JP2004101026A - 給湯装置 - Google Patents

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water
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Masahiko Yamamoto
山本 昌彦
Kiyoshi Yoneda
米田 精
Yuichi Emura
江村 雄一
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Abstract

【課題】本発明は給湯装置に関するものであり、貯湯器から出湯される湯をさらに給湯器にて加熱するように接続した場合、貯湯器から出湯されるお湯がある温度以上の場合、温度によっては、給湯器の設定温度以上に温度を上げてしまうというものである。
【解決手段】有線式通信ユニット7により有線式給湯器リモコン5の設定温度信号を受け、貯湯器リモコン2の設定温度を変更させ貯湯器1の出湯温度を有線式給湯リモコン5の設定より低い任意の出湯温度に制御させることにより、給湯器4の出湯温度が有線式給湯リモコン5の設定以上の出湯温度になってしまうことを未然に防ぐことができるものである。この有線式通信ユニット7を設けることで貯湯器1および給湯器4を同時に制御する専用の制御手段をもたなくても、いかなる貯湯器と給湯器の組合せにも対応できるものとできる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貯湯器および給湯器を有する給湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の給湯装置は、給湯器のリモコンにて貯湯器の出湯湯温を制御する機能は付加されていないものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の構成では貯湯器から出湯される湯(水)をさらに給湯器にて加熱するように接続した場合、貯湯器から出湯されるお湯がある温度以上の場合、温度によっては、給湯器の設定温度以上に温度を上げてしまうという課題を有していた。
【0004】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので給湯器の設定温度の湯を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、貯湯器と前記貯湯器の出湯温度を設定する貯湯器リモコンと、前記貯湯器リモコンの設定に応じて貯湯器の出湯温度を制御する貯湯器制御手段と、前記貯湯器から出湯される湯(水)の供給を受ける給湯器と、前記給湯器の出湯温度を設定する有線式給湯器リモコンと、前記有線式給湯器リモコンの設定に応じて給湯器の出湯温度を制御する給湯器制御手段と、前記有線式給湯器リモコンの設定温度信号を受け、前記貯湯器リモコンの設定温度を変更させ任意の出湯温度に制御させるよう前記貯湯器制御手段に制御信号を送る有線式通信ユニットとを有する給湯装置である。
【0006】
上記発明によれば、有線式通信ユニットにより有線式給湯器リモコンの設定温度信号を受け、前記貯湯器リモコンの設定温度を変更させ任意の出湯温度に制御させるよう前記貯湯器制御手段に制御信号を送ることにより、給湯器へ供給されるお湯の温度を任意の低い温度とすることで給湯器の出湯温度が設定以上の出湯温度になってしまうことを未然に防ぐことができるものである。
【0007】
また、この有線式通信ユニットを設けることで貯湯器および給湯器を同時に制御する専用の制御手段をもたなくても、いかなる貯湯器と給湯器の組合せにも対応できるものとすることが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は貯湯器と前記貯湯器の出湯温度を設定する貯湯器リモコンと、前記貯湯器リモコンの設定に応じて貯湯器の出湯温度を制御する貯湯器制御手段と、前記貯湯器から出湯される湯(水)の供給を受ける給湯器と、前記給湯器の出湯温度を設定する有線式給湯器リモコンと、前記有線式給湯器リモコンの設定に応じて給湯器の出湯温度を制御する給湯器制御手段と、前記有線式給湯器リモコンの設定温度信号を受け、前記貯湯器リモコンの設定温度を変更させ任意の出湯温度に制御させるよう前記貯湯器制御手段に制御信号を送る有線式通信ユニットとを有する給湯装置である。
【0009】
上記発明によれば有線式通信ユニットにより有線式給湯器リモコンの設定温度信号を受け、前記貯湯器リモコンの設定温度を変更させ任意の出湯温度に制御させるよう前記貯湯器制御手段に制御信号を送ることにより、給湯器へ供給されるお湯の温度を任意の低い温度とすることで給湯器の出湯温度が設定以上の出湯温度になってしまうことを未然に防ぐことができるものである。
【0010】
また、この有線式通信ユニットを設けることで貯湯器および給湯器を同時に制御する専用の制御手段をもたなくても、いかなる貯湯器と給湯器の組合せにも対応できることが可能となる。
【0011】
また、今後普及していくと予測されている燃料電池コージェネレーションシステム等の貯湯器を買い足す場合に、従来より使用している既設の給湯器を買い換えることなく、使用でき、使用者の経済性を向上させることが出来る。
【0012】
本発明の請求項2に記載の発明では前記有線式通信ユニットは貯湯器外部に設置することが可能であることを特徴するとする請求項1に記載の給湯装置である。
【0013】
有線式通信ユニットを貯湯器より分離設置できるものとすることにより貯湯器内に設置するスペースが無い場合や設置上困難な場合でも容易に通信ユニットを移設できるものである。
【0014】
本発明の請求項3に記載の発明は貯湯器と前記貯湯器の出湯温度を設定する貯湯器リモコンと、前記貯湯器リモコンの設定に応じて貯湯器の出湯温度を制御する貯湯器制御手段と、前記貯湯器から出湯される湯(水)の供給を受ける給湯器と、前記給湯器の出湯温度を設定する無線式給湯器リモコンと、前記無線式給湯器リモコンの設定に応じて給湯器の出湯温度を制御する給湯器制御手段と、前記無線式給湯器リモコンの設定温度信号を受け、前記貯湯器リモコンの設定温度を変更させ任意の出湯温度に制御させるよう前記貯湯器制御手段に制御信号を送る無線式通信ユニットとを有する給湯装置である。第一の発明と同様のことが言えるとともに、さらには無線式通信ユニットであるため貯湯器と給湯器間を配線することが不要とすることが可能となる。
【0015】
本発明の請求項4に記載の発明は前記無線式通信ユニットは貯湯器外部に設置することが可能であることを特徴するとする請求項3に記載の給湯装置である。
【0016】
そして、第2の発明と同様のことが言えるとともに、さらには無線式通信ユニットであるため貯湯器と給湯器間を配線することが不要とすることが可能となる。
【0017】
本発明の請求項5に記載の発明は前記貯湯器は電気ヒーターや燃料電池・ヒートポンプ・エンジン等の排熱利用を用いた加熱源により加熱することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の給湯装置である。燃料電池・ヒートポンプ・エンジン等の装置は常に熱が生成される。この熱を貯湯器の加熱源として回収し使用することで省エネルギー化を図り、使用者のエネルギー費用を削減できる。電気ヒーターを用いた場合も夜間電力を使用することでエネルギー費用を削減できる。
【0018】
本発明の請求項6に記載の発明は前記貯湯器は貯湯タンクと前記貯湯タンクの湯と前記貯湯タンクをバイパスした供給水を混合させる湯水混合手段を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の給湯装置である。湯水混合手段を設けることで、貯湯器の出湯温度を供給水温度からそれ以上の任意の温度に設定できるため、給湯器の設定温度以下の湯を給湯器に供給することができ、給湯器で加熱量を制御することで設定温度の湯を給湯器から出湯することができる。
【0019】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
【0020】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1の給湯装置のブロック図である。図において、1は貯湯器、2は貯湯器リモコン、3は貯湯器制御手段、4は給湯器、5は有線式給湯器リモコン、6は給湯器制御手段、7は有線式通信ユニットである。
【0021】
次に動作について説明する。1は貯湯器で図示はしていないが貯湯タンクと貯湯タンクの湯と貯湯タンクをバイパスした供給水を混合させる湯水混合手段を有したものである。貯湯器1の出湯温度は貯湯器リモコン2にて設定された温度となるよう貯湯器制御手段3で湯水混合手段、貯湯タンクの加熱を制御する。貯湯器1から出湯される湯(水)の供給を受ける給湯器4の出湯温度は有線式給湯器リモコン5にて設定れた温度となるよう給湯器制御手段6により制御される。
【0022】
しかしながら、給湯器4がある一定温度以上のお湯の供給を受けた場合、給湯器4の出湯温度は有線式給湯器リモコン5にて設定した以上の温度の出湯となる場合がある。これを防ぐため有線式通信ユニット7は有線式給湯リモコン5の設定温度信号を受け、貯湯器リモコン2の設定温度を変更させ(有線式給湯器リモコンの温度設定より低い)任意の出湯温度に制御させるよう前記貯湯器制御手段3に制御信号を送る。
【0023】
これにより、給湯器4からの出湯温度は有線式給湯器リモコン5にて設定した以上の温度のお湯を出湯することが無いものとなる。
【0024】
また、この有線式通信ユニット7を設けることで貯湯器1および給湯器4を同時に制御する専用の制御手段をもたなくても、いかなる貯湯器と給湯器の組合せにも対応できるものとできる。
【0025】
また、特に、今後普及していくと予測されている燃料電池コージェネレーションシステム等の貯湯器を買い足す場合に、従来より使用している既設の給湯器を買い換えることなく、使用でき、使用者の経済性を向上させることが出来る。
【0026】
また、湯水混合手段を設けることで、貯湯器1の出湯温度を供給水温度からそれ以上の任意の温度に設定できるため、給湯器4の設定温度以下の湯を給湯器4に供給することができ、給湯器4で加熱量を制御することで設定温度の湯を給湯器4から出湯することができる。
【0027】
また、図示していないが、貯湯器1は電気ヒーターや燃料電池・ヒートポンプ・エンジン等の排熱利用を用いた加熱源により貯湯タンクを加熱する構成とすることも出来る。燃料電池・ヒートポンプ・エンジン等の装置は常に熱が生成される。この熱を貯湯器1の加熱源として回収し使用することで省エネルギー化を図り、使用者のエネルギー費用を削減できる効果がある。電気ヒーターを用いた場合も夜間電力を使用することでエネルギー費用を削減できる。
【0028】
(実施例2)
図2は本発明の実施例2の給湯装置のブロック図である。動作は実施例1に同じである。有線式通信ユニット7を貯湯器1から分離設置することが可能とするものであり、貯湯器内に設置するスペースが無い場合や設置上困難な場合でも容易に通信ユニットを移設できる効果がある。
【0029】
(実施例3)
図3は本発明の実施例3の給湯装置のブロック図である。図において8は無線式給湯リモコンであり、9は無線式通信ユニットである。
【0030】
本発明は(実施例1)記載のものより有線式給湯リモコンから無線式給湯器リモコン、有線式通信ユニットから無線式通信ユニットに置き換えたものである。
効果として実施例1と同様のことが言えるとともに、さらには無線式通信ユニットであるため貯湯器と給湯器間を配線することが不要とすることが可能となり、施工時等の作業を削減できるものである。
【0031】
(実施例4)
図4は本発明の実施例4の給湯装置のブロック図である。
【0032】
本発明は(実施例2)記載のものより有線式給湯リモコンから無線式給湯器リモコン、有線式通信ユニットから無線式通信ユニットに置き換えたものである。
効果として実施例2と同様のことが言えるとともに、さらには無線式通信ユニットであるため貯湯器と給湯器間を配線することが不要とすることが可能となり、施工時等の作業を削減できるものである。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、通信ユニットによって、給湯器がある一定温度以上のお湯の供給を受けないよう、給湯器リモコンの温度設定より低い任意の温度設定となるよう貯湯器リモコンの温度設定を変更させることで、給湯器の出湯温度は給湯器リモコンにて設定した以上の温度の出湯とならないようにすることができる。
【0034】
また、この通信ユニットを設けることで貯湯器および給湯器を同時に制御する専用の制御手段をもたなくても、いかなる貯湯器と給湯器の組合せにも対応できるものとできる。
【0035】
また、特に、今後普及していくと予測されている燃料電池コージェネレーションシステム等の貯湯器を買い足す場合に、従来より使用している既設の給湯器を買い換えることなく、使用でき、使用者の経済性を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における給湯装置のブロック図
【図2】本発明の実施例2における給湯装置のブロック図
【図3】本発明の実施例3における給湯装置のブロック図
【図4】本発明の実施例4における給湯装置のブロック図
【符号の説明】
1 貯湯器
2 貯湯器リモコン
3 貯湯器制御手段
4 給湯器
5 有線式給湯器リモコン
6 給湯器制御手段
7 有線式通信ユニット
8 無線式給湯器リモコン
9 無線式通信ユニット

Claims (6)

  1. 貯湯器と前記貯湯器の出湯温度を設定する貯湯器リモコンと、前記貯湯器リモコンの設定に応じて貯湯器の出湯温度を制御する貯湯器制御手段と、前記貯湯器から出湯される湯(水)の供給を受ける給湯器と、前記給湯器の出湯温度を設定する有線式給湯器リモコンと、前記有線式給湯器リモコンの設定に応じて給湯器の出湯温度を制御する給湯器制御手段と、前記有線式給湯器リモコンの設定温度信号を受け、前記貯湯器リモコンの設定温度を変更させ任意の出湯温度に制御させるよう前記貯湯器制御手段に制御信号を送る有線式通信ユニットとを有する給湯装置。
  2. 前記有線式通信ユニットは貯湯器外部に設置することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
  3. 貯湯器と前記貯湯器の出湯温度を設定する貯湯器リモコンと、前記貯湯器リモコンの設定に応じて貯湯器の出湯温度を制御する貯湯器制御手段と、前記貯湯器から出湯される湯(水)の供給を受ける給湯器と、前記給湯器の出湯温度を設定する無線式給湯器リモコンと、前記無線式給湯器リモコンの設定に応じて給湯器の出湯温度を制御する給湯器制御手段と、前記無線式給湯器リモコンの設定温度信号を受け、前記貯湯器リモコンの設定温度を変更させ任意の出湯温度に制御させるよう前記貯湯器制御手段に制御信号を送る無線式通信ユニットとを有する給湯装置。
  4. 前記無線式通信ユニットは貯湯器外部に設置することが可能であることを特徴とする請求項3に記載の給湯装置。
  5. 前記貯湯器は電気ヒーターや燃料電池・ヒートポンプ・エンジン等の排熱利用を用いた加熱源により加熱することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の給湯装置。
  6. 前記貯湯器は貯湯タンクと前記貯湯タンクの湯と前記貯湯タンクをバイパスした供給水を混合させる湯水混合手段を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の給湯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200489193Y1 (ko) * 2017-12-22 2019-05-14 세원오케이 주식회사 수중히터장치
JP2020176740A (ja) * 2019-04-15 2020-10-29 パーパス株式会社 給湯の方法、システム、プログラム、および貯湯ユニット

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