JP4386752B2 - 部品実装システムに対する部品供給方法及び部品供給装置 - Google Patents
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Description
さらに、部品切れになり生産を切り換えた後、使用しなくなり空いた供給ユニット保持部をそのまま新しい共用スペアユニット保持部として再使用していくので、最小の作業で(余分な作業を加えることなく)部品供給を続けていくことができる。また、共用スペアユニット保持部にセットされた部品供給ユニットの部品を採取し始めると、部品切れとなるまでその部品供給ユニットから採取し続けるので、仕掛の部品供給ユニットが残らないため部品供給ユニットを余分に必要としない。
さらに、部品切れになり生産を切り換えた後、使用しなくなり空いた供給ユニット保持部をそのまま新しい共用スペアユニット保持部として再使用していくので、最少の作業で(余分な作業を加えることなく)部品供給を続けていくことができる。また、共用スペアユニット保持部にセットされた部品供給ユニットの部品を採取し始めると、部品切れとなるまでその部品供給ユニットから採取し続けるので、仕掛の部品供給ユニットが残らないため部品供給ユニットを余分に必要としない。
先ず、図1〜図11により本発明の第1実施形態の説明をする。図1は、本発明が適用される電子部品実装機を含む実装ライン10を備えた部品実装システムの全体配置を示す平面図である。この部品実装システムは、実装ライン10と、この実装ライン10を制御するホストコンピュータ50から構成されている。実装ライン10は、直列に配置された供給装置11、印刷装置12,第1シフト装置13、第1電子部品実装機20、第2電子部品実装機20A、第2シフト装置14、リフロー装置15及び収納装置16により構成されている。電子部品実装機20,20Aは、2台に限らず、1台でもよいし、3台以上を直列に設けてもよい。これらの各構成部11〜13、20、20A、14〜16を貫通するように第1ラインL1が設けられ、またこの第1ラインL1と平行に各構成部13、20、20A、14を貫通する第2ラインL2が設けられている。この両ラインL1,L2は各構成部11〜13、20、20A、14〜16内に設けられた各コンベヤ(第1電子部品実装機20に関しては後述)により構成されるものであり、独立して連続されたものではない。この各構成部11〜13、20、20A、14〜16はホストコンピュータ50により制御されて作動されるようになっている。
生産完了時間=生産予定枚数×生産時間
なお、生産予定枚数は、電子部品実装機20から取得するようにしてもよい。
次に図12及び図13に示す第2実施形態の説明をする。この種の電子部品実装機20の部品移載装置30は、部品供給部40の各カセット式フィーダ43から一定の順序で電子部品を採取して基板Sに実装するようになっており、各カセット式フィーダ43はこのような実装を行う際の実行効率が最大となるように配置順が決定されている。しかし上述した第1実施形態のように、部品切れとなったカセット式フィーダ43がセットされていたスロット42を新しい共用スペアスロット42xとして使用するようにすると、カセット式フィーダ43の配置順が変わって実行効率が低下するという問題が生じる。この第2実施形態は、共用スペアスロット42xを部品供給部40内の所定位置(図示の例では第1のスロット42a)としてこのような問題を解決したものである。
上述した各実施形態では、部品供給部40の部品供給ステージ41に設ける全部のカセット式フィーダ43に対し1個または複数個の共用スペアスロット42xを設けるようにしているが、カセット式フィーダ43が多数ある場合には、部品切れが生じたカセット式フィーダ43がセットされていたスロット42の位置と、その部品種のカセット式フィーダ43がセットされる共用スペアスロット42xの位置とは大きく離れることがあり、そのような場合には部品移載装置30がその部品種の電子部品を共用スペアスロット42xから採取している状態では実行効率が大きく低下することになる。図14に示す第3実施形態はこのような問題に対処するためのものであり、全部で16の部品種の電子部品P1〜P16をそれぞれ搭載した16個のカセット式フィーダ43は、それぞれが互いに連続した4個のカセット式フィーダ43よりなる4つのブロックB1〜B4にグループ分けされ、各ブロックB1〜B4にはそれらを構成する各カセット式フィーダ43と連続してそれぞれ1個の共用スペアスロット42xが設けられている。
Claims (6)
- 基板を搬送方向に搬送して実装位置に搬入出する基板搬送装置と、前記基板搬送装置と並んで基台に固定され異なる部品種の電子部品をそれぞれ供給する複数の部品供給ユニットがそれぞれ着脱可能にセットされる複数の供給ユニット保持部を前記搬送方向に沿って設けてなる部品供給部と、前記各部品供給ユニットから電子部品を採取して前記搬送方向およびこれと直交する方向に移動して前記実装位置に搬送された基板に実装する部品移載装置とを備えた電子部品実装機を備えてなる部品実装システムの前記部品供給部に電子部品を供給するための部品実装システムに対する部品供給方法において、
前記部品供給部に設ける前記供給ユニット保持部の数は前記基板に実装すべき全ての電子部品の部品種に対応する数よりも少なくとも1個大きい値として前記供給ユニット保持部のうちの少なくとも1個を共用スペアユニット保持部とし、
部品切れとなる部品種の電子部品の部品供給ユニットの部品切れ順および部品切れ時間を部品切れ演算手段により演算してその演算結果に基づいて部品切れとなる部品種の部品供給ユニットを前記共用スペアユニット保持部にセットし、
前記部品移載装置はそれまで採取していた前記部品供給ユニットの電子部品が部品切れとなれば前記共用スペアユニット保持部にセットされた同一部品種の部品供給ユニットから電子部品を採取するように作動を切り替え、
部品切れとなった前記部品供給ユニットを前記供給ユニット保持部から離脱させその供給ユニット保持部を新しい共用スペアユニット保持部として再使用することを特徴とする部品実装システムに対する部品供給方法。 - 請求項1記載の部品実装システムに対する部品供給方法において、前記部品切れ演算手段によって演算された部品切れとなる部品種の部品供給ユニットのうち、最も早く部品切れとなる部品種の電子部品の部品供給ユニットを部品切れ演算手段により演算してそれを共用スペアユニット保持部にセットすることを特徴とする部品実装システムに対する部品供給方法。
- 請求項1または請求項2に記載の部品実装システムに対する部品供給方法において、前記共用スペアユニット保持部は複数個とし、最も早く部品切れとなる部品種の電子部品及びそれに引き続き部品切れとなる部品種の電子部品の各部品供給ユニットを前記部品切れ演算手段により演算してそれらを前記各共用スペアユニット保持部にセットすることを特徴とする部品実装システムに対する部品供給方法。
- 請求項3に記載の部品実装システムに対する部品供給方法において、前記部品切れ演算手段により演算された部品供給ユニットをセットするべき共用スペアユニット保持部が表示されることを特徴とする部品実装システムに対する部品供給方法。
- 請求項3または請求項4に記載の部品実装システムに対する部品供給方法において、前記複数の供給ユニット保持部は、連続して配置される複数の部品供給ユニット毎に複数のブロックに分割され、前記共用スペアユニット保持部は各ブロック毎に少なくとも1個を設けられ、部品切れとなる部品種の電子部品の各部品供給ユニットの演算及び共用スペアユニット保持部へのセット並びにそれまで採取していた部品供給ユニットの電子部品が部品切れとなった場合の電子部品の採取先の切り替えは各ブロック毎に行うようにしたことを特徴とする部品実装システムに対する部品供給方法。
- 基板を搬送方向に搬送して実装位置に搬入出する基板搬送装置と、前記基板搬送装置と並んで基台に固定され異なる部品種の電子部品をそれぞれ供給する複数の部品供給ユニットがそれぞれ着脱可能にセットされる複数の供給ユニット保持部を前記搬送方向に沿って設けてなる部品供給部と、前記各部品供給ユニットから電子部品を採取して前記搬送方向およびこれと直交する方向に移動して前記実装位置に搬送された基板に実装する部品移載装置とを備えた電子部品実装機を備えてなる部品実装システムの前記部品供給部に電子部品を供給するための部品実装システムに対する部品供給装置において、
前記部品供給部に設ける前記供給ユニット保持部の数は前記基板に実装すべき全ての電子部品の部品種に対応する数よりも少なくとも1個大きい値として前記供給ユニット保持部のうちの少なくとも1個を共用スペアユニット保持部とし、
部品切れとなる部品種の電子部品の部品供給ユニットの部品切れ順および部品切れ時間を演算する部品切れ演算手段と、
前記部品移載装置に、それまで採取していた前記部品供給ユニットの電子部品が部品切れとなれば前記共用スペアユニット保持部にセットされている同一部品種の部品供給ユニットから電子部品を採取させる手段とを備え、
部品切れとなった前記部品供給ユニットが離脱された前記供給ユニット保持部を新しい共用スペアユニット保持部とすることを特徴とする部品実装システムに対する部品供給装置。
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