JPH10205854A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH10205854A
JPH10205854A JP9013520A JP1352097A JPH10205854A JP H10205854 A JPH10205854 A JP H10205854A JP 9013520 A JP9013520 A JP 9013520A JP 1352097 A JP1352097 A JP 1352097A JP H10205854 A JPH10205854 A JP H10205854A
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JP
Japan
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load
air conditioner
control
control means
driven
Prior art date
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Application number
JP9013520A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kishimoto
和之 岸本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の空気調和機では、マイコン自身はスタ
ンバイモードにならず制御回路および電源回路には常時
通電されていたため、負荷が運転停止状態でも待機電力
を消費していた。 【解決手段】 圧縮機,送風機等の負荷を駆動する駆動
部5を制御する制御用マイコン10を備えた空気調和機
において、前記駆動部5の非駆動時に、前記制御用マイ
コン10を間欠駆動させるサブクロックを当該制御用マ
イコン10内に設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機,送風機等
の負荷を制御する制御部を備えたエアコン等の空気調和
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアコンに関してはリモコンから
運転停止信号が送信されたときはマイコンが認識後、圧
縮機,送風機等の負荷を停止制御するがマイコン自身は
スタンバイモードにならず,常時信号待機状態を継続す
るシステムになっており制御回路及び電源回路にも通電
されていたため待機電力を消費していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の空気調和機では、マイコン自身はスタンバイモードに
ならず制御回路および電源回路には常時通電されていた
ため、負荷が運転停止状態でも待機電力を消費してい
た。
【0004】最近では、複数台の空気調和機を所有する
家庭が増加しており、待機電力だけでも馬鹿にならなく
なってきている。
【0005】本発明は、上記課題に鑑み、負荷の運転停
止状態において待機電力の低減が図れる空気調和機の提
供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の空気調和機は、圧縮機,送
風機等の負荷を制御する負荷制御手段を備えた空気調和
機において、前記負荷の非駆動時に、前記負荷制御手段
を間欠駆動させる間欠駆動制御手段を設けたことを特徴
とするものである。
【0007】また、本発明の請求項2記載の空気調和機
は、請求項1記載の空気調和機において、第1の負荷と
該第1の負荷を制御する第1の負荷制御手段とを備えた
室内機と、第2の負荷と該第2の負荷を制御する第2の
負荷制御手段とを備えた室外機と、主電力から前記室内
機および室外機への電力供給をON/OFF制御する遮
断手段と、前記主電力からの電力供給が遮断された時に
前記第1の負荷制御手段に電力供給するとともに前記第
1の負荷および室外機に電力を供給しない補助電源とを
設け、前記第1の負荷制御手段は前記負荷の非駆動時に
前記遮断手段をOFF制御することを特徴とするもので
ある。
【0008】さらに、請求項3記載の空気調和機は、請
求項2記載の空気調和機において、前記第1の負荷制御
手段が、前記負荷を停止制御した後前記遮断手段をOF
F制御するとともに、前記遮断手段をON制御した後前
記負荷を駆動制御してなることを特徴とするものであ
る。
【0009】上記構成によれば、本発明の請求項1記載
の空気調和機は、負荷の非駆動時に、負荷制御手段を間
欠駆動させる間欠駆動制御手段を設けた構成なので、前
記負荷の非駆動時に、前記間欠駆動制御手段にて前記負
荷制御手段を間欠駆動させることができ、前記負荷制御
手段で消費する消費電力を低減することができる。
【0010】また、本発明の請求項2記載の空気調和機
は、請求項1記載の空気調和機において、第1の負荷と
該第1の負荷を制御する第1の負荷制御手段とを備えた
室内機と、第2の負荷と該第2の負荷を制御する第2の
負荷制御手段とを備えた室外機と、主電力から前記室内
機および室外機への電力供給をON/OFF制御する遮
断手段と、前記主電力からの電力供給が遮断された時に
前記第1の負荷制御手段に電力供給するとともに前記第
1の負荷および室外機に電力を供給しない補助電源とを
設け、前記第1の負荷制御手段は前記両負荷の非駆動時
に前記遮断手段をOFF制御してなる構成なので、室内
機および室外機を備えた空気調和機において、前記両負
荷の非駆動時に第1の負荷制御手段のみ間欠駆動させる
ことができる。
【0011】さらに、請求項3記載の空気調和機は、請
求項2記載の空気調和機において、前記第1の負荷制御
手段が、前記両負荷を停止制御した後前記遮断手段をO
FF制御するとともに、前記遮断手段をON制御した後
前記両負荷を駆動制御してなる構成なので、請求項2記
載の作用に加えて、遮断手段のON/OFF時に該遮断
手段に多大な電流が流れることを確実に防止することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態にかか
る空気調和機について、図面とともに説明する。
【0013】図1は本発明の実施の形態にかかる空気調
和機のブロック図であり、図2は本発明の実施の形態に
かかる空気調和機の信号入力回路と制御用マイコンとの
関係図であり、図3は本発明の実施の形態にかかる空気
調和機の動作フローチャートである。
【0014】図1において、1は室内機であり、2は室
外機であり、3は制御用リモコンであり、4は制御部で
あり、5は圧縮機,送風機等の負荷を駆動する駆動部で
あり、6は信号入力回路であり、7は制御回路であり、
8は電源回路であり、9はリチウム電池等の一次電池或
いは充放電可能なニッカド電池、或いは太陽電池等の補
助電源であり、10は負荷制御手段である制御用マイコ
ンであり、SW1は遮断手段である主電源遮断用遮断器
であり、SW2は信号入力回路用電源遮断器である。
【0015】図2において、11はメインクロックであ
り、12は間欠駆動制御手段であるサブクロックであ
る。
【0016】次に、本実施の形態にかかる空気調和機の
動作を説明する。
【0017】制御用リモコン3から負荷の運転停止信号
が室内機1の信号入力回路6に向けて送信されると、室
内機1の信号入力回路6で運転停止信号を検知し、制御
用マイコン10のシリアル入力端子(シリアルI/O)
に入力される(S1)。制御用リモコン3からの制御信
号はすべてシリアル信号で送信される。
【0018】室内機1の信号入力回路6は制御用リモコ
ン3からの赤外線信号を受光するためフォトトランジス
タで構成され、信号入力回路6から直接制御用マイコン
10のシリアル入力端子に伝達される。制御用マイコン
10で運転停止信号であると判断されると制御用マイコ
ン9は室内機1の駆動部5と室外機2の駆動部を停止さ
せる(S2)。さらには、室外機2の制御部を停止させ
る。
【0019】その後、信号入力回路用電源遮断器SW2
をOFF制御し(S3)、主電源遮断用遮断器SW1を
遮断した後(S4)、制御用マイコン10自身はスタン
バイモードに突入する(S5)。ここで、主電源遮断用
遮断器SW1はAC100Vのためリレーで構成し、ま
た信号入力回路用電源遮断器SW2はトランジスタで構
成され、前記制御用マイコン10の指令により遮断制御
される。
【0020】制御用マイコン10には、メインクロック
11以外にサブクロック12が設けられており、スタン
バイモード時はメインクロック11を止め、サブクロッ
ク12を動作させる。これにより、一定間隔毎、例えば
0.1秒ON、0.3秒OFFのように制御用マイコン
10は起きあがり、同時に信号入力回路用電源遮断器S
W2を導通させ(S6)、制御用リモコン3から制御信
号が信号入力回路6に送信されていないか監視する(S
7)。制御用リモコン3から制御信号が送信されていな
ければ送信無しと判断し、制御用マイコン10は再度ス
タンバイ状態に戻り、制御用リモコン3からの制御信号
が信号入力回路6で検知できるまで繰り返す。
【0021】制御用リモコン3からの制御信号が信号入
力回路6で検知されると、制御用マイコン10は信号入
力回路用電源遮断器SW2を導通状態に保ち、制御用リ
モコン3からの制御信号を監視する(S8)。この状態
では、信号入力回路用電源遮断器SW2は導通状態に保
っているが、制御用マイコン10はまだスタンバイモー
ド解除にはなっていない。すなわち、10秒以上制御用
リモコン3から運転開始信号が送信されなければ入力無
しと判断し(S9)、信号入力回路用電源遮断器SW2
を遮断し、一定間隔毎に信号入力回路用電源遮断器SW
2を導通させ制御用リモコン3からの制御信号を監視す
る。
【0022】制御用リモコン3から送信された運転開始
信号が信号入力回路6で検知されると、制御用マイコン
10のシリアル入力端子に入力され制御用マイコン10
はスタンバイモードを解除する(S10)。それと同時
に主電源遮断用遮断器SW1を導通させ(S11)、室
内機1及び室外機2に電源を供給し、空気調和機の室外
機2(具体的には室外機2内の駆動部、さらには制御
部)と室内機1の駆動部5の運転を開始する(S1
2)。
【0023】このように、本実施の形態にかかる空気調
和機は、負荷を駆動する駆動部5の非駆動時に、前記制
御用マイコン10を間欠駆動させるサブクロック12を
設けた構成なので、前記駆動部5の非駆動時に、前記サ
ブクロック12にて前記制御用マイコン10を間欠駆動
させることができ、当該制御用マイコン10にて消費す
る消費電力を低減することができ、待機電力の消費を低
減することができる。
【0024】また、室内機1と室外機2とを備えた空気
調和機において、室内機1の制御用マイコン10のみを
間欠駆動し、室内機1の駆動部5および室外機の駆動部
2並びに室外機2の制御部を駆動しない構成としている
ので、室内機1の制御用マイコン10と室外機2の制御
部(具体的には制御部の制御用マイコン)の両方を間欠
駆動する場合に比較して、待機電力の消費をさらに低減
することができる。
【0025】さらに、前記制御用マイコン10が、室内
機1の駆動部5および室外機2の駆動部を停止制御した
後前記主電源遮断用遮断器SW1をOFF制御するとと
もに、前記主電源遮断用遮断器SW2をON制御した後
前記両駆動部を駆動制御してなる構成なので、前記主電
源遮断用遮断器SW2のON/OFF時に該主電源遮断
用遮断器SW2に多大な電流が流れることを確実に防止
することができ、主電源遮断用遮断器SW2の電流容量
を小さくすることができ、主電源遮断用遮断器SW2の
小型化および低コスト化が図れる。
【0026】加えて、信号入力回路6をフォトトランジ
スタで構成し、リモコン等の赤外線信号を入力信号とす
ることで、その場にいながら主電源が遮断できるため簡
便性に優れる。
【0027】加えて、信号入力回路6を接点入力のスイ
ッチ等で構成することにより、上記信号入力回路用電源
遮断器SW2を削除することができ、構造を簡素化する
ことができる。
【0028】上述した実施の形態にかかる空気調和機に
おいて、主電源遮断用遮断器SW2を室内機1のみに対
して電力供給を遮断する構成とする、すなわち室外機2
に対して電力供給を行い続ける構成とすることによっ
て、室外機2には電力が供給され、冬場等の寒い時期に
暖房の立ち上げを速くするためにコンプレッサーを低電
流で駆動してあたためるプレヒート機能を損なわずに待
機電力を抑えることができる。
【0029】また、上述した実施の形態では、室内機1
と室外機2とを備えた空気調和機について説明したが、
室内機1のみ備えた空気調和機においても、待機電力の
消費を低減することができる。
【0030】さらに、主電源遮断用遮断器SW1をトラ
イアックや半導体リレー等を使用してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の空気調和機によれば、前記負荷の非駆動時に、前
記負荷制御手段を間欠駆動させる間欠駆動制御手段を設
けた構成なので、前記負荷の非駆動時に、前記間欠駆動
制御手段にて前記負荷制御手段を間欠駆動させることが
でき、当該負荷制御手段にて消費する消費電力を低減す
ることができ、待機電力の消費を低減することができ
る。
【0032】また、本発明の請求項2記載の空気調和機
は、請求項1記載の空気調和機において、第1の負荷と
該第1の負荷を制御する第1の負荷制御手段とを備えた
室内機と、第2の負荷と該第2の負荷を制御する第2の
負荷制御手段とを備えた室外機と、主電力から前記室内
機および室外機への電力供給をON/OFF制御する遮
断手段と、前記主電力からの電力供給が遮断された時に
前記第1の負荷制御手段に電力供給するとともに前記第
1の負荷および室外機に電力を供給しない補助電源とを
設け、前記第1の負荷制御手段は前記両負荷の非駆動時
に前記遮断手段をOFF制御してなる構成なので、室内
機および室外機を備えた空気調和機において、前記両負
荷の非駆動時に第1の負荷制御手段のみ間欠駆動させる
ことができ、待機電力の消費をさらに低減することがで
きる。
【0033】さらに、請求項3記載の空気調和機は、請
求項2記載の空気調和機において、前記第1の負荷制御
手段が、前記両負荷を停止制御した後前記遮断手段をO
FF制御するとともに、前記遮断手段をON制御した後
前記両負荷を駆動制御してなる構成なので、請求項2記
載の効果に加えて、遮断手段のON/OFF時に該遮断
手段に多大な電流が流れることを確実に防止することが
でき、遮断手段の電流容量を小さくすることができ、遮
断手段の小型化および低コスト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる空気調和機のブロ
ック図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかる空気調和機の信号
入力回路と制御用マイコンとの関係図である。
【図3】本発明の実施の形態にかかる空気調和機の動作
フローチャートである。
【符号の説明】
1 室内機 2 室外機 3 制御用リモコン 4 制御部 5 駆動部 6 信号入力回路 7 制御回路 8 電源回路 9 補助電源 10 制御用マイコン(負荷制御手段) 11 メインクロック 12 サブクロック(間欠駆動手段) SW1 主電源遮断用遮断器(遮断手段) SW2 信号入力回路用電源遮断器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機,送風機等の負荷を制御する負荷
    制御手段を備えた空気調和機において、 前記負荷の非駆動時に、前記負荷制御手段を間欠駆動さ
    せる間欠駆動制御手段を設けたことを特徴とする空気調
    和機。
  2. 【請求項2】 第1の負荷と該第1の負荷を制御する第
    1の負荷制御手段とを備えた室内機と、第2の負荷と該
    第2の負荷を制御する第2の負荷制御手段とを備えた室
    外機と、主電力から前記室内機および室外機への電力供
    給をON/OFF制御する遮断手段と、前記主電力から
    の電力供給が遮断された時に前記第1の負荷制御手段に
    電力供給するとともに前記第1の負荷および室外機に電
    力を供給しない補助電源とを設け、前記第1の負荷制御
    手段は前記両負荷の非駆動時に前記遮断手段をOFF制
    御してなることを特徴とする請求項1記載の空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 前記第1の負荷制御手段は、前記両負荷
    を停止制御した後前記遮断手段をOFF制御するととも
    に、前記遮断手段をON制御した後前記両負荷を駆動制
    御してなることを特徴とする請求項2記載の空気調和
    機。
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