JP4408103B2 - 玉磨き揚送装置 - Google Patents
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Description
その際、各パチンコ台に打ち込まれて排出されるパチンコ玉は、ホール島内に設置したパチンコ玉搬送どぶに排出され、このパチンコ玉搬送どぶで集められたパチンコ玉は、該島内に設ける玉磨き揚送装置によって該島内のパチンコ台上方へ揚送され、再び並設された各パチンコ台へ供給されて再使用される。
そこで玉磨き用ベルトは、未使用の玉磨き用ベルトを巻付けた引出しロールと、引出しロールから引出される玉磨き用ベルトを巻取る巻取りロールとを、玉磨き揚送装置の揚送ベルトと対向させた玉磨き用ベルトの背面側に設けておくことで、汚れた際に新しい玉磨き用ベルトを引出して使用可能としていた。即ち、玉磨き用ベルトを掛渡すためのローラをパチンコ玉受入れ口およびパチンコ玉吐出し口に設けたローラと対向させて設置しておき、引出しロールから引出した玉磨き用ベルトをこの対向設置したローラへ掛渡し、更に巻取りロールへ巻取らせて固定することで、揚送ベルトと対向させて玉磨き用ベルトを設置していた。
そして、揚送ベルトと対向させた玉磨き用ベルトが汚れた際には、巻取りローラと回転駆動させて汚れた部分の玉磨き用ベルトを巻取ることで引出しロールから新たな玉磨き用ベルトを引出し、未使用の玉磨き用ベルトが揚送ベルトと対向するようにしていた。
特許文献1記載の玉磨き揚送装置では、使用済の玉磨き用ベルトを未使用の玉磨き用ベルトに交換する際には、ロール状にまかれた未使用の玉磨き用ベルトを引張装置によって順次引出し、一方で使用済の玉磨き用ベルトを巻取り、新しい玉磨き用ベルトを揚送ベルトと対向設置させていた。
この使用済の玉磨き用ベルトの巻取りには、モータの駆動力によって未使用の玉磨き用ベルトを引張り出す引張装置によって引出していた。そして引出す一方で、新たな玉磨き用ベルトが装着されて行くに従い、使用済の玉磨き用ベルトを巻き取っていた。使用済玉磨き用ベルトの巻取りには、引張装置とは別に巻取装置を設けていた。巻取装置は、モータによって回転駆動されるローラによって巻取っていた。
即ち、図13に表すように、特許文献1に表す玉磨き揚送装置100では、玉磨き揚送装置100の背面側に装着機構部122を設けてある。装着機構部122は、未使用の玉磨き用ベルトである布ベルト120をロール状に巻いた未使用ロール119が装着され、未使用ロール119から引出された布ベルト120が玉磨き揚送装置100に架け渡される。
巻取機構部121の引張装置150は、図14に表すように、布ベルト120を引出す駆動力を発生するモータ170によって主ローラ172を回転駆動し、主ローラ172に圧接して回転可能な圧接ローラ184,185と主ローラ172との間に、布ベルト120を挿通させ、圧接ローラ184、185と主ローラ172とによって使用済の布ベルト120を引出している。
巻取機構部121の引張装置150は、図14に表すように、布ベルト120を引出す駆動力を発生するモータ170によって主ローラ172を回転駆動し、主ローラ172に圧接して回転可能な圧接ローラ184,185と主ローラ172との間に、布ベルト120を挿通させ、圧接ローラ184、185と主ローラ172とによって使用済の布ベルト120を引出している。
このように従来例では、布ベルト120は巻取機構部121によって巻取るが、引張装置150を設けずに巻取装置130をただ回転させて玉磨き揚送装置100に架け渡された布ベルト120を該ローラ130へ巻取って行くだけでは、巻取軸134を回転駆動したときに使用済の布ベルト120を巻取るに連れて軸径が増大するので、軸径の変化によって使用済の布ベルト120を巻取る速度が変化してしまい、使用済布ベルト120を巻取るに際しての1回の所定の巻取りにおける布ベルト120の巻き取り量に大きな差が発生する。即ち巻取モータ140が、巻取るに連れて軸径が増大する巻取軸134を一定時間駆動する或は一定数回転させることでは、軸径が細い時に比べ、軸径が太い方が巻取量が大きくなってしまうので、軸径が細い時に使用済布ベルト120をちょうど巻取終わるようにしても、軸径が増大すると、未使用の布ベルト120までも巻取ってしまうという不都合が生ずる。
そこで従来例では、このような不都合が生じないように、巻取機構部121は、未使用の布ベルト120を未使用ロール119から引出して使用済の布ベルト120を回収するために等速で引っ張る引張装置150を設け、これとは別に引張装置150で引出した使用済の布ベルト120を巻き取るための巻取装置130を設け、巻取装置130によって使用済の布ベルト120を巻取っていた。
更に、巻取機構部121を巻取装置130と引張装置150との2つの装置から構成するので、パチンコホールの狭い島内に設置する場合に2つの装置を設置するためのスペースを必要としてしまうという問題点を有した。
更にまた、巻取装置130による布ベルト120の巻取は、巻取モータ140によって巻取軸134を回転駆動して行うので、使用済の布ベルト120を巻取るに連れて軸径が増大し、巻取モータ140による等速回転駆動では巻取る速度が変化してしまう。従って、巻取軸134の径が増大するに従って引張装置150によって引出す使用済布ベルト120の長さより巻取ろうとするため、巻取モータ140に多大な負荷が加わってしまう他、軸受け等他の部位にも多大な負荷がかかり、機械の摩耗や故障が発生する虞がある。
そこでこの発明は、これら問題点に鑑み、部品点数の少ない駆動装置で使用済の布ベルトを、1の巻取りローラの巻取り初期から後期にかけて、1回の巻き取り機会において同量の巻取り量を巻取可能とする玉磨き揚送装置を提供することを課題とする。
搬送ベルトと、搬送ベルトに対面させて設置される玉磨き用ベルトを有し、搬送ベルトと玉磨き用ベルトを対面させてパチンコ玉を磨きながら揚送する玉磨き揚送装置において、使用済みの玉磨き用ベルトを巻取る巻取ローラと、巻取ローラの下方にて巻取ローラに接しながら駆動する複数の駆動ローラによって巻取ローラに玉磨き用ベルトを巻取らせることで玉磨き用ベルトを引出す巻取引出手段とを備えることを特徴とする玉磨き揚送装置、
またこの発明では、該玉磨き揚送装置では、
そして、巻取ローラの回転速度を可変可能とすることで、使用済みの玉磨き用ベルトを引出すことと巻取ることとを巻取ローラによって行うので、一つの駆動手段によって引出と巻取とを行うことができ、従来に比し駆動手段を余分に必要としない。
また、使用済みの玉磨き用ベルトを巻取る際に、等速度で引出して巻取るように巻取ローラの回転速度を可変する構成では、玉磨き用ベルトの引出速度が安定して引出され且つ巻取られるので、巻取ローラへ安定して巻取らせることができる。
また、巻取引出手段が使用済みの玉磨き用ベルトを巻取りローラに巻取ることで玉磨き用ベルトを引出す際に、所定長引出すことが出来るので、予め引出し量を所望量に設定しておけば余分な玉磨き用ベルトを引出すことがないので、玉磨き用ベルトの無駄を出すことがないという効果を有する。そして、巻取引出手段が等速度で予め定める所定時間玉磨き用ベルトを巻取ローラに巻取らせるよう構成すれば所定長を巻取れるので、巻取長さを検出する手段を別途設けなくともよく、玉磨き揚送装置の部品を省略して所定長巻取可能にできる。更に、この巻取を巻取引出手段が巻取ローラの軸を制御しながら回転させるように構成すれば、巻取引出手段が別途巻取引出ローラを備えずともよく更に部品を省くことができ、玉磨き揚送装置のコストダウンが可能となる。
更にまた、引出し量を所望量とするためには、例えば、巻取り駆動させるための駆動モータ等の回転数を制御する機構を必要としたり、巻取られた巻取りローラの径を計測すると共にこの径から巻取り長さを算出する等の機構を必要とするので、これら部品が高価となりコスト高となってしまうが、玉磨き揚送装置に巻取り長さを検出する長さ検出手段を備えることで、該所定量の巻取りを該検出手段の検出量によって制御可能となり、駆動モータ等を汎用製品によって構成でき、安価に且つ簡単に所定長の巻取りが可能となる。
また、駆動ローラによって巻取られる玉磨き用ベルトの長さを計測するための長さ検知手段を設ける。この長さ検知手段は、軸の回転角度を検出することで既知の軸径とから長さを求めることが出来るエンコーダローラ(ロータリーエンコーダ)等によって構成し、巻取られる玉磨き用ベルトを架け渡すことで巻取られる玉磨き用ベルトの長さを検出する。
このように実施例1に表す玉磨き揚送装置11は、下方から供給されたパチンコ玉Wを上方へ再び移動させると共に、上方への搬送途中でパチンコ玉の清掃を行う。
玉磨き用ベルト21は、搬送ベルト12同様、玉磨き揚送装置11の上下に設けたプーリ22に上下方向へ掛け渡して設けることで、搬送ベルト12と対向して設置させる。また玉磨き用ベルト21は、パチンコ玉Wを磨くことで汚れるので、定期的に交換する必要がある。そこで、玉磨き用ベルト21は、未使用のものをロール状に巻いた引出ローラ31から引出し、プーリ22へ架け渡し、使用済の部分を回収するように構成する。
収納ボックス51は箱状体からなり、上部を開閉して引出ローラ31を交換可能な上部蓋52を設ける。また、巻取ローラ41を交換するために開閉可能な側面蓋53を一側面に設ける。従って、通常時は上部蓋52および側面蓋53を閉めておくことで各ローラが剥き出しになることはなく、外観を損なうことはない。
駆動部61は、各駆動ローラ61a乃至61dと、巻取る玉磨き用ベルト21の長さを計測するためのロータリーエンコーダ62と、該ローラ61a乃至61dによって巻取る玉磨き用ベルト21をこれらローラと挟持するための接触部63と、玉磨き用ベルト21を巻取引出駆動するための巻取引出手段である引出用モータ64と、引出用モータ64の駆動力を各ローラ61a乃至61dへ伝達するためのギア装置65とを備える。
そして、玉磨き用ベルト21は、駆動ローラ61a乃至61dおよび接触部63並びにロータリーエンコーダ62を経由して巻取ローラ軸42に巻付けられる。従って、駆動ローラ61a乃至61dが駆動することで玉磨き用ベルト21を巻取可能となる。
駆動ローラ61a乃至61dは、その表面にはローレットがけがなされ、軸表面がダイヤカットされて表面と接した玉磨き用ベルト21が滑らないようにしてある。駆動ローラ61c、61dは、図11に表すように、巻取ローラ41下方に縦に並べて位置され、収納ボックス51の両側面に亙って回転自在に設置し、収納ボックス51の側面外側に突出するローラ端部に設けたギアがギア装置65の駆動ギア65aと歯合し回転駆動される。また、駆動ローラ61a、61bも同様に、巻取ローラ41と接するように位置して回転自在に設け、収納ボックス51の側面外側に突出するローラ端部に設けたギアがギア装置65の駆動ギア65aと歯合し回転駆動される。
引出用モータ64は、収納ボックス51下方の側面内側に固定され、ギアボックス66を介して駆動ローラ61a乃至61dを回転駆動可能である。
駆動部61は、駆動ローラ61a乃至61dは同じ速度で回転するようにギア装置65のギア比を設定しているが、駆動ローラ61a、61bの回転速度を駆動ローラ61c、61dより若干早くすることで巻取りローラ41の回転速度を玉磨き用ベルト21を巻取る速度より若干早くすることとなり、巻取りローラ41が締った状態でまかれ良好な巻取ができる。
ロータリーエンコーダ62は、既知の軸径と回転角から回転時の長さを演算可能なので、架け渡された玉磨き用ベルト21が巻取りローラ41に巻取られた長さを検知する。
更に、駆動ローラ61a乃至61dは、逆転防止クラッチ機構を設けてあり逆回転ができないようにしておく。これにより、玉磨き揚送装置11が駆動されて搬送ベルト12が揚送筒13で下方から上方へ回転駆動したパチンコ玉の揚送時でも、駆動ローラ61a乃至61dが巻取方向とは逆の回転をしないので、玉磨き用ベルト21が弛むことはない。更にこの弛みを防止するために、巻き取り時に引出ローラ31が未使用玉磨き用ベルト21を引き出しされる際に、引き出し方向と逆回転する方向に引出ローラ31の外周部に回転駆動力を作用させると、未使用玉磨き用ベルト31の弛みを防止することが可能となる。
ジョイント71なしでは、使用済みの玉磨き用ベルト21は、一旦全て取り外して交換する必要がある。
実施例1では、引出ローラ31が巻取りローラ41の外周を押圧しながら使用済みの玉磨き用ベルト21を巻取っていくので、巻取られる使用済み玉磨き用ベルト21は一定速度で巻取られることとなる。
この場合には、使用済みの玉磨き用ベルト21を巻取る巻取りローラ41の駆動を、巻取ローラ軸42を駆動モータ装置等の駆動手段によって直接回転駆動させることで行う例である。尚、巻取ローラ軸42と駆動モータ装置との接続は、ギアやベルトやチェーンなどの駆動力伝達手段によって接続されれば良く、一般的に行われているので詳説はしない。
この場合には、一般的に行われているような駆動装置からの回転駆動力の伝達では、巻取ローラ軸42は、等角速度で回転することとなり、実際に巻取られる使用済みの玉磨き用ベルト21巻取速度が等速度ではなくなる。この問題を解決するために、駆動手段は巻取ローラ軸42の回転速度を、巻取開始からの経過時間、或は、巻取開始からの巻取ローラ軸42回転数、又は、巻取開始から巻取られた使用済み玉磨き用ベルト21長等に基づいて巻取開始から玉磨き用ベルト21が巻取られるに連れゆっくり回転できるようにする。具体的には、PWM制御により駆動装置を制御するが、他にも無段階変速機や多段階変速機等によって制御可能である。
即ち、巻取開始からの経過時間にも続く場合を例に挙げれば、巻取ローラ軸42の回転数fは
f=V/2πΣ(r・K/t)
但し、r:玉磨き用ベルト21の厚み
t:巻取開始からの経過時間
K:定数
V:巻取り速度
によって求めることができるので、巻取り速度Vを一定とするようPWM制御すればよい。そして、PWM制御による場合には、決定した回転数にしたがって電圧制御用のデューティーをメモリに記憶されたデータから読出して決定され、モータ制御部に出力し回転制御する。
尚、巻取ローラ軸42の回転数fは、必ずしも上記式から導き出す必要はなく、予め玉磨き用ベルト21の厚みr及び定数Kを設定して求まる図12に表すような関数グラフとなるような各経過時間tに於ける回転数fのタイムテーブルを作成しておき、巻取開始からの経過時間tにおける回転数fのデータを参照することで回転数fを決定するようにしてもよい。
12 搬送ベルト
13 揚送筒
14 背面
15 駆動ローラ
16 プーリ
17 電動モータ
21 玉磨き用ベルト
22 プーリ
31 引出しローラ
32 引出ローラ軸
41 巻取ローラ
42 巻取ローラ軸
51 収納ボックス
61 駆動部
61a 駆動ローラ
61b 駆動ローラ
61c 駆動ローラ
61d 駆動ローラ
62 ロータリーエンコーダ
63 接触部
64 引出用モータ
65 ギア装置
66 ギアボックス
Claims (2)
- 搬送ベルトと、搬送ベルトに対面させて設置される玉磨き用ベルトを有し、搬送ベルトと玉磨き用ベルトを対面させてパチンコ玉を磨きながら揚送する玉磨き揚送装置において、
使用済みの玉磨き用ベルトを巻取る巻取ローラと、巻取ローラの下方にて巻取ローラに接しながら駆動する複数の駆動ローラによって巻取ローラに玉磨き用ベルトを巻取らせることで玉磨き用ベルトを引出す巻取引出手段とを備えることを特徴とする玉磨き揚送装置。 - 前記巻取引出手段は、駆動ローラの巻取ローラと接する表面に、駆動時に巻取ローラとの滑りを防止可能な滑り防止手段を備える請求項1に記載の玉磨き揚送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005216089A JP4408103B2 (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 玉磨き揚送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005216089A JP4408103B2 (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 玉磨き揚送装置 |
Publications (2)
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JP2007029370A JP2007029370A (ja) | 2007-02-08 |
JP4408103B2 true JP4408103B2 (ja) | 2010-02-03 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005216089A Active JP4408103B2 (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 玉磨き揚送装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP4408103B2 (ja) |
-
2005
- 2005-07-26 JP JP2005216089A patent/JP4408103B2/ja active Active
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JP2007029370A (ja) | 2007-02-08 |
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