JP4376195B2 - 携帯機器 - Google Patents

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Description

本発明は、パーソナルコンピュータ等に接続されるケーブルを備える携帯機器に関する。
携帯電話、PDA(Personal Digital Assistants )等の携帯機器には、パーソナルコンピュータ等に接続されるケーブルを備える(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1に記載された携帯機器は、電気部品が収容された筺体内に、その一端が前記電気部品に接続され、その他端にコネクタを有するケーブルを巻取るためのリールが回転可能に収容されており、該リールに巻取られたケーブルを筺体内から引き出し、該ケーブルのコネクタをパーソナルコンピュータ等のコネクタに接続することができるように構成されている。
特開2003−289360号公報
ところが、特許文献1に記載された携帯機器等は、筺体内にケーブル用のリールが回転可能に収納されているため、筺体内にリールを収納するための比較的広いスペースが必要であり、筺体が大形になり、ひいては携帯機器の全体が大形になると言う問題があった。また、筺体内のリールをなくし、ケーブルを折畳んで収納するための収納室を筺体に設けた場合においても、筺体が大形になり、ひいては携帯機器の全体が大形になると言う問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的はその長手方向に沿ってケーブルが収納され、且つコネクタが収納される収納溝を筺体の側面に設けることにより、携帯機器の全体を小形化できる携帯機器を提供することにある。
また、他の目的は、収納溝内のケーブル及び/又はコネクタを係止する係止部を筺体に設けることにより、ケーブルが収納溝から不用意に抜け出るのを防ぐことができる携帯機器を提供する点にある。
また、他の目的は、係止部に係止される被係止部をコネクタに設けることにより、コネクタの一部が収納溝から抜け出るのを防ぐことができる携帯機器を提供する点にある。
さらに、他の目的は、その一端が筺体に枢支され、ケーブルより硬い筒体を前記ケーブルに外嵌することにより、ケーブルの収納/取出しが簡易に行え、また、ケーブルの電気部品への接続側に張力が加わるのを防ぐことができる携帯機器を提供する点にある。
また、他の目的は、コネクタを筒体の他端に枢支することにより、コネクタがパーソナルコンピュータ等に接続された状態で筒体に外力が加わった場合においてもコネクタに加わる外力を低減できる携帯機器を提供する点にある。
本発明に係る携帯機器は、電気部品が収容された筺体と、その一端が前記電気部品に接続され、その他端にコネクタを有するケーブルとを備える携帯機器において、前記筺体の側面は、その長手方向に沿って前記ケーブルが収納され、且つ前記コネクタが収納される収納溝を有しており、その一端が前記筺体に枢支され、前記ケーブルより硬い筒体を前記ケーブルに外嵌してあることを特徴とする。
本発明にあっては、ケーブル及びコネクタを、筺体の側面に設けられた収納溝に挿入することにより、該ケーブル及びコネクタを収納溝に収容することができるため、携帯機器の全体を小形化できる。
本発明に係る携帯機器は、前記筺体は、前記収納溝内のケーブル及び/又はコネクタを係止する係止部を有することを特徴とする。
本発明にあっては、ケーブル及びコネクタを収納溝に挿入することにより、該ケーブル及び/又はコネクタが係止部に係止されるため、ケーブル及びコネクタが収納溝から不用意に抜け出るのを防ぐことができる。
本発明に係る携帯機器は、前記コネクタは前記係止部に係止される被係止部を有することを特徴とする。
本発明にあっては、ケーブル及びコネクタを収納溝に挿入することにより、コネクタの被係止部を係止部に係止することができるため、コネクタの収納溝内での動きを拘束することができ、コネクタの一部が収納溝から抜け出るのを防ぐことができる。
本発明にあっては、筒体によりケーブルの撓みを抑制することができ、ケーブルの直線状態を維持することができるため、筒体を揺動させることにより、ケーブルの収納/取出しが行え、また、ケーブルに張力が加わった場合においても、ケーブルの電気部品への接続側に張力が加わるのを防ぐことができ、耐久性を高めることができる。
本発明に係る携帯機器は、前記コネクタは前記筒体の他端に枢支されていることを特徴とする。
本発明にあっては、コネクタを筒体に対して揺動させることができるため、コネクタがパーソナルコンピュータ等に接続された状態で筒体に外力が加わった場合においても該筒体をコネクタに対して揺動させることができ、コネクタに加わる外力を低減できる。
本発明によれば、筺体の側面に設けられた収納溝にケーブル及びコネクタを収納してあるため、筺体を小形化、ひいては携帯機器の全体を小形化できる。
本発明によれば、ケーブル及びコネクタを収納溝内で係止することができるため、ケーブル及びコネクタが収納溝から不用意に抜け出るのを防ぐことができる。
本発明によれば、コネクタを収納溝内で係止することができるため、コネクタの一部が収納溝から抜け出るのを防ぐことができる。
本発明によれば、筒体によりケーブルを直線状態に維持することができ、しかも、筒体を揺動させることにより、ケーブルの収納/取出しを行うことができるため、ケーブルの収納/取出し操作を簡易にでき、また、ケーブルに張力が加わった場合においても、ケーブルの電気部品への接続側に張力が加わるのを防ぐことができ、耐久性を高めることができる。
本発明によれば、コネクタが接続された状態で筒体に外力が加わった場合においても、筒体をコネクタに対して揺動させることができ、コネクタに加わる外力を低減できる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
実施の形態1
図1は本発明に係る携帯機器の実施の形態1の構成を示す模式的斜視図、図2は要部の拡大断面図、図3はケーブルを取出した状態の拡大図、図4は使用状態を示す模式図である。
図1の電気機器は、給電部1と、該給電部1に接続された複数の電気部品2と、該電気部品2が収容された筺体3と、その一端が電気部品2に接続され、筺体3の外部に配置されたケーブル4と、該ケーブル4を被覆し、その一端が筺体3に枢支された筒体5とを備える。
ケーブル4はUSBコネクタを有するUSBケーブル(UniversaI SeriaI Bas Cable)であり、その一端が電気部品2に接続された可撓性を有する断面円形をなしており、該ケーブル4の他端にコネクタ6が接続されている。コネクタ6のケーブル4との接続部には筒体5の他端が挿入される凹部61が設けられている。
筺体3は略直方体をなしており、筺体3の幅方向側面に、その長手方向に沿ってケーブル4が収納され、且つコネクタ6が収納される収納溝31と、該収納溝31の一端から筺体3内に貫通し、ケーブル4の一端部が挿通される挿通孔32とが設けられている。
収納溝31は筺体3の上下端近傍に亘って直線的に設けられており、該収納溝31の他端はコネクタ6に対応して広幅となる広幅部31aが設けられており、該広幅部31aの両側に、コネクタ6の両側部に接触してコネクタ6を係止する係止部33が設けられている。
広幅部31aには収納溝31の長手方向へ凹となる凹所31bが設けられており、該凹所31bに指先を挿入することによりコネクタ6の一部を指先に引掛けることができるようになっている。また、収納溝31は筒体5の直径より広幅に形成されており、筒体5をケーブル4に外嵌した状態で収納することができるようになっている。
筒体5は、合成樹脂、金属材等のケーブル4より硬い材料からなり、ケーブル4と同程度の長さに形成されており、該筒体5の一端が収納溝31の一端に枢支軸7により枢支されており、筒体5の他端にコネクタ6が枢支軸8により枢支されている。枢支軸7,8は平行的に配置されている。
以上のように構成された携帯機器は、ケーブル4及び該ケーブル4に接続されたコネクタ6が収納溝31に収納されているため、ケーブル4及びコネクタ6の筺体3からの突出がなく、ケーブル4及びコネクタ6の他物との引掛りを防ぐことができる。携帯機器をパーソナルコンピュータ等に接続する場合、筺体3の側面に設けられた収納溝31の凹所31bに指先を挿入することによりコネクタ6の先端を指先に引掛けることができる。この引掛け状態でコネクタ6を引張ることにより、該コネクタ6を収納溝31から取出すことができるとともに、筒体5を揺動させることができ、該筒体5及びケーブル4を収納溝31から取出すことができる。従って、筒体5を揺動させる操作によりケーブル4及びコネクタ6を収納溝31から取出すことができ、しかもケーブル4は筒体5により直線状態に維持されているため、コネクタ6をパーソナルコンピュータ等に簡易に接続することができる。この接続した状態でケーブル4に張力が加わった場合、コネクタ6及び筺体3に対して筒体5を揺動させることができるため、ケーブル4の電気部品2への接続側及びコネクタ6への接続部に張力が加わるのを軽減できる。
また、携帯機器のパーソナルコンピュータ等との接続を離脱した場合、筒体5を揺動させ、該筒体5及びコネクタ6を収納溝31に挿入することにより、ケーブル4及びコネクタ6を簡易に収納することができ、また、コネクタ6の両側部が収納溝31の係止部33に係止され、ケーブル4及びコネクタ6の収納状態を維持することができる。
実施の形態2
図5は携帯機器の実施の形態2の構成を示す斜視図である。この携帯機器は、筺体3の側面に収納溝31を直線的に設ける代わりに、略U字形、略V字形等に湾曲する収納溝31を筺体3の側面に設け、ケーブル4を収納溝31の長手方向に沿って収納し、且つコネクタ6を収納するようにしたものである。
実施の形態2では筒体5をなくしてあり、ケーブル4及びコネクタ6が収納溝31に収納される。収納溝31の広幅部31aの底面には凹状の係止部34が設けられており、この係止部34に嵌入されることにより係止される凸状の被係止部62がコネクタ6の側面に設けられている。また、収納溝31はケーブル4の直径より僅かに広幅に形成されており、収納されたケーブル4が不用意に抜け出し難いようになっている。また、広幅部31aには凹所31bが設けられている。
実施の形態2にあっては、収納溝31が湾曲しているため、筺体3の外部に配置されるケーブル4の長さを比較的長くすることができる。また、係止部34は穴であり、被係止部62は凸であるため、コネクタ6の係止状態をより一層強くすることができる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
実施の形態3
図6は携帯機器の実施の形態3の構成を示す要部の拡大斜視図である。この携帯機器は、筒体5を筺体3に枢支する枢支軸7と、コネクタ6を筒体5に枢支する枢支軸8とを平行的に設ける代わりに、枢支軸7,8を直交的に配置し、筒体5が揺動する方向と、コネクタ6が揺動する方向とを異ならせたものである。
枢支軸7は軸心が収納溝31の幅方向となるように筺体3に取着されており、枢支軸8は軸心が収納溝31の深さ方向となるようにコネクタ6に取着されている。
この実施の形態3にあっては、筒体5が揺動する方向と、コネクタ6が揺動する方向とが異なるため、例えばコネクタ6がパーソナルコンピュータ等に接続されている状態でケーブル4に外力が加わった場合、筒体5を筺体3に対して一方向へ揺動させ、さらに、筒体5をコネクタ6に対して他方向へ揺動させることができるため、換言すれば筒体5を二方向へ揺動させることができるため、外力を吸収することができる角度範囲を広くすることができ、外力による損傷をより一層低減することができる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
実施の形態4
図7は携帯機器の実施の形態4の構成を示す背面図である。この携帯機器は、筺体3に収納溝31を設ける代わりに、筺体3の側面に、ケーブル4を筺体3内に挿通する挿通孔32と、コネクタ6を係止する第1の係止部35、及びケーブル4の途中を係止する第2の係止部36とを設け、ケーブル4及びコネクタ6を収納することなく、筺体3の側面に沿ってケーブル4を整理することができるようにしたものである。
第1の係止部35は筺体3の側面に設けられた凹孔であり、この第1の係止部35に係合する凸状の被係止部62がコネクタ6の側面に設けられている。第2の係止部36は筺体3の側面から外部に突出する円柱状の突起であり、ケーブル4の直径と同程度の長さになっている。また、第1の係止部35は挿通孔32側に設けられており、第2の係止部36は挿通孔32と反対側に設けられており、ケーブル4を略V字形に湾曲させることができるように構成されている。
また、筺体3の側面で、且つ第1の係止部35の近傍には凹所37が設けられており、該凹所37に指先を挿入することによりコネクタ6の一部を指先に引掛けることができるようになっている。
実施の形態4にあっては、ケーブル4の途中を第2の係止部36に係止し、コネクタ6の被係止部62を第1の係止部35に係止することによりケーブル4を筺体3の側面に沿って整然と整理することができる。また、ケーブル4を湾曲して係止することができるため、筺体3の外部に配置されるケーブル4の長さを比較的長くすることができる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
実施の形態5
図8は携帯機器の実施の形態5の構成を示す要部の斜視図である。この携帯機器は、コネクタ6に被係止部62を設けることなく、筺体3の側面に、先端に爪部38aを有し、可撓性を有する一対の爪体からなる係止部38を設け、該係止部38の爪部38aがコネクタ6の両側部に当接してコネクタ6を係止するように構成したものである。
この実施の形態5にあっては、既存のコネクタを用いることができ、しかも、コネクタ6を係止部38の間に嵌め込むことにより、該コネクタ6を係止することができる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
尚、以上説明した実施の形態では筺体3に凹状の係止部34,35を設け、コネクタ6に凸状の被係止部62を設けたが、その反対に、筺体3に凸状の係止部34,35を設け、コネクタ6に凹状の被係止部62を設けてもよい。また、係止部34,35及び被係止部62は互いに係合する面ファスナであってもよい。
また、以上説明した実施の形態では、コネクタ6が係止されるように構成したが、その他、ケーブル4だけが係止されるように構成してもよいし、また、ケーブル4及びコネクタ6が係止されるように構成してもよい。
また、以上説明した実施の形態ではUSBコネクタを有するUSBケーブルを備える構成としたが、ケーブル4の形態は特に制限されない。
本発明に係る携帯機器の実施の形態1の構成を示す模式的斜視図である。 本発明に係る携帯機器の構成を示す要部の拡大断面図である。 本発明に係る携帯機器のケーブルを取り出した状態の拡大図である。 本発明に係る携帯機器の使用状態を示す模式図である。 本発明に係る携帯機器の実施の形態2の構成を示す斜視図である。 本発明に係る携帯機器の実施の形態3の構成を示す要部の拡大斜視図である。 本発明に係る携帯機器の実施の形態4の構成を示す背面図である。 本発明に係る携帯機器の実施の形態5の構成を示す要部の斜視図である。
符号の説明
2 電気部品
3 筺体
31 収納溝
33,34 係止部
35 第1の係止部
36 第2の係止部
4 ケーブル
5 筒体
6 コネクタ
62 被係止部

Claims (4)

  1. 電気部品が収容された筺体と、その一端が前記電気部品に接続され、その他端にコネクタを有するケーブルとを備える携帯機器において、前記筺体の側面は、その長手方向に沿って前記ケーブルが収納され、且つ前記コネクタが収納される収納溝を有しており、その一端が前記筺体に枢支され、前記ケーブルより硬い筒体を前記ケーブルに外嵌してあることを特徴とする携帯機器。
  2. 前記筺体は、前記収納溝内のケーブル及び/又はコネクタを係止する係止部を有する請求項1記載の携帯機器。
  3. 前記コネクタは前記係止部に係止される被係止部を有する請求項2記載の携帯機器。
  4. 前記コネクタは前記筒体の他端に枢支されている請求項記載の携帯機器。
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