JP4406657B2 - 1次放射器、ローノイズ・ブロックダウン・コンバータおよび衛星放送受信用アンテナ - Google Patents

1次放射器、ローノイズ・ブロックダウン・コンバータおよび衛星放送受信用アンテナ Download PDF

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Description

本発明は、衛星放送を受信するための1次放射器(ホーン)、それを用いたローノイズ・ブロックダウン・コンバータ(以下「LNB」と記す)、および、衛星放送受信用アンテナに関するものである。
2つのホーンを1列に接近させて一次放射器の本体部を構成した、いわゆるデュアルホーンの第1の従来例として、鋳造(ダイカスト)金型を用いて、デュアルホーンのみか、または、デュアルホーンおよび本体を含めて一体成形することによって形成しているものがある(たとえば特許文献1参照)。このダイカスト成形された従来のデュアルホーン型一次放射器は、たとえば図9に示すように、2つのホーン21a,21bと、2重のコルゲート22a,22bを有している。また、デュアルホーンの第2の従来例として、一つの1次放射器を相似形状の板金で形成するものがある(たとえば特許文献2参照)。
特開平11−41028号公報 特開2004−336154公報
しかしながら、上記第1の従来例では、ホーンを一度作製すると、鋳物の場合は金型で作製しているため、形状変更等の融通が利かない。また、ホーンの形状が大きく変わる場合は、新規に金型を作製する必要があり、投資コストが高くなる。また、上記第2の従来例でにおいては、相似形状の板金では、1つの1次放射器しか形成できないという問題がある。
本発明は、上記問題点を解消するため、板金加工によって、柔軟な形状のホーンを形成すること、および、複数のホーンを一度に形成することを可能にする、1次放射器、それを用いたLNBおよび衛星放送用アンテナを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の1次放射器は、それぞれが大径側およびその反対側の縮径された小径側に開口を有する複数のホーンと、各ホーンの大径側の開口の周囲に設けられた1以上のコルゲートとを備える。1以上のコルゲートのうちの最も外側のコルゲートは、複数のホーンのすべてを取り囲むように形成されるともに、この最も外側のコルゲートが一つの板金部材で形成されている。
本発明の1次放射器の一実施形態においては、ホーンおよびコルゲートを固定する台板をさらに備え、1以上のコルゲートは、最も内側の第1コルゲートを含む複数のコルゲートを有し、台板には複数の穴が設けられる。これらの複数の穴の各々には、各ホーンの小径側の端部を通し、各ホーンの大径側の開口の外周が穴の周縁に固定される。第1コルゲートは、各ホーンの大径側の開口と同心状に配されるように、台板または各ホーンから張り出した受け片に固定されている。
本発明の1次放射器の好ましい実施例においては、コルゲートは、第1コルゲートと、その外側に設けられた第2コルゲートとの2つからなり、第2コルゲートは、各ホーンの第1コルゲートのすべてを囲むように、台板の外周から一体屈曲形成されることにより形成されている。また、本発明の1次放射器は、複数のコルゲートを、各々一つの板金部材で形成してもよい。
本発明の1次放射器においては、ホーンおよびコルゲートの互いの接続固定は、溶接、導電性接着剤、カシメ、締結部材による締結などにより行なわれる。
このような構成を備える本発明の一次放射器によれば、ホーンの構成を複数の板金部品の組合せで構成することにより、柔軟に形状を調整することができる。また、事前に色々な部品を揃えておくことにより、新規に金型を作製する必要が無くなる。ホーン間隔も自在に調整可能となる。しかも、板金により形成されたホーンを用いて、複数のホーンを備えた1次放射器を形成すること可能となる。
本発明は、上記1次放射器を備えたLNB、および、このLNBを備えた衛星放送受信用アンテナも含まれる。
本発明によれば、鋳物(板金)による基本1形状であり、形状変更が困難であった上記従来例に比べ、柔軟な形状対応および、金型の共通化が図れ、金型への投資コストも抑えることができるとともに、組合せ次第で複数の1次放射器を1つに纏めることができるという、特有の効果を有する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本発明の一実施形態の1次放射器10は、図1に示すように、板金部材を組合せて、2つのホーン12および2つのコルゲートが形成された、2つの開口部を有する。この1次放射器10において、外側コルゲート14は一つの板金部材で形成されている。
すなわち、本実施形態の1次放射器10においては、長円形の台板11に2個の穴が設けられ、ホーン12がその縮径された末端側をその穴に通し、ホーン12の大径側開口部の外周が穴の周縁に固定される。ホーンは円錐筒状の本体12aを持ち、その大径側開口部の外周からフランジ12b、円筒脚部12c、受け片12dが屈曲して一体的に形成される。また、各ホーン12に対し同心状に溝を形成するように、円筒第1コルゲート13が台板11とホーン12から張り出した受け片12dに挟まれて固定される。
さらに、1枚の板金部材からの板金加工により、台板11の外周から第1コルゲート13を囲むように、長円筒形の第2コルゲート14が、第1コルゲートに対し部分的に溝を形成するように設けられる。第2コルゲート14は、第1コルゲート13に部分的に接する第1本体14aと、溝部を形成する第2本体14bとを有する。
このように、従来の複数のホーンを備えた一次放射器の場合、ダイカストで形成され、形状を変更する際に金型の変更(新作)が必要になるのに対して、本実施の形態では、複数の板金部品を事前に準備し、組合せてホーンを形成することにより、ダイカストと同等の性能を有するホーン形状を形成すことができる。
なお、本実施の形態においては、2つのホーンが近接して1列に並ぶ構造の例を示したが、ホーンが3つ以上近接して並ぶ構造においても適用可能であることは、言うまでも無い。また、本実施の形態において、コルゲートが2つの場合の例を示したが、コルゲートの数は2つに限られるものではなく、1つあるいは3つ以上であってもよい。
次に、本発明の他の実施形態の1次放射器10について、図2に基づいて説明する。本実施形態においては、ホーン12同士の間隔が狭く、ホーン12間にコルゲートが形成できない場合において、外周に合わせた相似形状のコルゲートで複数のホーンを1体化させるものである。すなわち、図2において、複数の板金部材を組合せて、複数のホーン12および2つのコルゲートが形成された、複数の開口部を有する1次放射器10が示され、内側と外側コルゲート13,14は各々一つの板金部材で形成されている。
また、長円形の台板11に2個の穴が設けられ、ホーン12がその縮径された末端側をその穴に通し、かつ、ホーン同士を接触させて、ホーンの大径側開口部の外周が穴の周縁に固定される。ホーンは円錐筒状の本体12aを持ち、その大径側開口部の外周からフランジ12b、円筒脚部12c、受け片12dが屈曲して一体形成される。
台板11の外周からホーンを囲むように、長円筒形の第1コルゲート13が、ホーンに対し部分的に溝を形成するように設けられる。そして、第1コルゲート13の受け片が、台板11とホーン12から張り出した受け片に挟まれて固定される。
また、1枚の板金部材からの板金加工により、台板11の外周から、一体屈曲されて第2コルゲートが形成される。そして、第1コルゲート13を囲むように長円筒形の第2コルゲート14が、第1コルゲート13に対し溝を形成するように設けられる。第2コルゲート14は第1コルゲート13に部分的に接する第1本体14aと、溝部を形成する第2本体14bとを有する。
次に、ホーンとコルゲートとの固定構造について説明する。図3は、ホーンとコルゲートとを溶接(金属接合)15aで固定する2種類の構造例を示している。図3(a),(b)の構造例は、台板、第1コルゲート13、ホーン12の順に重ねられた状態で、ホーン12の脚部の内側から溶接したものである。接合は、全周溶接でもポイント溶接でもよいが、全周溶接によれば、気密保持が可能となる。図3(c)はホーン12と第1コルゲート13との間および第1コルゲート13と第2コルゲート14との間で各々溶接される。
図4は、ホーン部とコルゲートを導電性接着剤(テープ)15bで固定する構造例を示している。すなわち、台板、第1コルゲート13、ホーン12の順に重ねられた状態で、各部材の間に接着層を介在させたものである。接合の態様は、この構造例の場合においても、全周接着でもポイント接着でもよい。
図5は、ホーン部とコルゲートとをカシメ構造15cを用いて固定する構造例を示している。すなわち、台板と第1コルゲート13の受け片とが重なった状態で、円周方向に複数個の穴が開けられ、これらの穴を貫通したカシメ片がホーン12の脚部の端部から突設される。そして、カシメ片がかしめられる。
図6は、ホーン12とコルゲートを別部品15dで固定する構造例を示している。図6(a),(b)は、ホーン12、第1,第2コルゲート13,14を重合した状態で穴を開け、その穴において、頭付ネジ15dとナットで固定するものである。図6(c)は、ホーン12の受け片にネジ穴を開け、そこに下から挿入した頭付ネジ15dを螺合させることによって固定する構造例を示す。
本発明が適用される1次放射器を用いた衛星放送用アンテナにおいては。図7,8に示すように、アンテナ1で捕捉された電波はLNB装置2に組み込まれている1次放射器10に入射後、内蔵された回路基板に入り、周波数変換後にFコネクター2aより出力される。
上記各実施形態においては、2つのホーンが近接して1列に並ぶ構造の例を示したが、ホーンが3つ以上近接して並ぶ構造においても適用可能である。また、コルゲートの数も2つに限られるものではなく、1つあるいは3つ以上であってもよい。
今回開示された実施の形態はすべて例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特急請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の一実施形態の一次放射器を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)におけるIb−Ib線断面図である。 本発明の他の実施例図の一次放射器を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)におけるIIb−IIb線断面図である。 (a)は、図1に示す1次放射器において、ホーンとコルゲートとを溶接(金属接合)で固定した場合の断面図、(b)は(a)における円A内の拡大断面図、(c)は、ホーンと第1コルゲートとの間および第1コルゲートと第2コルゲートとの間で各々溶接される場合の構造を示す断面図である。 (a)は、図1に示す1次放射器において、ホーンとコルゲートとを接着剤で固定した場合の断面図、(b)は(a)における円B内の拡大断面図である。 (a)は、図1に示す1次放射器において、ホーンとコルゲートとをカシメ固定した場合の断面図、(b)は(a)における円C内の拡大断面図である。カシメ固定部の断面図である。 (a)は、別部品を使用した共締め固定部を有するホーンおよびコルゲートの断面図、(b)は(a)における円D内の拡大断面図、(c)は、共締め固定部において一般的なビス止めを用いた場合の、(a)における円D内の分解拡大断面図である。 衛星放送受信アンテナの正面図である。 LNB装置の一実施形態の構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。 従来のダイカストによる1次放射器の一例を示す断面図である。
符号の説明
1 アンテナ、2 LNB、10 1次放射器、11 台板、12 ホーン、12a 円錐筒本体、12b フランジ、12c 円筒脚、12d 受け片、13 第1コルゲート、13a 本体、13b 受け片、14 第2コルゲート、14a 本体、14b 第2本体、15 固定手段、15a 溶接部、15b 導電性接着剤(導電性テープ)、15c カシメ部、15d 連結部品。

Claims (9)

  1. それぞれが大径側およびその反対側の縮径された小径側に開口を有する複数のホーンと、
    各前記ホーンの前記大径側の開口の周囲に設けられた1以上のコルゲートとを備え、
    前記1以上のコルゲートのうちの最も外側のコルゲートが、前記複数のホーンのすべてを取り囲むように形成されるともに、この最も外側のコルゲートが一つの板金部材で形成された、1次放射器であって、
    前記ホーンおよび前記コルゲートを固定する台板をさらに備え、
    前記1以上のコルゲートは、最も内側の第1コルゲートを含む複数のコルゲートを有し、
    前記台板には複数の穴が設けられ、各前記ホーンの前記小径側の端部を前記複数の穴の各々に通し、各前記ホーンの前記大径側の開口の外周が前記穴の周縁に固定され、
    各前記ホーンの前記大径側の開口と同心状に配されるように、前記第1コルゲートが、前記台板または各前記ホーンから張り出した受片に固定された、1次放射器。
  2. 前記1つ以上のコルゲートが、前記第1コルゲートと、その外側に設けられた第2コルゲートとの2つからなり、前記第2コルゲートは、各前記ホーンの前記第1コルゲートのすべてを囲むように、前記台板の外周から一体屈曲形成されることにより形成された、請求項記載の1次放射器。
  3. 前記1以上のコルゲートが、複数のコルゲートを含み、前記各コルゲートをそれぞれ一つの板金部材で形成した、請求項1記載の1次放射器。
  4. 前記ホーンおよび前記コルゲートが互いに溶接で固定された、請求項1〜のいずれかに記載の1次放射器。
  5. 前記ホーンおよび前記コルゲートが互いに導電性接着剤で固定された、請求項1〜のいずれかに記載の1次放射器。
  6. 前記ホーンおよび前記コルゲートが互いにカシメによって固定された、請求項1〜のいずれかに記載の1次放射器。
  7. 前記ホーンおよび前記コルゲートが互いに、締結部材を介して固定された、請求項1〜のいずれか1記載の1次放射器。
  8. 請求項1〜のいずれかに記載の1次放射器を備えたローノイズ・ブロックダウン・コンバータ。
  9. 請求項記載のローノイズ・ブロックダウン・コンバータを備えた衛星放送受信用アンテナ。
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