺部16a及び車内側辺部15が積極的に変形しながら、シール部12が潰れ変形する。このため、ドア3の閉時において、シール部12が突っ張ってしまい、ドア3を閉じきる際に比較的大きな力を要してしまうといった不具合を解消することができ、結果として、ドア3を比較的スムースに閉じることができる。
また、車内側辺部15については、車内側に凸となるよう湾曲形成されているため、車内側に膨らむようにして変形する。これにより、ドア3の閉時に、車内側辺部15が突っ張ってしまうといったおそれを回避することができ、結果として上記効果が確実に奏される。さらに、第1辺部16aは、ドアフレーム4外周側に凸となるよう湾曲形成されているため、第1辺部16aをドアフレーム4外周側に膨らませるようにして変形させることができ、これにより、ドア3の閉時に、第1辺部16aが突っ張ってしまうといったおそれを回避することができる。
また、第2辺部16bと取付基部11とのなす角度が110度以上、150度以下となるよう構成されるとともに、車外側辺部16は、全体として車外側に凸となるよう屈曲形成されている。このため、ドア3の閉時におけるシール部12の潰れ変形に際し、第1辺部16a及び車内側辺部15をより積極的に変形させることができる。さらに、第1辺部16aと第2辺部16bとのなす角度が90度以上、130度以下となるよう構成されており、このように第1辺部16aと第2辺部16bとのなす角度を設定することで、ドア3を比較的スムースに閉じることができるよう構成する一方で、シール部12のシール性を確保することができる。
加えて、下押出部7b及び後押出部7cにおける車内側辺部15のうち、ドア3の閉時に車内側に露出する部位が厚肉に構成されているため、遮音効果を高めることができる。一方で、シール部12全体を厚肉にするのではなく、その一部を厚肉にする構成のため、シール部12が潰れ変形しにくくなってしまうといった不具合を抑制することができる。
尚、上記実施の形態の記載内容に限定されず、例えば次のように実施してもよい。勿論、以下において例示しない他の応用例、変更例も当然可能である。
(a)上記実施形態では、フロントドア3のドアウエザストリップ5について具体化したが、取付けられるドアの部位は何ら限定されるものではなく、例えばリヤドアに取着されるドアウエザストリップにも適用することもできる。
(b)上記実施形態では、ドアウエザストリップ5をEPDMにより構成しているが、オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)等の他の素材により構成してもよい。
(c)上記実施形態では、シールリップ13が設けられているドアウエザストリップ5について具体化しているが、シールリップ13が省略された場合であっても適用可能である。
(d)上記実施形態において、前押出部7aの第1辺部16aのうち、ドア3の閉時において車外側に露出する部分の肉厚を、ドア3の閉時において自動車ボディ1と当接する部分の肉厚よりも大きく構成してもよい。この場合、遮音効果を一層高めることができる。
フロントドアが開状態にある自動車の斜視図である。 一実施の形態におけるドアウエザストリップを示す正面図である。 ドアウエザストリップを示す図2のJ−J線断面図である。 ドアの閉状態におけるドアウエザストリップを示す断面図である。 ドアウエザストリップを示す図2のK−K線断面図である。
1…車両(車両本体)としての自動車ボディ、3…ドア、4…ドア本体としてのドアフレーム、5…ドアウエザストリップ、6,7…押出成形部、8,9…型成形部、10…取付部としてのリテーナ部、11…取付基部、12…シール部、15…車内側辺部、16…車外側辺部、16a…第1辺部、16b…第2辺部。

Claims (3)

  1. 車両のドア外周に取付けられ、ドア本体周縁に沿って設けられた取付部に取付けられる取付基部と、前記取付基部と一体的に成形され、中空部を有してなるシール部とを備え、ドア閉時には、前記シール部が潰れ変形することで車両本体とドアとの間をシールするドアウエザストリップであって、
    前記シール部は、前記取付基部の車内側端縁又はその近傍からドア閉時における前記車両本体側に向けて車内側に凸となるよう湾曲するようにして延びる車内側辺部と、
    前記車内側辺部の先端部と前記取付基部との間を連結する車外側辺部とを備え、
    前記車外側辺部は、前記車内側辺部の先端部から車外側に向けて延びる第1辺部と、当該第1辺部の先端部と前記取付基部の車外側端縁又はその近傍との間を連結する第2辺部とからなり、
    前記シール部のうち、前記第1辺部と前記第2辺部との境界部を、前記取付基部と前記第2辺部との連接部よりも車外側に位置させ、
    前記第1辺部を、ドア本体外周側に凸となる形状とするとともに、前記第1辺部と第2辺部とのなす角度を90度以上、130度以下とし、
    少なくともドアの前側の縦辺部に対応する部位にあっては、
    ドア閉時には、前記第1辺部が最初に前記車両本体に対して当接するよう構成され、
    前記ドアの下辺部及び後側の縦辺部に対応する部位においては、前記前側の縦辺部に対応する部位と同様の断面形状をなすとともに、ドア閉時には前記車内側辺部が最初に前記車両本体に対して当接するよう構成され、
    前記車内側辺部のうち、ドア閉時において車内側に露出する部位の肉厚が、ドア閉時において前記車両本体と当接する部位の肉厚よりも大きくなるよう構成されている
    ことを特徴とするドアウエザストリップ。
  2. 前記第2辺部と前記取付基部とのなす角度が鈍角となるよう構成したことを特徴とする請求項1に記載のドアウエザストリップ。
  3. 前記車外側辺部は、全体として車外側に凸となるよう屈曲形成されていることを特徴とすることを特徴とする請求項1又は2に記載のドアウエザストリップ。
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