JP4418341B2 - 血圧測定装置 - Google Patents
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(実施形態1)
図1は、実施形態1に係る生体情報計測装置を人体の耳介である被検体101に装着した一例を示す模式図である。図1は、生体計測装置が生体情報を計測する被検部102を耳珠の裏側とした例が示されている。実施形態1に係る生体情報計測装置は、被検体101を狭持する2枚の平板41及び42を有する生体保持部11と、生体保持部11に連結されたアーム14と、を備える。検知部13を有していてもよく、図1では、検知部13を有する検知用アーム15が示されている。また図1では、平板42にアーム14を連結しているが、これに限定されない。アーム14は、平板41に連結されていてもよい。また平板41及び平板42は、連結部43によって連結されている。さらに、図1では、被検部102を耳珠の裏側とした例が示されているが、これに限定されるものではなく、前切痕でもよいし、珠間切痕でもよい。
図2は、実施形態1に係る生体情報計測装置のアームが2本である場合の一例を示す模式図である。実施形態2に係る生体情報計測装置は、アームを少なくとも2本有する生体情報計測装置であって、被検体101の生体情報を計測する検知部13をアーム14の少なくとも一部に有する検知用アーム15と、被検体101の少なくとも一部を押圧する押圧部16をアーム17の少なくとも一部に有する押圧用アーム18と、を含む。実施形態1との差異は、生体保持部12に連結された検知用アーム15と、押圧用アーム18である。図2では、アームを2本のみ示したが、3本以上でもよい。また、生体保持部12にアーム14及び17を連結しているが、これに限定されない。アーム14及び17は、生体保持部11に連結されていてもよい。なお、図2では、耳珠を挟むように検知用アーム15及び押圧用アーム18が取り付けられているが、これに限定されるものではない。耳珠ではなく、前切痕や珠間切痕を挟むように取り付けられていてもよい。
図3は、実施形態3に係る生体情報計測装置を人体の耳介である被検体101に装着した一例を示す模式図である。図3は、生体計測装置が生体情報を計測する被検部102を耳珠の裏側とした例が示されている。実施形態3に係る生体情報計測装置は、被検体101の窪み103に固定する曲板を有する生体保持部21と、生体保持部21に連結されたアーム14と、を備える。検知部13を有していてもよく、図3では、検知部13を有する検知用アーム15が示されている。また図3では、生体保持部21の端部にアーム14を連結しているが、これに限定されない。アーム14は、生体保持部21の側面に連結されていてもよい。
図4は、実施形態3に係る生体情報計測装置のアームが2本である場合の一例を示す模式図である。実施形態4に係る生体情報計測装置は、アームを少なくとも2本有する生体情報計測装置であって、被検体101の生体情報を計測する検知部13をアーム14の少なくとも一部に有する検知用アーム15と、被検体101の少なくとも一部を押圧する押圧部16をアーム17の少なくとも一部に有する押圧用アーム18と、を含む。実施形態3との差異は、生体保持部21に連結された検知用アーム15と、押圧用アーム18である。検知用アーム15、押圧用アーム18共に、前述の実施形態2で説明したものと同様のものを用いることができる。図4では、アームを2本のみ示したが、3本以上でもよい。なお、図4では、耳珠を挟むように検知用アーム15及び押圧用アーム18が取り付けられているが、これに限定されるものではない。耳珠ではなく、前切痕や珠間切痕を挟むように取り付けられていてもよい。
図5は、実施形態5に係る生体情報計測装置を人体の耳介である被検体101に装着した一例を示す模式図である。図5は、生体計測装置が生体情報を計測する被検部を耳珠の裏側とした例が示されている。実施形態5に係る生体情報計測装置は、被検体101の窪み104及び105に固定する棒状体を有する生体保持部22と、生体保持部22に連結されたアーム14と、を備える。検知部13を有していてもよく、図5では、検知部13を有する検知用アーム15が示されている。また図5では、生体保持部22の中央付近にアーム14を連結しているが、これに限定されない。アーム14は、生体保持部22の棒状の長手方向のいずれの箇所に連結されていてもよく、該長手方向に移動可能であってもよい。
図6は、実施形態5に係る生体情報計測装置のアームが2本である場合の一例を示す模式図である。実施形態6に係る生体情報計測装置は、アームを少なくとも2本有する生体情報計測装置であって、被検体101の生体情報を計測する検知部13をアーム14の少なくとも一部に有する検知用アーム15と、被検体101の少なくとも一部を押圧する押圧部16をアーム17の少なくとも一部に有する押圧用アーム18と、を含む。実施形態5との差異は、生体保持部22に連結された検知用アーム15と、押圧用アーム18である。検知用アーム15、押圧用アーム18共に、前述の実施形態2で説明したものと同様のものを用いることができる。図6では、アームを2本のみ示したが、3本以上でもよい。なお、図6では、耳珠を挟むように検知用アーム15及び押圧用アーム18が取り付けられているが、これに限定されるものではない。耳珠ではなく、前切痕や珠間切痕を挟むように取り付けられていてもよい。
図7は、実施形態7に係る生体情報計測装置を人体の耳介である被検体101に装着した一例を示す模式図である。図7は、生体計測装置が生体情報を計測する被検部を耳珠の裏側とした例が示されている。実施形態7に係る生体情報計測装置は、被検体101の周囲を取り巻く環状の生体保持部23と、生体保持部23に連結されたアーム14と、を備える。アーム14の一部に検知部13を有していてもよく、図7では、検知部13を有する検知用アーム15が示されている。また図7では、環の中央に向かって伸びるアーム14を生体保持部23の1箇所に連結しているが、これに限定されない。アーム14は、生体保持部23の複数箇所に連結されていてもよい。例えば、アーム14は、生体保持部23の2点を結ぶ鍵形であってもよい。
図8は、実施形態7に係る生体情報計測装置のアームが2本である場合の一例を示す模式図である。実施形態8に係る生体情報計測装置は、アームを少なくとも2本有する生体情報計測装置であって、被検体101の生体情報を計測する検知部13をアーム14の少なくとも一部に有する検知用アーム15と、被検体101の少なくとも一部を押圧する押圧部16をアーム17の少なくとも一部に有する押圧用アーム18と、を含む。実施形態7との差異は、生体保持部23に連結された検知用アーム15と、押圧用アーム18である。検知用アーム15、押圧用アーム18共に、前述の実施形態2で説明したものと同様のものを用いることができる。図8では、アームを2本のみ示したが、3本以上でもよい。なお、図8では、耳珠を挟むように検知用アーム15及び押圧用アーム18が取り付けられているが、これに限定されるものではない。耳珠ではなく、前切痕や珠間切痕を挟むように取り付けられていてもよい。
図9は、実施形態9に係る生体情報計測装置を人体の耳介である被検体101に装着した一例を示す模式図である。図9は、生体計測装置が生体情報を計測する被検部を耳珠の裏側とした例が示されている。実施形態9に係る生体情報計測装置は、被検体101の周囲を取り巻く半環状の生体保持部24と、生体保持部24に連結されたアームと、を備える。検知部13を有していてもよく、図9では、検知部13を有する検知用アーム15が示されている。また図9では、環の中央に向かって伸びるアーム14を生体保持部24の1箇所に連結しているが、これに限定されない。アーム14は、生体保持部24の複数箇所に連結されていてもよい。例えば、アーム14は、生体保持部24の2点を結ぶ鍵形であってもよい。
図10は、実施形態9に係る生体情報計測装置のアームが2本である場合の一例を示す模式図である。実施形態10に係る生体情報計測装置は、アームを少なくとも2本有する生体情報計測装置であって、被検体101の生体情報を計測する検知部13をアーム14の少なくとも一部に有する検知用アーム15と、被検体101の少なくとも一部を押圧する押圧部16をアーム17の少なくとも一部に有する押圧用アーム18と、を含む。実施形態9との差異は、生体保持部24に連結された検知用アーム15と、押圧用アーム18である。検知用アーム15、押圧用アーム18共に、前述の実施形態2で説明したものと同様のものを用いることができる。図10では、アームを2本のみ示したが、3本以上でもよい。なお、図10では、耳珠を挟むように検知用アーム15及び押圧用アーム18が取り付けられているが、これに限定されるものではない。耳珠ではなく、前切痕や珠間切痕を挟むように取り付けられていてもよい。
図11は、実施形態11に生体情報計測装置を人体の耳介である被検体101に装着した一例を示す模式図である。図11は、生体計測装置が生体情報を計測する被検部を耳珠の裏側とした例が示されている。実施形態11に係る生体情報計測装置は、被検体101を覆う袋状の生体保持部25と、生体保持部25に連結されたアーム14、17と、を備える。検知部13及び押圧部16を有していてもよく、図11では、検知部13を有する検知用アーム15と、押圧部16を有する押圧用アーム18とが示されている。また図11では、生体保持部25の袋状の外壁の口の部分にアーム14及び17を連結しているが、これに限定されない。アーム14、17は、生体保持部25の袋状の内壁に連結されていてもよいし、中央部分に連結されていてもよい。また、図11では、生体保持部25にアームが2本連結されているが、1本でもよいし、3本に以上でもよい。なお、図11では、耳珠を挟むようにアーム14、17が取り付けられているが、これに限定されるものではない。耳珠ではなく、前切痕や珠間切痕を挟むように取り付けられていてもよい。
図13は、実施形態12に係る生体情報計測装置を人体の耳介である被検体101に装着した一例を示す模式図であり、(a)は外耳道のある側頭部の横断面、(b)は顔の正面からの概観を示す。実施形態12に係る生体情報計測装置は、被検体101の外耳道に挿入される大きさの棒状の生体保持部31と、生体保持部31の少なくとも一部と接して備わり、被検体101の内壁を介して生体情報を計測する検知部33と、を備える。また図13(a)では、生体保持部31の先端側面に検知部33が配置されているが、これに限定されない。検知部33は、生体保持部31の先端に配置されていてもよいし、生体保持部31の内部に埋め込まれていてもよい。また、図13(b)では、耳珠106、耳甲介107につながる外耳道108に生体保持部31が取り付けられているが、これに限定されることはなく、外耳道であればよい。また、図13(b)では、顔の正面方向の側面に検知部33が配置されるように生体保持部31を外耳道108に挿入しているが、生体保持部31の挿入される方向は限定しない。後頭部の方向の側面に検知部13が配置されるように生体保持部31を外耳道108に挿入してもよいし、頭頂部に向けて配置されるように生体保持部31を外耳道108に挿入してもよい。また、生体保持部31は、全体が外耳道108の内部に挿入されてもよいし、一部が外耳道108の外部に出ていてもよい。
図15は、実施形態12に係る生体情報計測装置の押圧用アームを有する場合の一例を示す模式図であり、(a)は外耳道のある側頭部の横断面、(b)は耳介の表側からの概観を示す。実施形態13に係る生体情報計測装置は、生体保持部31に向かって押圧する押圧用アーム36を、生体保持部31の終端のいずれか一方にさらに有している。図15(a)に示した押圧用アーム36は、外耳道108に挿入されている生体保持部31の外側の末端に連結されたアーム34と、生体保持部31と接続されていない側のアーム34の末端の側面に配置された押圧部35が備わっている。図15(a)では、押圧用アーム36は、生体保持部31の終端に連結されているが、これに限定されない。生体保持部31の一部に連結されていればよい。また、図15(b)では、耳珠106を挟むように生体保持部31及び押圧用アーム36が取り付けられているが、これに限定されるものではない。耳珠106ではなく、前切痕や珠間切痕を挟むように取り付けられていてもよい。
13、33 検知部
14、17 アーム
15 検知用アーム
16、35 押圧部
18、34 押圧用アーム
32 生体固定部
41、42 平板
43 連結部
101 被検体
102、103、104、105、106、107、108、109 被検体の一部
Claims (3)
- 耳介(耳珠及び外耳道を除く)の窪みの形状に合わせて湾曲した曲板を有し、当該曲板が前記耳介の窪みに固定される生体保持部と、
前記生体保持部に連結され、耳珠を押圧する押圧部を少なくとも一部に有する押圧用アームと、
当該生体保持部に連結され、生体情報を計測する検知部を少なくとも一部に有する検知用アームと、を備え、
前記検知用アームが当該生体保持部に連結されていることで前記検知部が耳珠に保持され、前記検知部は耳珠から生体情報を計測することを特徴とする血圧測定装置。 - 前記耳介の窪みは、耳輪により形成されている窪み、対輪、又は耳甲介腔であることを特徴とする請求項1に記載の血圧測定装置。
- 前記生体保持部は、変形可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の血圧測定装置。
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