JP4408725B2 - 医療システム - Google Patents

医療システム Download PDF

Info

Publication number
JP4408725B2
JP4408725B2 JP2004054068A JP2004054068A JP4408725B2 JP 4408725 B2 JP4408725 B2 JP 4408725B2 JP 2004054068 A JP2004054068 A JP 2004054068A JP 2004054068 A JP2004054068 A JP 2004054068A JP 4408725 B2 JP4408725 B2 JP 4408725B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
patient
medical
pharmacy
information
medicine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004054068A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005237790A (ja
Inventor
洋 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2004054068A priority Critical patent/JP4408725B2/ja
Publication of JP2005237790A publication Critical patent/JP2005237790A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4408725B2 publication Critical patent/JP4408725B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Description

本発明は、疾患を持つ人々、特に高齢者が日々の病状や健康状態を家庭に居ながらにして医師の診察を受け、適切な医療サービスを受けることができる医療システムに関するものである。
高齢化社会の到来に伴い、在宅での病状管理や健康管理の必要性が高まっている。特に、高齢者にとっては、度々通院して医師の診察を受けること自体が大きな負担になっている。
近年、体温、血圧、血流、心拍などの生体情報を測定する様々なセンサ(以下、医療センサという)が開発され、これらを宅内機器や人体につけて健康管理や病状管理をする試みが始まっている。例えば、日経エレクトロニクス2002.7.15号、108ページ(非特許文献1)には、心拍センサを浴槽につけ、台所などの給湯リモコンに通知し、入浴者の異常を知らせる試みが記載されている。
また、人体につけられる医療センサとしては無線型の心拍センサや血流センサなどがあり、これらの医療センサのセンシングデータを蓄積したり、あるいは、直接、医療機関に通知することにより、生活習慣病を中心とする様々な病気に対して、日常の生体情報センシングデータの自己チェックに加えて、専門医のチェックを受け、有効な医療対策が提供されることが期待されている。
「日経エレクトロニクス」2002年7月15日号,no.286,p.107
本発明の第1の課題は、通院せずに専門医による日常の生体情報センシングデータのチェックを受けることができる医療システムを実現することにある。
本発明の第2の課題は、更に、通院せずに必要な薬の処方及び配送をうけることができる医療システムを実現することにある。
本発明は、上記の第1の課題を解決するために、ネットワークを介して接続された少なくとも1つの患者医療センサ部と医療機関とを備える医療システムにおいて、
前記患者医療センサ装置は、ネットワークに接続した患者が携帯する、あるいは、患者宅内の機器に設置された医療センサと、同センサによるセンシング情報を患者特定情報と共に送信する手段とを備え、
前記医療機関は、前記センシング情報と患者特定情報を受信して患者毎に記憶し蓄積するセンシングデータベースと、前記医療センサのセンシング対象である患者の診察を非来院・センシングデータによるチェックで行うこと、および、同チェックを行う日時を記憶する医療スケジューラと、同記憶日時に同患者の担当医にセンシングデータチェックを行うことを提示する手段とを備えることを特徴とする。
この医療システムによれば、例えば初診時の診察でセンシングデータによる経過観察対象とした患者に対して、同患者のセンシングデータのチェック日時と非来院形態であることが医療スケジューラ手段に記憶され、同記憶日時に同患者の担当医に表示手段で表示されるので、医師は必ずセンシングデータベース手段に蓄積された同患者のセンシングデータをチェックするので、患者は居ながらにして適切な診断を受けることができる。
本発明は、上記の第2の課題を解決するために、ネットワークを介して接続された少なくとも1つの患者医療センサ装置と医療機関と少なくとも1つの薬局とを備える医療システムにおいて、
前記患者医療センサ装置は、ネットワークに接続した患者が携帯する、あるいは、患者宅内の機器に設置された医療センサと、同センサによるセンシング情報を患者特定情報と共に送信する手段とを備え、
前記医療機関は、前記センシング情報と患者特定情報を受信して患者毎に記憶保持するセンシングデータベースと、前記医療センサのセンシング対象である患者の診察を非来院・センシングデータによるチェックで行うこと、および、同チェックを行う日時を記憶する医療スケジューラと、同記憶日時に同患者の担当医にセンシングデータチェックを行うことを提示する手段と、同担当医による同患者に対する薬の処方指示を記憶保持する投薬データベースと、同処方指示を同患者の住所情報と共に送信する手段とを備え、
前記薬局は、前記処方指示と患者情報を受信して薬剤師に提示する手段と、同処方指示に基づき薬剤師により処方された薬を同患者の住所情報に基づき配送する配送手段とを備えることを特徴とする。
この医療システムによれば、患者は来院せずに、専門医による日常センシングデータチェックを受けることができるとともに、必要な薬の処方及び配送を受けることができる。
本発明の同医療システムにおいては、前記患者の住所情報は、患者特定情報に基づき、初診時に患者の氏名や住所、電話番号などの個人情報が記憶保持される患者データベースから読み出すことを特徴とする。
本発明の同医療システムにおいては、前記処方指示送信手段は、前記処方指示と患者情報を予め決められた薬局あるいは患者が指定する薬局に送信することを特徴とする。
本発明の同医療システムにおいては、前記配送手段は配送すべき薬の配送経路を同薬の処方指示とともに受信した患者の住所情報に基づいて管理する配送スケジューラを備えることを特徴とする。
本発明の同医療システムにおいては、前記薬局は移動薬局であって、同移動薬局の位置を観測し特定する手段と、同移動薬局の位置を受信し登録管理する手段と、同登録された薬局位置に基づき、薬を配送すべき患者宅に最寄の移動薬局を選択する手段とを備えることを特徴とする。
このシステムによれば、常に最も患者宅に近いところで薬の処方が可能となるため、薬の配送が効率的となる。
本発明によれば、患者は来院せずに、専門医による日常センシングデータチェックを受けることができる。更に、適切な薬を来院せずに、配送により自宅で受け取ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の医療システムの実施例1の全体システムを示し、図2−4は本システムのフローを示す。
本システムは、少なくとも1つの患者医療センサ装置1と、医療機関部2と、少なくとも1つの薬局3と、これらを互いに接続するインターネットなどのネットワーク4からなる。
患者医療センサ装置1は、日常的なセンシングデータによる経過観察対象となった患者101のための医療センサ手段であって、例えば心拍や血流などを測定する携帯型医療センサ102を備え、該センサのセンシング情報を患者IDやセンサIDとともに近距離無線系103により携帯電話104と携帯電話網104を介してネットワーク4に送信する。 また、必要に応じ、患者宅106内の、例えば浴槽や便座などの宅内機器108に設置された心拍や血流などを測定する医療センサ107を備え、該センサの通信機を宅内LAN109に接続し、該センサのセンシング情報を患者IDやセンサIDとともに宅内LAN109、ホームサーバ110を介してネットワーク4に送信する。更に、患者医療センサ装置1は、必要に応じ、患者宅の居間などに設置され、宅内LAN209に接続された血圧や血糖値や心電図などの生体情報を測定する通信器付き医療センサなども含む。これらの医療センサや通信設備は一般に医療機関からセンシングデータによる経過観察対象患者に貸与される。
医療機関2は、管理スタッフ201や医師202のためのパーソナルコンピュータのような入出力装置203、医療中央サーバ204、患者データベース205、医療スケジューラ206、医療センシングサーバ207、センシングデータベース208、投薬サーバ209、投薬データサーバ210を備える。
薬局3は、薬局サーバ301と、配送スケジューラ302と、薬剤師303のためのパーソナルコンピュータのような入出力装置304と、薬品/調剤器具305と、車のような配送手段306とを備える。
本システムの患者センサ装置1、医療機関2及び薬局3の各構成要素の機能は、図2−4のフローを参照して以下に記載する本システムの動作の説明から明らかになる。
本システムでは、初診時に、図2に示す初診時手順が開始する。管理スタッフ201は、パーソナルコンピュータのような入出力装置203から初診患者の氏名や住所、電話番号、メールアドレス、保険証番号などを患者IDと共に入力する(S1)。必要に応じて、同患者が利用したい薬局などの情報も合わせて登録する。同情報は、医療中央サーバ204を介して、患者データベース205に記憶される(S2)。
医師202は、来院した患者101を診察し(S3)、投薬の必要があれば薬品処方指示を入出力装置203から入力する(S4)。また、診察の結果、次回の診察が必要であれば、次回の受診日などを入出力装置203で入力し、医療中央サーバ204を介して医療スケジューラ206に記憶し(S5,S6)、日常的なセンシングデータによる診察(経過観察)とし、原則非来院とする場合は、医師によるセンシングデータのチェック日時と非来院という形態であることを入出力装置203で入力し、医療中央サーバ204を介して医療スケジューラ206に記憶する(S5,S7)。センシングデータがある条件を満たした場合のみ、医師がチェックする、という形態も可能である。
日常的なセンシングデータによる経過観察対象となった患者101に対しては図3に示す日常センシングチェック手順が開始する。
日常的なセンシングデータによる経過観察対象となった患者101は、携帯(無線)型医療センサ102を常に保持し、日常生活中に定期的に取得される同センサのセンシング情報が、患者IDまたは患者を一意に特定できるセンサIDと共に近距離無線系103により、携帯電話104、携帯電話網105、通常インターネットであるネットワーク4を介して、医療センシングサーバ207に送られる(S11,S12)。
同様に、患者宅106内の、浴槽や便座などの宅内機器108に医療センサ107が設置されている場合、入浴や排便などの特定の事象の検出に応じて取得される同センサのセンシング情報が、患者IDまたは患者を一意に特定できるセンサIDと共に、宅内機器108内の宅内通信装置により、宅内LAN109、ホームサーバ110、ネットワーク4を介して、医療センシングサーバ207に送られる(S11,S12)。
医療センシングサーバ207では、センサ102やセンサ107のセンシング情報を受信し(S13)、患者IDにより分類されたセンシングデータデータベース208の当該患者ID対応領域に同情報を記憶・蓄積する(S14)。
医療スケジューラ206は、中央サーバ204、入出力装置203を介して、医師202に対して、患者101のセンシングデータチェック日時であることを通知する(S15)。
医師202は、入出力装置203によりセンシングデータベース207の患者101のセンシングデータを読み出しチェックする(S17)。その結果、直ちに来院が必要であれば(S18)、患者データベース205の電話番号やメールアドレス情報にアクセスし、電話や電子メールにより来院を促し、来院の日時を調整する(S19)。往診が必要であれば、同様にして、電話にて、往診の日程を調整する(S19)。来院や往診の日程は、入出力装置203により、医療スケジューラ206に記憶される(S20)。いずれも必要なければ次回のチャック日時を非来院形態情報とともに医療スケジューラ206に登録する(S21)。
来院や往診の必要がない場合で、投薬が必要な場合(S22)、図4に示す手順が開始する。
医師202は、入出力装置203により、薬品処方指示を出す(S31)。同指示は、医療中央サーバ204、投薬サーバ209を介して、投薬データベース210に書き込まれる(S32)。
薬品処方指示を受けた投薬サーバ209は、患者IDに基づき、患者の住所や電話番号情報などの患者情報を患者データベース205より取得する(S33)。このとき、患者から最寄りの薬局の指定があれば、合わせて取得する。薬品処方指示と患者情報を投薬サーバ209は、予め決められた薬局、あるいは、患者指定の最寄りの薬局に送付する(S34,S35)。具体的には、医療中央サーバ204、ネットワーク4を介して、所定の薬局の薬局サーバ301に、同情報を送付する。
薬局サーバ301は、パーソナルコンピュータのような入出力装置304により、薬品処方指示を薬剤師303に対して示す(S35)。
薬剤師303は、薬品や調剤器具等305を用いて、薬を処方する(S37)。そして、処方した薬を、車306により、患者101に届ける(S39)。この際、車による薬の配送経路を、届いた患者情報(と必要に応じて確認した患者の都合)により、配送スケジューラ302により最適に決定する(S38)。
尚、患者指定の最寄りの薬局の場合には配送経費が軽減される。また、患者が薬局で受け取りを希望する場合には、患者に電話で薬の受け取りに来るよう依頼することもできる。
これにより、患者は来院せずに、専門医による日常センシングデータチェックを受けることができるとともに、適切な薬を車による配送により、あるいは、患者指定の最寄りの薬局で入手できる。
図5は本発明の医療システムの実施例2の全体システムを示す。本実施例では、薬局を車載システムとしたこと、これに伴い薬局サーバ301が携帯電話網105に接続する形態となっている。また、薬局の位置を把握する薬局位置管理システム501を備えている。各車載薬局は、GPS位置特定システム502を用い、薬局サーバ301、携帯電話網105、ネットワーク4を介して、定期的に、薬局位置管理システム501に自らの位置を登録する。
本システムでは、薬局の特定、および、投薬指示があるときの手順のみ、実施例1と異なるので、その部分の手順のみを記載する。図6は当該部分のフローを示す。
来院や往診の必要がない場合で、投薬が必要な場合、医師202は、入出力装置203により、薬品処方指示を出す(S41)。同指示は、医療中央サーバ204、投薬サーバ209を介して、投薬データベース210に書き込まれる(S42)。
薬品処方指示を受けた投薬サーバ209は、患者IDに基づき、患者の住所データなどを患者データベース205より取得する(S43)。
投薬サーバ209は、医療中央サーバ204、ネットワーク4を介して、薬局位置管理システム501にアクセスし、患者住所データから患者宅に最寄りの車載薬局126を選択し(S44)、選択した車載薬局306の薬局サーバ301に、医療中央サーバ204、ネットワーク4、携帯電話網105を介して、同患者に対する処方指示と患者情報を送付する(S45)。
薬局サーバ301は、入出力装置304により、薬品処方指示を薬剤師303に対して示す(S46)。
薬剤師303は、薬品や調剤器具等305を用いて、薬を処方する。このとき、指定医薬品がないなどで処方不可の場合、薬剤師303は、入出力装置304、薬局サーバ301を介して投薬サーバ209に対して、薬局再選択指示を出す(S47,S48)。処方可の場合には、薬を処方し(S49)、車306により、患者101に処方した薬を届ける(S51)。この際、車による薬の配送経路を、届いた患者情報(と必要に応じて確認した患者の都合)により、配送スケジューラ302により最適に決定する(S50)。
これにより、患者は来院せずに、専門医による日常センシングデータチェックを受けることができるとともに、常に最も患者宅に近い場所で薬の処方が可能となるため、適切な薬を最短時間で入手することができる。
本発明の実施例1の全体システムを示す図である。 本発明の実施例1のシステムにおける初診時の処理手順を示すフローチャートである。 本発明の実施例1のシステムにおける日常センシングデータチェック時の処理手順を示すフローチャートである。 本発明の実施例1のシステムにおける投薬時の処理手順を示すフローチャートである。 本発明の実施例2の全体システムを示す図である。 本発明の実施例2のシステムにおける投薬時の処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 患者医療センサ装置
2 医療機関
3 薬局
4 ネットワーク
101 患者
102 医療センサ
103 近距離無線系
104 携帯電話
107 医療センサ
108 宅内機器
109 宅内LAN
110 ホームサーバ
201 管理スタッフ
202 医師
203 入出力装置
204 医療中央サーバ、
205 患者データベース
206 医療スケジューラ、
207 医療センシングサーバ、
208 センシングデータベース、
209 投薬サーバ、
210 投薬データサーバ
301 薬局サーバ
302 配送スケジューラ
303 薬剤師
304 入出力装置
305 薬品/調剤器具
306 車
501 薬局位置管理システム
502 GPS位置特定システム

Claims (4)

  1. ネットワークを介して接続された少なくとも1つの患者医療センサ装置と医療機関と少なくとも1つの薬局とを備える医療システムであって、
    前記患者医療センサ装置は、ネットワークに接続した患者が携帯する、あるいは、患者宅内の機器に設置された医療センサと、同センサによるセンシング情報を患者特定情報と共に送信する手段とを備え、
    前記医療機関は、前記患者医療センサ装置からの前記センシング情報と患者特定情報を受信して患者毎に記憶保持するセンシングデータベースと、前記医療センサのセンシング対象である患者の診察を非来院・センシングデータによるチェックで行うこと、および、同チェックを行う日時を記憶する医療スケジューラと、同記憶日時に同患者の担当医にセンシングデータチェックを行うことを提示する手段と、同担当医による同患者に対する薬の処方指示を記憶保持する投薬データベースと、同処方指示を同患者情報と共に送信する処方指示送信手段とを備え、
    前記薬局は移動薬局であって、同移動薬局の位置を観測し特定する手段と、同移動薬局の位置を受信し登録管理する手段と、同登録された薬局位置に基づき、薬を配送すべき患者宅に最寄の移動薬局を選択する手段と、前記処方指示と患者情報を受信して薬剤師に提示する手段と、同処方指示に基づき薬剤師により処方された薬を同患者情報に基づき配送する配送手段とを備えることを特徴とする医療システム。
  2. 前記処方指示送信手段は、前記患者情報を、同患者の特定情報に基づいて、初診時に患者の氏名や住所、電話番号などの個人情報を記憶保持する患者データベースから取得し送信することを特徴とする請求項記載の医療システム。
  3. 前記処方指示送信手段は、前記処方指示と患者情報を予め決められた薬局あるいは患者が指定する薬局に送信することを特徴とする請求項又は記載の医療システム。
  4. 前記配送手段は配送すべき薬の配送経路を同薬の処方指示とともに受信した患者情報に基づいて決定する配送スケジューラを備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の医療システム。
JP2004054068A 2004-02-27 2004-02-27 医療システム Expired - Fee Related JP4408725B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004054068A JP4408725B2 (ja) 2004-02-27 2004-02-27 医療システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004054068A JP4408725B2 (ja) 2004-02-27 2004-02-27 医療システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005237790A JP2005237790A (ja) 2005-09-08
JP4408725B2 true JP4408725B2 (ja) 2010-02-03

Family

ID=35020131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004054068A Expired - Fee Related JP4408725B2 (ja) 2004-02-27 2004-02-27 医療システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4408725B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6117497B2 (ja) * 2012-08-16 2017-04-19 テルモ株式会社 生体情報管理システム及び生体情報管理方法
KR101887204B1 (ko) * 2015-10-06 2018-08-09 대구대학교 산학협력단 뿌리기술을 이용한 기구물 개발기술과 정보통신(ict) 융합 기술을 이용한 중증 환자 또는 장애인 캐어 시스템

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002189811A (ja) * 2000-12-21 2002-07-05 Socion:Kk 在宅医療支援方法およびそれに用いる支援システム
JP2002279069A (ja) * 2001-03-22 2002-09-27 Oki Electric Ind Co Ltd 薬剤宅配サービスのための装置及びプログラム
JP2002351987A (ja) * 2001-05-23 2002-12-06 Hitachi Medical Corp 遠隔医療方法、この方法を実現するためのプログラム及び遠隔医療システム
JP2003099536A (ja) * 2001-09-25 2003-04-04 Higashi Nihon Medicom Kk 移動電子薬歴管理システム
JP2003108679A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Toshiba Corp 在宅療養者支援システムおよび方法
JP2003319912A (ja) * 2002-04-30 2003-11-11 Higashi Nihon Medicom Kk 健康管理システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005237790A (ja) 2005-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6647583B1 (ja) 情報処理装置、プログラム及び情報処理方法
US20030149593A1 (en) Health-care system
JP2005227928A (ja) 在宅療養・治療支援システム
US20160012199A1 (en) Health care network system using smart communicator and method thereof
US20090259493A1 (en) Mobile health book
US20010044732A1 (en) Mobile data management system
WO2005122033A1 (ja) 医療総合情報装置及び医療総合情報システム
JP4927082B2 (ja) 設定装置、生体測定装置の設定システム、生体測定装置の設定方法、プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
KR20140028929A (ko) 이동 단말을 이용한 개인 의료 진료 방법 및 장치
JPH0928682A (ja) パーソナル健康管理システム
JP7259224B2 (ja) 問診票作成支援装置、方法およびプログラム
JP7219227B2 (ja) 支援システム、支援方法、および支援プログラム
US20210065856A1 (en) Patient management based on sensed inputs
JP7119707B2 (ja) 診断支援装置、診断支援方法及び診断支援プログラム
JP6019296B1 (ja) 遠隔診療支援システム及び遠隔診療支援方法
WO2021140670A1 (ja) 情報伝達装置および情報伝達方法
JP2002099615A (ja) 病院予約支援装置、病院予約支援システム、記録媒体及び病院予約支援方法
WO2019106883A1 (ja) 支援システム、支援方法、および支援プログラム
JP2004258978A (ja) バーチャルペーシェントシステム、情報提供システム及び医療情報提供方法
JP4527995B2 (ja) 健康管理支援システム
JP4015462B2 (ja) 体調維持補助システム
JP2004265356A (ja) 医療等情報管理システム
JP4408725B2 (ja) 医療システム
JP2005235024A (ja) 在宅医療支援システム
JP6402343B1 (ja) 診療予約日管理支援システム、診療予約日管理支援方法及び診療予約日管理支援プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060406

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20070615

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070615

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20081017

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090204

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090512

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090713

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091110

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091110

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131120

Year of fee payment: 4

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees