JP4160343B2 - システム展示台 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品を店頭に陳列するシステム展示台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、店舗に設置された商品の陳列棚は、常に水平となるように形成されているのではなく、傾斜が付けられているものも見うけられる。このような陳列棚に商品を陳列していかにお客の注目を集めるかが問題となっている。
【0003】
商品の展示方法について開示された技術文献として、以下に示す特許文献1〜3に示すものが知られている。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−342408号公報
【特許文献2】
特開2001−87100号公報
【特許文献3】
特開2001−204603号公報
【0005】
以下に、これらの文献に開示された技術について説明する。
特許文献1(特開2000−342408号公報)には、商品や商品見本が目立つようにして店頭に並べることのできる陳列用ホルダが開示されている。この陳列用ホルダは、図24に示されるようにそれぞれが樹脂の射出形成品であって、背板100と底板101と左右の側板102、103とで商品の収納部を形成する箱状のカセット104と、カセット104の背板100に設けられた挿入部105に根元部106を挿入して取り付けられる着脱可能なスタンド107とを組み合わせ、カセット104における背板100の裏側の空間にスタンド107を収納可能とする。また、カセット104の背板100が底板101に向かってせり上がるようにテーパーを付け、お客の目に対して商品や商品見本を手前にもってこれるようにする。また、カセット104における側板102、103に互いに挟まり合う係合手段を設けておき、連結状態で使用できるようにする。また、収納部の前方の一部を覆うカバーを取り付けるようにしている。
【0006】
また、特許文献2(特開2001−87100号公報)には、店頭で携帯電話機の商品を陳列するためのスタンドが開示されている。
このスタンドは、図25に示されるように棚板等の載置面に載置した状態で鉛直面に対して後傾姿勢に傾斜する背もたれ板110を備えると共に背もたれ板の下端から前方に向けて上り勾配を有して折曲された底受板111を備えた前板と、前板における背もたれ板の頂部から載置面に至りほぼ垂下され背もたれ板を載置面に対して後傾姿勢に支持する後板112とからなり、前板の背もたれ板110が頂部から前方に延びる庇部113を形成すると共に、庇部113に透明又は半透明の合成樹脂により形成された上部開口状の断面溝型のレール板114を前板のほぼ全幅にわたり設け、レール板114の溝部によりカード用ポケット部を構成している。
【0007】
また、特許文献3(特開2001−204603号公報)には、多面的な商品の陳列が可能な商品陳列台が開示されている。
この商品陳列台は、図26に示されるように基板120と、基板120の一方の面から立設する少なくともひとつの平面部121aを有する基台121とからなる商品陳列台であり、設置台124の傾斜面123に設置した際、基台121の平面部121aが略水平面を形成し、基板120が商品の背あてとなる第1の使用形態、又は基板120の基台121が立設する反対側の面122が商品の背あて面となる第2の使用形態の双方の使用形態を取り得ることを特徴としている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した特許文献1の「陳列用ホルダ」及び特許文献2の「携帯電話機の店頭陳列用スタンド」は、傾斜した棚などに展示台を置くことは想定していない。従って、角度を調整するような部材については開示されていない。また、商品を分離して展示するなど展示機能に多様性がなく、商品機能のアピールが弱い。
【0009】
また、特許文献3の「商品陳列台」は、傾斜する載置台や棚を前提とした陳列台であり、平坦な棚や載置台には使用することができない。
【0010】
また、商品をお客にアピールするために、どのように商品を載置するべきかについて考慮されていない。すなわち、商品の強調したいポイントを考慮した載置について記載がない。
【0011】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、展示機能に多様性を持たせると共に、商品の魅力を引き出した載置ができるように考慮されたシステム展示台を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
係る目的を達成するために本発明のシステム展示台は、商品を載置する水平面を有するベース台と、水平面上に載置して商品を載置する角度を調整する角度調節部材と、分離展示部材と、を有するシステム展示台であって、ベース台は、水平面の鉛直方向に嵌合板を有し、角度調節部材は、商品を載置する台座部材と、台座部材の商品を載置する面に対して垂直方向に固定される支え板と、台座部材の左右側面に対向して固定される側板と、を有し、台座部材は、側板を非対称に分割する位置に固定され、該台座部材を上下逆にベース台上に載置した場合に、水平面に対する角度が異なり、分離展示部材は、水平面の鉛直方向に設けられた嵌合板、または台座部材の鉛直方向に設けられた係止板と嵌合する挿入口を下端に有する後板と、該後板の上端に、該後板に対して所定の角度を持って接合され、商品を載置する前板と、前板に載置された商品落下を防止する固定部材と、を有し、固定部材は、前板に設けられることを特徴とする。
【0014】
本発明は、載置された商品の間隔を取るために、ベース台とベース台との間に挿入されるスペーサを有することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面を参照しながら本発明のシステム展示台に係る実施の形態を詳細に説明する。図1〜図23を参照すると本発明のシステム展示台に係る実施の形態が示されている。
【0016】
本実施形態のシステム展示台は、図1に示されたベース台1と、図2に示された角度調節部材2と、図3に示されたスペーサ3と、図4または図5に示された分離展示部材4、5と、図6に示されたバックボード6とを具備する。以下、これらの部材について詳述する。
【0017】
ベース台1は、図1に示されるように底板10と、背板11と、左右の側板12、13とからなり、底板10の周囲を背板11と側板12、13で「コの字」型に取り囲んでいる。側板12、13は扇型に形成されており、背板11との接触面には、図7に示されるようにバックボード6を挟み込む溝16が設けられている。また、底板10上には、図7に示されるように一対の嵌合板14と係止溝15とが設けられている。嵌合板14は、分離展示部材4、5をベース台1上に固定するために設けられた板であり、底板10の背板11側の端部に背板11と平行するように設置されている。また、係止溝15は、角度調節部材2を底板10上に載置した際に、角度調節部材2を底板10に対して固定するための溝であり、底板10の、左右の側板12、13との接触面に近い位置に設けられている。また、側板12、13の外側の面には、図8に示されるように複数のベース台を連接するための凸部17と凹部18とが設けられている。この凹部17と凸部18とは同じ側板に設けられることはなく、それぞれが異なる側板に配置されている。
【0018】
角度調節部材2は、図2に示されるように商品を載せる底板21と、底板21の左右両側に貼り合わされた側板22、23と、底板21の上下両側に、底板21に対して垂直に貼り合わされた支え板24、25とからなる。角度調節部材2は、店舗に設置された棚板の取り付け角度に応じて展示する商品を水平に保つために使用される。
【0019】
店舗等に置かれている棚は、図9に示されるように傾斜が付けられていることがある。このような傾斜の棚台に商品をそのまま置いたのでは、商品を水平に保つことができない。そこで、棚台に傾斜が設けられている場合には、ベース台1上に図9に示されるように角度調整部材2を配置し、システム展示台上の商品を水平に保つ。
【0020】
図10には、底板21と側板22、23との貼り合わせの関係が示され、図10のBには底板を図10のAに示された状態から裏返し(上下逆)にした状態が示されている。
側板22、23は、図10に示されるように2つの略等しい三角形を貼り合わせた形状を取っている。底板21は、2つの三角形を貼り合わせたセンターラインより少しずれた位置に取り付けられている。このように底板21と側板とを貼り合わせることで、台上に載置した際に図10(A)(B)に示されるような2つの角度ができる((A)の場合約30度、(B)の場合約15度の角度)。棚板の取り付け角度に応じて、載置した際に下側となる角度を選択することで、商品をより水平に保つことができる。
【0021】
また、側板22、23には、ベース台1上に載置した際に、ベース台1に設けた係止溝15と係合する係止突起26、27が設けられている。係止突起は、図10に示されるように側板の、底板21に対する上下両側に設けられている。棚台の角度に応じて使用する角度調節部材2の角度を選択した際に、下側となる係止突起を図11に示された係止溝15に挿入することで角度調節部材2をベース台1に対して固定する。
【0022】
スペーサ3は、ベース台1を複数個連接する際に、図12に示されるようにベース台1の間に挟み込み、商品スペースを確保するための部材である。スペーサ3の左右の側面には、図13に示されるように凹部31と凸部32とが設けられ、ベース台1を連接する際にベース台1の側板12、13に設けられた凸部17、凹部18と係合するように配置されている。
【0023】
また、図4、または図5に示された分離展示部材4、5は、前板41、51と、後板42、52とが図14に示されるように所定の角度を持って接合されている。この所定の角度は、分離展示部材4、5に商品を載せた際にお客に見せたい商品の角度が出るように作られている。分離展示部材4、5は、関連性のある2つの商品をシステム展示台に展示したい場合に、1つの商品(図15A参照)をベース台1上、または角度調節部材2を取り付けたベース台1上に配置し、もう一方の商品(図15B参照)をこの分離展示部材4、5上に配置して展示する。
【0024】
また、分離展示部材4、5の前板41、51の形状は、実際に展示する商品の形に応じて形成している。例えば、図4に示された分離展示部材4では、図15に示されるように円形状の商品を載置することができる。また、図5に示された分離展示部材5では、図16に示されるように直方体の商品を載置することができる。また、分離展示部材の前板41、51には、載置した商品が分離展示部材から滑り落ちないように固定具44、54を設けている。
【0025】
また、分離展示部材4、5を構成する後板42、52の下端には、分離展示部材4、5をベース台1に固定するための挿入口43、53が設けられている。この挿入口43、53に、図17に示されたベース台1上の嵌合板14、または図18に示された角度調節部材の支え板(24、25)をはめ込み、分離展示部材4、5をベース台1に固定する。
【0026】
図6に示されたバックボード6は、商品を宣伝する宣伝文句等が表示されており、溝16と嵌合してベース台1に取り付けられる。バックボード6の大きさは適宜変更可能であるが、本実施形態では、図19に示されるようにベース台2基とスペーサ3とを連接した際に適合する大きさに作られている。
【0027】
上記構成からなる本実施形態は、複数の角度に対応可能な角度調節部材2を用いて、載置された商品を水平に保つことを第1の目的としている。
このため本実施形態の角度調節部材2は、図2に示されるように、商品を載置する底板21をベース台1上に載置した際に、底板21の上面が上となるように載置した時と、下面が上となるように載置した時とで、水平面に対する底板21の角度が異なるように側板22、23を取り付けている。
商品を載置する棚板の角度に応じて図9に示されるように必要に応じて角度調節部材2をベース台1上に配置し、棚板の傾斜を吸収することで、角度調節部材2上に載置する商品を略水平に保つことができる。また、角度調節部材2は、ベース台1に対して着脱自在に形成されているため、店舗の棚板が水平であった場合には、角度調節部材2をベース台1から取り外し、図9に示されるようにそのままベース台1上に商品を載置することができる。
【0028】
また、本実施形態はベース台1を水平な棚において使用した場合であっても、角度調節部材2を用いて商品の展示角度を変え、商品の有効な展示を行なうことを目的としている。
ベース台1に設けられた嵌合板14は、図7に示されるように底板10に対して略垂直に立設している。この状態の嵌合板14に分離展示部材4、5の挿入口を嵌合させた場合、分離展示部材4、5の後板42、52も図20に示されるようにベース台1に略垂直に立設することになる。
【0029】
これに対して、図21に示されるようにベース台1上に角度調節部材2を載せた場合、底板21に対して略垂直方向に設けられている支え板24、25の立設方向が、図21に示されるように、垂直方向に対して所定の角度傾く。従って、この支え板24、25に分離展示部材4、5の挿入口を嵌合させた分離展示部材4、5も垂直方向に対して同一の角度傾く。
【0030】
このようにして商品を載置する分離展示部材4、5の垂直方向からの傾きが変化するため、図23に示されるように商品の角度も変わることになる。図23に示されるように商品が展示される角度が変わるため、展示した際のお客の着目点を変更することができる。従って、商品に合った展示を行なうことができる。
【0031】
なお、上述した実施形態は本発明の好適な実施の形態である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施が可能である。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように本発明は、ベース台と、台座部材を水平面上に載置した際に、台座部材の上面が上となるように載置した時と、下面が上となるように載置した時とで、水平面に対する角度が異なるように設けられた角度調節部材とを有している。従って、棚板の傾斜に応じて必要な部材を選択することで商品を略水平に展示することができる。例えば、棚板に、棚本体側から端部に行くに従ってせり上がるような傾きが付けられていた場合には、この傾きに適合するような、水平面との角度が出せるように角度調節部材の載置面を選択しベース台上に配置することで、商品を略水平に展示することができる。また、角度調節部材は、ベース台に対して着脱自在に形成されているため、店舗の棚板が水平であった場合には、角度調節部材をベース台から取り外し、そのままベース台上に商品を載置することで水平を保つことができる。
【0033】
また、分離展示部材をベース台に直接取り付けた場合と、ベース台上に載置された角度調節部材に取り付けた場合とで展示する商品を異なる角度で載置することができ、商品の特徴を生かした展示を行なうことができる。また、分離展示部材を設けたことにより関連性のある商品を、ベース台上と、分離展示部材上とで分離して展示させることができる。
【0034】
また、載置された商品の間隔を取るために、ベース台とベース台との間にスペーサを挿入することで、展示する商品と商品との間隔を最適に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベース台1の構成を示す図である。
【図2】角度調節部材2の構成を示す図である。
【図3】スペーサ3の構成を示す図である。
【図4】分離展示部材4の構成を示す図である。
【図5】分離展示部材5の構成を示す図である。
【図6】バックボード6の構成を示す図である。
【図7】ベース台1の外観形状を示す上面斜視図である。
【図8】ベース台1の外観形状を示す平面図である。
【図9】角度調節部材2による棚台との角度の調節方法を説明するための図である。
【図10】角度調節部材2の側板22、23の底板21への取り付けを説明するための図である。
【図11】角度調節部材2のベース台1への取り付け方法を説明するための図である。
【図12】ベース台1とスペーサ3との連接方法を説明するための図である。
【図13】スペーサの外観形状を示す平面図である。
【図14】分離展示部材の外観形状を示す図である。
【図15】商品のシステム展示台への展示方法を説明するための図である。
【図16】商品のシステム展示台への展示方法を説明するための図である。
【図17】分離展示部材のベース台1への接続方法を説明するための図である。
【図18】分離展示部材のベース台1への接続方法を説明するための図である。
【図19】バックボード6のベース台1への取り付け方法を説明するための図である。
【図20】分離展示部材上に置いた商品の展示角度を説明するための図である。
【図21】分離展示部材上に置いた商品の展示角度を説明するための図である。
【図22】分離展示部材上に置いた商品の展示角度を説明するための図である。
【図23】分離展示部材上に置いた商品の展示角度を説明するための図である。
【図24】従来の技術を説明するための図である。
【図25】従来の技術を説明するための図である。
【図26】従来の技術を説明するための図である。
【符号の説明】
1 システム展示台
2 角度調節部材
3 スペーサ
4、5 分離展示部材
6 バックボード
Claims (2)
- 商品を載置する水平面を有するベース台と、前記水平面上に載置して商品を載置する角度を調整する角度調節部材と、分離展示部材と、を有するシステム展示台であって、
前記ベース台は、前記水平面の鉛直方向に嵌合板を有し、
前記角度調節部材は、
前記商品を載置する台座部材と、
前記台座部材の商品を載置する面に対して垂直方向に固定される支え板と、
前記台座部材の左右側面に対向して固定される側板と、を有し、
前記台座部材は、前記側板を非対称に分割する位置に固定され、該台座部材を上下逆に前記ベース台上に載置した場合に、前記水平面に対する角度が異なり、
前記分離展示部材は、
前記水平面の鉛直方向に設けられた嵌合板、または前記台座部材の鉛直方向に設けられた係止板と嵌合する挿入口を下端に有する後板と、
該後板の上端に、該後板に対して所定の角度を持って接合され、商品を載置する前板と、
前記前板に載置された商品落下を防止する固定部材と、を有し、
前記固定部材は、前記前板に設けられることを特徴とするシステム展示台。 - 載置された商品の間隔を取るために、前記ベース台とベース台との間に挿入されるスペーサを有することを特徴とする請求項1記載のシステム展示台。
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