JP4395749B2 - 光ディスク装置、ディスク種別判定方法及びディスク種別判定装置 - Google Patents
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Description
図1において、1は全体として本発明によるブルーレイディスク対応の光ディスク装置を示し、焦点位置制御装置としてのマイクロコンピュータ6が不揮発性メモリ11に格納された基本プログラムやディスク種別判別プログラム(後述)等のアプリケーションプログラムに従って光ピックアップ3や当該光ディスク装置1全体を統括制御するようになされており、外部から供給されるリード/ライトコマンドに応じて動作し、ブルーレイディスクでなる光ディスク100に対してデータの記録及び再生を行うようになされている。
FE=(A+C)−(B+D)
TE=(A+D)−(B+C)−k{(E−F)+(G−H)} ……(1)
図3に示すようにフォトディテクタ26は、光ディスク100における目標の記録層からの戻り光を検出するための第1の光検出部31と、他の記録層からの反射光(これを迷光と呼ぶ)を検出するための第2の光検出部32とを有している。
ビームの0次光をA〜Dの4つの受光面で受光する。一方、2分割受光素子34は、回折格子29によって分割された光ビームの1次光をE及びFの2つの受光面で受光する。同様に2分割受光素子35は、回折格子29によって分割された光ビームのうち、残りの1次光をG及びHの2つの受光面で受光する。これら各受光面A〜Hはそれぞれの受光光量に応じた受光信号A〜Hを生成し、サーボエラー信号生成回路4(図1)に供給する。そしてサーボエラー信号生成回路4は、受光信号A〜Hに基づいて再生RF信号、フォーカスエラー信号FE及びトラッキングエラー信号TEを生成する。
次に、光ディスク装置1によるディスク種別の判別処理を詳細に説明する。
を越えている区間を、カバー層表面又は記録層が存在する区間である検出区間SCn(n=1,2、……)として順次認識する。
次に、マイクロコンピュータ6がディスク種別判別プログラムを実行することにより、装着された光ディスク100の種別を判別する際の処理手順を、フローチャートを用いて詳細に説明する。
以上の構成において、マイクロコンピュータ6の演算部10は、光ディスク100が装着されると、ディスク種別を判別すべく、DL−REディスクの再生用レーザパワーで第1サーチを実行し、和信号SUMの信号レベルが区間検出閾値THsectを越えている区間を検出区間SCnとして順次認識する。
なお上述の実施の形態においては、第1サーチではレーザパワー及び和信号ゲインをDL−REディスクに対応した値にセットするとともに、フォーカスエラー信号ゲインをSL−REディスクに対応した値にセットするようにしたが、本発明はこれに限らず、上述した第1及び第2のDL判別やDL−ROM/RE判別を確実にできるよう、これらの設定を光ディスク装置1の特性や動作状態等に応じて適宜変更しても良い。
Claims (12)
- 読み出し専用又は記録可能な記録層を1層又は2層有する光ディスクに対し、光ビームを照射して情報の記録又は再生を行う光ディスク装置において、
上記光ビームを集光して上記光ディスクに照射する対物レンズと、
上記対物レンズを上記光ビームの光軸方向に駆動して当該光ビームの焦点位置を移動させる駆動手段と、
上記光ビームの反射光を受光し、第1の記録層からの反射光の光量を示す和信号と、当該光ビームの焦点位置から上記第1の記録層までの距離に応じた信号レベルを焦点位置から所定範囲出力するフォーカスエラー信号と、第2の記録層からの反射光でなる迷光の光量を示す迷光信号とを生成する受光手段と、
上記光ビームの合焦点をカバー層側から上記光ディスクに接近させていき、上記和信号の信号レベルが上記第1の記録層及び上記第2の記録層に対して検出する区間を検出対象区間として認識する区間認識手段と、
上記区間認識手段によって認識した上記検出対象区間における迷光信号ボトム値と迷光ボトム閾値とを比較して得られた結果の値によって上記光ディスクの層数を判定する第1の判定手段と、
上記区間認識手段によって認識した上記検出対象区間における迷光信号ボトム値と迷光ボトム閾値とを比較し、かつ上記検出対象区間における上記フォーカスエラー信号の最大振幅とフォーカスエラー閾値とを比較して得られた結果の値によって上記光ディスクの層数を判定する第2の判定手段と、
上記第1の判定手段又は上記第2の判定手段によって上記光ディスクの層数及び上記記録層の種別を識別するディスク種別識別手段と
を具える光ディスク装置。 - 上記第1の判定手段は、
上記検出対象区間における迷光信号ボトム値と第1の迷光ボトム閾値とを比較し、上記迷光信号ボトム値が上記第1の迷光ボトム閾値以上である場合に、上記光ディスクを2層光ディスクであると判定し、上記迷光信号ボトム値が、上記第1の迷光ボトム閾値より小さい第2の迷光信号ボトム閾値未満である場合に、上記光ディスクを1層光ディスクであると判定し、
上記第2の判定手段は、
上記検出対象区間における上記迷光信号ボトム値が、上記第2の迷光信号ボトム閾値以上であり、かつ上記検出対象区間における上記フォーカスエラー信号の最大振幅が第1のフォーカスエラー閾値以下である場合に、上記光ディスクを2層光ディスクであると判定し、上記検出対象区間における上記迷光信号ボトム値が、上記第2の迷光信号ボトム閾値以上であり、かつ上記フォーカスエラー信号の最大振幅が上記第1のフォーカスエラー閾値以上である場合に、上記光ディスクを1層光ディスクであると判定する
請求項1に記載の光ディスク装置。 - 上記ディスク種別識別手段は、上記第1の判定手段によって上記2層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記検出対象区間における上記フォーカスエラー信号の最大振幅が第1のフォーカスエラー閾値よりも大きい第2のフォーカスエラー閾値以上のとき、上記光ディスクは2層の読み出し専用ディスクであると判定し、上記第2の判定手段によって上記2層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記フォーカスエラー信号の最大振幅が上記第2のフォーカスエラー閾値未満のとき、上記光ディスクは2層の記録可能なディスクであると判定する
請求項1に記載の光ディスク装置。 - 上記ディスク種別識別手段は、上記第2の判定手段によって上記1層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記検出対象区間におけるフォーカスエラー信号の最大振幅が第1のフォーカスエラー閾値以上のとき、上記光ディスクは1層の読み出し専用ディスクであると判定し、
上記ディスク種別識別手段は、第1の判定手段によって上記1層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記検出対象区間における上記迷光信号ボトム値が、上記第1の迷光ボトム閾値より小さい第2の迷光信号ボトム閾値未満である場合に、上記光ディスクは1層の記録可能なディスクであると判定する
請求項1に記載の光ディスク装置。 - 読み出し専用又は記録可能な記録層を1層又は2層有する光ディスクに対し、光ビームを照射して情報の記録又は再生を行う光ディスク装置における、装着された上記光ディスクの種別を判別するディスク種別判定方法において、
上記光ビームの反射光を受光し、第1の記録層からの反射光の光量を示す和信号と、当該光ビームの焦点位置から上記第1の記録層までの距離に応じた信号レベルを焦点位置から所定範囲出力するフォーカスエラー信号と、第2の記録層からの反射光でなる迷光の光量を示す迷光信号とを生成する信号生成ステップと、
上記光ビームの合焦点をカバー層側から上記光ディスクに接近させていき、上記和信号の信号レベルが上記第1の記録層及び上記第2の記録層に対して検出する区間検出閾値を上回る最後の区間を検出対象区間として認識する区間認識ステップと、
上記区間認識ステップによって認識した上記検出対象区間における迷光信号ボトム値と迷光ボトム閾値とを比較して得られた結果の値によって上記光ディスクの層数を判定する第1の判定ステップと、
上記区間認識ステップによって認識した上記検出対象区間における迷光信号ボトム値と迷光ボトム閾値とを比較し、かつ上記検出対象区間における上記フォーカスエラー信号の最大振幅とフォーカスエラー閾値とを比較して得られた結果の値によって上記光ディスクの層数を判定する第2の判定ステップと、
上記第1の判定ステップ又は上記第2の判定ステップによって上記光ディスクの層数及び上記記録層の種別を識別するディスク種別識別ステップと
を具えるディスク種別判定方法。 - 上記第1の判定ステップは、
上記検出対象区間における迷光信号ボトム値と第1の迷光ボトム閾値とを比較し、上記迷光信号ボトム値が上記第1の迷光ボトム閾値以上である場合に、上記光ディスクを2層光ディスクであると判定し、上記迷光信号ボトム値が、上記第1の迷光ボトム閾値より小さい第2の迷光信号ボトム閾値未満である場合に、上記光ディスクを1層光ディスクであると判定し、
上記第2の判定ステップは、
上記検出対象区間における上記迷光信号ボトム値が、上記第2の迷光信号ボトム閾値以上であり、かつ上記検出対象区間における上記フォーカスエラー信号の最大振幅が第1のフォーカスエラー閾値以下である場合に、上記光ディスクを2層光ディスクであると判定し、上記検出対象区間における上記迷光信号ボトム値が、上記第2の迷光信号ボトム閾値以上であり、かつ上記フォーカスエラー信号の最大振幅が上記第1のフォーカスエラー閾値以上である場合に、上記光ディスクを1層光ディスクであると判定する
請求項5に記載のディスク種別判定方法。 - 上記ディスク種別識別ステップは、上記第1の判定手段によって上記2層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記検出対象区間における上記フォーカスエラー信号の最大振幅が第1のフォーカスエラー閾値よりも大きい第2のフォーカスエラー閾値以上のとき、上記光ディスクは2層の読み出し専用ディスクであると判定し、上記第2の判定手段によって上記2層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記フォーカスエラー信号の最大振幅が上記第2のフォーカスエラー閾値未満のとき、上記光ディスクは2層の記録可能なディスクであると判定する
請求項5に記載のディスク種別判定方法。 - 上記ディスク種別識別ステップは、上記第2の判定手段によって上記1層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記検出対象区間におけるフォーカスエラー信号の最大振幅が第1のフォーカスエラー閾値以上のとき、上記光ディスクは1層の読み出し専用ディスクであると判定し、
上記ディスク種別識別手段は、第1の判定手段によって上記1層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記検出対象区間における上記迷光信号ボトム値が、上記第1の迷光ボトム閾値より小さい第2の迷光信号ボトム閾値未満である場合に、上記光ディスクは1層の記録可能なディスクであると判定する
請求項5に記載のディスク種別判定方法。 - 読み出し専用又は記録可能な記録層を1層又は2層有する光ディスクに対し、光ビームを照射して情報の記録又は再生を行う光ディスク装置における、装着された上記光ディスクの種別を判別するディスク種別判定装置において、
上記光ビームを集光して上記光ディスクに照射する対物レンズを当該光ビームの光軸方向に駆動して焦点位置を移動させる駆動手段と、
上記光ビームの反射光を受光し、第1の記録層からの反射光の光量を示す和信号と、当該光ビームの焦点位置から上記第1の記録層までの距離に応じた信号レベルを焦点位置から所定範囲出力するフォーカスエラー信号と、第2の記録層からの反射光でなる迷光の光量を示す迷光信号とを生成する信号生成手段と、
上記光ビームの合焦点をカバー層側から上記光ディスクに接近させていき、上記和信号の信号レベルが上記第1の記録層及び上記第2の記録層に対して検出する区間を検出対象区間として認識する区間認識手段と、
上記区間認識手段によって認識した上記検出対象区間における迷光信号ボトム値と迷光ボトム閾値とを比較して得られた結果の値によって上記光ディスクの層数を判定する第1の判定手段と、
上記区間認識手段によって認識した上記検出対象区間における迷光信号ボトム値と迷光ボトム閾値とを比較し、かつ上記検出対象区間における上記フォーカスエラー信号の最大振幅とフォーカスエラー閾値とを比較して得られた結果の値によって上記光ディスクの層数を判定する第2の判定手段と、
上記第1の判定手段又は上記第2の判定手段によって上記光ディスクの層数及び上記記録層の種別を識別するディスク種別識別手段と
を具えるディスク種別判定装置。 - 上記第1の判定手段は、
上記検出対象区間における迷光信号ボトム値と第1の迷光ボトム閾値とを比較し、上記迷光信号ボトム値が上記第1の迷光ボトム閾値以上である場合に、上記光ディスクを2層光ディスクであると判定し、上記迷光信号ボトム値が、上記第1の迷光ボトム閾値より小さい第2の迷光信号ボトム閾値未満である場合に、上記光ディスクを1層光ディスクであると判定し、
上記第2の判定手段は、
上記検出対象区間における上記迷光信号ボトム値が、上記第2の迷光信号ボトム閾値以上であり、かつ上記検出対象区間における上記フォーカスエラー信号の最大振幅が第1のフォーカスエラー閾値以下である場合に、上記光ディスクを2層光ディスクであると判定し、上記検出対象区間における上記迷光信号ボトム値が、上記第2の迷光信号ボトム閾値以上であり、かつ上記フォーカスエラー信号の最大振幅が上記第1のフォーカスエラー閾値以上である場合に、上記光ディスクを1層光ディスクであると判定する
請求項9に記載のディスク種別判定装置。 - 上記ディスク種別識別手段は、上記第1の判定手段によって上記2層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記検出対象区間における上記フォーカスエラー信号の最大振幅が第1のフォーカスエラー閾値よりも大きい第2のフォーカスエラー閾値以上のとき、上記光ディスクは2層の読み出し専用ディスクであると判定し、上記第2の判定手段によって上記2層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記フォーカスエラー信号の最大振幅が上記第2のフォーカスエラー閾値未満のとき、上記光ディスクは2層の記録可能なディスクであると判定する
請求項9に記載のディスク種別判定装置。 - 上記ディスク種別識別手段は、上記第2の判定手段によって上記1層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記検出対象区間におけるフォーカスエラー信号の最大振幅が第1のフォーカスエラー閾値以上のとき、上記光ディスクは1層の読み出し専用ディスクであると判定し、
上記ディスク種別識別手段は、第1の判定手段によって上記1層光ディスクであると判定した上記光ディスクについて、上記検出対象区間における上記迷光信号ボトム値が、上記第1の迷光ボトム閾値より小さい第2の迷光信号ボトム閾値未満である場合に、上記光ディスクは1層の記録可能なディスクであると判定する
請求項9に記載のディスク種別判定装置。
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