JP4411365B1 - 警告システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本実施例の警告システムにおいては、各警告装置に対してセンター装置の制御により警告に関する第一基準値を設定することが可能であり、また省エネ意識の高い警告装置のユーザは自ら第一基準値よりもレベルの高い基準を第二基準値として設定することが可能になる。つまり本実施例の警告システムにより、省エネ意識の高い電力使用者と電力使用の管理者の両方のニーズを満たすことが可能になる。
【選択図】図1
Description
本実施例の警告システムにおいては、各警告装置に対してセンター装置の制御により警告に関する第一基準値を設定することが可能であり、また省エネ意識の高い警告装置のユーザは自ら第一基準値よりもレベルの高い基準を第二基準値として設定することが可能になる。つまり本実施例の警告システムにより、省エネ意識の高い電力使用者と電力使用の管理者の両方のニーズを満たすことが可能になる。
図1は、本実施例の警告システムの機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警告システム」0100は、電力使用量を測定するため事務所や店舗などに設けられる「電力計」0101(A〜J)と、各事務所や各店舗での電力使用量に応じて各電力使用者に対して警告をするための「警告装置」0102(A〜J)と、複数の警告装置を管理するための「センター装置」0103と、からなる。この図の例では一つのセンター装置が複数の警告装置を管理する構成としているが、複数のセンター装置によって管理する構成とすることも可能であり、所定の領域又は建物の単位でセンター装置を設けることも考えられる。
図2は、本実施例の警告装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「警告装置」0200は、「電力使用情報取得部」0201と「予測部」0202と「第一基準値保持部」0203と「第二基準値保持部」0204と「第一警告部」0205と「第二警告部」0206と「警告装置通信部」0207と「基準値変更部」0208と「遠隔制御部」0209を有する。
つまり、第一基準値が電力会社や建物のオーナーが電力使用に関する何らかの警告(例えば、基本料金の値上げに関連する基準値を超過することへの警告)をするための値であるのに対して、第二基準値は電力使用者が第一基準値よりもレベルの高い基準をもって自らに警告(例えば、基本料金の値下げに関連する基準値を超過することへの警告)をするための値であるといえる。
図3は、本実施例のセンター装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「センター装置」0300は、「センター装置通信部」0301と「電力使用情報収集部」0302と「変更情報取得部」0303と「制御命令出力部」0304を有する。なお、センター装置の各構成部はシステムバスによって接続された構成が一般的に考えられるが、通信回線を介して接続された構成とすることも可能である。
図5は、上記警告装置の機能的な各構成要件をハードウェアとして実現した際の、構成の一例を表す概略図である。この図を利用して、それぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。
図6は、上記センター装置の機能的な各構成要件をハードウェアとして実現した際の、構成の一例を表す概略図である。この図を利用して、それぞれのハードウェア構成部の原田気について説明する。
図7は、本実施例の警告システムを構成する警告装置の警告処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0701では、電力使用量を含む情報である電力使用情報を電力計から取得する。次にステップS0702では、取得した電力使用情報と所定ルールとから近い将来の消費電力を予測する。次にステップS0703では、予測される近い将来の消費電力が警告装置の第二基準値を超過しているか否か判断する。ここでの判断が第二基準値を超過しているとの判断である場合はステップS0704に移行する。ここでの判断が第二基準値を超過していないとの判断である場合はステップS0706に移行する。ステップS0704では、予測される近い将来の消費電力が第一基準値を超過しているか否か判断する。ここでの判断が第一基準値を超過しているとの判断である場合はステップS0705Aに進む。ここでの判断が第一基準値を超過していないとの判断である場合はステップS0705Bに進む。ステップS0705Aでは、第一警告を出力する。ステップS0705Bでは、第二警告を出力する。
本実施例の警告システムにより、省エネ意識の高い電力使用者と電力使用の管理者の両方のニーズを満たすことが可能になる。
本実施例の警告システムは、基本的に実施例1のシステムと共通するが、警告システムを構成する警告装置が積算電力使用量を予測し、予測結果が積算電力使用量に関する閾値を超過する場合は警告装置のユーザに対して警告することが可能である。
本実施例の「警告システム」は、実施例1の図1で説明したように、電力使用量を測定するため事務所や店舗などに設けられる「電力計」と、各事務所や各店舗での電力使用量に応じて各電力使用者に対して警告をするための「警告装置」と、複数の警告装置を管理するための「センター装置」と、からなる。
本実施例の警告システムを構成する各警告装置のハードウェア構成は、基本的に図5を用いて説明した実施例1の警告装置のハードウェア構成と共通する。ただし、本実施例の警告装置は積算電力使用量についても予測を行い、予測結果が所定の基準値を超過している場合に警告を行うことが可能である。以下、当該相違点について説明する。
図11は、本実施例の警告システムを構成する警告装置の警告処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1101では、電力使用量を電力使用量を含む情報である電力使用情報を電力計から取得する。次にステップS1102では、取得した電力使用情報と所定ルールとから近い将来の消費電力を予測し、電力使用情報から積算電力使用量を予測する。次にステップS1103では、予測される近い将来の消費電力が警告装置の第二基準値を超過しているか否か判断する。ここでの判断が第二基準値を超過しているとの判断である場合はステップS1104に移行する。ここでの判断が第二基準値を超過していないとの判断である場合はステップS1106に移行する。ステップS1104では、予測される近い将来の消費電力が警告装置の第一基準値を超過しているか否か判断する。ここでの判断が第一基準値を超過しているとの判断である場合はステップS1105Aに進む。ここでの判断が第一基準値を超過していないとの判断である場合はステップS1105Bに進む。ステップS1105Aでは、第一警告を出力する。ステップS1105Bでは、第二警告を出力する。次にステップS1106では、ステップS1102で予測される積算電力使用量が警告装置の第三基準値を超過しているか否か判断する。ここでの判断が第三基準値を超過しているとの判断である場合はステップS1107に移行する。ステップS1107では、第三警告を出力する。
本実施例の警告システムにより、実施例1の効果に加えて、各警告装置が積算電力使用量の予測を行い、予測結果に応じて積算電力使用量に関する警告を行うことが可能になる。
本実施例の警告システムは、基本的に実施例1のシステムと共通するが、警告システムを構成するセンター装置が各警告装置の第一基準値テーブルを保持しており、任意の警告装置の電力使用量が第一基準値を超えた場合にその警告装置についての変更情報を出力することが可能である。当該構成とすることにより、異なる電力会社やオーナーに係る複数の警告措置を一括して管理することがさらに容易になる。
図12は、本実施例の警告システムを構成するセンター装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「センター装置」1200は、「センター装置通信部」1201と「電力使用情報収集部」1202と「変更情報取得部」1203と「制御命令出力部」1204とからなり、「変更情報取得部」は「第一基準値テーブル保持手段」1205と「変更情報出力手段」1206を有する。基本的な構成は基本的に実施例1で説明した警告装置と共通するため、相違点である「第一基準値テーブル保持手段」と「変更情報出力手段」について説明する。
本実施例の警告システムを構成するセンター装置のハードウェア構成は、基本的に図6を用いて説明した実施例1のセンター装置のハードウェア構成と共通する。ただし、本実施例のセンター装置は、警告装置ごとに電力使用量と第一基準値を関連づけた第一基準値テーブルを記憶装置に保持し、任意の警告装置の電力使用量が第一基準値を超えた場合にその警告装置についての変更情報を出力する機能を有する。以下、当該特徴点について説明する。
図14は、本実施例の警告システムを構成する警告装置及びセンター装置の第一基準値に関する処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。まず、特定の警告装置の処理におけるステップS1401Xでは、電力使用情報をセンター装置に対して送信する。センター装置の処理におけるステップS1401では、電力使用情報を複数の警告装置から収集する。次にステップS1402では、収集した電力使用情報及び第一基準値テーブルを利用して電力使用量が第一基準値を超えた警告装置が存在するか否か判断する。ここでの判断が存在するとの判断である場合はステップS1403に進む。ここでの判断が存在しないとの判断である場合は、処理を終了する。ステップS1403では、電力使用量が第一基準値を超えた警告装置についての変更情報を出力する。ステップS1404では、取得された変更情報に応じて警告装置を選択してその警告装置に保持されている第一基準値を変更するための制御命令を送信する。特定の警告装置の処理におけるステップS1402Xでは、制御命令をセンター装置から受信する。次にステップS1403Xでは、制御命令に基づいて第一基準値を変更する。なお、特定の警告装置の処理におけるステップS1401XとステップS1402Xの間においては他の処理を実行しておくことも可能である。
本実施例の警告システムにより、実施例1の効果に加えて、センター装置が警告装置ごとの第一基準値テーブルを保持するため、異なる電力会社やオーナーに係る複数の警告措置を一括して管理することが可能になる。
本実施例の警告システムは、基本的に実施例3のシステムと共通するが、警告システムを構成するセンター装置において第一基準値テーブルを管理することが可能である。これにより、複数の第一基準値テーブルを変更する必要が生じた場合でも容易に対応することが可能になる。
図15は、本実施例の警告システムを構成するセンター装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「センター装置」1500は、「センター装置通信部」1501と「電力使用情報収集部」1502と「変更情報取得部」1503と「制御命令出力部」1504と「管理部」1505とからなり、「変更情報取得部」は「第一基準値テーブル保持部」1506と「変更情報出力手段」1507を有する。基本的な構成は基本的に実施例3で説明した警告装置と共通するため、相違点である「管理部」について説明する。
本実施例の警告システムを構成するセンター装置のハードウェア構成は、基本的に実施例3のセンター装置のハードウェア構成と共通する。ただし、本実施例のセンター装置は、第一基準値テーブルを管理する機能を有する。以下、当該特徴点について説明する。
本実施例の警告システムを構成するセンター装置の処理の流れは基本的に図14を用いて説明した実施例3のセンター装置の処理の流れと共通する。しかし、センター装置はさらに図16に示す処理を行うことが可能である。まずステップS1601では、第一基準値テーブルの管理操作を受け付ける。次にステップS1602では、管理操作信号に基づいて第一基準値テーブルを更新する。
本実施例の警告システムでは、実施例1の効果に加えて、センター装置において第一基準値テーブルを管理することが可能であるため、複数の第一基準値テーブルを変更する必要が生じた場合でも容易に対応することが可能になる。
本実施例の警告システムは、基本的に実施例1のシステムと共通するが、警告システムを構成するセンター装置が第一基準値に基づいて電力使用料金の定額部分を算定することが可能である。これにより、電力会社や建物のオーナー等は複数の警告装置のユーザの基本料金を把握することが容易になる。
図17は、本実施例の警告システムを構成するセンター装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「センター装置」1700は、「センター装置通信部」1701と「電力使用情報収集部」1702と「変更情報取得部」1703と「制御命令出力部」1704と「定額料金部分算定部」1705とからなる。基本的な構成は基本的に実施例1で説明した警告装置と共通するため、相違点である「定額料金部分算定部」について説明する。
本実施例の警告システムを構成するセンター装置のハードウェア構成は、基本的に図6を用いて説明した実施例1のセンター装置のハードウェア構成と共通する。ただし、本実施例のセンター装置は、第一基準値に基づいて電力使用料金の定額部分を算定することが可能である。以下、当該特徴点について説明する。
図18は、本実施例の警告システムを構成する警告装置及びセンター装置の第一基準値に関する処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。まず、特定の警告装置の処理におけるステップS1801Xでは、電力使用情報を警告装置通史部を介してセンター装置に送信する。センター装置の処理におけるステップS1801では、電力使用情報を複数の警告装置から収集する。次にステップS1802では、電力使用情報から第一基準値を変更する必要性のある警告装置が存在するか否か判断する。ここでの判断が存在するとの判断である場合はステップS1803に移行する。ここでの判断が存在しないとの判断である場合は処理を終了する。ステップS1803では特定の警告装置の第一基準値の変更必要性を示す変更情報を取得する。ステップS1804では、第一基準値に基づいて電力使用料金の定額部分を算定する。ステップS1805では、取得された変更情報に応じて警告装置を選択してその警告装置の第一基準値を変更するための制御命令をセンター装置通信部を介して出力する。特定の警告装置の処理におけるステップS1802Xでは、警告装置通信部を介して制御命令をセンター装置から受信する。次にステップS1803Xでは、制御命令に基づいて第一基準値を変更する。なお、特定の警告装置の処理におけるステップS1801XとステップS1802Xの間においては他の処理を実行しておくことも可能である。
本実施例の警告システムでは、実施例1の効果に加えて、センター装置が第一基準値に基づいて電力使用料金の定額部分を算定することが可能であるため、電力会社や建物のオーナー等は複数の警告装置のユーザの基本料金を把握することができ、電力料金の徴収が容易になる。
0101 電力系
0102 警告装置
0103 センター装置
0200 警告装置
0201 電力使用情報取得部
0202 予測部
0203 第一基準値保持部
0204 第二基準値保持部
0205 第一警告部
0206 第二警告部
0207 警告装置通信部
0208 基準値変更部
0209 遠隔制御部
0300 センター装置
0301 センター装置通信部
0302 電力使用情報収集部
0303 変更情報取得部
0304 制御命令出力部
Claims (5)
- 電力使用量を測定するため事務所や店舗などに設けられる電力計と、各事務所や各店舗での電力使用量に応じて各電力使用者に対して警告をするための警告装置と、複数の警告装置を管理するためのセンター装置と、からなる警告システムであって、
前記警告装置は、
電力使用量を含む情報である電力使用情報を電力計から取得する電力使用情報取得部と、
取得した電力使用情報と所定ルールとから近い将来の消費電力を予測する予測部と、
電力使用に関する電気料金を算定するために利用され、電力使用に関する基本料金の値上げに関連する基準値となる、電力使用の第一上限閾値である第一基準値をセンター装置からの制御命令によってのみ変更可能に保持する第一基準値保持部と、
電力使用に関する基本料金の値下げに関連する基準値となり、電力使用の第一上限閾値よりも小さな値をとる第二上限閾値である第二基準値を保持する第二基準値保持部と、
予測部の予測結果が第一基準値超過の場合に第一警告を出力する第一警告部と、
予測部の予測結果が第二基準値超過の場合に第二警告を出力する第二警告部と、
警告装置通信部と、
第一基準値保持部に保持された第一基準値を変更することはできないが、第二基準値保持部に保持された第二基準値を変更することができる基準値変更部と、
警告装置通信部を介してセンター装置から受信する制御命令に基づいて第一基準値保持部に保持された第一基準値を変更可能な遠隔制御部と、
を有し、
センター装置は、
センター装置通信部と、
警告装置の電力使用情報取得部が取得した電力使用情報を警告装置からセンター装置通信部を介して収集する電力使用情報収集部と、
電力使用に関する基本料金の変更に伴って生じる特定の警告装置の第一基準値の変更必要性を示す変更情報を取得する変更情報取得部と、
取得された変更情報に応じて警告装置を選択してその警告装置の第一基準値保持部に保持されている第一基準値を変更するための制御命令をセンター装置通信部を介して出力する制御命令出力部と、
を有する警告システム。 - 警告装置は、
電力使用情報に基づいて積算電力使用量を予測する積算電力使用量予測部と、
積算電力使用量の上限閾値である第三基準値を保持する第三基準値保持部と、
積算電力使用量予測部による予測される積算電力使用量が第三基準値超過の場合に第三警告を出力する第三警告部と、
をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の警告システム。 - センター装置の変更情報取得部は、
警告装置ごとに電力使用量と第一基準値を関連づけた第一基準値テーブルを保持する第一基準値テーブル保持手段と、
任意の警告装置の電力使用量が第一基準値を超えた場合にその警告装置についての変更情報を出力する変更情報出力手段と、
をさらに有する請求項1または2に記載の警告システム。 - センター装置は、
第一基準値テーブル保持手段に保持される第一基準値テーブルを管理する管理部をさらに有する請求項3に記載の警告システム。 - センター装置は、
第一基準値保持部に保持されている第一基準値に基づいて電力使用料金の定額部分を算定する定額料金部分算定部をさらに有する請求項1から4のいずれか一に記載の警告システム。
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