JP4401724B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
Vu=√2・|V|・cos(ωt)
Vv=√2・|V|・cos(ωt−2π/3)
Vw=√2・|V|・cos(ωt+2π/3)
Iu=√2・|I|・cos(ωt−θ)
Iv=√2・|I|・cos(ωt−2π/3−θ)
Iw=√2・|I|・cos(ωt+2π/3−θ)
と記述できる。ここで、|V|及び|I|は夫々相電圧、相電流の実効値である。従って各相の瞬時電力は、以下となる。
Pv=|V|・|I|・{cos(2ωt−2π/3−θ)+cosθ}
Pw=|V|・|I|・{cos(2ωt+2π/3−θ)+cosθ}
また、全相の総電力は、これらを足し合わせた以下となる。
即ち、総電力には時間による変動成分はないが、各相の瞬時電力に着目すると、第1項が無効電力相当で、出力の2倍の周波数、1/2の力率角の位相差をもつ正弦波となる。直流電圧はこの無効電力に応じて変動する。
また、他の発明は、直流電源から平滑コンデンサを介し、単相交流出力を得る少なくとも1台の単位インバータの出力で夫々各相を形成するように構成した多相インバータと、この多相インバータに電圧指令を与えて出力を制御する制御手段と、前記単位インバータの各々の出力電圧及び出力電流を、直接または間接的に検出する検出手段と、前記多相インバータの各相の電圧指令に補正を加える電圧指令補正手段とを備え、前記電圧指令補正手段は、前記検出手段により得られた信号を用いて前記多相インバータの各相の直流電圧の変動分に相当する無効電力を求める演算手段を有し、この演算手段の演算結果により前記多相インバータの各相の電圧指令を補正する電力変換装置において、前記演算手段は、前記単相インバータの出力電圧と出力電流の積を全相分加算して得た瞬時電力の1相あたりの平均値と、各相の瞬時電力との差分を全相分2乗平均して得られる振幅と、各相の出力電圧または出力電流の周波数の2倍の周波数と、各相の出力電圧と出力電流から得られる力率角の半分の位相差とを持つ正弦波の無効電力を各相に対し夫々変換して求めることを特徴としている。
さらに、他の発明は、直流電源から平滑コンデンサを介し、単相交流出力を得る少なくとも1台の単位インバータの出力で夫々各相を形成するように構成した多相インバータと、この多相インバータに電圧指令を与えて出力を制御する制御手段と、前記単位インバータの各々の出力電圧及び出力電流を、直接または間接的に検出する検出手段と、前記多相インバータの各相の電圧指令に補正を加える電圧指令補正手段とを備え、前記電圧指令補正手段は、前記検出手段により得られた信号を用いて前記多相インバータの各相の直流電圧の変動分に相当する無効電力を求める演算手段を有し、この演算手段の演算結果により前記多相インバータの各相の電圧指令を補正する電力変換装置において、前記演算手段は、前記単相インバータの出力電圧と出力電流の積を全相分加算して得た瞬時電力の1相あたりの平均値を力率で除算して得られる振幅と、各相の出力電圧または出力電流の周波数の2倍の周波数と、各相の出力電圧と出力電流から得られる力率角の半分の位相差とを持つ正弦波の無効電力を各相に対し夫々変換して求めることを特徴としている。
さらに、他の発明は、直流電源から平滑コンデンサを介し、単相交流出力を得る少なくとも1台の単位インバータの出力で夫々各相を形成するように構成した多相インバータと、この多相インバータで駆動される交流電動機と、前記多相インバータに電圧指令を与えて出力を制御する制御手段と、前記単位インバータの各々の出力電圧及び出力電流を、直接または間接的に検出する検出手段と、前記多相インバータの各相の電圧指令に補正を加える電圧指令補正手段とを備え、前記電圧指令補正手段は、前記検出手段により得られた信号を用いて前記多相インバータの各相の直流電圧の変動分に相当する無効電力を求める演算手段を有し、この演算手段の演算結果により前記多相インバータの各相の電圧指令を補正する電力変換装置において、前記演算手段は、前記単相インバータの出力電圧と前記交流電動機のトルク成分電流の積から得られる瞬時電力の1相あたりの平均値を力率で除算して得られる振幅と、各相の出力電圧または出力電流の周波数の2倍の周波数と、各相の出力電圧と出力電流から得られる力率角の半分の位相差とを持つ正弦波の無効電力を各相に変換して求めることを特徴している。
出力電圧の平均値Voutは以下となる。
オン時間比率Tonは、PWM回路に与える電圧指令V*に比例するので、比例係数αを用いて、
Vout=α・V*・Vdc (2)
と表せる。
したがって、実電圧の不足分は、(2)−(3)式より次式となる。
ここで、(4)式を(α・Vdc^)で除算したものが補正分の電圧基準であるので、これをeとおくと、
e={(Vdc−Vdc^)/Vdc}・V* (5)
従ってeを用いて出力するべきVoutを記述すると、以下となる。
以上のようにして、変動する各単相インバータの直流電圧Vdc^に応じて、電圧基準を補正することにより、出力すべき電圧が正しく得られ、電圧の変動に起因する電流の歪みを低減することが可能となる。
また、正接角演算回路45により、有効電力と無効電力の正接角を求め、3相正弦波回路46により、以下の式により、各相の電圧指令補正量を決定する。
ev=G・Q・cos(ωet−2π/3−θe) (9)
ew=G・Q・cos(ωet+2π/3−θe) (10)
但し、Gは比例定数、θeは上記正接角の1/2の値であり、またωe=2ω1である。
Pu=|V|・|I|・{cos(2ωt−θ)+cosθ}
であり、得られた1相あたりの平均電力は、|V|・|I|・cosθに相当する。この平均電力を力率cosθで割れば、皮相電力|V|・|I|が得られるので、これを振幅とし、電圧指令の2倍の周波数、1/2の力率角をもつ無効電力を求めても良い。
2 交流電動機
3 主制御回路
4、4A、4B、4C 電圧指令補正回路
5 トルク設定器
6 磁束設定器
7A、7B 電流制御器
8A、8B、8C 電流検出器
9 3相2相変換器
10 2相3相変換器
11 直流電源
12 平滑コンデンサ
13、13AP、13AN、13BP、13BN スイッチング素子
41 平均値回路
42U、42V、42W 時間平均回路
43 加算回路
44 2乗平均回路
45 正接角演算回路
46 3相正弦波回路
Claims (5)
- 直流電源から平滑コンデンサを介し、単相交流出力を得る少なくとも1台の単位インバータの出力で夫々各相を形成するように構成した多相インバータと、
この多相インバータに電圧指令を与えて出力を制御する制御手段と、
前記単位インバータの各々の出力電圧及び出力電流を、直接または間接的に検出する検出手段と、
前記多相インバータの各相の電圧指令に補正を加える電圧指令補正手段とを備え、
前記電圧指令補正手段は、
前記検出手段により得られた信号を用いて前記多相インバータの各相の直流電圧の変動分に相当する無効電力を求める演算手段を有し、
この演算手段の演算結果により前記多相インバータの各相の電圧指令を補正する電力変換装置において、
前記演算手段は、
前記単位インバータの出力電圧と出力電流の積を全相分加算して得た瞬時電力の1相あたりの平均値と、各相の瞬時電力との差分を夫々求めることを特徴とする電力変換装置。 - 直流電源から平滑コンデンサを介し、単相交流出力を得る少なくとも1台の単位インバータの出力で夫々各相を形成するように構成した多相インバータと、
この多相インバータに電圧指令を与えて出力を制御する制御手段と、
前記単位インバータの各々の出力電圧及び出力電流を、直接または間接的に検出する検出手段と、
前記多相インバータの各相の電圧指令に補正を加える電圧指令補正手段とを備え、
前記電圧指令補正手段は、
前記検出手段により得られた信号を用いて前記多相インバータの各相の直流電圧の変動分に相当する無効電力を求める演算手段を有し、
この演算手段の演算結果により前記多相インバータの各相の電圧指令を補正する電力変換装置において、
前記演算手段は、
前記単相インバータの出力電圧と出力電流の積を全相分加算して得た瞬時電力の1相あたりの平均値と、各相の瞬時電力との差分を全相分2乗平均して得られる振幅と、各相の出力電圧または出力電流の周波数の2倍の周波数と、各相の出力電圧と出力電流から得られる力率角の半分の位相差とを持つ正弦波の無効電力を各相に対し夫々変換して求めることを特徴とする電力変換装置。 - 直流電源から平滑コンデンサを介し、単相交流出力を得る少なくとも1台の単位インバータの出力で夫々各相を形成するように構成した多相インバータと、
この多相インバータに電圧指令を与えて出力を制御する制御手段と、
前記単位インバータの各々の出力電圧及び出力電流を、直接または間接的に検出する検出手段と、
前記多相インバータの各相の電圧指令に補正を加える電圧指令補正手段とを備え、
前記電圧指令補正手段は、
前記検出手段により得られた信号を用いて前記多相インバータの各相の直流電圧の変動分に相当する無効電力を求める演算手段を有し、
この演算手段の演算結果により前記多相インバータの各相の電圧指令を補正する電力変換装置において、
前記演算手段は、
前記単相インバータの出力電圧と出力電流の積を全相分加算して得た瞬時電力の1相あたりの平均値を力率で除算して得られる振幅と、各相の出力電圧または出力電流の周波数の2倍の周波数と、各相の出力電圧と出力電流から得られる力率角の半分の位相差とを持つ正弦波の無効電力を各相に対し夫々変換して求めることを特徴とする電力変換装置。 - 直流電源から平滑コンデンサを介し、単相交流出力を得る少なくとも1台の単位インバータの出力で夫々各相を形成するように構成した多相インバータと、
この多相インバータで駆動される交流電動機と、
前記多相インバータに電圧指令を与えて出力を制御する制御手段と、
前記単位インバータの各々の出力電圧及び出力電流を、直接または間接的に検出する検出手段と、
前記多相インバータの各相の電圧指令に補正を加える電圧指令補正手段とを備え、
前記電圧指令補正手段は、
前記検出手段により得られた信号を用いて前記多相インバータの各相の直流電圧の変動分に相当する無効電力を求める演算手段を有し、
この演算手段の演算結果により前記多相インバータの各相の電圧指令を補正する電力変換装置において、
前記演算手段は、
前記単相インバータの出力電圧と前記交流電動機のトルク成分電流の積から得られる瞬時電力の1相あたりの平均値を力率で除算して得られる振幅と、各相の出力電圧または出力電流の周波数の2倍の周波数と、各相の出力電圧と出力電流から得られる力率角の半分の位相差とを持つ正弦波の無効電力を各相に変換して求めることを特徴とする電力変換装置。 - 前記検出手段のうち、出力電圧を検出する検出手段は、
前記交流電動機の磁束または磁束分電流指令と、前記交流電動機の速度との積から得られる電動機誘起電圧によることを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置。
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