JP4385471B2 - 温水暖房機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特に設備型暖房機器すなわちビルトイン型暖房機器の夏場の省電力機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の温水暖房機は、暖房のオフシーズンとなる夏場でも常時全てのリモコンに通電されており、いつでもリモコンからの暖房運転操作ができるのが一般的であった。この温水暖房機は図7に示すように、熱源機1はバーナー1aと熱交換器1bとタンク1cとポンプ1dと制御部1eと温水弁1f、1g、1hを備える。放熱器2がある部屋に設置されているリモコン3の運転スイッチ3aが操作されると、制御部1eはポンプ1dを回し、バーナー1aに点火し、温水弁1fを開けて温水を放熱器2へ搬送する。また、放熱器4がある部屋に設置されているリモコン5が操作されても、同様に制御部1eはポンプ1dを回し、バーナーに点火し、温水弁1gを開けて温水を放熱器4へ搬送する。また、放熱器6がある部屋に設置されているリモコン7が操作されても、同様に制御部1eはポンプ1dを回し、バーナーに点火し、温水弁1hを開けて温水を放熱器6へ搬送する。すなわち、リモコンは3、5、7のように複数個付いていて、どの部屋のリモコンからでも暖房運転ができるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の温水暖房機では、暖房のオフシーズンの夏場でも常に運転待機状態なので、リモコンには常時通電されており、待機電力が大きく、電気供給が無駄であるという課題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の温水暖房機においては、それぞれのリモコンがその運転状態を監視して一定期間以上暖房運転が未使用の場合は通信信号にて省エネモードON信号を前記制御部に送信し、前記制御部が前記信号を受信すると該当のリモコンへの電源供給を切断するようにしたものである。
【0005】
上記発明によると、リモコンでの消費電力をなくすことができるため、暖房のオフシーズンの待機電力を削減することができ、電気供給の無駄をなくすことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
第1の発明の温水暖房機は、熱源から熱の供給を受けて温水を発生させる熱交換器と、前記熱交換器と配管接続される放熱器と、前記熱交換器で発生させた温水を前記放熱器に搬送するポンプと、前記放熱器への温水を遮断する温水弁と、前記温水弁を開けて前記ポンプを回して前記放熱器へ温水を供給して暖房運転を開始する運転スイッチを有するリモコンと、省エネモード解除スイッチを有する常時通電のリモコンと、前記リモコンの運転スイッチからの信号を受け前記熱源やポンプを制御すると共に前記リモコンに電力を供給する制御部とを備え、一定期間以上暖房運転が未使用の場合は、前記制御部は、前記暖房を開始する運転スイッチを有するリモコンへの電力供給を停止し、省エネモード解除スイッチを押せば前記暖房を開始する運転スイッチを有するリモコンへの電力供給を復活させるものである。
【0007】
そして、一つのリモコンでその運転状態を監視して、一定期間以上暖房運転が未使用の場合は、このリモコンは通信信号にて省エネモードON信号を制御部に送信し、これを受けて制御部は、制御部内にあるリモコン電源供給回路内の省エネモードON信号を受信したリモコンの電源供給を切断して、リモコンでの消費電力をなくすことができるため、オフシーズン(暖房運転未使用時)の待機電力を削減することができる。
また、省エネモード解除スイッチを押せば、リモコンの電源供給を復活させるときは、熱源機のところへ行かなくとも暖房運転を開始する運転スイッチを有するリモコンの電源供給を復活させることができる。
【0010】
また、第2の発明の温水暖房機は、特に第1の発明において、前記放熱器を並列に複数有し、前記放熱器に対応したリモコンと、前記リモコンには対応した放熱器の暖房を開始する運転スイッチとを備え、前記複数の放熱器の中に一定期間以上暖房運転が未使用のものがある場合は、未使用の放熱器に対応したリモコンへの電力供給を停止することにより、制御部内のマイコンがリモコンの暖房運転の状態を監視して一定期間以上暖房運転が未使用の場合は、制御は、制御部内にあるリモコン電源供給回路内のリモコンの電源供給を切断して、リモコンでの消費電力をなくすことができるため、オフシーズンの待機電力を削減することができる。
【0013】
また、第3の発明の温水暖房機は、特に第1または第2の発明において、暖房運転に利用される燃料の消費量が一定期間を超えて一定量を下回った場合は、制御部は前記常時通電のリモコン以外のリモコンへの電力供給を停止することにより、熱源機の制御部内にはマイクロコンピュータが搭載されており、制御部内のマイコンが暖房運転に使用される燃料の消費量を監視し、一定期間以上ある一定量を下回った場合、制御部はすべてのリモコンの電源供給を切断して、リモコンでの消費電力をなくすことができるため、オフシーズンの待機電力を削減することができる。
【0016】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
【0017】
(実施例1)
図1は本発明の請求項1記載に係る実施例1の温水暖房機の構成図である。
【0018】
図1において、1は熱源機であり、構成要素としては1aはバーナー、1bは熱交換器、1cはタンク、1dはポンプ、1eは制御部、1f、1g、1hは温水弁、1i、1j、1kはリモコン電源供給回路、1lは省エネモード解除スイッチである。2は放熱器であり、3はリモコン、3aは運転スイッチである。放熱器2のある部屋にリモコン3が設置されている。同様に放熱器4のある部屋にはリモコン5があり、放熱器6の設置されている部屋にはリモコン7がある。
【0019】
次に動作作用について説明すると、リモコン3の運転スイッチ3aが操作されると、制御部1eはポンプ1dを回し、バーナー1aに点火し、温水弁1fを開けて温水を放熱器2へ搬送する。また、リモコン5が操作されても、同様に制御部1eはポンプ1dを回し、バーナーに点火し、温水弁1gを開けて温水を放熱器4へ搬送する。また、リモコン7が操作されても、同様に制御部1eはポンプ1dを回し、バーナーに点火し、温水弁1hを開けて温水を放熱器6へ搬送する。すなわち、リモコンは3、5、7のように複数個付いていて、どの部屋のリモコンからでも暖房運転ができるようになっている。
【0020】
リモコン3、5、7は各々の暖房の運転状態を監視し、たとえば、暖房を使用しない季節になったり、または放熱器2の設置されている部屋がほとんど使用されない場合は、一定期間以上暖房運転が未使用であると判断し、リモコン3は省エネモードON信号を制御部1eへ信号伝送し、これを受けて制御部1eは、制御部1e内にあるリモコン電源供給回路1iを切断して、省エネモードON信号を送信したリモコン3の電源供給を切り、リモコン3での消費電力をなくすことができる。同様なことがリモコン5でもリモコン7でも可能なため、暖房のオフシーズンの待機電力を削減することができ、また、放熱器は設置されているがほとんど使用されない場合でも電気供給の無駄をなくすことができる。また、制御部1e内にある省エネモード解除スイッチ1lを押せば、すべてのリモコン電源供給回路1i、1j、1kを接続し、リモコン3、5、7の電源を復活させることができ、すべてのリモコンでの運転操作が可能となる。
【0021】
(実施例2)
図2は本発明の請求項2記載に係る実施例2の温水暖房機の構成図である。
【0022】
図2において、熱源機1内の制御部1eには省エネモード解除スイッチがなく、常時通電のリモコン7に省エネモード解除スイッチ7cが設けられている。リモコン7は、常に動作可能状態である。冬場が近づき、リモコン3とリモコン5の電源を復帰させる場合は、省エネモード解除スイッチ7cを操作すれば、リモコン7は省エネモードOFF信号を制御部1eへ信号伝送し、これを受けて制御部1eは、すべてのリモコン電源供給回路1i、1jを接続し、リモコン3、5の電源を復活させることができ、すべてのリモコンでの運転操作が可能となる。
【0023】
なお、この場合、リモコン7には暖房の運転スイッチはなくてもよく、したがってリモコン7の操作により動作する放熱器6もなくてもかまわない。
【0024】
(実施例3)
図3は本発明の請求項3記載に係る実施例3の温水暖房機の構成図である。
【0025】
図3において、すべてのリモコン3、5、7には、運転スイッチが設けられている。熱源機1内の制御部1eにはマイクロコンピュータ(以下、マイコンと呼ぶ)1mが搭載されており、リモコン電源供給回路1i、1j、1kと省エネモード解除スイッチ1lとが設けられている。
【0026】
マイコン1mでリモコン3、5、7での各々の暖房運転状態を監視して、たとえば、リモコン3で一定期間以上暖房運転が未使用の場合は、それに対応した制御部1e内にあるリモコン電源供給回路1iの電源供給を切断して、リモコン3での消費電力をなくすことができるため、オフシーズンの待機電力を削減することができる。また、放熱器は設置されているが冬場でも使用しない場合にもその消費電力を削減することができる。なおこの場合は個々にリモコンの運転状態を監視し、個々にそのリモコン電源供給回路の電源供給を切断してもよいし、或いは、一括で暖房運転状態を監視し、一度に全てのリモコン電源供給回路の電源供給を切断してもよい。また、前記省エネモード解除スイッチを押せばすべてのリモコンの電源供給を復活させることができ、リモコンでの運転操作が可能となる。
【0027】
(実施例4)
図4は本発明の請求項4記載に係る実施例4の温水暖房機の構成図である。
【0028】
図4において、熱源機1内の制御部1eには省エネモード解除スイッチがなく、常時通電しているリモコン7に省エネモード解除スイッチ7cが設けられている。
【0029】
リモコン7だけは電源供給され続け、常に動作可能状態である。冬場が近づき、リモコン3とリモコン5の電源を復帰させる場合は、省エネモード解除スイッチ7cを操作すれば、リモコン7は省エネ解除信号を制御部1eへ信号伝送し、これを受けて制御部1eは、すべてのリモコン電源供給回路1i、1jを接続し、リモコン3、5の電源を復活させることができ、すべてのリモコンでの運転操作が可能となる。
【0030】
なお、この場合、リモコン7には暖房の運転スイッチはなくてもよく、したがってリモコン7の操作により動作する放熱器6もなくてもかまわない。
【0031】
(実施例5)
図5は本発明の請求項5記載に係る実施例5の温水暖房機の構成図である。
【0032】
図5において、制御部1eにはマイコン1mが搭載されており、リモコン電源供給回路1i、1j、1kと省エネモード解除スイッチ1lとが設けられている。
【0033】
マイコン1mで常に暖房運転に使用される燃料の消費量を監視し、たとえば、一定期間以上一定量を下回った場合は、制御部1eないにある全てのリモコン電源供給回路1i、1j、1kを切断し、リモコン3、5、7の電源供給を切り、リモコンでの消費電力をなくすことができるため、オフシーズンの待機電力を削減することができる。また、省エネモード解除スイッチ1lを押せば、制御部1eは、すべてのリモコン電源供給回路1i、1j、1kを接続し、リモコン3、5、7の電源供給を復活させることができ、リモコンでの運転操作が可能となる。
【0034】
なお、燃料の消費量は一定期間内で暖房燃焼している時間の総和におきかえて計測してもかまわない。
【0035】
(実施例6)
図6は本発明の請求項6記載に係る実施例6の温水暖房機の構成図である。
【0036】
図6において、熱源機1内の制御部1eには省エネモード解除スイッチがなく、常時通電しているリモコン7に省エネモード解除スイッチ7cが設けられている。
【0037】
リモコン7だけは電源供給され続け、常に動作可能状態である。冬場が近づき、リモコン3とリモコン5の電源を復帰させる場合は、省エネモード解除スイッチ7cを操作すれば、リモコン7は省エネモードOFF信号を制御部1eへ信号伝送し、これを受けて制御部1eは、すべてのリモコン電源供給回路1i、1jを接続し、リモコン3、5の電源を復活させることができ、すべてのリモコンでの運転操作が可能となる。
【0038】
なお、この場合、リモコン7には暖房の運転スイッチはなくてもよく、したがってリモコン7の操作により動作する放熱器6もなくてもかまわない。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、夏場の暖房運転を使用しないオフシーズンのリモコンの電源供給を切断しているので、待機電力を削減でき、電気供給の無駄をなくすという効果を有する。また、熱源機に省エネモード解除スイッチを有するので、この省エネモード解除スイッチを操作すれば、リモコンの電源を復帰できる。さらに、夏場になると自動的にリモコンの電源供給を切断できるので、使用者が意識せずとも省エネできる。
また、冬場になっての復帰時はリモコンで操作できるので、復帰操作が容易になり、夏場になると自動的にリモコンの電源供給を切断できるので、待機電力を削減でき電気供給の無駄をなくすという有利な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の温水暖房機の構成図
【図2】本発明の実施例2の温水暖房機の構成図
【図3】本発明の実施例3の温水暖房機の構成図
【図4】本発明の実施例4の温水暖房機の構成図
【図5】本発明の実施例5の温水暖房機の構成図
【図6】本発明の実施例6の温水暖房機の構成図
【図7】従来の温水暖房機の構成図
【符号の説明】
1 熱源機
1i リモコン電源供給回路
1l 省エネモード解除スイッチ
2 放熱器
3 リモコン
3a 運転スイッチ

Claims (3)

  1. 熱源から熱の供給を受けて温水を発生させる熱交換器と、前記熱交換器と配管接続される放熱器と、前記熱交換器で発生させた温水を前記放熱器に搬送するポンプと、前記放熱器への温水を遮断する温水弁と、前記温水弁を開けて前記ポンプを回して前記放熱器へ温水を供給して暖房運転を開始する運転スイッチを有するリモコンと、省エネモード解除スイッチを有する常時通電のリモコンと、前記リモコンの運転スイッチからの信号を受け前記熱源やポンプを制御すると共に前記リモコンに電力を供給する制御部とを備え、一定期間以上暖房運転が未使用の場合は、前記制御部は、前記暖房を開始する運転スイッチを有するリモコンへの電力供給を停止し、省エネモード解除スイッチを押せば前記暖房を開始する運転スイッチを有するリモコンへの電力供給を復活させる温水暖房機。
  2. 前記放熱器を並列に複数有し、前記放熱器に対応したリモコンと、前記リモコンには対応した放熱器の暖房を開始する運転スイッチとを備え、前記複数の放熱器の中に一定期間以上暖房運転が未使用のものがある場合は、未使用の放熱器に対応したリモコンへの電力供給を停止することを特徴とする請求項1記載の温水暖房機。
  3. 暖房運転に利用される燃料の消費量が一定期間を超えて一定量を下回った場合は、制御部は前記常時通電のリモコン以外のリモコンへの電力供給を停止することを特徴とする請求項1または2に記載の温水暖房機。
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