JP4417523B2 - チャイルドシート - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車用年少者安全座席(以下、チャイルドシートという)に関し、さらに詳しくは、車両のシートベルトを挿通するベルト通し孔を改良したチャイルドシートに関する。
【0002】
【従来の技術】
チャイルドシートには、車両の座席に対し前向きにも後ろ向きにも取り付けることができる兼用タイプのものがある。このタイプのチャイルドシートには、従来、図7に示すように、前向きに取り付けるために車両のシートベルトを通す前向き用通し孔17と、後ろ向きに取り付けるために車両のシートベルトを通す後向き用通し孔18とが、それぞれ別個に形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のように、前向き用通し孔17と後向き用通し孔18とが別個であると、チャイルドシートを装着する際に間違ったベルト通し孔にシートベルトを通してしまい、チャイルドシートの座席への固定度が低下する恐れがあった。
【0004】
また、どのベルト通し孔を使用するかは、チャイルドシートの取扱説明書に記載してあったり、ベルト通し孔付近に貼付されたラベル等に記載してあったりするが、利用者にとっては取扱説明書を読むのは面倒であり、ラベル等は小さいのでわかりにくく不便であった。
【0005】
この発明は、上述の課題を解決するものであり、同じベルト通し孔でチャイルドシートを前向きにも後ろ向きにも固着可能とすることにより、装着の誤りを防止でき、安全性を向上させるとともに、利便性を向上させることができるチャイルドシートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかわるチャイルドシートでは、上記の課題を解決するために以下のように構成するものである。即ち、
座部と、前記座部から上方に延設される背部と、前記座部と前記背部とを挟んだ両側にそれぞれ配設される側壁部と、を有するチャイルドシートにおいて、前記各側壁部に、車両のシートベルトを挿通するベルト通し孔が1箇所ずつ形成され、前記各ベルト通し孔が、前記背部から前記座部まで湾曲して延設された長孔状に形成されるとともに、側面視において、前記背部の前面と前記座部の上面とからなる着座面を境界とした場合に着座者側とは反対側に設けられ、前記各ベルト通し孔の内周面の頂部から背面側を通って底部に至る後部に、突出部が形成されて、前記突出部は、前記頂部と前記底部の中間位置よりも前記底部寄りの位置に配置され、前記後部の前記突出部より後方の部分が上ベルトガイド部をなすとともに、前記後部の前記突出部より前方の部分が下ベルトガイド部をなし、前記突出部は、上面が凹状とされて、前記上面に前記シートベルトが掛けられる中ベルトガイド部をなし、前記各ベルト通し孔の前記上ベルトガイド部と前記中ベルトガイド部と前記下ベルトガイド部とから適宜選択したものに前記シートベルトを掛けることにより、前記チャイルドシートを車両の座席に対して前向き及び後向きのいずれの向きに配置しても、前記各ベルト通し孔が前記シートベルトを挿通し前記チャイルドシートを固着可能に構成されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。以下の説明において、前方とは図2における左方向(すなわち、着座した利用者が向いている方向)を言い、後方とは図2における右方向(利用者が向いている方向とは反対方向)を言う。
【0010】
また、チャイルドシート1を車両の座席に前向きに固着するとは、車両の進行方向に向かうように取り付けられている座席に対して、チャイルドシート1を進行方向に向かうように固着することを言い、後向きに固着するとは、チャイルドシート1を進行方向とは反対方向に向かうように固着することを言う。
【0011】
また、以下の説明において必要なときは、窓側に配置されるものにA、反窓側に配置されるものにBを付けて、例えば、窓側の通し孔を3A、反窓側の通し孔を3Bというように区別する。
【0012】
本形態のチャイルドシートSは、図1に示すように、本体1と、本体1を回動可能に支持する台座2と、から構成されている。本体1には、利用者が着座する座部13と、座部13から上方に延設される背部14と、座部13と背部14とを挟んだ両側にそれぞれ配設される側壁部15と、が一体的に形成されている。
【0013】
各側壁部15には、図1に示すように、車両のシートベルトを挿通するベルト通し孔(以下、単に「通し孔」とも言う。)3が、相対向する位置に1箇所ずつ形成されている。各通し孔3は、側面視において、背部14から座部13に向かって湾曲する弧形状に形成されるとともに、各側壁部15の厚みに対応する幅の内周面4を有して、各側壁部15を貫通するトンネル状に形成されている。
【0014】
各内周面4の頂部42から背面側を通って底部43に至る後部41には、図1に示すように、突出部5がそれぞれ形成され、両突出部5(突出部5Aと突出部5B)は、頂部42と底部43の中間位置よりも底部43寄りの位置に、相対向するように配置されている。この各突出部5によって、各通し孔3には、突出部5より後方に位置する上ベルトガイド部7と突出部5より前方に位置する下ベルトガイド部9の2つのベルトガイド部が形成される。
【0015】
各突出部5は、正面視における左右方向の幅が、内周面4の幅よりも少し狭小に形成されている。そして、内周面4の周方向に対し略直交するように立設される後部突出壁51及び前部突出壁52と、後部突出壁51と前部突出壁52とを連接する上面53とを有して構成されている。そして、この後部突出壁51と前部突出壁52と上面53とによって、中ベルトガイド部8が形成される
そして図2に示すように、各後部突出壁51は略前方に向かって突出し、各前部突出壁51は略上方に向かって突出するように形成されている。
【0016】
各上面53は、図2に示す側面視において略U字形をなすように、凹状に形成され、前部突出壁52に接続される前端部分は内周面4より上方に位置するが、後部突出壁52に接続される後端部分は内周面4に接するように形成されている。
【0017】
ただし、各後部突出壁51、各前部突出壁52、及び各上面53の形態は、中ベルトガイド部8がシートベルトを挿通するガイドとして形成されるものであればよく、上記形態に限定されるものではない。
【0018】
上記のように、各通し孔3には、突出部5によって、シートベルトをガイドする3つのベルトガイド部が形成される。すなわち、突出部5の後部突出壁51から後方に位置する部分に上ベルトガイド部7が形成され、突出部5の後部突出壁51から前部突出壁52までの間に中ベルトガイド部8が形成され、突出部5の前部突出壁52から前方に位置する部分に下ベルトガイド部9が形成される。
【0019】
以上のように構成されたチャイルドシートSの作用について、以下に説明する。
【0020】
チャイルドシートSを3点式シートベルトを用いて車両の座席に前向きに固着する場合は、図1に示すように、肩ベルト11を、その肩ベルト11が取り付けられている側(窓側)の上ベルトガイド部7Aに挿通するとともに、腰ベルト12を中ベルトガイド部8Aに挿通した後、肩ベルト11と腰ベルト12を共に反窓側の中ベルトガイド部8Bに挿通し、図示しないバックルに掛着して、チャイルドシートSとの間の緩みがなくなるように各ベルトの長さを調節する。
【0021】
すると、肩ベルト11が窓側の上ベルトガイド部7Aから反窓側の中ベルトガイド部8Bに張着され、腰ベルト12が窓側の中ベルトガイド部8Aから反窓側の中ベルトガイド部8Bに張着されることにより、図2に示すように、チャイルドシートSは図示しない車両の座席に前向きに固着される。
【0022】
なお、肩ベルト11を上ベルトガイド部7に挿通するときは、頂部42付近に配設された図示しないベルトガイドに肩ベルト11を挿通することにより、肩ベルト11が下方にずれにくいようにする。
【0023】
また、チャイルドシートSを2点式シートベルトを用いて車両の座席に前向きに固着する場合は、図3の実線で示すように、腰ベルト12を、その腰ベルト12が取り付けられている側(図3では窓側とする)の下ベルトガイド部9Aに挿通した後、反窓側の下ベルトガイド部9Bに挿通し、図示しないバックルに掛着して、ベルトの長さを調節する。
【0024】
すると、腰ベルト12が窓側の下ベルトガイド部9Aから反窓側の下ベルトガイド部9Bに張着されることにより、図3に示すように、チャイルドシートSは図示しない車両の座席に前向きに固着される。なお、腰ベルト12の長さによっては、図3の仮想線で示すように、両側の中ベルトガイド部8に張着してもよい。すなわち、チャイルドシートSと腰ベルト12との間に緩みが生じにくいベルトガイド部を適宜選択する。
【0025】
次に、チャイルドシートSを3点式シートベルトを用いて車両の座席に後向きに固着する場合は、図4に示すように、肩ベルト11をその肩ベルト11が配設されている側(窓側)の下ベルトガイド部9Aに挿通するとともに、腰ベルト12を窓側の中ベルトガイド部8Aに挿通した後、肩ベルト11を反窓側の下ベルトガイド部9Bに挿通するとともに、腰ベルト12を反窓側の中ベルトガイド部8Bに挿通し、図示しないバックルに掛着して、各ベルトの長さを調節する。
【0026】
すると、肩ベルト11が窓側の下ベルトガイド部9Aから反窓側の下ベルトガイド部9Bに張着され、腰ベルト12が窓側の中ベルトガイド部8Aから反窓側の中ベルトガイド部8Bに張着されることにより、図4に示すように、チャイルドシートSは図示しない車両の座席に後向きに固着される。
【0027】
なお、このとき、肩ベルト11は張力により下ベルトガイド部9Aの上面に掛止される。
【0028】
また、チャイルドシートSを2点式シートベルトを用いて車両の座席に後向きに固着する場合は、図5に示すように、腰ベルト12をその腰ベルト12が取り付けられている側(図5では窓側とする)の中ベルトガイド部8Aに挿通した後、反窓側の中ベルトガイド部8Bに挿通し、図示しないバックルに掛着して、ベルトの長さを調節する。
【0029】
すると、腰ベルト12が窓側の中ベルトガイド部8Aから反窓側の中ベルトガイド部8Bに張着されることにより、図5に示すように、チャイルドシートSは図示しない車両の座席に後向きに固着される。
【0030】
上記の場合において、シートベルトを上ベルトガイド部7に挿通したときは、頂部42と突出部5の後部突出壁51とによってシートベルトの内周面4に沿った上下方向の動きが規制され、中ベルトガイド部8に挿通したときは、突出部5の後部突出壁51と前部突出壁52とによって上面53に沿った前後方向の動きが規制され、下ベルトガイド部9に挿通したときは、突出部5の前部突出壁52と底部43によって内周面4に沿った前後方向の動きが規制される。このため、ベルトガイド部を適宜選択してシートベルトを各通し孔3に挿通することにより、同じ通し孔3を用いてチャイルドシートSを前向きにも後向きにも固着できる。
【0031】
なお、各突出部の形状等は、上記形態に限られるものではない。例えば、図6に示すように、上面が凹状に形成されていない突出部5により各通し孔3を2つに区分し、各通し孔3に上ベルトガイド部7及び下ベルトガイド部9の2つのベルトガイド部を形成してもよい。
【0032】
ただし、図1の突出部5のように上面53を凹状に形成することにより、突出部5自体をベルトガイド部にすることができ、ベルトガイド部の選択肢を増やして、ベルトの長さに合ったベルトガイド部を選択可能にできる。
【0033】
また、突出部は1つに限られるものではなく、2つ以上でもよい。そして、ベルトガイド部も、図1に示すように3つに限られず、図6に示すように2つでもよいし、4つ以上でもよい。
【0034】
【発明の効果】
本発明のチャイルドシートは、座部と、前記座部から上方に延設される背部と、前記座部と前記背部とを挟んだ両側にそれぞれ配設される側壁部と、を有し、前記各側壁部に、車両のシートベルトを挿通するベルト通し孔が1箇所ずつ形成され、前記各ベルト通し孔が、前記背部から前記座部に向かって湾曲するように形成され、前記チャイルドシートを車両の座席に対して前向き及び後向きのいずれの向きに配置しても、前記各ベルト通し孔が前記シートベルトを挿通し前記チャイルドシートを固着可能に構成されている。
【0035】
したがって、同じベルト通し孔でチャイルドシートを前向きにも後向きにも固着できるので、チャイルドシートの装着の誤りを防止でき、安全性を向上させるとともに、利便性を向上させることができる。
【0036】
また、前記各ベルト通し孔の内周面に1又は2以上の突出部が形成され、前記突出部によって、前記各ベルト通し孔に前記シートベルトをガイドする2以上のベルトガイド部が形成されている。
【0037】
したがって、ベルトガイド部を適宜選択してベルトを張着することにより、同じベルト通し孔でチャイルドシートを前向き及び後向きのいずれの向きにも固着可能となるので、本発明のチャイルドシートを簡単な構成で実現でき、本発明のチャイルドシートを安価に利用者に提供できる。また、ベルトガイド部を適宜選択することによりベルトの緩みを生じにくいようにでき、安全性を向上させることができる。
【0038】
さらに、前記突出部の上面が凹状に形成されることにより、前記突出部に新たにベルトガイド部が形成されている。
【0039】
したがって、突出部自体をベルトガイド部にすることができ、ベルトガイド部の選択肢を増やして、ベルトの長さに合ったベルトガイド部を選択可能にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のチャイルドシートを、3点式シートベルトで前向きに固着する場合の斜視図である。
【図2】図1のチャイルドシートの側面図である。
【図3】図1のチャイルドシートを2点式シートベルトで前向きに固着する場合の斜視図である。
【図4】図1のチャイルドシートを3点式シートベルトで後向きに固着する場合の斜視図である。
【図5】図1のチャイルドシートを2点式シートベルトで後向きに固着する場合の斜視図である。
【図6】本発明の他の実施形態を示す側面図である。
【図7】従来のチャイルドシートの側面図である。
【符号の説明】
S…チャイルドシート
3…ベルト通し孔
4…内周面
5…突出部
7…上ベルトガイド部
8…中ベルトガイド部
9…下ベルトガイド部
11…肩ベルト
12…腰ベルト
13…座部
14…背部
15…側壁部
53…上面
Claims (1)
- 座部と、前記座部から上方に延設される背部と、前記座部と前記背部とを挟んだ両側にそれぞれ配設される側壁部と、を有するチャイルドシートにおいて、
前記各側壁部に、車両のシートベルトを挿通するベルト通し孔が1箇所ずつ形成され、
前記各ベルト通し孔が、前記背部から前記座部まで湾曲して延設された長孔状に形成されるとともに、側面視において、前記背部の前面と前記座部の上面とからなる着座面を境界とした場合に着座者側とは反対側に設けられ、
前記各ベルト通し孔の内周面の頂部から背面側を通って底部に至る後部に、突出部が形成されて、前記突出部は、前記頂部と前記底部の中間位置よりも前記底部寄りの位置に配置され、
前記後部の前記突出部より後方の部分が上ベルトガイド部をなすとともに、前記後部の前記突出部より前方の部分が下ベルトガイド部をなし、
前記突出部は、上面が凹状とされて、前記上面に前記シートベルトが掛けられる中ベルトガイド部をなし、
前記各ベルト通し孔の前記上ベルトガイド部と前記中ベルトガイド部と前記下ベルトガイド部とから適宜選択したものに前記シートベルトを掛けることにより、前記チャイルドシートを車両の座席に対して前向き及び後向きのいずれの向きに配置しても、前記各ベルト通し孔が前記シートベルトを挿通し前記チャイルドシートを固着可能に構成されることを特徴とするチャイルドシート。
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