JP4414179B2 - 陳列台装置 - Google Patents

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本発明は、化粧料(テスター用化粧料等を含む)を収容する化粧料容器等の各種物品を店頭等に陳列するために用いられる陳列台装置に関するものである。
従来から、スキンケア化粧料,ヘアカラー化粧料等の各種化粧料を収容する化粧料容器を、店頭等に陳列する場合には、その店の顧客の好みやその店の構造,陳列スペース等に合わせて、陳列台の選定,配置等が決められている。例えば、その店に既存の陳列棚が設けられている場合には、この陳列棚を有効利用するため、図20に示すようなトレイ30がよく用いられている。このトレイ30は、ヘアカラー化粧料の販売用として用いられているものであるが、プラスチック製板状体を折り曲げ成形して作製されており、複数本の化粧料容器(図示せず)を載置しうる台板部分31と、この台板部分31の一方の長辺から立設された側板部分32と、上記台板部分31の一方の短辺から立設された立板部分33と、この立板部分33の上辺から水平に延びる水平板部分34と、この水平板部分34の一側辺から下向き傾斜状に延びる傾斜板部分35とからなっている。また、上記立板部分33の上端部,水平板部分34,傾斜板部分35にかけて、表面に化粧料の特長(図示せず)等が記載されたシール36が貼着されている。このようなトレイ30を、陳列棚の棚板(図示せず)のエンド付近に載置する場合には、傾斜板部分35が台板部分31の下側にまで延びているため、傾斜板部分35を棚板のエンドの前方空間に配置した状態で、台板部分31を棚板上に載置することを行う(例えば、特許文献1参照)。図において、37は上記傾斜板部分35に着脱自在に取り付けられた毛束吊り下げ具であり、これに色見本用毛束38が吊り下げられている。
特開平11−313714号公報
しかしながら、上記のトレイ30では、既存の陳列棚の棚板のエンドに、化粧料の特長,価格等を表示したPOP板が配設されている場合等、既存の陳列棚の棚板のエンドを利用できない(すなわち、傾斜板部分35を棚板のエンドの前方空間に配置することができない)場合には、上記のトレイ30の全体を棚板上に平置きして陳列しようとしても、傾斜板部分35が台板部分31の下側にまで延びているため、台板部分31が傾斜して台板部分31上に化粧料容器を載置することができないという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、陳列棚の棚板のエンドを利用して陳列することができ、かつ、上記棚板上に平置きして陳列することもできる陳列台装置の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の陳列台装置は、陳列台装置載置部上に載置される陳列台装置であって、陳列用トレイと、その陳列用トレイの背部に起立状態で配設される背面板と、その背面板の正面および背面にそれぞれ横方向に延びた状態で設けられた第1および第2の脚部とを備え、上記陳列用トレイを、物品を載置するための載置板部と、この載置板部の前端部から下向きに所定の高さ分突出するように突設され前縁部材とで構成し、上記載置板部の後端部に係合部を設け、この係合部に係脱自在に係合する被係合部を上記両脚部に設け、上記背面板の背面に設けられた第2の脚部の被係合部を上記背面板の正面に設けられた第1の脚部の被係合部より、上記前縁部材が載置板部から突出する高さ分だけ高い位置に設けるとともに、上記第2の脚部に、上記係合状態で上記載置板部を載置しうる載置面を形成し、上記陳列台装置載置部の端部に陳列用トレイの前縁部材の後端を当接させて陳列台装置載置部上に載置された載置板部の係合部に、上記背面板の正面を手前に向けた状態でその第1の脚部の被係合部を係合させる第1の陳列態様と、上記陳列台装置載置部上に平置きされた陳列用トレイの載置板部の係合部に、上記背面板の背面を手前に向けた状態でその第2の脚部の被係合部を係合させる第2の陳列態様とのいずれかの態様を選択しうる構成をとる。
すなわち、本発明の陳列台装置では、これを陳列台装置載置部のエンド付近に載置する(陳列台装置載置部の端部に陳列用トレイの前縁部材の後端を当接させた状態で、陳列台装置載置部上に載置板部を載置する)場合には、背面板の正面を手前に向けた状態で、この背面板を陳列用トレイの背部に起立状態で配設し、載置板部の係合部に第1の脚部の被係合部を係合させる(第1の陳列態様にする)ことを行う。一方、陳列台装置載置部上に陳列用トレイの全体を平置きする場合には、背面板の背面を手前に向けた状態で、この背面板を陳列用トレイの背部に起立状態で配設し、陳列用トレイの載置板部の係合部に第2の脚部の被係合部を係合させる(第2の陳列態様にする)ことを行う。このとき、第2の脚部の被係合部を第1の脚部の被係合部より高い位置に設けているため上記両陳列態様において、陳列用トレイの載置板部は、その上に物品を安定した状態で載置して陳列,展示することができる姿勢となる。このように、本発明では、陳列台装置載置部のエンドを利用して陳列することができる第1の陳列態様と、陳列台装置載置部上に平置きして陳列することができる第2の陳列態様とのいずれかの態様を選択することができ、便利である。本発明において、「陳列台装置載置部」とは、陳列棚の棚板やカウンセリング用,接客用等のデスク等の各種のものを指す。また、「物品」としては、化粧料容器があげられるが、これに限定するものではない。
また、上記陳列トレイの載置板部が平板状であり、この載置板部の後端部には、上記第1の陳列態様において、上記陳列台装置載置部の端部に上記陳列用トレイの前縁部材の後端を当接させてこの陳列トレイを陳列台装置載置部上に水平に載置した状態で、上記背面板の第1の脚部の被係合部を嵌入することのできる係合用凹部が形成されているとともに、上記背面板の第2の脚部における被係合部は、その載置面の上記陳列台装置載置部からの高さが、この載置部上に平置きされた陳列トレイの上記係合用凹部底面と上記載置部との間の距離と同じになるように形成され、上記第2の陳列態様において、上記陳列トレイの係合用凹部に上記背面板の第2の脚部の被係合部を嵌入した状態で、上記陳列トレイの載置板部が水平になるように構成されているものは、水平な載置板部上に直接に物品を安定して載置することができる。
つぎに、本発明の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。
図1は本発明の陳列台装置の一実施の形態を示している。図において、1はスキンケア化粧料を収容する複数本の化粧料容器(物品)(図示せず)を載置するための陳列用トレイであり、2は上記陳列用トレイ1の背部に起立状態で配設されるバックボード(背面板)である。
上記陳列用トレイ1は、図2〜図6に示すように、上記複数本の化粧料容器を載置する平板状の載置板部11と、この載置板部11の前端部に接着,固定された略円筒状の表示部(前縁部材)12とを備えており、上記載置板部11が、平板状の発泡スチロール製の台板13と、この台板13の上面の、上記表示部12より後側部分に接着,固定された平板状のプラスチック製の載置板14とで構成されている。そして、上記台板13には、その後端面から前側に向かって所定幅(一定幅)で延びる凹部(係合部)13aが切り欠き形成されており、また、上記載置板14には、その上面に鏡面部14aが形成されている。
上記表示部12は、図7および図8に示すように、透明なプラスチック製の3/4円筒部15と、この3/4円筒部の左右両側の開口部を閉塞する左右一対の透明なプラスチック製の側板部16とからなっている。より詳しく説明すると、上記3/4円筒部15は、左右両側に開口部を有する円筒体のうち、後・下の1/4部分を切除し、後・上,前・上,前・下の3/4部分を残したもので構成されている。また、上記各側板部16はそれぞれ、円板のうち、後・下の1/4部分を切除し、後・上,前・上,前・下の3/4部分を残したもので構成されており、上記3/4円筒部15の左右両側の開口部に上記各側板部16がそれぞれ接着,固定されている。そして、上記3/4円筒部15の後端面15a および上記両側板部16の1/4切除部分の水平面16a が、上記台板11の前端部の上面に当接した状態で接着,固定され、上記両側板部16の1/4切除部分の垂直面16bが、上記台板13の前端面に当接した状態で接着,固定されている。このような3/4円筒部15には、その表面に、ブランド名,品名,各種広告等が記載されている。
上記バックボード2は、図9〜図12に示すように、透明なプラスチック製の板体を2つ折り状に折り曲げるとともにこれら両折り曲げ板の一方の下端部を外側に向かって水平に折り曲げてなるボード部19と、上記ボード部19を支受する脚部20とを備えており、上記ボード部19の隙間に、ブランド名,品名,宣伝文句,写真等(図示せず)が記載された訴求ボード21(図13参照)が着脱自在に挿入,固定されている。
上記脚部20は、平板状のプラスチック製の下側板部23と、上記ボード部19の下端折り曲げ部19aと、この下端折り曲げ部19aの上面に接着,固定される平板状のプラスチック製の上側板部24とからなり、上記ボード部19を陳列用トレイ1の載置板部11の後端縁に沿わせた状態で、上記下側板部23の上面の後半部分に上記ボード部19の下端折り曲げ部19aの下面が接着,固定されている。このとき、上記下側板部23の後半部分は、上側板部24の真下に位置決めされている。そして、上記下側板部23は、その厚みが上記陳列用トレイ1の台板13の厚みと同じに設定されており、かつ、上記下側板部23の前半部分は、上記台板13に切り欠き形成された凹部13aと同じ形状に形成されている。これにより、上記下側板部23の前半部分が上記台板13の凹部13aに進退自在に挿入されるようになっており、上記下側板部23の、ボード部19より前側部分が第1の脚部および被係合部となり、その上面が載置面となる。また、上記下側板部23とボード部19の下端折り曲げ部19aと上側板部24との厚みの合計が、上記表示部13の両側板部16の1/4切除部分の垂直面16bの長さと同じに設定されており、かつ、上記上側板部24は、上記台板13の凹部13aと同じ形状に形成されているうえ、上記台板13の厚みと同じか、それより厚く形成されている。これにより、上記上側板部24も台板13の凹部13aに進退自在に挿入されるようにしており、上記下側板部23の、ボード部19より後側部分と、ボード部19の下端折り曲げ部19aと、この下端折り曲げ部19aの上側に積層される上側板部24とが第2の脚部となり、上側板部24が被係合部となり、上側板部24の上面が載置面となる。
上記の構成において、棚板(陳列台装置載置部)3のエンドを利用して陳列台装置を載置する場合には、陳列用トレイ1の表示部12の両側板部16の1/4切除部分の垂直面16bを、棚板3の前端面3aに当接させ、その状態でバックボード2の正面を手前側に向け、陳列用トレイ1の台板13の凹部13aに第1の脚部を挿入して係合させることを行う(図14および図15参照)。これにより、陳列用トレイ1の載置板部11が水平になり、この載置板部11上に化粧料容器を安定して載置することができる(第1の陳列態様)。一方、棚板3上に陳列台装置の全体を平置きする場合には、バックボード2の背面を手前側に向け、陳列用トレイ1の台板13の凹部13aに第2の脚部の上側板部24を挿入して係合させることを行う(図16および図17参照)。これにより、陳列用トレイ1の載置板部11が水平になり、この載置板部11上に化粧料容器を安定して載置することができる(第2の陳列態様)。
上記のように、この実施の形態では、棚板3のエンドを利用して陳列台装置を載置する第1の陳列態様で陳列することも、また、棚板3上に陳列台装置の全体を平置きする第2の陳列態様で陳列することもでき、便利である。しかも、上記両陳列態様において、陳列用トレイ1の載置板部11上に化粧料容器を安定して載置し陳列することができる。
図18および図19は本発明の陳列台装置の他の実施の形態を示している。この実施の形態では、陳列用トレイ1の載置板部11の台板13の後端面に凹部13aを設ける代わりに、上記後端面から後側に向かって所定幅(一定幅)で延びる凸部(係合部)13bを突設している。また、脚部20の下側板部23および上側板部24にそれぞれ、上記凸部13bに進退自在に挿入される凹部(被係合部)23aおよび24aを形成している。そして、上記下側板部23には、載置面を設けておらず、一方、上記上側板部24は、その凹部24aの底面を載置面としている。それ以外の部分は上記実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、上記実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
なお、図1〜図17に示す実施の形態では、脚部20の下側板部23の上面を載置面として利用しているが、これに限定するものではなく、載置面として利用しなくてもよい。
本発明の陳列台装置の一実施の形態を示す斜視図である。 陳列用トレイの側面図である。 上記陳列用トレイの平面図である。 上記陳列用トレイの底面図である。 上記陳列用トレイの背面図である。 上記陳列用トレイの断面図である。 表示部の拡大断面図である。 上記表示部の拡大背面図である。 バックボードの側面図である。 上記バックボードの正面図である。 上記バックボードの背面図である。 上記バックボードの平面図である。 上記バックボードの作用を示す斜視図である。 上記陳列台装置の作用を示す斜視図である。 上記陳列台装置の作用を示す断面図である。 上記陳列台装置の作用を示す斜視図である。 上記陳列台装置の作用を示す断面図である。 本発明の陳列台装置の他の実施の形態を示す要部の拡大断面図である。 上記陳列台装置の作用を示す要部の拡大断面図である。 従来例を示す斜視図である。
符号の説明
1 陳列用トレイ
2 バックボード
3 棚板
11 載置板部
12 表示部
13a 凹部

Claims (2)

  1. 陳列台装置載置部上に載置される陳列台装置であって、陳列用トレイと、その陳列用トレイの背部に起立状態で配設される背面板と、その背面板の正面および背面にそれぞれ横方向に延びた状態で設けられた第1および第2の脚部とを備え、上記陳列用トレイを、物品を載置するための載置板部と、この載置板部の前端部から下向きに所定の高さ分突出するように突設された前縁部材とで構成し、上記載置板部の後端部に係合部を設け、この係合部に係脱自在に係合する被係合部を上記両脚部に設け、上記背面板の背面に設けられた第2の脚部の被係合部を、上記背面板の正面に設けられた第1の脚部の被係合部より、上記前縁部材が載置板部から突出する高さ分だけ高い位置に設けるとともに、上記第2の脚部に、上記係合状態で上記載置板部を載置しうる載置面を形成し、上記陳列台装置載置部の端部に陳列用トレイの前縁部材の後端を当接させて陳列台装置載置部上に載置された載置板部の係合部に、上記背面板の正面を手前に向けた状態でその第1の脚部の被係合部を係合させる第1の陳列態様と、上記陳列台装置載置部上に平置きされた陳列用トレイの載置板部の係合部に、上記背面板の背面を手前に向けた状態でその第2の脚部の被係合部を係合させる第2の陳列態様とのいずれかの態様を選択しうるように構成したことを特徴とする陳列台装置。
  2. 上記陳列トレイの載置板部が平板状であり、この載置板部の後端部には、上記第1の陳列態様において、上記陳列台装置載置部の端部に上記陳列用トレイの前縁部材の後端を当接させてこの陳列トレイを陳列台装置載置部上に水平に載置した状態で、上記背面板の第1の脚部の被係合部を嵌入することのできる係合用凹部が形成されているとともに、上記背面板の第2の脚部における被係合部は、その載置面の上記陳列台装置載置部からの高さが、この載置部上に平置きされた陳列トレイの上記係合用凹部底面と上記載置部との間の距離と同じになるように形成され、上記第2の陳列態様において、上記陳列トレイの係合用凹部に上記背面板の第2の脚部の被係合部を嵌入した状態で、上記陳列トレイの載置板部が水平になるように構成されている請求項1記載の陳列台装置。
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