JP4403028B2 - 頭部保護用エアバッグの車体への取付装置 - Google Patents

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本発明は、収納体のマウントへの取付作業を操作性良好にかつ適切に行うことが可能であって、収納体のマウントへの取付状態の安定性を向上させることができる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置に関する。
頭部保護用エアバッグを畳み込み巻き取った上で収納体に収納し、この収納体を車体に取り付けたマウントに支持させることで、当該エアバッグを車体に取り付けるようにした技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の従来技術の中には、収納体をマウントに取り付けるにあたり、別途テープを用いるようにしたものがあり、収納体をマウントの上に載せた状態で、テープを収納体およびマウントの周囲にわたって巻き付けるようにしていた。
国際公開第02/28690号パンフレット
ところで、上記従来技術では、収納体もマウントも、そしてテープもそれぞれ個別の部品であることから、収納体をマウントに載せてテープを巻き付ける際、テープを巻き付ける操作と、収納体をマウント上に静止させておく操作とが別々に必要であった。すなわち、テープはそれ自身の両端を引っ張ってテンションをかけなければならず、緩んだ状態では適切に巻き付けを行うことができない。他方、収納体をマウント上に静止させることができずに、収納体が回転してしまうなど、自由に動いてしまっては、テープにしっかりテンションをかけても、巻き付けに緩みが生じてしまう。このように、テープで収納体をマウント上に保持するためのテープの巻き付け作業は、相当に煩雑なものであった。そしてまた、巻き付け後にテープの端部同士を接合する端末処理も必要であり、この作業も煩雑であった。
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、収納体のマウントへの取付作業を操作性良好にかつ適切に行うことが可能であって、収納体のマウントへの取付状態の安定性を向上させることができる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置は、巻き取られた頭部保護用エアバッグを収納する収納体と、挿通孔および第1係止部を有し、車体に取り付けられて前記収納体を支持するマウントと、第2係止部を有し、前記収納体に一体的に設けられるストラップとを備え、前記収納体を前記マウントに保持するために、前記ストラップは、前記挿通孔を通して前記マウントの背面後方へ引き出され、当該マウントに巻き付けられつつ引き出されて前記収納体に巻き付けられ、前記第2係止部が前記第1係止部に係止されて、前記マウントおよび前記収納体の周囲に巻き付けられることを特徴とする。
前記収納体には、前記マウントへの取付状態で下向きとなる位置に破断部が形成されていることを特徴とする。
巻き取られた前記頭部保護用エアバッグには、巻き取りの終端を折り返して折り返し部が形成され、該折り返し部は前記マウントへの取付状態で前記破断部に近接する下側に位置されることを特徴とする。
本発明にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置にあっては、収納体のマウントへの取付作業を操作性良好にかつ適切に行うことができ、収納体のマウントへの取付状態の安定性を向上させることができる。
以下に、本発明にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置の好適な一実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置は基本的には、図1から図6に示すように、主に、巻き取られたカーテンエアバッグ1を収納する収納体2と、挿通孔3および第1係止部4を有し、車体に取り付けられて収納体2を支持するマウント5と、第2係止部6を有して収納体2に一体的に設けられ、収納体2をマウント5に保持するために、挿通孔3を通してマウント5および収納体2の周囲に巻き付けられて第2係止部6が第1係止部4に係止されるストラップ7とを備えて構成される。
カーテンエアバッグ1は、車体の前後方向に運転席から後部座席にわたる長さ寸法で、そして天井部からサイドウインドウを覆う幅寸法で、袋状に形成される。カーテンエアバッグ1には図1に示すように、その内部にガスを導入してカーテンエアバッグ1を展開膨張させるためのインフレータ8が適宜位置に取り付けられる。そしてカーテンエアバッグ1は、インフレータ8の取付位置を境としてそれよりも下側が内側になるように最初に巻き取られ、次いでそれよりも上側が外側となるように巻き取られる。これによりカーテンエアバッグ1は、インフレータ8が突起物として外方に突出した状態でロール状に巻き取られる。特にこのカーテンエアバッグ1には図6に示すように、その巻き取りの終端を折り返すことにより、折り返し部9が形成される。この折り返し部9は後述するように、マウント5への取付状態で破断部10に近接する下側に位置されるようになっている。
収納体2は図2に示すように布材によって、巻き取られたカーテンエアバッグ1を収納可能に中空筒状に形成される。この収納体2には、カーテンエアバッグ1をその内部に収納したときにインフレータ8を外側に突出させることができるように、インフレータ8の取付位置に対応させて取付穴11が形成される。従って、カーテンエアバッグ1を収納体2に収納する際には、収納体2をその両側から取付穴11までまくっておき、まくってあるこの収納体2のいずれかの側からロール状のカーテンエアバッグ1の一端を差し込んでいき、インフレータ8を取付穴11に通して収納体2の外側へと引き出し、その後、まっくておいた収納体2を両側に伸ばしてカーテンエアバッグ1に被せるようになっている。
図2に示すように、車体、例えばBピラーに取り付けられるマウント5は、カーテンエアバッグ1を収納した収納体2を支持するとともに、カーテンエアバッグ1の展開膨張時に車室側へのその跳ね出しを許容するようになっている。マウント5は主に、背面パネル部12と、背面パネル部12から車室側に向かってほぼ水平に突出され、その上に収納体2が載置される台座部13と、台座部13の突出先端から垂下されたスカート部14とが一体成形されて形成される。背面パネル部12には、台座部13との接合位置あるいはそれよりも僅かに高い位置に、後述する収納体2のストラップ7を台座部13側から背面パネル部12後方へと引き出すための挿通孔3が左右一対形成される。またスカート部14には、収納体2のストラップ7を係止するための爪状の第1係止部4が左右一対形成される。
収納体2には、ストラップ7が形成される。このストラップ7は、収納体2の展開状態を示す図3から理解されるように、収納体2となる長さ方向に長い基材15の側縁部15aから外方に紐状に突出する部分を残して裁断したり、あるいはストラップ7となる紐材を縫製やその他の方法で接合したりすることで、収納体2に一体的に設けられる。そして基材15を丸めてその側縁部15aを長さ方向に沿って縫合などして接合することにより、収納体2から垂れ下がるようにしてストラップ7が形成される。本実施形態にあってはストラップ7は収納体2の長さ方向に適宜間隔を隔てて、かつ反対向きに延出されて一対形成されているが、ストラップ7の本数や形成位置は適宜に設定することができる。そしてこれらストラップ7の先端側にはそれぞれ、第1係止部4に係止される穴状の第2係止部6が形成される。
収納体2には図3に示すように、その基材15の両側縁部15aに近接させて長さ方向に、破断部10として、多数のスリットからなるミシン目が一対形成される。この破断部10は、マウント5の挿通孔3にストラップ7が挿入されることによって、マウント5への取付状態で下向きとなる位置に設定される。
次に、本実施形態にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置の作用ついて説明すると、図4および図5に示すように、巻き取ったカーテンエアバッグ1を収納した収納体2を、マウント5の台座部13上に載置する。載置する際には、一対のストラップ7を一対の挿通孔3へとそれぞれ挿通する。そして挿通孔3へ通したストラップ7を、背面パネル部12の後方へと巻き付けて台座部13側へと引き出す。台座部13側へ引き出したストラップ7を、収納体2に巻き付けつつスカート部14へと引き下ろす。そしてスカート部14へと引き下ろしたストラップ7の穴形態の第2係止部6を、スカート部14の爪状の第1係止部4に係止すれば、収納体2から引き出されて背面パネル部12からスカート部14にわたってマウント5および収納体2の周囲に巻き付けたストラップ7により、収納体2をマウント5に保持させることができる。
このように収納体2をマウント5に保持させたならば、その後マウント5を車体に取り付ければ、カーテンエアバッグ1を車体に装着することができる。そしてカーテンエアバッグ1は、その内部にインフレータ8からガスが導入されると、その展開膨張作用に伴って、折り返し部9から展開を開始して破断部10を破断し、これによりマウント5から車室内へと跳ね出して、天井部からサイドウインドウを覆うように下方へ向かって展開膨張する。
このように本実施形態にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置にあっては、収納体2にストラップ7を一体的に設けるとともに、ストラップ7には第2係止部6を備え、またマウント5に、ストラップ7の巻き付けに利用する第1係止部4や挿通孔3を形成するようにしていて、従来技術のように、収納体とマウントとに、別に用意したテープを巻き付けるのとは異なり、ストラップ7は収納体2に設けられていることから、引き回しに際して収納体2に操作反力をとって安定的に引き回すことができ、収納体2もマウント5上で自由回転することもなくて、良好な巻き付け操作性を確保することができる。巻き付け操作の完了についても、テープの端末処理を行うのに比べて、単に第2係止部6を第1係止部4に係止する操作のみで良く、きわめて容易に作業を完了することができる。
このように別のテープではなく、収納体2とマウント5の二者を、第1および第2係止部4,6の係止と、挿通孔3を介してのストラップ7のマウント5および収納体2周囲への巻き付けとによって互いに拘束できるので、簡単な構成でありながら、マウント5への収納体2の保持の安定感を著しく向上させることができる。
また、本実施形態にあっては、ストラップ7を挿通する挿通孔3が台座部13との接合位置もしくは僅かに高い位置に形成されていて、従って収納体2のマウント5への取付状態では、ストラップ7が形成される基材15の側縁部15aの接合位置はほぼ下向きとされ、従って、破断部10も下向きとなる。このような位置合わせは、ストラップ7を挿通孔3から引き出すだけで自動的に行うことができる。そしてこのように収納体2の破断位置である破断部10が下向きであるので、車体側部の天井部から下方に向かって展開膨張するカーテンエアバッグ1の展開速度を高めることができる。
さらに、本実施形態にあっては、収納体2にストラップ7を一体的に設けたことにより、ストラップ7を収納体2の向きの目安とすることができる。これにより、収納体2にカーテンエアバッグ1を収納する際に、その向きを明確に決定することができる。そして、巻き取られたカーテンエアバッグ1の折り返し部9を、ストラップ7、もしくは破断部10に合わせ、収納体2のマウント5への取付状態で、カーテンエアバッグ1の展開開始点となる折り返し部9が破断部10に近接する下側に位置するように設定すれば、破断部10の作用とも相俟って、天井部から下方へ展開膨張するカーテンエアバッグ1の展開速度をさらに高めることができる。
図7から図10には、本実施形態にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置の第2の形態が示されている。この実施形態のマウント16は図7に示すように、主に背面パネル部17と、背面パネル部17から車室側に向かってほぼ水平に突出され、その上に収納体2が載置される台座部18とが一体成形されて形成される。背面パネル部17には、台座部18との接合位置に、収納体2のストラップ7を台座部18側から背面パネル部17後方ないしは台座部18下方へと引き出すための挿通孔3が一つ形成される。またこの挿通孔3内には背面パネル部17から下向きに突出させて、収納体2のストラップ7を係止するための爪状の第1係止部4が一つ形成される。さらに、背面パネル部17には挿通孔3上方に位置させて、ストラップ7を巻き付ける際の案内となる切り欠き部19が形成される。
また、ストラップ7は、収納体2の展開状態を示す図8から理解されるように、収納体2となる基材15の一方の側縁部15aから紐状に突出させて1つ形成される。
次に、第2の実施形態にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置の作用ついて説明すると、図9および図10に示すように、収納体2をマウント16の台座部18上に載置する。載置する際には、ストラップ7を挿通孔3へと挿通する。そして挿通孔3へ通したストラップ7を、台座部18下方へと巻き付けて台座部18前方へと引き出す。台座部18前方へ引き出したストラップ7を、収納体2に巻き付けつつ切り欠き部19を介して背面パネル部17下方へと引き下ろす。そして背面パネル部17に沿って引き下ろしたストラップ7の穴形態の第2係止部6を、挿通孔3内の爪状の第1係止部4に係止すれば、収納体2から引き出されて台座部18から背面パネル部17にわたってマウント16および収納体2の周囲に巻き付けたストラップ7により、収納体2をマウント5に保持させることができる。
このような第2の実施形態にあっても、上記実施形態と同様な作用効果を奏することはもちろんである。
本発明にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置の好適な一実施形態を示すカーテンエアバッグを収納した収納体の部分側面図である。 図1の収納体とこれが支持されるマウントを示す斜視図である。 収納体の展開状態を示す部分平面図である。 収納体のマウントへの取付状態を示す正面図である。 図4中、B−B線矢視概略断面図である。 図1中、A−A線矢視概略断面図である。 本発明にかかる頭部保護用エアバッグの車体への取付装置の他の実施形態を示す収納体とこれが支持されるマウントを示す斜視図である。 収納体の展開状態を示す部分平面図である。 収納体のマウントへの取付状態を示す斜視図である。 図9中、C−C線矢視概略断面図である。
符号の説明
1 カーテンエアバッグ
2 収納体
3 挿通孔
4 第1係止部
5、16 マウント
6 第2係止部
7 ストラップ
9 折り返し部
10 破断部

Claims (3)

  1. 巻き取られた頭部保護用エアバッグを収納する収納体と、
    挿通孔および第1係止部を有し、車体に取り付けられて前記収納体を支持するマウントと、
    第2係止部を有し、前記収納体に一体的に設けられるストラップとを備え、
    前記収納体を前記マウントに保持するために、前記ストラップは、前記挿通孔を通して前記マウントの背面後方へ引き出され、当該マウントに巻き付けられつつ引き出されて前記収納体に巻き付けられ、前記第2係止部が前記第1係止部に係止されて、前記マウントおよび前記収納体の周囲に巻き付けられることを特徴とする頭部保護用エアバッグの車体への取付装置。
  2. 前記収納体には、前記マウントへの取付状態で下向きとなる位置に破断部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の頭部保護用エアバッグの車体への取付装置。
  3. 巻き取られた前記頭部保護用エアバッグには、巻き取りの終端を折り返して折り返し部が形成され、該折り返し部は前記マウントへの取付状態で前記破断部に近接する下側に位置されることを特徴とする請求項2に記載の頭部保護用エアバッグの車体への取付装置。
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