JP4393420B2 - 三相整流装置 - Google Patents

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Description

本発明は、非対称性を有する三相交流方式における三相整流装置に関する。
三相交流方式における三相整流装置は、図10に示すように、入力をデルタ結線で構成したものや、図11に示すように、スター結線で構成したものがある。それぞれ三つの相r,s,t,u,v,wに単相整流器ユニットR,S,T,U,V,Wを接続していた。
さらに各単相整流器ユニットR,S,T,U,V,Wの出力を並列に接続して高出力を出力し、各単相整流器ユニットR,S,T,U,V,Wの負荷を均等負荷となるようにして、入力電流を平衡状態としていた。(例えば、非特許文献1参照)。
高木亀一著「基礎電気電子回路」オーム社、平成13年3月20日出版、p97−100
また、四つ以上の単相整流器ユニットを設けた場合、図12に示すように、入力をデルタ結線で構成し、それぞれ三つの相u,v,wに単相整流器ユニットU,V,Wを接続し、四つ目以降の単相整流器ユニットU2,V2を、三つの相u,v,wのいずれかに、且つ単相整流器ユニットU1,V1,Wのいずれかと並列に接続することが考えられた。
図10に示すように、各相u,v,wに同数の単相整流器ユニットU,V,Wを設けてある場合は、平衡状態にあるため、各相における入力電流Ir,Is,Itの差がほとんど無い状態にあるが、図12で示すように、不均衡な単相整流器ユニットU2,V2を有する場合、図13で示すように、入力電流Ir,Is,Itの差は単相整流器ユニットU,V,Wの台数によって大きく異なる。そのため、各相u,v,wに同数の単相整流器ユニットU,V,Wを設けるか、単相整流器ユニットU,V,Wの総台数を10台以上設けて高出力にしなければ、入力電流の差を小さくすることができないという課題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、大電流を流しても、各相間の入力電流の差を小さくすることが可能な三相整流装置を提供する。
本発明に係る三相整流装置は、複数台の単相整流器ユニットで構成されている三相整流装置において、三つの相の各相をデルタ結線で接続し、それぞれの相に単相整流器ユニットを接続し、各相二台目以降の単相整流器ユニットを各相一台目の単相整流器ユニットと並列に接続してあり、前記単相整流器ユニットの総台数が3で割りきれない不均衡状態にあって、台数が同じである相の単相整流器ユニットの電流の位相を動かして、前記三つの相の入力電流を平衡状態にするように構成してあることを特徴とする。
前記単相整流器ユニットは、交流入力電源を有し、この交流入力電源に力率改善回路を接続し、この力率改善回路の出力をDC/DCコンバータの入力に接続してあり、前記DC/DCコンバータの出力信号を入力し、前記力率改善回路に位相を動かした電流信号を出力する制御回路を設けて、この制御回路は、電流の位相を動かして、三つの相の入力電流が平衡状態になる制御を行うように構成してあることを特徴とする。
本発明によれば、単相整流器ユニットの位相を動かして、三つの相が平衡状態になるようにしたことで、各相における入力電流の差が小さくなるという効果がある。
発明を実施するための最良の形態を図1の回路に基づいて説明する。本実施形態に係る三相整流装置は、五台の単相整流器ユニットU1,U2,V,Wで構成されている。即ち、不均衡な単相整流器ユニットU2を一台有する。
この三相整流装置は三つの相r,s,tを有し、この三つの相r,s,tの各相をデルタ結線で接続し、新たに三つの相u,v,wを構成してある。デルタ結線で接続したそれぞれの相u,v,wに単相整流器ユニットU1,V1,Wを平衡になるように接続してある。また、残り一台の単相整流器ユニットU2をu相に設け、u相に設けた単相整流器ユニットU2を、u相に接続した単相整流器ユニットU1と並列に接続してある。
本発明は、台数が同じである相、即ち本実施形態においては、v相及びw相の単相整流器ユニットV,Wの電流の位相を動かして、三つの相u,v,wの入力電流を平衡状態にするように構成し、各単相整流器ユニットU1,U2,V,Wは三相整流装置入力電流制御部10に接続し、この三相整流装置入力電流制御部10は三相入力電圧Vu,Vv,Vw及び三相入力電流IR,IS,ITを入力し、ユニット入力電流位相差信号を出力するように構成してある。さらに、具体的構成の一例を図2に示す。
単相整流器ユニット1は、力率改善回路2、及び、DC/DCコンバータ3を備えてある。交流入力電源を力率改善回路2に接続し、力率改善回路2の出力をDC/DCコンバータ3の入力に接続してある。また、単相整流器ユニット1には、力率改善回路制御部4を備え、力率改善回路2の出力信号と入力信号、並びに三相整流装置入力電流制御部10より入力電流位相差制御信号を入力し、力率改善回路2に備えたスイッチ5に、u相の単相整流器ユニットU1,U2の電流の位相を動かして、三つの相u,v,wの入力電流を平衡状態にする制御信号を出力するよう構成してある。
続いて、動作について説明する。この詳細の動作についてのフローチャートを図3に、本実施例に係る入力電流の位相を動かす前のベクトル図を図4に、本実施例に係る入力電流の位相を動かした後のベクトル図を図5に、本実施例に係る総単相整流器ユニットと入力電流との関係を表す表を図6にそれぞれ示す。先ず、従来例に係る入力電流は位相を動かしていないため、入力電流は図4に示してあるベクトルを有する。
本実施例においては、以下のように入力電流の位相を動かす。先ず、各単相整流器ユニットU1,U2,V,Wに設けた力率改善回路2の出力電圧を検出し、この検出信号を力率改善回路制御部4に出力する。これを基準電圧信号と比較し、比較して現れた力率改善回路出力電圧誤差信号を出力する。
一方、三相整流装置入力電流制御部10では、三つの相u,v,wの入力電圧Vu,Vv,Vw及び三つの相r,s,tの入力電流IR,IS,ITを入力し、これらを基に入力電流位相差制御信号を作成処理する。入力電流位相差制御信号は各単相整流器ユニットU1,U2,V,Wに出力する。
各単相整流器ユニットU1,U2,V,Wの力率改善回路制御部4において作成された力率改善回路出力電圧誤差信号に三相整流装置入力電流制御部10で作成した入力電流位相差制御信号とを合成してスイッチング信号を作成し、力率改善回路2に備えたスイッチ5に制御信号を出力する。この制御信号により、三つの相u,v,wの単相整流器ユニットU1,U2,V,Wの電流の位相を、図5に示すベクトル図のように動かして、三つの相u,v,wの入力電流を平衡状態にすることができる。
以上の作用により、例えば、図6に示すように、u相に単相整流器ユニットU1,U2を2台、v相及びw相に単相整流器ユニットV,Wをそれぞれ1台設けた場合は、v相に設けた単相整流器ユニットVの電流の位相差、及びw相に設けた単相整流器ユニットWの電流の位相差を、それぞれ60.0deg設けることにより、三つの相u,v,wの入力電流Iu,Iv,Iwのそれぞれの差が0となり、平行状態となる。これにより各相における入力電流の差が小さくなる。
本発明に係る実施形態の変形例の回路図を図7に示し、この変形例を図7の回路に基づいて説明する。本実施例に係る三相整流装置は、五台の単相整流器ユニットU1,U2,V1,V2,Wで構成されている。即ち、不均衡な単相整流器ユニットU2,V2を二台有する。
この三相整流装置は三つの相r,s,tを有し、この三つの相r,s,tの各相をデルタ結線で接続し、新たに三つの相u,v,wを構成してある。デルタ結線で接続したそれぞれの相u,v,wに単相整流器ユニットU1,V1,Wを平衡になるように接続してある。また、残り二台の単相整流器ユニットU2,V2をそれぞれu相とv相に設け、u相に設けた単相整流器ユニットU2を、u相に接続した単相整流器ユニットU1と並列に接続し、v相に設けた単相整流器ユニットV2を、v相に接続した単相整流器ユニットV1と並列に接続してある。
本発明は、台数が同じである相、即ち本実施形態においては、u相とv相の単相整流器ユニットU1,U2,V1,V2の電流の位相を動かして、三つの相u,v,wの入力電流を平衡状態にするように構成し、各単相整流器ユニットU1,U2,V1,V2,Wは三相整流装置入力電流制御部10に接続し、この三相整流装置入力電流制御部10は三相入力電圧Vu,Vv,Vw及び三相入力電流IR,IS,ITを入力し、各単相整流器ユニットU1,U2,V1,V2,Wにユニット入力電流位相差信号を出力するように構成してある。これについては前記実施形態と同様であるため、説明を省略する。
続いて、動作について説明する。この詳細の動作についてのフローチャートを図3に、本実施例に係る入力電流の位相を動かす前のベクトル図を図8に、本実施例に係る入力電流の位相を動かした後のベクトル図を図9に、本実施例に係る総単相整流器ユニットと入力電流との関係を表す表を図6にそれぞれ示す。先ず、従来例に係る入力電流は位相を動かしていないため、入力電流は図8に示してあるベクトルを有する。
本実施例においては、以下のように入力電流の位相を動かす。先ず、各単相整流器ユニットU1,U2,V1,V2,Wに設けた力率改善回路2の出力電圧を検出し、この検出信号を力率改善回路制御部4に出力する。これを基準電圧信号と比較し、比較して現れた力率改善回路出力電圧誤差信号を出力する。
一方、三相整流装置入力電流制御部10では、三つの相u,v,wの入力電圧Vu,Vv,Vw及び三つの相r,s,tの入力電流IR,IS,ITを入力し、これらを基に入力電流位相差制御信号を作成処理する。入力電流位相差制御信号は各単相整流器ユニットU1,U2,V1,V2,Wに出力する。
各単相整流器ユニットU1,U2,V1,V2,Wの力率改善回路制御部4において作成された力率改善回路出力電圧誤差信号に三相整流装置入力電流制御部10で作成した入力電流位相差制御信号とを合成してスイッチング信号を作成し、力率改善回路2に備えたスイッチ5に制御信号を出力する。この制御信号により、三つの相u,v,wの単相整流器ユニットU1,U2,V1,V2,Wの電流の位相を、図9に示すベクトル図のように動かして、三つの相u,v,wの入力電流を平衡状態にすることができる。
以上の作用により、例えば、図7に示すように、u相及びv相に単相整流器ユニットU1,U2,V1,V2をそれぞれ2台、w相に単相整流器ユニットWを1台設けた場合は、u相に設けた単相整流器ユニットU1,U2の電流の位相差、及びv相に設けた単相整流器ユニットV1,V2の電流の位相差を、それぞれ14.5deg設けることにより、三つの相u,v,wの入力電流Iu,Iv,Iwのそれぞれの差が0となり、平行状態となる。これにより各相における入力電流の差が小さくなる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載されている内容が本発明の技術的範囲に属する。
本発明によれば、単相整流器ユニットの位相を動かして、三つの相が平衡状態になるようにしたことで、各相における入力電流の差が小さくなる。
本発明を実施するための最良の形態における回路図を示す。 本発明に係る要部の回路図を示す。 本発明に係る制御部におけるフローチャートを示す。 本発明を実施するための最良の形態における位相を動かす前のベクトル図を示す。 本発明を実施するための最良の形態における位相を動かした後のベクトル図を示す。 本発明に係る総単相整流器ユニットと入力電流との関係を表す表を示す。 本発明に係る実施形態の変形例の回路図を示す。 図7図示変形例における位相を動かす前のベクトル図を示す。 図7図示変形例における位相を動かした後のベクトル図を示す。 従来の三相整流回路の例を示す。 同じく従来の三相整流回路の例を示す。 同じく従来の三相整流回路の例を示す。 従来例に係る総単相整流器ユニットと入力線電流との関係を表す表を示す。
符号の説明
2 力率改善回路
3 DC/DCコンバータ
4 力率改善回路制御部
10 三相整流装置入力電流制御部
s,t,r,u,v,w 相
1,U,U1,U2,V,V1,V2,W 単相整流器ユニット

Claims (2)

  1. 複数台の単相整流器ユニットで構成されている三相整流装置において、三つの相の各相をデルタ結線で接続し、それぞれの相に単相整流器ユニットを接続し、各相二台目以降の単相整流器ユニットを各相一台目の単相整流器ユニットと並列に接続してあり、前記単相整流器ユニットの総台数が3で割りきれない不均衡状態にあって、台数が同じである相の単相整流器ユニットの電流の位相を動かして、前記三つの相の入力電流を平衡状態にするように構成してあることを特徴とする三相整流装置。
  2. 前記単相整流器ユニットは、交流入力電源を有し、この交流入力電源に力率改善回路を接続し、この力率改善回路の出力をDC/DCコンバータの入力に接続してあり、前記DC/DCコンバータの出力信号を入力し、前記力率改善回路に位相を動かした電流信号を出力する制御回路を設けて、この制御回路は、電流の位相を動かして、三つの相の入力電流が平衡状態になる制御を行うように構成してあることを特徴とする請求項1記載の三相整流装置。
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