JP4386805B2 - 自動車のドア排水構造 - Google Patents

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この発明は、自動車のドア排水構造の改良に関するものである。
バックドアのアウタパネルにドアハンドル操作用開口部を形成し、この開口部にドアハンドルを装着して該ドアハンドルの操作によりドアロック装置をアンロック作動させるようにした自動車のドア排水構造として、インナパネルの上記開口部に対応する箇所に凹溝部に形成し、例えば洗車時に上記開口部からバックドアの内部空間に浸入した水を上記凹溝部を経て排水口に導き、ドア外に排出するようにしたドア排水構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−22028号公報(第6頁、図2,5)
しかし、上記の特許文献1では、アウタパネルの開口部にドアハンドルを装着しているため、該ドアハンドルをアウタパネルに回動可能に装着するブラケットのアウタパネル取付部の溶接痕がアウタパネルの表面に表われ、これが外部から見えて外観見栄えを損なう。
そこで、インナパネルにもドアハンドル操作用開口部を形成してこの開口部近傍のインナパネルにドアハンドルを装着することにより、ドアハンドル取付部が外部から見えないようにすることが考えられるが、この場合には、洗車時等に上記開口部からインナパネル裏面側に水が浸入して車室内に漏れるおそれがある。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ドアハンドルの取付部を外部から見えないようにインナパネルのドアハンドル操作用開口部に装着した場合に、インナパネル裏面側に浸入した水をインナパネル表面側に導いてドア外に排水することで車室内に漏れないようにすることである。
上記の目的を達成するため、この発明は、インナパネル裏面の開口部下方に堰を設け、この堰により堰き止めた浸入水をインナパネルに形成した貫通孔からインナパネル表面側に導くようにしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、インナパネルとアウタパネルとが内部空間を有するように結合され一端が自動車の車体開口部を開閉可能に車体に枢支されたドアの排水構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項に記載の発明は、上記アウタパネルにはドアハンドル操作用アウタ開口部が形成され、上記インナパネルにはドアハンドル操作用インナ開口部が上記アウタ開口部に対応するように形成されているとともに、インナパネルの車室側裏面の上記インナ開口部下方には水受部が設けられ、かつインナパネルの下部には車室側に膨出する断面略コ字状のドアロック装置収納用凹部とドア外に連通する排水口とが形成され、上記凹部には上下方向に延びる溝を有するブリッジが一体に橋絡され、上記水受部にはインナパネルを貫通する貫通孔が形成され、上記インナパネル表面には上記貫通孔に対応するように貫通孔より下方に延設されて上記ブリッジの溝に連続するガイドリブが形成され、上記アウタ開口部からインナ開口部を経てインナパネル裏面側に浸入した水を上記貫通孔からインナパネル表面側の上記内部空間に導き、上記ガイドリブ及びブリッジの溝を流下させて上記排水口からドア外に排水するように構成されたことを特徴とする。
請求項に記載の発明は、上記アウタパネルにはドアハンドル操作用アウタ開口部が形成され、上記インナパネルにはドアハンドル操作用インナ開口部が上記アウタ開口部に対応するように形成されているとともに、インナパネルの車室側裏面の上記インナ開口部下方には略水平方向に延びる水受部が突設され、かつインナパネルの下部には車室側に膨出する断面略コ字状のドアロック装置収納用凹部とドア外に連通する排水口とが形成され、上記凹部には上下方向に延びる溝を有する一対のブリッジが一体に橋絡され、上記水受部の略水平方向に延びる両側にはインナパネルを貫通する一対の貫通孔が形成されているとともに、これら貫通孔の外側には枠部が両貫通孔を包囲するように立設され、上記インナパネル表面には上記各貫通孔に対応するように各貫通孔より下方に延設されて上記各ブリッジの溝に連続する一対のガイドリブが形成され、上記アウタ開口部からインナ開口部を経てインナパネル裏面側に浸入した水を上記各貫通孔からインナパネル表面側の上記内部空間に導き、上記各ガイドリブ及び各ブリッジの溝を流下させて上記排水口からドア外に排水するように構成されたことを特徴とする。
請求項に係る発明によれば、アウタ開口部からインナ開口部を経てインナパネル裏面側に浸入した水をインナパネルの車室側裏面の水受部に形成された貫通孔からインナパネル表面側の内部空間に導いてガイドリブ及びブリッジの溝を流下させ、インナパネルの下部に形成された排水口からドア外に排水することで浸入水が車室内に漏れないようにすることができる。また、上記ブリッジをインナパネル下部のドアロック装置収納用凹部に一体に橋絡しているので、インナパネルの剛性を向上させることができる。このように、ブリッジは浸入水の排水路と補強材とを兼ねているので、その分だけインナパネルの構造の簡素化を図ることができるとともに、製造コストを低減することができる。
請求項に係る発明によれば、アウタ開口部からインナ開口部を経てインナパネル裏面側に浸入した水をインナパネルの車室側裏面の水受部に略水平方向に延びるように形成された一対の貫通孔からインナパネル表面側の内部空間に導いてガイドリブ及びブリッジの溝を流下させ、インナパネルの下部に形成された排水口からドア外に排水することで浸入水が車室内に漏れないようにすることができる。また、自動車が傾斜して停車しても、浸入水を一対の貫通孔のうち下方に位置する貫通孔からインナパネル表面側の内部空間に導き、水受部で両貫通孔を包囲する枠部内に溜まることなく確実にドア外に排水することができる。したがって、ドアが車体開口部を上下方向に開閉するタイプである場合にドアを上方に開作動しても、浸入水が人の頭上に落下する事態をなくすことができる。さらに、上記ブリッジをインナパネル下部のドアロック装置収納用凹部に一体に橋絡しているので、インナパネルの剛性を向上させることができる。このように、ブリッジは浸入水の排水路と補強材とを兼ねているので、その分だけインナパネルの構造の簡素化を図ることができるとともに、製造コストを低減することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図8はこの発明の一実施形態に係るドア排水構造が適用された自動車Aを示し、図8では、バックドア1がダンパステー3により上方に開作動している状態を示す。上記バックドア1は、図1、図2及び図7に示すように、樹脂製アウタパネル5と樹脂製インナパネル7とが内部空間9を有するように結合されている。なお、上記アウタパネル5はインナパネル7の略下半部分に結合されるものであり、本例では、インナパネル7の略上半部分に結合されるアウタパネルは省略している。図7(b)中、5aはナンバプレート取付部である。上記バックドア1は、図8に示すように、一端(上端)が左右2つのヒンジ部材11を介して自動車Aの車体a1後部の車体開口部a2上端縁部に枢支され、上記ヒンジ部材11を支点として上下方向に開閉作動して車体開口部a2を開閉可能に構成されている。図7(a)中、7aは上記ヒンジ部材11の取付部である。また、上記インナパネル7には、該インナパネル7との間に空間部14を有するようにドアトリム13が車室内側に位置して取り付けられている(図1及び図2参照)。
上記アウタパネル5のナンバプレート取付部5a上縁には、図1及び図2に示すように、ドアハンドル操作用アウタ開口部15が横方向に長い矩形状に形成され、一方、上記インナパネル7には、縦方向に細長い矩形のドアハンドル操作用インナ開口部17が上記アウタ開口部15に対応するように離間して2つ形成されている。上記インナ開口部17裏面の各インナ開口部17両側には、図4に示すように、上下方向に平行に延びる一対のリブ19が形成され、車幅方向外側のリブ19には軸孔19aが形成されているとともに、車幅方向内側のリブ19には略U字状の切欠部19bが形成されている。この軸孔19a及び切欠部19bに軸21(図2参照)が挿入され、ドアハンドル23の二股に分岐した取付片部23aが上記各インナ開口部17に挿入されて上記軸21で上下方向に回動可能に支持されている。また、上記取付片部23aの一方は他方よりも延出され、この延出端には、上下方向に延びるロッド25上端が連結され、このロッド25下端は後述するドアロック装置39に連結されて上記ドアハンドル23の上方(反時計回わり方向)への回動操作によりロッド25を下方へ移動させてドアロック装置39をアンロック作動させるようになっている。
上記インナパネル7の車室側裏面のインナ開口部17下方には、図2、図4及び図5(a)に示すように、略水平方向に延びる水受部27がその先端を車室側に向かって下傾するように一体に突設され、この水受部27の略水平方向に延びる両側には、インナパネル7を貫通する一対の貫通孔29が形成されている。また、上記水受部27の両貫通孔29の外側(車幅方向外側)には、上方へ突出する一対の突出部31aと、これら突出部31aを連結する真っ直ぐな連結部31bとからなる枠部31が両貫通孔29を包囲するように水受部27に一体に立設されている。この枠部31は、図5(b)に変形例として示すように、連結部31bを中央部が水受部27基端側に接近するように弓状に湾曲させてもよく、この場合には、上記水受部27の先端が車室側に向かって下傾するように傾斜しているため、上記連結部31bの中央部から端部に行くに従って低くなり、その結果、アウタ開口部15及びインナ開口部17から浸入した水を湾曲形状に沿って両側の貫通孔29に積極的に移動させることができて好ましい。さらに、上記水受部27の枠部31外側には略U字状の切欠部33が形成され、この切欠部33に上記ロッド25が挿通されている。
上記インナパネル7の下部には、図3にも示すように、車室側に膨出する断面略コ字状のドアロック装置収納用凹部35と、ドアロック装置取付部35aと、バックドア1外に連通する排水口37(図6参照)とが形成され、上記凹部35のドアロック装置取付部35aにドアロック装置39(図2参照)が設置されている。また、上記インナパネル7表面側(内部空間9側)で凹部35のドアロック装置取付部35a両側には、上下方向に延びる溝41aを有する一対のブリッジ41が一体に橋絡されている。これらブリッジ41下端と排水口37近傍までのパネル面には、車幅方向に延びる下側ガイドリブ42が一体に立設されて浸入水を排水口37に導けるように排水口37に向かって下傾している。さらに、インナパネル7表面で上記各ブリッジ41の上方には、上記各貫通孔29に対応するように各貫通孔29より下方に真っ直ぐに延設されてさらに側方に向きを変えて上記各ブリッジ41の溝41aに連続する一対の上側ガイドリブ43が形成されている。また、上記各上側ガイドリブ43上端の側方には補助ガイドリブ45が形成され、この補助ガイドリブ45により各貫通孔29から落下する浸入水が側方に飛散しないようにしている。
そして、洗車時等に、図2に矢印で示すようにアウタ開口部15からインナ開口部17を経てインナパネル7裏面側に浸入した水を、図1に矢印で示すように各貫通孔29からインナパネル7表面側の内部空間9に導き、インナパネル7表面上つまり各上側ガイドリブ43及び各ブリッジ41の溝41aを流下させた後、下側ガイドリブ42を経て排水口37からバックドア1外に排水するようになっている。したがって、浸入水が車室内に漏れないようにすることができる。
また、自動車Aが車幅方向に傾斜した状態で停車しても、浸入水を一対の貫通孔29のうち下方に位置する貫通孔29からインナパネル7表面側の内部空間9に導き、水受部27で両貫通孔29を包囲する枠部31内に溜まることなく確実にバックドア1外に排水することができる。したがって、このような状態でバックドア1を上方に開作動しても、浸入水が人の頭上に落下する事態をなくすことができる。
さらに、上記各ブリッジ41をインナパネル7下部のドアロック装置収納用凹部35に一体に橋絡しているので、インナパネル7の剛性を向上させることができる。このように、各ブリッジ41は浸入水の排水路と補強材とを兼ねているので、その分だけインナパネル7の構造の簡素化を図ることができるとともに、製造コストを低減することができる。
なお、上記の実施形態では、車体開口部a2を上下方向に開閉するバックドア1にドア排水構造を適用したが、上下方向に開閉するサイドドアにも適用することができるものである。
また、枠部31はインナパネル7と別体のものであってもよい。さらに、アウタパネル5は金属製であってもよい。
この発明は、自動車のドア排水構造として有用である。
図3のI−I線における断面図である。 図3のII−II線における断面図である。 この発明の一実施形態に係るドア排水構造においてインナパネルを表面側から見た斜視図である。 この発明の一実施形態に係るドア排水構造において水受部周りを拡大して示す斜視図である。 (a)はこの発明の一実施形態に係るドア排水構造において枠部の平面図、(b)はその変形例である。 図3のVI−VI線における断面図である。 (a)はこの発明の一実施形態に係るドア排水構造においてインナパネル表面側の正面図、(b)はインナパネルの下半部分に結合されるアウタパネル表面側の正面図である。 自動車のバックドアを開作動させた状態の側面図である。
1 バックドア
5 アウタパネル
7 インナパネル
9 内部空間
15 アウタ開口部
17 インナ開口部
27 水受部
29 貫通孔
31 枠部
35 凹部
37 排水口
41 ブリッジ
41a 溝
43 上側ガイドリブ(ガイドリブ)
A 自動車
a1 車体
a2 車体開口部

Claims (2)

  1. インナパネルとアウタパネルとが内部空間を有するように結合され一端が自動車の車体開口部を開閉可能に車体に枢支されたドアの排水構造であって、
    上記アウタパネルにはドアハンドル操作用アウタ開口部が形成され、
    上記インナパネルにはドアハンドル操作用インナ開口部が上記アウタ開口部に対応するように形成されているとともに、インナパネルの車室側裏面の上記インナ開口部下方には水受部が設けられ、かつインナパネルの下部には車室側に膨出する断面略コ字状のドアロック装置収納用凹部とドア外に連通する排水口とが形成され、
    上記凹部には上下方向に延びる溝を有するブリッジが一体に橋絡され、
    上記水受部にはインナパネルを貫通する貫通孔が形成され、
    上記インナパネル表面には上記貫通孔に対応するように貫通孔より下方に延設されて上記ブリッジの溝に連続するガイドリブが形成され、
    上記アウタ開口部からインナ開口部を経てインナパネル裏面側に浸入した水を上記貫通孔からインナパネル表面側の上記内部空間に導き、上記ガイドリブ及びブリッジの溝を流下させて上記排水口からドア外に排水するように構成されたことを特徴とする自動車のドア排水構造。
  2. インナパネルとアウタパネルとが内部空間を有するように結合され一端が自動車の車体開口部を開閉可能に車体に枢支されたドアの排水構造であって、
    上記アウタパネルにはドアハンドル操作用アウタ開口部が形成され、
    上記インナパネルにはドアハンドル操作用インナ開口部が上記アウタ開口部に対応するように形成されているとともに、インナパネルの車室側裏面の上記インナ開口部下方には略水平方向に延びる水受部が突設され、かつインナパネルの下部には車室側に膨出する断面略コ字状のドアロック装置収納用凹部とドア外に連通する排水口とが形成され、
    上記凹部には上下方向に延びる溝を有する一対のブリッジが一体に橋絡され、
    上記水受部の略水平方向に延びる両側にはインナパネルを貫通する一対の貫通孔が形成されているとともに、これら貫通孔の外側には枠部が両貫通孔を包囲するように立設され、
    上記インナパネル表面には上記各貫通孔に対応するように各貫通孔より下方に延設されて上記各ブリッジの溝に連続する一対のガイドリブが形成され、
    上記アウタ開口部からインナ開口部を経てインナパネル裏面側に浸入した水を上記各貫通孔からインナパネル表面側の上記内部空間に導き、上記各ガイドリブ及び各ブリッジの溝を流下させて上記排水口からドア外に排水するように構成されたことを特徴とする自動車のドア排水構造。
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