JP4396415B2 - 光照射装置 - Google Patents

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Description

本発明はエキシマランプを搭載した光照射装置に関するものであり、特に、誘電体材料を介在させて放電するエキシマランプを搭載した光照射装置に関する。
エキシマランプは、単一の波長の真空紫外光を強く放射する特長を有しており、放電用ガスとして、例えば、キセノンガスを用いたエキシマランプにおいては、波長172nmの真空紫外光が放射されることが知られており、このランプを搭載した光照射装置は、液晶パネル表示素子のパネル基板表面に付着した有機物の分解除去やパネル基板の表面改質等に用いられている。
図8は、従来のエキシマランプ50を示し、(a)は管軸方向の断面図、(b)は半径方向の断面図を示す。
エキシマランプ50は、例えば石英ガラスのような誘電体材料からなる外側管11及び内側管12が同軸配置された二重円筒管構造の放電容器13からなり、前記外側管11の端部と内側管12の端部は溶着されることによって側壁部14が形成されている。これら外側管11と内側管12の間には環状の放電空間Sが形成され、その内部に放電用ガスとして、例えば、キセノンガスが封入されている。外側管11の外表面には網状の外側電極15が設けられており、内側管12の内側には、パイプ状若しくは断面において一部に切り欠きを有する略C字状の内側電極16が設けられている。外側電極15と内側電極16の間には高周波電圧が印加されることにより、放電空間S内にはエキシマ分子が形成され、このエキシマ分子が脱離することでキセノンエキシマ光が放射される。
ところで近年、照射対象である液晶パネル表示素子の基板が大面積化していることに伴って、エキシマランプも長尺化しており、例えば、全長が800mmを超えるようなエキシマランプが求められている。
このように長尺化されたエキシマランプにおいては、図8に示されるような構造では、梱包容器内に水平に梱包してトラックなどで搬送した場合、ランプに与えられる衝撃や振動により放電容器が割れる、という不具合を生じるおそれがあった。
特に、外側管11と内側管12とを溶着している側壁部14に損傷や破損が発生していた。
このような放電容器13の破損は、放電容器13の両端のみで支持されている内側管12が、ランプ輸送時の衝撃等が加わるとその中央部が撓み、これにより内側管12両端の溶着部分である側壁部14に応力集中が生じることが原因である。
上記のような問題を解決するための手段として、図9に示すような、外側管11と内側管12を同軸配置した二重円筒管構造の放電容器13において、前記外側管11と内側管12の間に支持板17を配置する構造が提案されている(特許文献1参照)。かかる構造によると、内側管12を支持板17によって支持することにより、その撓みを防止して、放電容器13の割れを防止することができる。
しかしながら、発光部分に支持板17を配置しているため別途新たな問題が生じる惧れがあった。
すなわち、放電空間S内において支持板17が配置されている部分には放電が形成されることがなく、加えて、支持板17の配置されていない発光部分からの光を該支持板17が遮ってしまい、放電容器13外に取出されることがない。これにより、支持板17の直下の被処理物表面における光量が低下してしまい、全体の光量が減少するだけでなく、均一性が不十分になる。
仮に、支持板17として光透過性材料を使用したとしても、放電の不発生を避けることはできず、また、支持板による光吸収も完全には排除することはできないため、支持板直下の被処理物面における光量低下・均一性の悪化は避けることができない。
特開2004−139889号
この発明が解決しようとする課題は、放電容器の割れを防止するために支持板を備えた場合にも、支持板直下の被処理面における照度低下および均一性の悪化を最小限に抑えることが可能なエキシマランプを搭載した光照射装置を提供することにある。
この発明は、同軸状に配置された外側管と内側管が互いに端部で溶着されて、両者間に環状の放電空間を形成してなる放電容器と、前記外側管の外表面および内側管の内表面にそれぞれ配設された外側電極および内側電極とを有し、前記外側管と内側管の間に該内側管を支持する支持板が配置されてなり、前記放電空間内にエキシマ分子を生成する放電ガスが充填されてなるエキシマランプを搭載した光照射装置において、前記エキシマランプの前記支持板が半径方向の断面において、被処理物側の光取出し方向に切り欠きを有することを特徴とする。
この発明の光照射装置におけるエキシマランプでは、放電容器の内側管の撓みを防止して放電容器の割れなどの損傷を防止するための支持板に、その光取出し側に切り欠きを設けたことによって、この部分でも放電が形成されて、この部分での照度低下をすることがなく、その上、全体として放電が安定かつ均一化する。加えて、他の発光部分からの光を遮断することもなく、光量の減少や均一性の悪化をすることがないという効果を奏するものである。
以下、この発明の実施例を図1〜図6を参照して説明する。各図において、また、図8、図9と同一の符号は同一の部材を表す。
図1において、(a)は管軸方向断面図、(b)は半径方向断面図である。
放電空間S内の外側管11と内側管12との間には支持板20が、内側管12に嵌合されるように設けられており、該支持板20には、(b)で示すように、光取出し部方向、図示の場合、下方に切り欠き21が形成されている。該切り欠き21は、内側管12を外側管11に対して支持するのに支障が生じない程度にできる限り大きく切り欠かれる。
前記支持板20は内側管12に嵌挿されており、その一部が該内側管12に対して溶着または接着22されていて、内側管12の回りでの回転方向および軸方向への移動が規制されている。
図2の実施例2では、切り欠き21が形成された支持板20は、その外周の一部で外側管11に溶着または接着23されていて、それ以外は上記実施例1と同様である。
上記実施例1および2に示すように、支持板20は内周縁で内側管12に溶着または接着されるか、外周縁で外側管11に溶着または接着されるかのいずれかを採用できるが、放電容器13の組み立て工程を考慮する場合には、実施例1のように、支持板20は内側管12に固定されているほうが好ましい。
すなわち、放電容器13の組み立ては、内側管12に支持板20を装着した状態で外側管11内に挿入し、両者を端部で接合することにより行われるので、支持板20は内側管12に固定されているほうが、外側管11内への挿入がスムースに行われるからである。
図3の実施例3においては、支持板20の切り欠き21の下方の位置で、外側管11に窪み24が形成されている。当該窪み24は、外側管11をバーナーで焙り軟化させた後、棒状体を押し付けるようにして形成することができる。このとき、窪み24は支持板20を放電空間S内で上方、即ち、外側管11の上部内面方向に持ち上げるように作用して、支持板20を外側管11に押し付けるようにしている。該窪み24は、支持板20の回転方向への動きを規制する。
そして、内側管12には、支持板20の両側に形成した小突起25が形成されていて、支持板20の内側管12の軸方向への動きを規制している。該小突起25は石英ガラス棒を加熱軟化させて内側管12に溶着させることによって形成することができる。
この実施例3においては、窪み24により支持板20が外側管11に当接されているので、運搬時などの振動により支持板20と外側管11とが、その間の微小間隙でぶつかり合うことが無くなり、支持板20、特に、外周縁の角部の損傷が未然に防止できる。
図4に示す実施例4においては、光取出し方向の切り欠き26は、実施例1〜3のものよりも更に大きく切り欠かれていて、内側管12の一部が切り欠き26から露出している。
上記のように、光取出し方向が下方の場合には、切り欠き26は、支持板20が内側管12の周囲を180度以上に渡って覆うように残されて、内側管12を支持する機能が残される範囲で切り欠くことができる。
以上の実施例1〜4に対して、図5の実施例5は、光取出し方向が上方である例である。この実施例の場合、支持板20は内側管12を下方から支持する形態となり、支持板20の切り欠き構造は上記実施例1〜4の構造以外に、内側管12の周囲の180度以下の範囲で支持するように切り欠いてもよい。これにより、切り欠き27は実施例1〜4の場合よりも更に大きく切り欠くことができ、支持板20上方空間での放電が支持板のない他の部分とほぼ同様に生成されるとともに、遮光する度合いもより大きく減少する。
なお、これら実施例4および5においても、支持板20の回転方向および軸方向への動きを規制する手段は実施例1〜3と同様のものを採用できることはいうまでもない。
また、上記各実施例における支持板20を設ける放電容器13としては、図1〜5に示した外側管11と内側管12とが両端で結合されているものに限られず、図6に示すような、両側管11、12が片端においてのみ連結された形状の放電容器にも適用できることは勿論である。
実施例1〜6において、支持板20は外側管11、内側管12の何れに固定しても良いが、外側管11の中央部付近に確実に固定したい場合には以下の方法を採用することが好ましい。図7は、実施例1〜6において、支持板20を外側管11の中央部付近に精度良く固定する方法を説明するための図である。
<第1の工程>
支持板20を固定冶具31に固定した状態で外側管11となるべき第1の管111内に挿入し、第1の石英ガラス管111の端部110近傍に配置する(図7(イ)参照)。尚、支持板20はリング状であり、後述するように内側管12が貫通することが可能で、かつ、内側管12の外径に適合する径の孔を有するものである。
<第2の工程>
(イ)の状態において、固定冶具31及び第1の石英ガラス管111を旋盤により回転させながら第1の石英ガラス管111のうち支持板20に対応する箇所をバーナーで焙ることにより支持板20を第1の石英ガラス管111に溶着させる(図7(ロ)参照)。この溶着作業の終了後、支持板20を固定冶具31より解放する。
<第3の工程>
第1の石英ガラス管111の端部110に対して第2の石英ガラス管112を当接させ、両者を旋盤により回転させながら両者の当接部分をバーナーで焙ることにより、第1の石英ガラス管111と第2の石英ガラス管112が溶着されて外側管11が構成される。こうすることにより、支持板20を外側管11の中央部付近に精度良く固定することができる(図7(ハ)参照)。
そして、上記工程で製作された外側管11に対し、外側管11の内周面に固定された支持板20の孔を貫通するよう内側管12を挿入した後、外側管11と内側管12が互いに端部で溶着されて放電容器13が完成する。
さらに、上記方法を採用することにより、長尺の石英ガラス管は必ずしも真っ直ぐではなく曲がっているため複数箇所で真っ直ぐに補正する作業が必要になるところ、短尺の石英ガラス管は比較的真っ直ぐなためその石英ガラス管を複数本真っ直ぐ継ぎ合わせることで補正する作業自身が簡略化される、という利点もある。
上記各実施例において、支持板20は1箇所に設けた例を図示しているが、これに限られず、放電容器13の長さに応じて数箇所に設ける構造としてもよいことは勿論である。
更には、上記各実施例において、外側電極11と内側電極12の構造はこれらに限られるものではない。例えば、外側電極11については、図示の網状電極以外に、概略半円筒状のものを光取出し側とは反対方向に設けたものであってもよいし、内側電極12についても、例えば、コイル状電極であってもよい。
上記のように、内側管12の撓みを防止する支持板20の光取出し方向に切り欠き21、26、27を設けたことにより、この部分においても内外側電極間での放電が形成されるとともに、他の発光部分からの光を遮断することもなく、照度低下や不均一性を防止できるものである。
図1はこの発明の実施例を示し、(a)は軸方向断面図、(b)は半径方向断面図。 図2は他の実施例の半径方向断面図。 図3は他の実施例を示し、(a)は半径方向断面図、(b)の要部軸方向断面図。 図4は他の実施例の半径方向断面図。 図5は他の実施例の半径方向断面図。 図6は他の実施例の軸方向断面図。 図7は実施例1〜6において支持板20を外側管11の中央部付近に精度良く固定する方法を説明するための図。 図8は従来例を示し、(a)は軸方向断面図、(b)は半径方向断面図。 図9は他の従来例を示す。
符号の説明
10 エキシマランプ
11 外側管
12 内側管
13 放電容器
14 側壁部
15 外側電極
16 内側電極
20 支持板
21、26、27 切り欠き
22、23 溶着(接着)部
24 窪み
25 小突起




Claims (2)

  1. 同軸状に配置された外側管と内側管が互いに端部で溶着されて、両者間に環状の放電空間を形成してなる放電容器と、前記外側管の外表面および内側管の内表面にそれぞれ配設された外側電極および内側電極とを有し、前記外側管と内側管の間に該内側管を支持する支持板が配置されてなり、前記放電空間内にエキシマ分子を生成する放電ガスが充填されてなるエキシマランプを搭載した光照射装置において、
    前記エキシマランプの前記支持板は半径方向の断面において、被処理物側の光取出し方向に切り欠きを有することを特徴とする光照射装置
  2. 前記エキシマランプの前記支持板は、内側管に固着されていることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置
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