JP4381399B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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この発明は、床面の塵埃を吸い込む吸口体と、吸口体に接続される延長管および延長ホースと、延長ホースに接続される電気掃除機本体とを備えた電気掃除機に関する。
電動掃除機に用いられる吸口体は、前後方向より幅方向が広くなるように構成され、通常の掃除においてはその状態で使用される。このような吸口体において、清掃箇所の幅が狭い場合に対応できるよう、吸口体の幅方向を前後方向とするように回動することができるものがある(特許文献1参照)。すなわち、吸口体に接続される延長管に対して、吸口体を90°回転させることができるようにしたものがある。
特開2004−105275号公報
吸口体を回動させることで、清掃箇所の幅が狭い場合でも清掃可能となる。しかし、このような吸口体においては、この回動機構のため通常の清掃において吸口体が揺動し、吸口体の方向が安定しにくいという問題点があった。
この発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その幅方向が前後方向となるように回動可能な吸口体を備えた電気掃除機において、吸口体の幅方向が前後方向より長い状態で吸口体を用いる通常使用時に吸口体の方向を安定させることができる、電気掃除機を提供することを目的とする。
この発明に基づいた電気掃除機に従えば、床面の塵埃を吸い込む吸口体と、上記吸口体に接続される延長管および延長ホースと、上記延長ホースに接続される電気掃除機本体とを備えている。上記吸口体は、幅方向より前後方向の長さが短い吸口体本体と、上記吸口体本体上に水平方向に回動自在に接続された基部と、上記基部に上下方向に回動自在に接続された第一連結管と、上記第一連結管に上下方向に回動自在に接続され、その後端部に上記延長管が接続される第二連結管とを有している。上記吸口体本体は、上記第一連結管の両側に位置して該第一連結管に係合し、上記基部の回動を規制する一対の係合部を含み、上記係合部は、上記第一連結管を上方向に回動させることで上記第一連結管との係合が解除されるような高さに構成されており、上記係合部と上記第一連結管との係合を解除することで上記基部の回動が可能となり、上記吸口体の幅方向が前後方向となるように上記吸口体を回動させることが可能である。
上記電気掃除機において、上記吸口体は、上記基部の回動を所定位置で仮保持する仮保持具をさらに有してもよい。
上記電気掃除機において、上記第一連結管は先端側第一連結管と後端側第一連結管とに分割されており、該先端側第一連結管と後端側第一連結管とは上記第一連結管が延びる方向を回転軸として相互に回動可能に連結されていてもよい。
本発明に係る電気掃除機によると、幅方向が前後方向より長い通常の使用状態で吸口体を用いる時に吸口体の方向を安定させることができる。
以下、この発明に基づいた各実施の形態における電気掃除機の構造について、図を参照しながら説明する。
図1は、本実施の形態の電気掃除機の構造を示す斜視図である。本実施の形態の電気掃除機は、床面の塵埃を吸い込む吸口体200と、吸口体200に接続される延長管130および延長ホース120と、延長ホース120に接続される電気掃除機本体110とを備えている。
電気掃除機本体110は、負圧を発生させる、図示しないモータやファンなどからなる負圧発生源を備えている。この電気掃除機本体110に接続された延長ホース120および延長管130は、この負圧発生源に連通している。負圧発生源により発生した負圧により、延長管130に接続された吸口体200から床面の塵埃を吸引することができる。
図2は本実施の形態の吸口体の分解斜視図であり、図3は本実施の形態の吸口体の縦断面図である。図2に示すように、本実施の形態の吸口体は、吸口体本体300と、基部400と、連結管500とで構成されている。
吸口体本体300は、前後方向より幅方向が長い平面視矩形に構成されている。吸口体本体300は、下カバー310と上カバー390とを有している。下カバー310の下面側には回転ブラシ350がキャップ360により回動自在に取り付けられている。
また、下カバー310の内部には、回転ブラシ350を駆動するモータ320が取り付けられている。回転ブラシ350とモータ320とは図示しない駆動ベルトで連結されている。下カバー310の前面側には、衝突の衝撃を軽減するバンパ部材365が取り付けられている。
下カバー310の中央部には、円形リブ330に囲まれた開口部が設けられている。この開口部は、下カバー310の下面に開口した塵埃吸引口に連通している。下カバー310の上面を閉塞するように上カバー390が取り付けられる。上カバー390には、上向きに突出した突起状の係合部391が一対設けられている。
円形リブ330に適合するように下カバー310には、上部材401と下部材410からなる基部400が水平方向に回動自在に取り付けられる。基部400は、その外周側に係合する円形フレーム状の押え具380により下カバー310に取り付けられている。
基部400の一部は矩形に窪んでおり、その窪み部分には、気密を確保しながら連結管500の先端部が挿入される。連結管500の先端には両側面に突出する軸620が設けられている。軸620は、上部材401および下部材410に挟み込まれて回動自在に保持される。これにより、連結管500は、基部400に上下方向に回動自在に保持される。
連結管500の先端部の上面にはリブ610が設けられており、これが基部400の上部材401の内面に接触することで、連結管500と基部400との気密が保持されている。連結管500の先端部の側面は、基部400の窪みの内側面に隙間無く接触している。図3に示すように、下カバー310の後端部にはローラ355が設けられている。
図4は、本実施の形態の連結管の構造を示す分解斜視図である。連結管500は、その先端側を構成する、第一連結管と、後端側を構成する第二連結管800とに分割されている。さらに、第一連結管は、先端側第一連結管600と後端側第一連結管700とに分割されている。
先端側第一連結管600は、その本体と、その上面にねじ止めされる上面構成部材650とで構成されている。先端側第一連結管600の本体の先端側は断面矩形の筒状に構成されている。先端側第一連結管600の本体の先端部両側面に軸620が設けられており、また、その先端部上面にリブ610が設けられている。
また、先端側第一連結管600の本体の後部には、円筒状に構成された円筒状連結部630が形成されている。円筒状連結部630を介して後端側第一連結管700が接続される。さらに、先端側第一連結管600の本体の下面側には軸受部640が設けられている。軸受部640には、床面上を転動する補助輪660が回動自在に取り付けられている。
後端側第一連結管700は、本体720と蓋部材740とで構成されている。本体720の先端側には、円環状のリング部材710が設けられている。リング部材710の内側に、先端側第一連結管600の円筒状連結部630の先端部が挿入される。これにより、リング部材710の内周面に沿って円筒状連結部630が回動可能に接続される。
後端側第一連結管700の後端部には、第二連結管800が上下方向に回動自在に連結されている。具体的には、本体720と蓋部材740とにより、第二連結管800の先端の軸810が回動自在に挟み込まれる。本体720と蓋部材740とは、ねじ孔730を貫通するビスにより固定される。
第二連結管800は、第二連結管本体820と第二連結管蓋部材850とで構成されている。第二連結管本体820の先端部両側面には、軸810が設けられている。軸810は前述のように、後端側第一連結管700に回動自在に保持される。
第二連結管蓋部材850は、ビスにより第二連結管本体820に固定される。第二連結管蓋部材850と第二連結管本体820との間には、延長管130に接続される電極が保持される。第二連結管800の後端部には、延長管130が連結される。
図5は、吸口体の構造を示す平面図である。上述のように、上部材401および下部材410からなる基部400は、水平方向に回動可能に構成されている。図2および図3には図示していないが、吸口体本体300には、バネ316に付勢されて突出、後退可能に構成された保持具315が設けられている。
保持具315は、基部400の下部材410に設けられた窪み411に、バネ316に付勢されて挿入されている。これにより、吸口体本体300がむやみに回動しないように、基部400が吸口体本体300に対して仮保持されている。基部400を強く回動させることで、バネに付勢された保持具315が後退し、基部400の仮保持が解除される。
窪み411は、相互に90度をなす方向に三箇所設けられている。これにより、吸口体本体300が通常使用される方向と、その方向から右回りに回転して幅方向を前後方向とする方向と、逆に左回りに回転して幅方向を前後方向とする方向の三つの方向で、吸口体本体300を仮保持することができる。
図6から図8および図10は、本実施の形態の吸口体の動作を示す斜視図、図9は、同平面図である。吸口体本体300を、通常使用時の状態から、幅方向を前後方向とする方向に転換する手順について説明する。
図6は、通常使用状態の吸口体200を示している。この状態では、基部400に対して先端側第一連結管600を上下方向に回動させること、先端側第一連結管600と後端側第一連結管700とを相互に捻る方向に回動させること、後端側第一連結管700に対して第二連結管800を上下方向に回動させることが可能である。
一方、先端側第一連結管600は、両側に位置する係合部391に係合しており、基部400の回動は規制されている。これにより、通常使用される方向に吸口体本体300と第一連結管の先端側第一連結管600とが固定される。その結果、通常使用される状態では吸口体を安定して使用することができる。
吸口体本体300を幅方向が前後方向とする方向に回動させるときは、まず、図7および図8に示すように、先端側第一連結管600および後端側第一連結管700が持ち上がるように、延長管130を持ち上げる。先端側第一連結管600が持ち上げられることで、先端側第一連結管600と係合部391の係合が解除される。言い換えると、係合部391の高さは、先端側第一連結管600を持ち上げることで、その係合が解除されるような高さとしている。
これにより、基部400の回動が可能となる。この状態で吸口体本体300を中心として延長管130を回動させるか、或いは吸口体本体300を延長管および連結管500に対して回動させることで、吸口体本体300を、図9および図10に示すようなその幅方向が前後方向となる方向とすることができる。この状態でも上述の保持具315により基部400の回動は仮保持される。
このように、本実施の形態の吸口体200においては、延長管130を持ち上げて、延長管130または吸口体本体300を回すだけの簡単な操作で、吸口体本体300を90°回転させることができる。また、通常使用状態においては、先端側第一連結管600は、両側に位置する係合部391に係合しているので、吸口体200を安定した状態で使用することができる。
本実施の形態の吸口体200においては、図5で示した、保持具315が設けられている。これにより、吸口体本体300と基部400とは、通常使用状態およびその幅方向が前後方向となる方向において仮保持される。先端側第一連結管600と係合部391との係合が解除されても、吸口体本体300が仮保持されているので、吸口体本体300がむやみに回転することはない。
図11は、本実施の形態の吸口体本体を首振り動作させる状態を示す斜視図である。次に、本実施の形態の吸口体本体300を首振りさせる動作について説明する。この首振り動作は広い面を清掃する作業において特に有効である。通常、広い面を清掃する場合には、吸口体200で平行な筋を描くように床面上を滑らせて清掃する。清掃中の列から次の列に移るときには、方向転換が必要となる。
特に、床面がカーペット敷きなどで吸口体本体300が吸い付きやすい場合には、その方向転換が容易に行なえることが好ましい。本実施の形態の吸口体200においては、延長管130をその軸回りに捻ることで、図11に示すように吸口体本体300を容易に方向転換することができる。
そのメカニズムは次のとおりである。延長管130を回動させると、第二連結管800がそれに伴なって回動する。このとき、第二連結管800と、後端側第一連結管700とは上下方向に回動自在に連結されているので、その角度が変化しながら後端側第一連結管700が首振り運動する。
同時に、後端側第一連結管700と先端側第一連結管600とは、第一延長管が延びる方向を回転軸として回動可能に連結されているので、相互に捻れながら首振り運動する。後端側第一連結管700と先端側第一連結管600とが、相互に捻れながら首振り運動するので、吸口体本体300を床面から浮き上がらせるような回転力は生じない。これにより、吸口体本体300は床面に載置された状態のままで首振り運動する。
本実施の形態においては、このように吸口体本体300に無理な力を加えることなく首振り運動させることができる。したがって、延長管130を捻る動作によって容易に吸口体本体300を首振り運動させることができる。
本実施の形態の吸口体200においては、首振り動作を容易にするため、後端側第一連結管700と先端側第一連結管600とを、第一連結管が延びる方向を回転軸として回動可能に連結したが、首振り動作が必要でない場合には、これらを一体に構成しても良い。
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施の形態のみによって解釈されるのではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
この発明に基づいた実施の形態における電気掃除機の構造を示す斜視図である。 この発明に基づいた実施の形態における吸口体の分解斜視図である。 この発明に基づいた実施の形態における吸口体の縦断面図である。 この発明に基づいた実施の形態における連結管の構造を示す分解斜視図である。 この発明に基づいた実施の形態における吸口体の構造を示す平面図である。 この発明に基づいた実施の形態における吸口体の動作を示す斜視図である。 この発明に基づいた実施の形態における吸口体の動作を示す斜視図である。 この発明に基づいた実施の形態における吸口体の動作を示す斜視図である。 この発明に基づいた実施の形態における吸口体の動作を示す平面図である。 この発明に基づいた実施の形態における吸口体の動作を示す斜視図である。 この発明に基づいた実施の形態における吸口体本体を首振り動作させる状態を示す斜視図である。
符号の説明
110 電気掃除機本体、120 延長ホース、130 延長管、200 吸口体、300 吸口体本体、310 下カバー、315 保持具、316 バネ、320 モータ、330 円形リブ、350 回転ブラシ、355 ローラ、360 キャップ、365 バンパ部材、380 押え具、390 上カバー、391 係合部、400 基部、401 上部材、410 下部材、500 連結管、600 先端側第一連結管、610 リブ、620 軸、630 円筒状連結部、640 軸受部、650 上面構成部材、660 補助輪、700 後端側第一連結管、710 リング部材、720 本体、730 ねじ孔、740 蓋部材、800 第二連結管、810 軸、820 第二連結管本体、850 第二連結管蓋部材。

Claims (3)

  1. 床面の塵埃を吸い込む吸口体と、前記吸口体に接続される延長管および延長ホースと、前記延長ホースに接続される電気掃除機本体とを備え、
    前記吸口体は、
    幅方向より前後方向の長さが短い吸口体本体と、
    前記吸口体本体上に水平方向に回動自在に接続された基部と、
    前記基部に上下方向に回動自在に接続された第一連結管と、
    前記第一連結管に上下方向に回動自在に接続され、その後端部に前記延長管が接続される第二連結管と、を有し、
    前記吸口体本体は、前記第一連結管の両側に位置して該第一連結管に係合し、前記基部の回動を規制する一対の係合部を含み、
    前記係合部は、前記第一連結管を上方向に回動させることで前記第一連結管との係合が解除されるような高さに構成されており、前記係合部と前記第一連結管との係合を解除することで前記基部の回動が可能となり、前記吸口体の幅方向が前後方向となるように前記吸口体を回動させることが可能な、電気掃除機。
  2. 前記吸口体は、前記基部の回動を所定位置で仮保持する仮保持具をさらに有する、請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記第一連結管は先端側第一連結管と後端側第一連結管とに分割されており、該先端側第一連結管と後端側第一連結管とは前記第一連結管が延びる方向を回転軸として相互に回動可能に連結されている、請求項1または2に記載の電気掃除機。
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