JP3940128B2 - 蛍光ランプの製造方法 - Google Patents

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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Description

本発明は、比較的小径のガラス管を使用する蛍光ランプの製造方法に関する。
従来、蛍光ランプ、特に液晶ディスプレイ装置、その他のバックライト光源として用いられる細形ガラス管よりなる冷陰極蛍光ランプなどの封止手段としては、種々の方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この従来の封止手段は、特許文献1に記載のとおり、ガラスバルブの同一円周面上に離隔して内方側に局部的に突出した凸部を複数個形成する工程と、電極を有するリード線をガラスビードに固定して形成したビードマウントを上記ガラスバルブ内に挿入するとともに、このガラスビード部を局部的に突出した複数個の凸部上に載置する工程と、上記バルブの開口部側端部を排気ヘッドに接続して、上記の複数個の凸部およびガラスビード間に形成される隙間を介してバルブ内を排気する工程と、次いで内部にガラスビードが位置するバルブ部分を外方から加熱して、バルブとビードマウントのガラスビードとを溶着して封止する工程とを備えている。
上記封止手段を採用することにより、簡単な局部的な凸部を形成することにより、バルブ壁からビードマウントを強制的に離して大きい隙間が形成でき、その通路面積を大きくしてバルブ空間内の排気を確実、かつ、迅速に効率よくできるようになり、排気に要する時間の短縮を図ることができる。
一方、最近では、冷陰極蛍光ランプの筒状電極とガラス管の内面との隙間距離をほぼ0.2mm以下に構成することが行われている。これにより、グロー放電は筒状電極の外表面には周り込まず、グロー放電は筒状電極の内表面でのみ行われるので、筒状電極のホロー効果が得られ、ランプの寿命を延ばすことができる。
特開平9−129182号公報
しかし、電極とガラス管との隙間距離をほぼ0.2mm以下に構成する場合に、従来の特許文献1に記載のようにガラス管に予め突起を形成すると、電極がその突起の部分を通過できず、電極付きビードを所定の位置に配置できないという問題がある。また、電極とガラス管との隙間距離が小さくなることで、電極付きビードが少しでも傾いて配置されると、電極とガラス管とが接触して所定の発光特性が得られないという問題もある。
そこで、本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、電極とガラス管との隙間距離が小さくても電極付きビードの位置決めが容易で、さらに電極付きビードの傾きが生じない蛍光ランプの製造方法を提供するものである。
本発明は、ガラス管の内部に電極を有し、前記ガラス管と前記電極との隙間距離が0.2mm以下である蛍光ランプの製造方法であって、前記電極を備えたリード線をガラスビードに固定して形成した電極付きビードを、前記ガラス管の中に挿入する工程と、前記電極付きビードが挿入されたガラス管の内側であって、かつ前記ガラスビードと前記電極との間に突起を形成する工程と、前記突起に前記ガラスビードを接触させる工程と、前記突起と前記ガラスビードとを溶着する工程とを含むことを特徴とする蛍光ランプの製造方法である。
(1) 本発明の製造方法は、請求項1に記載の工程を有することにより、電極とガラス管との隙間距離が小さくても、電極付きビードを所定の位置に確実に配置できる。
() 本発明の製造方法は、請求項に記載の構成を有することにより、電極の中心軸をガラス管の中心軸に合わせることが容易となり、電極付きビードの傾きや電極とガラス管との接触を防止できる。
() 本発明の製造方法は、請求項に記載の構成を有することにより、電極の中心軸をガラス管の中心軸に合わせることが容易となり、電極付きビードの傾きや電極とガラス管との接触を防止できる。
() 本発明の製造方法は、請求項に記載の構成を有することにより、ガラス管内の排気と、ガラス管内への封入物の封入とを確実に行える。
() 本発明の製造方法は、請求項に記載の構成を有することにより、細形ガラス管よりなる蛍光ランプを容易に製造できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
(実施形態1)
図1は、本発明の蛍光ランプの製造方法の一例を示す工程図である。本実施形態の蛍光ランプの製造方法は、図1(a)に示すように、第1の電極11を備えたリード線12を第1のガラスビード13に固定して形成した第1の電極付きビード14を、垂直に支持したガラス管15の第1の開口16から内部に挿入して、所定の位置で停止させる。なお、図1(a)では、電極付きビード14の挿入保持機構は図示を省略している。また、ガラス管15の内壁には蛍光体膜(図示せず。)が被着されている。
ここで、ガラスビード13は、テーパ状に形成されている。即ち、上面が大きく下面が小さい逆円錐台状に形成されている。なお、ガラスビード13は、テーパ状に形成せず、円柱状としてもよい。また、電極11は有底筒状に形成され(ホロー電極)、通常、電極11の最大外径とガラス管15の内径との差は、0.4mm以下に設定される。これにより、電極11とガラス管15との隙間距離を0.2mm以下とすることができ、グロー放電は電極11の外表面には周り込まず、電極11の内表面でのみ行われるので、寿命の長い蛍光ランプを製造できる。
次に、図1(b)に示すように、第1の電極付きビード14が挿入されたガラス管15の内側に、ガラス管15の外部からガスバーナーなどで加熱することにより複数の突起17を形成する。なお、複数の突起17の詳細については後述する。突起17の形成位置は、電極11とガラスビード13との間の空隙部が好ましい。突起17の形成が容易となるからである。
次に、図1(c)に示すように、電極付きビード14の位置を下げて突起17に第1のガラスビード13を接触させる。接触させる位置は、ガラスビード13の側面であればよく、このためには、ガラスビード13の上面の外径が突起17相互間の最大距離Lより大きいことが必要であり、ガラスビード13の下面の外径は突起17相互間の最大距離Lより小さいことが必要である。
ここで、ガラスビード13は、前述のとおりテーパ状に形成されているので、電極付きビード14が多少傾いて挿入されていても、突起17とガラスビード13のテーパ面とにより電極付きビード14の傾きが修正され、電極11の中心軸をガラス管15の中心軸に合わせることが容易となり、電極付きビード14の傾きや電極11とガラス管15との接触を防止できる。さらに、突起17の形状も、テーパ状のガラスビード13の外側面に沿うようにテーパ状に形成することが好ましい。これにより、電極11の中心軸をガラス管15の中心軸に合わせることがより容易となり、電極付きビード14の傾きや電極11とガラス管15との接触をより確実に防止できる。
次に、図1(d)に示すように、第2の電極18を備えたリード線19を第2のガラスビード20に固定して形成した第2の電極付きビード21を、ガラス管15の第2の開口22から内部に挿入する。続いて、第2のガラスビード20をガラス管15に、外部から加熱することにより溶着して、ガラス管15の第2の開口22を封止する。
ここで、ガラスビード20は、必ずしもテーパ状に形成する必要はないが、テーパ状に形成してもよい。また、電極18は筒状に形成され、電極18の最大外径とガラス管15の内径との差は、0.4mm以下に設定されるのは、第1の電極11と同様である。
図2は、図1(d)の拡大図であり、図3は、図2のA−A線矢視断面図である。図3に示したように、本実施形態では、ガラス管15の内面には4個の突起17が形成されており、4個の突起17はガラスビード13に接している。但し、突起17の数は特に限定されない。また、リード線12は、ガラス管15の中心軸に一致するように配置されている。なお、4個の突起17の間には隙間23が形成されている。
次に、図1(e)に示すように、ガラス管15の第1の開口(16)から排気した後、ガラス管15に水銀合金などの封入予定物24を配置し、高周波加熱などにより水銀ガスを封入する。さらに、アルゴン、ネオン、キセノンなどの希ガスも封入される。排気および封入物の封入は、複数の突起17の間の隙間23(図3)から行われる。なお、図1(e)では、排気機構の図示は省略してある。続いて、突起17と第1のガラスビード13とを、外部から加熱することにより溶着し、ガラス管15の第1の開口(16)を封止する。
最後に、図1(f)に示すように、第1のガラスビード13より上部のガラス管15aを切断するとともに、封入予定物24を除去して、蛍光ランプ25が完成する。
本実施形態の製造方法では、電極付きビード14をガラス管15に挿入した後に突起17を形成するため、電極11とガラス管15との隙間距離が小さくても、電極付きビード14を所定の位置に確実に配置できる。また、ガラス管15の内径を1〜6mmとすることにより、細形ガラス管よりなる蛍光ランプを容易に製造できる。さらに、ガラスビード13とガラス管15とを局部融着して仮封止する必要がないため、ガラスビード13とガラス管15が事前に熱の影響を受けることがなく、ガラスビード13に生ずる引張り歪やガラス管15に生ずる歪を解消でき、クラックや割れなどの破損を防止できる。
(実施形態2)
図4は、本発明の蛍光ランプの製造方法の他の一例を示す工程図である。本実施形態の蛍光ランプの製造方法は、図4(a)に示すように、垂直に支持したガラス管45の内側の所定の位置に、ガラス管45の外部からガスバーナーなどで加熱することにより複数の突起47を形成する。
ここで、突起47の高さは、後述する電極41の中心軸をガラス管45の中心軸に一致させたときの、電極41とガラス管45との隙間距離より小さいことが必要である。これにより、電極41とガラス管45との隙間距離を小さくしても、ガラス管45への後述する電極付きビード44(図4(b))の挿入が容易となる。また、突起47の高さは、0.2mm未満であることが好ましい。これにより、電極41とガラス管45との隙間距離を0.2mm以下にすることができ、長寿命の蛍光ランプを製造できる。
形成された突起47の数は実施形態1と同様に4個とすることができるが、これに限定されない。また、突起47は、実施形態1と同様にテーパ状に形成することが好ましい。
次に、図4(b)に示すように、第1の電極41を備えたリード線42を第1のガラスビード43に固定して形成した第1の電極付きビード44を、突起47を形成したガラス管45の第1の開口46から内部に挿入して、突起47に第1のガラスビード43を接触させる。
ここで、ガラスビード43は、テーパ状に形成されている。即ち、上面が大きく下面が小さい逆円錐台状に形成されている。また、電極41は有底筒状に形成され(ホロー電極)、通常、電極41の最大外径とガラス管45の内径との差は、0.4mm以下に設定される。これにより、電極41とガラス管45との隙間距離を0.2mm以下とすることができ、グロー放電は電極41の外表面には周り込まず、電極41の内表面でのみ行われるので、寿命の長い蛍光ランプを製造できる。
また、接触させる位置は、ガラスビード43の側面であればよく、このためには、ガラスビード43の上面の外径が突起47相互間の最大距離Lより大きいことが必要であり、ガラスビード43の下面の外径は突起47相互間の最大距離Lより小さいことが必要である。
また、ガラスビード43は、前述のとおりテーパ状に形成されているので、実施形態1と同様に、電極41の中心軸をガラス管45の中心軸に合わせることが容易となり、電極付きビード44の傾きや電極41とガラス管45との接触を防止できる。さらに、突起47の形状も、テーパ状のガラスビード43の外側面に沿うようにテーパ状に形成することが好ましい。これにより、電極41の中心軸をガラス管45の中心軸に合わせることがより容易となり、電極付きビード44の傾きや電極41とガラス管45との接触をより確実に防止できる。
次に、図4(c)に示すように、第2の電極48を備えたリード線49を第2のガラスビード50に固定して形成した第2の電極付きビード51を、ガラス管45の第2の開口52から内部に挿入する。続いて、第2のガラスビード50をガラス管45に、外部から加熱することにより溶着して、ガラス管45の第2の開口52を封止する。
ここで、ガラスビード50は、必ずしもテーパ状に形成する必要はないが、テーパ状に形成してもよい。また、電極48は筒状に形成され、電極48の最大外径とガラス管45の内径との差は、0.4mm以下に設定されるのは、第1の電極41と同様である。
次に、図4(d)に示すように、ガラス管45の第1の開口(46)から排気した後、ガラス管45に水銀合金などの封入予定物54を配置し、高周波加熱などにより水銀ガスを封入する。さらに、アルゴン、ネオン、キセノンなどの希ガスも封入される。排気および封入物の封入は、複数の突起47の間の隙間から行われるのは実施形態1と同様である。なお、図4(d)では、排気機構の図示は省略してある。続いて、突起47と第1のガラスビード43とを、外部から加熱することにより溶着し、ガラス管45の第1の開口(46)を封止する。
最後に、図4(e)に示すように、第1のガラスビード43より上部のガラス管45aを切断するとともに、封入予定物54を除去して、蛍光ランプ55が完成する。
本実施形態の製造方法では、突起47の高さが、電極41の中心軸をガラス管45の中心軸に一致させたときの、電極11とガラス管45との隙間距離より小さいため、電極41とガラス管45との隙間距離が小さくても、電極付きビード44を所定の位置に確実に配置できる。また、ガラス管45の内径を1〜6mmとすることにより、細形ガラス管よりなる蛍光ランプを容易に製造できる。
(実施形態3)
実施形態1および実施形態2では、ガラス管の内面に複数個の突起を形成した例を示したが、上記突起はガラス管の内側の全周に連続して形成することもできる。その場合には、図5に示すように、第1の電極51を備えたリード線52を第1のガラスビード53に固定して形成した第1の電極付きビード54において、ガラスビード53には、電極側とガラス管の端部側とを連通させる貫通孔56を設ける。これにより、ガラス管内の排気と、ガラス管内への封入物の封入とを確実に行える。
なお、本発明の蛍光ランプの製造方法は、上記実施の形態に限定されるものではない。
以上説明したように本発明は、電極とガラス管との隙間距離が小さくても電極付きビードの位置決めが容易で、さらに電極付きビードの傾きが生じない蛍光ランプの製造方法を提供することができ、その工業的価値は大である。
本発明の蛍光ランプの製造方法の一例を示す工程図である。 図1(d)の拡大図である。 図2のA−A線矢視断面図である。 本発明の蛍光ランプの製造方法の他の一例を示す工程図である。 実施形態3の電極付きビードの側面図である。
符号の説明
11、41、51 第1の電極
12、42、52 リード線
13、43、53 第1のガラスビード
14、44、54 第1の電極付きビード
15、15a、45、45a ガラス管
16、46 第1の開口
17、47 突起
L 突起相互間の距離
18、48 第2の電極
19、49 リード線
20、50 第2のガラスビード
21、51 第2の電極付きビード
22、52 第2の開口
23 隙間
24、54 封入予定物
25、55 蛍光ランプ
56 貫通孔

Claims (6)

  1. ガラス管の内部に電極を有し、前記ガラス管と前記電極との隙間距離が0.2mm以下である蛍光ランプの製造方法であって、
    前記電極を備えたリード線をガラスビードに固定して形成した電極付きビードを、前記ガラス管の中に挿入する工程と、
    前記電極付きビードが挿入されたガラス管の内側であって、かつ前記ガラスビードと前記電極との間に突起を形成する工程と、
    前記突起に前記ガラスビードを接触させる工程と、
    前記突起と前記ガラスビードとを溶着する工程と、
    を含むことを特徴とする蛍光ランプの製造方法。
  2. 前記ガラスビードが、テーパ状に形成されている請求項1に記載の蛍光ランプの製造方法。
  3. 前記突起が、テーパ状に形成されている請求項1〜2のいずれかに記載の蛍光ランプの製造方法。
  4. 前記突起が、複数個形成されている請求項1〜3のいずれかに記載の蛍光ランプの製造方法。
  5. 前記ガラス管の内径が、1〜6mmである請求項1〜4のいずれかに記載の蛍光ランプの製造方法。
  6. ガラス管の一端部の内部に第1電極を、他端部の内部に第2電極を有し、前記ガラス管と前記第1電極および前記第2電極とのぞれぞれの隙間距離が0.2mm以下である蛍光ランプの製造方法であって、
    前記第1の電極を備えたリード線を第1のガラスビードに固定して形成した第1の電極付きビードを、前記ガラス管の第1の開口から内部に挿入する工程と、
    前記第1の電極付きビードが挿入されたガラス管の内側であって、かつ前記第1のガラスビードと前記第1の電極との間に突起を形成する工程と、
    前記突起に前記第1のガラスビードを接触させる工程と、
    前記第2の電極を備えたリード線を第2のガラスビードに固定して形成した第2の電極付きビードを、前記ガラス管の第2の開口から内部に挿入する工程と、
    前記第2のガラスビードを前記ガラス管に溶着して、前記ガラス管の第2の開口を封止する工程と、
    前記ガラス管の第1の開口から排気した後、前記ガラス管に封入物を封入する工程と、
    前記突起と前記第1のガラスビードとを溶着する工程と、
    を含むことを特徴とする蛍光ランプの製造方法。
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