JP4382628B2 - コンバイン - Google Patents
コンバイン Download PDFInfo
- Publication number
- JP4382628B2 JP4382628B2 JP2004305755A JP2004305755A JP4382628B2 JP 4382628 B2 JP4382628 B2 JP 4382628B2 JP 2004305755 A JP2004305755 A JP 2004305755A JP 2004305755 A JP2004305755 A JP 2004305755A JP 4382628 B2 JP4382628 B2 JP 4382628B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- transmission
- traveling
- check
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
Cを介して走行装置4に伝達される伝動状態が現出される。開閉弁36が閉じ状態(停止作業状態に相当)に切り換え操作されると、ポンプ30から旋回制御弁31に供給される圧油が油圧シリンダ29に供給されてサイドクラッチFCが切り状態に操作され、主変速装置Mの出力軸1から出力されるエンジン駆動力が刈取り伝動機構Aを介して刈取部43(刈取り前処理装置に相当)に伝達されるが、主変速装置Mの出力軸1から出力されるエンジン駆動力が走行装置4に伝達されない伝動状態が現出されるものがあった。
エンジン駆動力を、伝動入り状態及び伝動切り状態に変速操作自在な走行変速装置により変速して、前記走行装置及び刈取り前処理装置に伝達するよう構成し、前記伝動切り換え手段の停止作業状態への切り換わりを牽制する牽制状態と、牽制解除状態とに切り換え自在な停止牽制手段を備えるとともに、前記走行変速装置が伝動入り状態にあると、前記停止牽制手段が牽制状態になり、前記走行変速装置が伝動切り状態及び設定低速伝動状態にあると、前記停止牽制手段が牽制解除状態になるように前記走行変速装置と前記停止牽制手段とを連係させた連係手段を備え、前記伝動切り換え手段の走行作業状態への切り換わりを牽制する牽制状態と、牽制解除状態とに切り換え自在な走行牽制手段を備えるとともに、前記走行変速装置が伝動入り状態にあると、前記走行牽制手段が牽制状態になり、前記走行変速装置が伝動切り状態及び設定低速伝動状態にあると、前記走行牽制手段が牽制解除状態になるように前記走行変速装置と前記走行牽制手段とを連係させた連係手段を備えて、前記伝動切り換え手段の操作部材が、ミッションケースに揺動自在に支持されて、前記走行作業状態に対応する開位置と前記停止作業状態に対応する閉位置との間の移動経路を移動自在に構成されており、前記停止牽制手段と前記走行牽制手段とが、前記移動経路に進入して前記操作部材の揺動を阻止するストップ作用状態と、前記移動経路から退避して前記操作部材の揺動を許容するストップ解除状態とに摺動自在に前記ミッションケースに支持された単一の牽制体で構成されている。
本第2発明にあっては、エンジン駆動力が走行装置及び刈取り前処理装置に伝達される伝動状態を現出する走行作業状態と、エンジン駆動力が走行装置に伝達されないで刈取り前処理装置に伝達される伝動状態を現出する停止作業状態とに切り換え自在な伝動切り換え手段を備えたコンバインにおいて、
エンジン駆動力を、伝動入り状態及び伝動切り状態に変速操作自在な走行変速装置により変速して、前記走行装置及び刈取り前処理装置に伝達するよう構成し、前記伝動切り換え手段の停止作業状態への切り換わりを牽制する牽制状態と、牽制解除状態とに切り換え自在な停止牽制手段を備えるとともに、前記走行変速装置が伝動入り状態にあると、前記停止牽制手段が牽制状態になり、前記走行変速装置が伝動切り状態及び設定低速伝動状態にあると、前記停止牽制手段が牽制解除状態になるように前記走行変速装置と前記停止牽制手段とを連係させた連係手段を備え、前記伝動切り換え手段の走行作業状態への切り換わりを牽制する牽制状態と、牽制解除状態とに切り換え自在な走行牽制手段を備えるとともに、前記走行変速装置が伝動入り状態にあると、前記走行牽制手段が牽制状態になり、前記走行変速装置が伝動切り状態及び設定低速伝動状態にあると、前記走行牽制手段が牽制解除状態になるように前記走行変速装置と前記走行牽制手段とを連係させた連係手段を備えて、前記停止牽制手段と前記走行牽制手段とが、前記伝動切り換え手段の操作部材、又は、前記連係手段を構成する連係部材の作動を阻止するように操作部材又は連係部材の移動経路に進入したストップ作用状態と、前記操作部材又は前記連係部材の作動を許容するように前記移動経路から退避したストップ解除状態とに切り換え自在な単一の牽制体で構成されており、前記走行変速装置が中立状態を挟んで前進側と後進側に変速操作自在な変速装置であり、前記牽制体に一端側が連動された操作ケーブルの他端側に連動されて、牽制体が前記ストップ作用状態になるように操作ケーブルを引っ張り操作する屈曲状態と、牽制体が前記ストップ解除状態になるように操作ケーブルを緩め操作する伸展状態とに屈伸自在な屈伸リンクを備えるとともに、前記走行変速装置を変速操作する変速レバーが中立位置にあると、前記屈伸リンクが変速レバーによって伸展状態に操作され、前記変速レバーが前進域及び後進域にあると、前記屈伸リンクが変速レバーによって屈曲状態に操作されるように変速レバーと屈伸リンクとを連動させた連動機構を備えてある。
これに対し、本第1及び第2発明では、走行変速装置が伝動切り状態又は設定低速伝動状態にあると、連係手段の連係作用によって走行牽制手段が牽制解除状態になっており、伝動切り換え手段を走行作業状態に切り換えてエンジン駆動力が走行装置に伝達される伝動状態を現出されるようにできるが、走行変速装置が伝動入り状態になっていると、連係手段による連係作用によって走行牽制手段が牽制状態になっており、伝動切り換え手段を走行作業状態に切り換えることができないものであり、走行変速装置を伝動切り状態又は設定低速伝動状態にしておいて、伝動切り換え手段が走行作業状態に切り換わっても走行装置に伝動されないとか、伝動されても発進ショックが出ないようにしておくことによって伝動切り換え手段を走行作業状態に切り換えることができる。
図1に示すように、左右一対のクローラ式の走行装置1L,1R、運転座席2aが装備された運転部2、運転座席2aの下方に配置されたエンジン3(図2参照)が装備された原動部を備えた自走機体の機体フレーム4の前部に、刈取り前処理装置5の前処理フレーム5aの基部を回動自在に連結するとともに、前処理フレーム5aにリフトシリンダ6を連動させ、前記機体フレーム4の後部側に脱穀装置7及び穀粒タンク8を設けて、稲や麦などを収穫するようにコンバインを構成してある。
すなわち、クラッチバルブ76が停止作業状態76aに切り換えられても、左操向クラッチ30Lと右操向クラッチ30Rの一方の切り作動抵抗が他方の切り作動抵抗よりも大になっていた場合、連係操作油路82に前記シーケンスバルブ81の前記設定作動圧による油路抵抗がかかっていないと、切り作動抵抗の小さい方の操向クラッチ30L,30Rが切り作動抵抗の大きい方向の操向クラッチ30R,30Lよりも先に切り状態になってこの操向クラッチ30L,30Rの方で連係操作油路82の軸内油路82L,82Rが操向バルブ73に連通した状態になると、操向バルブ73からの圧油が切り状態になった操向クラッチ30L,30Rの油室34から連係操作油路82に流出して、切り作動抵抗が大になっている方の操向クラッチ30R,30Lが切り状態に切り換わらなくなったり切り換わりにくくなったりする。ところが、左操向クラッチ30Lと右操向クラッチ30Rのいずれか一方が他方よりも先に切り状態に切り換わってこの操向クラッチ30L,30Rの方で連係操作油路82が操向バルブ73に連通した状態になっても、シーケンスバルブ81の前記設定作動圧による油路抵抗が連係操作油路82にかかって切り作動抵抗が大きい方向の操向クラッチ30L,30Rの油圧ピストン32に必要な圧の油圧が作用し、左操向クラッチ30Lと右操向クラッチ30Rの切り作動抵抗差の発生にかかわらず、左右いずれの操向クラッチ30L,30Rも切り状態に切り換わるようになる。
図12(ロ)に示すように、操作アーム134がロック解除位置ROFに操作されると、牽制体131は、この牽制体先端部がクラッチバルブ76の前記操作部材76cの移動経路RTから退避した取り付け状態に操作され、操作部材76cの開位置OPと閉位置CLの一方から他方への揺動作動を許容するように操作部材76cに対する牽制体先端部によるストップ作用を解除した状態になる。
すなわち、走行主変速装置13が前進側の伝動入り状態にある場合、牽制体131が停止牽制手段になってクラッチバルブ76の走行作業状態76bから停止作業状態76aへの切り換わりを牽制するように牽制状態になり、走行主変速装置13が後進側の伝動入り状態にある場合、牽制体131が走行牽制手段になってクラッチバルブ76の停止作業状態76aから走行作業状態76bへの切り換わりを牽制するように牽制状態になるように、走行主変速装置13が伝動切りの中立状態にあると、牽制体131が牽制解除状態になるように連係されている。
操向レバー90を中立位置Sから機体左側に揺動操作して左第1旋回位置L1にすると、操向バルブ73が左旋回状態73Lになって左操向クラッチ30Lが切り状態に、右操向クラッチ30Rが入り状態にそれぞれ操作され、これとともにリリーフバルブ83が低リリーフ圧に設定操作されて減速伝動クラッチ55も旋回ブレーキ60も切り状態に維持されて左走行装置1Lを停止させながら、右走行装置1Rをセンタギヤ26から右操向クラッチ30Rを介して伝達される駆動力によって駆動することができ、機体が左向きに緩旋回走行する。
操向レバー90を中立位置Sから機体右側に揺動操作して右第1旋回位置R1にすると、操向バルブ73が右旋回状態73Rになって左操向クラッチ30Lが入り状態に、右操向クラッチ30Rが切り状態にそれぞれ操作され、これとともにリリーフバルブ83が低リリーフ圧に設定操作されて減速伝動クラッチ55も旋回ブレーキ60も切り状態に維持されて右走行装置1Rを停止させながら、左走行装置1Lをセンタギヤ26から左操向クラッチ30Lを介して伝達される駆動力で駆動することができ、機体が右向きに緩旋回走行する。
すなわち、駐車ブレーキ91が入り状態になっていても、左操向クラッチ30L及び右操向クラッチ30Rが切り状態に操作されて左右走行装置1L,1Rが停止されると、駐車ブレーキ91が走行装置1L,1Rに効かなくなるため、この事態の発生を回避するようになっている。
上記実施形態では、走行主変速装置13が伝動切り状態にあると、牽制体131が牽制状態になってクラッチバルブ76を停止作業状態76aと走行作業状態76bの一方から他方に切り換え操作できないように牽制されるように構成して実施してあるが、走行主変速装置13が伝動切り状態にある場合に牽制体131が牽制状態にされるようにするのみならず、走行主変速装置13が前進側や後進側の伝動状態にあっても低速の伝動状態であって、走行装置1L,1Rが伝動状態になっても発進や停止ショックが発生しないものとして設定した設定低速伝動状態に走行主変速装置13がある場合にも、牽制体131が牽制状態にされるように構成して実施してもよい。いずれの場合にも、本発明の目的を達成することができるのである。
1R 右走行装置
5 刈取り前処理装置
13 走行変速装置
14 ミッションケース
76 伝動切り換え手段
76c 伝動切り換え手段の操作部材
93 変速レバー
131 牽制体
140 連係機構
142 操作ケーブル
143 屈伸リンク
150 連動機構
F 変速レバーの前進域
R 変速レバーの後進域
OP 開位置
CL 閉位置
Claims (2)
- エンジン駆動力が走行装置及び刈取り前処理装置に伝達される伝動状態を現出する走行作業状態と、エンジン駆動力が走行装置に伝達されないで刈取り前処理装置に伝達される伝動状態を現出する停止作業状態とに切り換え自在な伝動切り換え手段を備えたコンバインであって、
エンジン駆動力を、伝動入り状態及び伝動切り状態に変速操作自在な走行変速装置により変速して、前記走行装置及び刈取り前処理装置に伝達するよう構成し、
前記伝動切り換え手段の停止作業状態への切り換わりを牽制する牽制状態と、牽制解除状態とに切り換え自在な停止牽制手段を備えるとともに、前記走行変速装置が伝動入り状態にあると、前記停止牽制手段が牽制状態になり、前記走行変速装置が伝動切り状態及び設定低速伝動状態にあると、前記停止牽制手段が牽制解除状態になるように前記走行変速装置と前記停止牽制手段とを連係させた連係手段を備え、
前記伝動切り換え手段の走行作業状態への切り換わりを牽制する牽制状態と、牽制解除状態とに切り換え自在な走行牽制手段を備えるとともに、前記走行変速装置が伝動入り状態にあると、前記走行牽制手段が牽制状態になり、前記走行変速装置が伝動切り状態及び設定低速伝動状態にあると、前記走行牽制手段が牽制解除状態になるように前記走行変速装置と前記走行牽制手段とを連係させた連係手段を備えて、
前記伝動切り換え手段の操作部材が、ミッションケースに揺動自在に支持されて、前記走行作業状態に対応する開位置と前記停止作業状態に対応する閉位置との間の移動経路を移動自在に構成されており、
前記停止牽制手段と前記走行牽制手段とが、前記移動経路に進入して前記操作部材の揺動を阻止するストップ作用状態と、前記移動経路から退避して前記操作部材の揺動を許容するストップ解除状態とに摺動自在に前記ミッションケースに支持された単一の牽制体で構成されているコンバイン。 - エンジン駆動力が走行装置及び刈取り前処理装置に伝達される伝動状態を現出する走行作業状態と、エンジン駆動力が走行装置に伝達されないで刈取り前処理装置に伝達される伝動状態を現出する停止作業状態とに切り換え自在な伝動切り換え手段を備えたコンバインであって、
エンジン駆動力を、伝動入り状態及び伝動切り状態に変速操作自在な走行変速装置により変速して、前記走行装置及び刈取り前処理装置に伝達するよう構成し、
前記伝動切り換え手段の停止作業状態への切り換わりを牽制する牽制状態と、牽制解除状態とに切り換え自在な停止牽制手段を備えるとともに、前記走行変速装置が伝動入り状態にあると、前記停止牽制手段が牽制状態になり、前記走行変速装置が伝動切り状態及び設定低速伝動状態にあると、前記停止牽制手段が牽制解除状態になるように前記走行変速装置と前記停止牽制手段とを連係させた連係手段を備え、
前記伝動切り換え手段の走行作業状態への切り換わりを牽制する牽制状態と、牽制解除状態とに切り換え自在な走行牽制手段を備えるとともに、前記走行変速装置が伝動入り状態にあると、前記走行牽制手段が牽制状態になり、前記走行変速装置が伝動切り状態及び設定低速伝動状態にあると、前記走行牽制手段が牽制解除状態になるように前記走行変速装置と前記走行牽制手段とを連係させた連係手段を備えて、
前記停止牽制手段と前記走行牽制手段とが、前記伝動切り換え手段の操作部材、又は、前記連係手段を構成する連係部材の作動を阻止するように操作部材又は連係部材の移動経路に進入したストップ作用状態と、前記操作部材又は前記連係部材の作動を許容するように前記移動経路から退避したストップ解除状態とに切り換え自在な単一の牽制体で構成されており、
前記走行変速装置が中立状態を挟んで前進側と後進側に変速操作自在な変速装置であり、前記牽制体に一端側が連動された操作ケーブルの他端側に連動されて、牽制体が前記ストップ作用状態になるように操作ケーブルを引っ張り操作する屈曲状態と、牽制体が前記ストップ解除状態になるように操作ケーブルを緩め操作する伸展状態とに屈伸自在な屈伸リンクを備えるとともに、前記走行変速装置を変速操作する変速レバーが中立位置にあると、前記屈伸リンクが変速レバーによって伸展状態に操作され、前記変速レバーが前進域及び後進域にあると、前記屈伸リンクが変速レバーによって屈曲状態に操作されるように変速レバーと屈伸リンクとを連動させた連動機構を備えてあるコンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004305755A JP4382628B2 (ja) | 2004-10-20 | 2004-10-20 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004305755A JP4382628B2 (ja) | 2004-10-20 | 2004-10-20 | コンバイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006115739A JP2006115739A (ja) | 2006-05-11 |
JP4382628B2 true JP4382628B2 (ja) | 2009-12-16 |
Family
ID=36534209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004305755A Expired - Fee Related JP4382628B2 (ja) | 2004-10-20 | 2004-10-20 | コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4382628B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101799175B1 (ko) | 2013-06-28 | 2017-12-20 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 작업기용의 전동 장치 및 수확기 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2774420B2 (ja) * | 1992-11-05 | 1998-07-09 | 株式会社クボタ | コンバイン |
JP2001054314A (ja) * | 1999-08-19 | 2001-02-27 | Kubota Corp | コンバインの走行伝動構造 |
JP3848876B2 (ja) * | 2001-12-25 | 2006-11-22 | 三菱農機株式会社 | コンバイン |
JP2003235330A (ja) * | 2002-02-13 | 2003-08-26 | Iseki & Co Ltd | 作業機の走行装置 |
-
2004
- 2004-10-20 JP JP2004305755A patent/JP4382628B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101799175B1 (ko) | 2013-06-28 | 2017-12-20 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 작업기용의 전동 장치 및 수확기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006115739A (ja) | 2006-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7421917B2 (en) | Tractor with a PTO apparatus | |
JP2012061977A (ja) | 作業車 | |
JP4690981B2 (ja) | 作業車 | |
JP4382628B2 (ja) | コンバイン | |
JP4404744B2 (ja) | コンバイン | |
JP4245544B2 (ja) | コンバイン | |
JP5432871B2 (ja) | 作業車 | |
JP2006117058A (ja) | コンバインの走行操作装置 | |
JP4423163B2 (ja) | コンバイン | |
JP2006115738A (ja) | コンバイン | |
JP5115005B2 (ja) | コンバインの伝動装置 | |
JP3847176B2 (ja) | 作業車の走行用伝動装置 | |
JP5262269B2 (ja) | コンバイン | |
JP4809817B2 (ja) | 作業車 | |
JP3611522B2 (ja) | 刈取収穫機 | |
JP3963834B2 (ja) | 刈取収穫機の走行伝動構造 | |
KR101877199B1 (ko) | 작업차 | |
JP5069702B2 (ja) | トラクタの走行操作構造 | |
JP3084219B2 (ja) | 作業車の操向操作装置 | |
JP2007303637A (ja) | 静油圧式無段変速装置 | |
JP2000185665A (ja) | 作業車の操向操作装置 | |
JP3672474B2 (ja) | 農作業機の操向装置 | |
JP3474062B2 (ja) | 作業車 | |
JP2003095116A (ja) | 作業機の操作部構造 | |
JP2561398Y2 (ja) | コンバインにおける走行操作装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070328 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080522 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080529 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080728 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081218 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090910 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090917 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4382628 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131002 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |